有限責任監査法人トーマツ

本選考(データ分析コンサルタント・データサイエンティスト(デロイトアナリティクス))

  • 23卒
  • 本選考
締切 22/02/18 10:00

最終更新日:2022年01月11日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■エントリー期日
2月18日(金)10:00

■仕事内容
データアナリティクスを通じたビジネスコンサルティング、
監査業務の高度化・効率化、先端技術サービス開発 等

■説明会の実施:2月10日(木)15:00~、2月14日(月)15:00~
マイページ>予約・確認フォームよりご予約ください

■選考スケジュール(予定)
一次面接:3月12日(土)・13日(日)
二次面接:3月26日(土)・27日(日)
最終面接:4月上旬
※別日での調整を承れない場合があります。必ずご予定ください。

■応募資格
・4年生大学または大学院卒業見込者で2023年4月に入社する方
・1年以内に有限責任監査法人トーマツの選考を受けた方は応募できません
・デロイト トーマツ グループ他法人との併願は可能です

■注意事項
※本選考は他職種との併願応募はできません。リスクアドバイザリー又はシステム監査でイベントに参加予定の方は、イベント終了後にいずれかの職種を選択してご応募ください
※本選考でいずれかの職種に応募すると、以後すべての職種でイベント参加・選考応募はできなくなりますのでご注意ください
※デロイトトーマツグループ内の併願応募に制限はありません

