東京建物

東京建物

  • 17卒
  • インターン
締切 15/11/29 00:00

最終更新日:2017年02月28日

 

 

このセミナーはインターンシップ選考の一つを兼ねていますが、 私共が行う業務の一端を、実際に皆さんに行っていただき 
その中で「価値を生み出す楽しさ」を感じていただく内容です。 

「インターンシップへの参加は難しいが、仕事体感セミナーだけでも受けてみたい」 そんな方も大歓迎です! 

■スケジュール■ 
【1日目】    イントロダクション・配属部署挨拶 
【2日目~4日目】 各部署に配属・仕事体験(※1) 
【5日目】     体験内容プレゼン(※2) 


※1 仕事体験: 
プロジェクト開発現場や打合せへの同行や資料作成など、 ディベロッパーの社員として行う事をそのまま体験して頂きます。 

※2 体験内容プレゼン: 
4日間の経験を元に、体験内容、そしてそこから得られた事を、 社内に向けてプレゼンします。 
先輩社員からのフィードバックもありますので、 仕事に対する考え方を深めるきっかけにして頂きます。
 
体験できる職種    ■配属部署(予定) 

【ビル事業】 
・都市開発の事業推進 
・ビル開発の商品企画 
・商業施設の開発・運営 

【住宅事業】 
・マンション開発の事業推進 
・マンション開発の商品企画 等
 
開催日程    2016年2月に5日間(月曜日~金曜日) 
各日9:00~17:30(うち1時間休憩あり) 
【詳細日程は確定次第、再度ご連絡いたします。】
 
実施場所詳細    東京本社(東京都中央区八重洲) 
関西支店(大阪府大阪市中央区本町)
 
資格・対象    国内外の大学生、大学院生 
※グループワーク選考等に合格された方が参加可能です。
 
募集人数    20名程度
 
報酬・交通費    ・報酬は支給いたしません。 
・交通費・昼食代を支給いたします。 
・首都圏以外在住の方には別途宿泊代を支給いたします。
 
エントリー方法    リクナビよりプレエントリーをしてください。
 
エントリー後のフロー    プレエントリー者全員に対して、仕事体感セミナー(2015年12月実施予定)のご案内をいたします。 
このセミナーは、インターンシップ参加者を決めるグループワーク選考も兼ねておりますので、 
こちらに参加してください。 

※5日間のインターンシップへの参加を希望されない方でも、 
仕事体感セミナーへの参加は可能です。 
(詳細は「仕事体感セミナーについて」欄をご覧ください。) 
 
仕事体感セミナーについて    「 仕事体感セミナー 」  

日 時 :2015年12月(予定)  
期 間 :上記のうち希望する1日 
服 装 : 自由 
応募方法: プレエントリー者には、別途メールで応募方法をご連絡いたします。 

このセミナーでは、ディベロッパーの開発業務を、 グループワークを通じて体感していただきます。 
私共が行う業務の一端を、実際に皆さんに行っていただき その中で 「価値を生み出す楽しさ」 を感じていただければと思います。 

