日本ガイシ(日本碍子、NGK)

【事業理解ワーク】

  • 23卒
  • 24卒
  • 25卒
  • 26卒
  • インターン
  • Zoom
締切 22/10/16 12:00

最終更新日:2022年09月21日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■対象学生:大学生、大学院生(全学部/文理不問)

■開催内容
各事業の詳細や企業として大切にしている軸について知ることができるワークが実施されます。Webイベントでは分からない企業理念や風土を知ることができます。

〈当日のプログラム〉オリエンテーション、会社紹介・事業紹介、事業理解ワーク

■開催日程:10/24(月)、11/7(月)、11/11(金)

■開催時間:13:00~17:30(予定)

■開催形式:Zoomミーティング(グループワーク有)

■参加人数:60~70名/各回

■参加方法:提出期日までにマイページ【作文はこちら】から作文を提出してください。(i度提出すると修正はできません。)

■提出期日:10/16(日)23:59

■選考方法:提出された【作文】による選考で参加者を決定

新卒採用ホームページ
 

【作文課題】
◆あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください。(550文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(技術職) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2025卒 女性 Q 以下の質問に対し500字程度でお答えください。 「あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください」
A 私が充実感を感じるのは「周りを巻き込みながら主体的に行動することで課題解決に取り組み、その結果が得られた時」だ。大学3年時、学園祭実行委員会の広報課として、学内で周知用の40枚の大型看板の制作を担当した。そこでは、人手や作業時間の不足が原因で、制作が間に合わない状況であった。しかし、それまでの頑張りを無駄にしない為にも予定通りやり遂げたいという思いがあり、私は次のような取り組みを行った。まず作業の人手を増やすために、他部署の協力を得られるようこちらの状況を細かく説明し何度も粘り強く依頼することで、各々の隙間時間に手伝ってもらうことができた。次に、作業時間の短縮を図るために、制作に必要な道具や備品を人数分揃え、十分な作業スペースを確保することで作業環境を整えた。さらに手伝い要員には細かく指示を振り無駄のない作業分担を行うことで、効率的に作業を進めることができた。その結果、無事予定日までに全ての看板をクオリティを落とすことなく完成させられ、周囲と喜びを分かち合うことができた。また来場者アンケートでは「看板のデザインが凝っていて、立ち止まって見入ってしまった」という声も頂け、頑張りが報われたと感じた。このように、困難な状況であっても大きな目標を皆で力を合わせ達成した際に充実感を感じる。
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【合格】インターンエントリーシート(技術系総合職) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2025卒 女性 Q あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください」 (550文字以下)
A 誰かの役に立てていると実感できた時、充実感を感じます。この充実感は、〇〇のアルバイトで〇〇の指導役として約〇〇人の生徒と先生を牽引し、自分の提案によって各家庭の課題が解決できた際に感じました。そこでは、先生や保護者の相談に応じるのが担当業務で、生徒の成績が向上しないという相談を受けました。相談内容から、生徒毎に異なる様々な原因の中で最も多く共通している原因は、先生の主観による指導が生徒の個性に合わず、生徒が勉強を楽しめていないことだと考えました。そこで、生徒や保護者、先生から徹底的な聞き取りをしました。聞き取りでは、詳細な学習状況だけでなく、生徒の普段の様子や趣味についても尋ねることで、生徒の個性把握に努めました。これにより、それぞれの生徒が楽しく学べる指導にするための改善点を明確にできました。さらに、他者の意見も積極的に取り入れて改善策を提案した結果、約〇〇人の生徒それぞれに合った指導法で、勉強意欲や成績の向上、志望校合格を支援することができました。その後、それぞれの保護者や先生から「ありがとう」という言葉をいただき、この時に自分のこれまでの行動が誰かの助けになっていたことを実感しました。このように、誰かに貢献できていると実感できた時に充実感を感じます。
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【合格】インターンエントリーシート(技術系総合職) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2024卒 男性 Q あなたが充実感を感じることについて、他者が共感できるように教えてください。(500文字以内)
A 私は目標をもって行動しそれが達成できたときに充実感を感じます。私が学生時代に充実感を得た経験としては、生協学生委員会での活動です。私は、その中で、イベントの広報リーダーを務め、宣伝方法を工夫し昨年の1.3倍の来場者を呼び込むことに成功しました。もともと生協組合員に向けて利益を還元するイベントだったのですが、認知度は低く、年々来場者数は減少傾向でした。そこで、私はこの状況を改善したいと思い、自ら広報のリーダーに立候補しました。この状況を改善するために、今までのデータを振り返り仲間と議論することで、原因が広報力と広報を行う時間帯だと考えました。そこで、大学職員に聞き取りを行うことで、多くの学生が通る場所と時間を割り出し、従来行っていたチラシ配布に加えて、新たに広報力を補うために作製した、誰もが目を引く大きな看板を導入しました。その結果、多くの人にイベントのことを知ってもらい、来場者数は昨年の約1.3倍となり、目標を達成することができました。この経験により、仲間と協力して生協組合員に向けて行動できたことで、大きな達成感と充実感を感じることができました。
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【合格】インターンエントリーシート(技術職) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2024卒 男性 Q 以下の質問に対し500字程度でお答えください。 「あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください」(550字以下)
A 私は、自身が提案し実行したことによって、人に良い影響を与えることができたときに充実感を覚えます。私はアルバイト先の学習塾で、各バイトメンバーに生徒達を分担させて、生徒達それぞれに担当の先生をつけるメンター制度を取り入れました。塾講師のバイトリーダーとして、成績が伸び悩んでいる生徒を対象に、バイトメンバーと協力して、それぞれ数人ずつの生徒達とテスト前後に面談を行うことにしました。面談を行うことで、なかなか成績が向上しない生徒達に共通していることが、以下の二点だと明らかになりました。一点目が「試験前から計画的に勉強できていないこと」で、二点目が「テスト直前になるまで疑問点を放置していること」です。この二点を解決するために私たちは、生徒との面談中に勉強計画を一緒に立て、また、生徒達が持つ各教科の疑問点をバイト間で共有し合うことで、重点的に指導すべきポイントを可視化することにしました。その結果、多くの生徒達が計画的に勉強できるようになり、また私たちもバイト間で共有したポイントを意識することで効率よく指導できるようになったので、生徒達の成績も少しずつ伸びていきました。このように、自ら提案したことを仲間と協力することで実行に移し、人に良い影響を与えることができた時に充実感を感じます。
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