日本総合研究所(日本総研)

【学年不問】日本総研 夏期インターンシップ

  • インターン
締切 15/06/14 00:00

最終更新日:2017年02月28日

コースは2種類

【IT戦略コース】

・参加条件    計5日間全てに参加可能な、
       大学・大学院に在籍中の方(文理不問)

・期間    8月31日(月)~9月 4日(金)
     9月14日(月)~9月18日(金)
           ※どちらかご都合の良い日程をお選びいただけます。

・募集人数    50名程度(各回25名程度)

・手当    交通費 : 1日あたり1,500円 / 昼食費 : 1日あたり 500円
    ※遠方よりお越しの方は往復1回分の旅費と、期間中の宿泊費を支給いたします。

・エントリー    6月1日(月)10:00よりエントリーを受け付けます。
 第一次締切:6月15日(月) 24:00

 

【戦略コンサルティングコース】

・参加条件    計5日間全てに参加可能な、
       大学・大学院に在籍中の方(文理不問)

・期間    8月24日(月)~28日(金)

・募集人数    20名

・手当    交通費 : 1日あたり1,500円 / 昼食費 : 1日あたり 500円
     ※遠方よりお越しの方は往復1回分の旅費と、期間中の宿泊費を支給いたします

・エントリー    6月1日(月)10:00よりエントリーを受け付けます。
        第一次締切:6月15日(月) 24:00

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(エコノミスト) 日本総合研究所(日本総研) 2025卒 男性 Q 気になる社会課題について
A 私は、現代社会における男性の育休制度推進とその社会的影響について述べる。まず現状として、昨今の日本社会では、女性が職場復帰することや仕事と育児の両立が重要視されつつあるが、同時に男性の育児参加が求められている。しかし、男性の育休取得率はまだ低いという現実がある。この現象には様々な要因が絡んでおり、それを解明し、解決策を模索することが必要だろう。  まず、男性が育休を取りにくい理由として、職場の風土や男性自身のキャリアへの懸念が挙げられる。男性も女性同様に、仕事と家庭を両立させる難しさや、育休を取得することでのマイナスの影響を懸念していることが背景にあるのではないか。また、現行の育休制度が男性に適していないという可能性も考えられる。これらの課題に対処するためには、まず社会全体での意識改革が必要だろう。男性が育休を取ることが一般的で、むしろその積極的な姿勢が評価される社会への変革が求められる。また、企業は男性が育休を取りやすい環境づくりを進める必要がある。柔軟な労働環境やキャリアへの懸念を解消するためのサポート体制の整備が求められる。  育休制度の充実と男性の育休取得の促進が実現すれば、これが家庭内の役割分担の変化を促し、女性が抱える仕事と家庭の負担が軽減されるはずだ。そして、これが一つのステップとなり、ジェンダーバランスが進み、より持続可能な社会の実現につながると考えている。また、育休制度の推進は、男女平等の観点からだけでなく、経済的な側面からも注目されるべきだ。男性の育休取得が増加すれば、女性が働き続けることが容易になり、働く女性が生涯にわたりキャリアを構築しやすくなる。これが結果的に、人材の多様性を促進するのではないか。そして、育休の男女平等な取得が進むことで、男性だけでなく女性もキャリアにおいて選択肢が広がり、将来のキャリアパスに柔軟性が生まれるだろう。
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インターンエントリーシート(SE) 日本総合研究所(日本総研) 2025卒 女性 Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A 私が最も達成感を得たのは、大学1年次に日本食サークルを立ち上げたことです。 留学先で英語の勉強だけではなく、+αの活動を求める生徒たちの思いに共感し、学びのアウトプット手段として母国の情報を広める活動を企画しました。理由としては、英語力向上と同時に、海外の方にも日本の魅力を知ってもらうことができると感じたからです。しかし、メンバーの募集が難航しました。SNSを開設し、積極的に生徒にアプローチしたものの、入会者は数人にとどまりました。そこで、新たな手段として1年生全員が履修する授業の最後に、宣伝活動を行い、私たちの熱意と本気度を伝えました。この際、既に考えているプロジェクトを明確に伝えることを意識し、入会後のギャップを最小限に抑え、退会者が発生しないように心掛けました。その結果、留学生127人中31人と約1/4の生徒が入会し、定着率は98%と高い数字を叩き出すことができました。 この経験から、人々のニーズに応え、新たな価値を生み出す力と円滑に相手を巻き込む力が身につきました。
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