このセミナーでインターンシップのグループワーク選考を致しますので、 インターンシップを参加希望する方は、参加必須です。
 

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 東京建物 2025卒 女性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 第32回YOSAKOIソーラン祭りを成功に導いた経験です。私は団体の代表として、第31回のお祭りを成功させ現役引退しましたが、自分の経験で後輩を支えたいと考え、アドバイス係の立場で団体に残りました。10人いた同期は時間や精神的負担を理由に全員やめていき、最後まで残ったのは私だけでした。協賛で目標金額が集まらない時や、会議を優先して自分の時間や学業を犠牲にした時もあったが、やり抜いた経験は、大きな自信になりました。また、この経験から自ら考える事の大切さを学びました。毎年、活動について50頁を超える引継ぎ資料を作成しているが、資料に書ききれない事も多く、後輩から昨年について聞かれる事が多くありました。しかし、私の代はコロナで制限が多く、経験にはない事象も多く聞かれました。その際に、コロナ以前の先輩に聞いても、記憶の薄れや社会情勢の変化で対応しきれない事に気づきました。そこで、過去の資料を参考にし、後輩と共に今年の対応を考えることで、過去の踏襲よりもより良いお祭りを作ることができたと感じています。これからも、どのような立場や場面でも、情報を鵜呑みにせず自分で考える事を大切にしていきたいです。
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エントリーシート(総合職) 東京建物 2025卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。 (500文字以下)
A 私の「やり抜いた経験」は、大学の体育会◯◯部での経験だ。 未経験から体育会◯◯部に入部し、レギュラーになった。 入部した当初は経験者層と雲泥の差だった。しかしレギュラーになるまで徹底的に向き合うことを決意した。練習量を増やすべく部活以外でも練習し、アルバイト先も◯◯に変更し、業務後に◯◯をして経験を重ねた。それでも上位層との差は縮まらなかった。 そこで自分に明確な強みを作ることにした。体格と経験で劣ることを自覚し、精度を強みとすることを決めた。特に◯◯をしないこと、◯◯率を50%以上にすることなど、具体的に数値も設定した。そこからは練習の優先順位が明確になった。さらに自分の強みを活かした◯◯を行うことで、思考がシンプルになりスコアが安定した。結果、レギュラーになった。この経験で私は一見無謀に思えるようなチャレンジでも、一定の量を担保することと、自分の中で思考を重ねることで好結果に繋がる事を知った。このことは社会人になってからでも活用できると信じている。
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エントリーシート(総合職) 東京建物 2025卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 〇〇サークルの副代表として、「コロナ禍で運営を維持できる組織作り」を1年半やり抜き、「組織全体に影響を与える術」を学んだ。私の着任時、コロナ禍による活動制限のため集団的な部員離脱が生じていた。さらに、新人募集を停止し、既存部員のみで活動し最後に部を畳むという考えが、部全体にあった。私は任命された運営責任が果たせないことに悔しさを感じ、コロナ禍で運営維持を目指す組織への改革を決意した。まず、問題が①幹部部員の運営への不安、②一般部員の運営への参加意識不足が原因であると考えた。そこで、幹部部員に業務量削減策と銘打って普段の企画・準備・広報業務を一般部員に割り振ることを提案し、実行した。それにより、仕事を割り振られた部員はその責任感から、部への帰属意識が増し、運営継続に肯定的な意見を持つようになった。それに伴って幹部部員も運営へ自信を持ち始め、部全体が運営維持を目指すようになった。最終的に、部は新歓による部員募集を行うことを決定し、以前より団結を強めた当部はコロナ禍ながら、例年の7割の部員を確保し、現在まで部を維持している。貴社でも、このように組織に良い影響を与えることで貢献したい。
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エントリーシート(総合職事務系) 東京建物 2024卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 大学のボート部における新歓イベントの企画・運営だ。新歓委員長として、部員50人と共に30人の入部と新入生の納得感を目標に取り組んだ。納得感の理由は、早期の退部者が出ることによる、新入生と現役部員双方のモチベーション低下を避けるためだ。そこで私は、新たな形の説明会を行った。例年は部の概要を説明する場であったが、今回は選手や、マネージャーなどの各役職の部員が実際の活動を通して感じた厳しさややりがいを伝える場にした。その際、厳しさを伝えると新入部員が減るとの意見を貰った。そこで新入生の納得感が与える良い影響は、部全体の活気にもつながるという自分の考えを伝えた。そのうえで部員の不安を解消するため、辛さが魅力に変わるような伝え方や話し方を、多くの部員と共に考えた。その結果、30人が入部し、新入生の練習が始まって半年の間退部者を出さず、新入生の納得感を実感できた。私がこの経験から学んだことは、相手の立場に立って考えることの大切さだ。新入生目線はもちろん、自分と協働する他の部員目線に立った行動を取ったことで、双方に納得感や安心感が生まれ、今回の目標を達成することができたと考えている。
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