採用情報

【ES設問内容】
◆デロイトアナリティクスの志望理由をお書きください(600文字以下)
◆学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。(600文字以下)
◆有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。(200文字以上1000文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 有限責任監査法人トーマツ 2020卒 男性 Q 有限責任監査法人トーマツのインターンシップに興味を持った理由を教えて下さい。 600文字以下
A 貴社のインターンシップに興味を持った理由は2点ある。第1に、貴社の事業、特に政府・公共サービスに大変魅力を感じたからである。私は、「地域を支えることができるか」ということを軸にキャリア選択を行っている。この背景として、私は、〇〇県という地方出身であることから、人々が幸せに暮らせる地域・社会づくり、具体的には、超高齢化・人口減少が進む中、都市はインフラを含め現在の活動をどう維持していくのか、地方の未来はどうなるのかということに関心がある。今回のインターンシップで、課題をどのような視点から見つめ、政府・公共サービスが直面する課題を抽出するのか、持続可能なソリューションを導き出すためにどのようなアプローチをとるのかを、実際の業務に類似したグループワークで徹底的に考え抜くことを通して学び、理解したい。第2に、貴社のグローバルなネットワークに大変魅力を感じたからである。私は、「グローバルな環境での業務を通じて、永続的に成長したい」と考えている。今回のインターンシップで、日本国内外に拠点を持つ貴社が、どのような提携を行なっているかを理解したい。インターンシップ全体を通して、グループワークでの他のインターン生との活発な議論や、社員の方々からのアドバイスを通して、新たな視点や知見を身に付け、現状の自らの課題も発見し、今後のさらなる成長につなげたい。
1
【合格】インターンエントリーシート 有限責任監査法人トーマツ 2020卒 男性 Q 有限責任監査法人トーマツのインターンシップに興味を持った理由を教えてください。(600字以内)
A 私が貴社のインターンシップに興味を持った理由は3つあります。1つ目は、リスクアドバイザリーという分野に興味があったからです。企業は新規事業の立ち上げから市場からの撤退に至るまで様々な意思決定をしながらビジネスを展開しています。そうした意思決定をするときは必ずリスクという要素を考えなければならないと思います。企業が意思決定をするうえでのリスクアドバイザリーがどのように行われているのかを知りたいと考えます。2つ目は、近年急速なIT化が進む中でIT分野におけるリスクが増えてくると考えたからです。IT化によって多くのものがインターネットに接続されて便利になる一方で、サイバー攻撃やハッキングによるリスクも増えてきています。IT化を進めていくためにはこうした安全面を考慮したサービスが必要となってきます。貴社のITコンサルタントがITの専門性を活かしながら、こうしたIT化のリスクとどのように向き合っているのか知りたいと考えます。3つ目は、デロイトアナリティクスに興味があったからです。IT化とともに膨大な量のデータを扱うことが可能となり、そうしたデータをどのように分析しているのか関心があります。私の研究室でも様々なデータ分析を行っていますが、データ分析が研究ではなくビジネスの世界ではどのように活きているのかを知りたいと思います。以上3つの理由から貴社のインターンシップに興味を持ちました。
5
【内定】エントリーシート(コンサルティング職種) 有限責任監査法人トーマツ 2020卒 女性 Q あなたは有限責任監査法人トーマツアドバイザリー事業本部に入社して、どのような仕事をしたいのか、 また、誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由とともに記載してください。
A 私は日本企業を財務面から支え、企業価値向上に貢献する仕事がしたい。 現在企業経営に関しては国際化が進んでおり、日本企業は日本だけではなく世界の企業と競争しなければならない。 そして企業の財務に関しても外国人投資家の持株比率の上昇や海外への投資など国際化が進んでいる。その対応策として日本企業はIFRSの任意適応やROEを重視する経営方針など国際化に取り組んでいる段階である。しかし今まで日本で使われていなかったこれらを日本企業に適応させるのは難しく、適応させるには先行事例が必要だと私は思う。貴法人はデロイトのメンバーファームであり、世界中の先行事例を実際に見てきた仲間がいる。そのため貴法人であれば世界中の先行事例をもとに日本企業の成長に貢献するアドバイザリーができると思う。 また、IFRSの任意適応やROE重視の経営には財務面だけでなく企業のガバナンス面にも多大な影響を与える。貴法人のアドバイザリー業務では財務面だけでなく、ガバナンスやリスクに対するアドバイザリーも行っている。そのため貴法人であれば日本企業が抱える問題を包括的にアドバイスでき、クライアント企業の企業価値の向上に貢献できる。私はデロイトの世界中のネットワークおよび貴法人のアドバイザリー業務の幅広さを活かして、日本企業を財務面から支え企業価値向上に貢献したい。 そして私は日本企業の企業価値向上に貢献することで、世界中の企業を成長のスパイラルへと導き世界経済にimpactを与えたい。なぜなら日本企業を取り巻くステークホルダーは世界中におり、また1つの企業の成長は他の企業の成長へ多大な影響を及ぼすからだ。例えば企業価値が向上した企業の競合企業はさらなる成長を試みる。そして競合企業の企業価値が向上すると、日本企業はそれを上回る成長をしようとする。このように日本企業の1つの企業価値が向上すると、競合も企業価値を向上させようとし、それを上回るためにまた日本企業が成長しようとする成長のループが発生し、競合のステークホルダーにも影響を与えると考えられる。その結果日本企業の企業価値向上に貢献することで、世界中の企業を成長のスパイラルに導き世界経済を活発にしたい。私はこのようなimpactを与えたいのは、自分の仕事でより大きなimpactを与えたいからだ。私は叔父が日本企業の海外支社で働いており、叔父が自分の仕事で自分の勤めている企業だけでなく世界中の競合企業にも影響を与えていると聞き、自分も世界中に影響を与える仕事がしたいと思った。またインパクトを与える方法はいくつもあるが、私は自分の興味のある企業財務の面から、自分が生まれ育った日本発の企業を支えることで、最終的に世界経済にimpactを与えたい。
4
【合格】インターンエントリーシート(デロイトアナリティクス)(データ分析コンサルタント) 有限責任監査法人トーマツ 2020卒 女性 Q 有限責任監査法人トーマツのインターンに興味を持った理由を記入してください。(600字以内)
A 私は、データを用いて自分、自分の周囲の人、そして社会に価値を生み出すことができる人間になりたいと考えています。それを実現するために、データ分析コンサルタントという職業に就くことを目指しています。そんな時、貴社のことを知り、インターンシップに関する情報を拝見しました。私が貴社のインターンで学びたいことは、データ分析を用いた課題解決へのアプローチの実態です。IoT化の急激な進行により、最新のビジネスモデルもすぐに最新ではなくなる、と聞きました。そこで必要になってくることは、大量のデータを分析した結果を、正しい方向に読み解き、新しいプランを常に生み出していくことであると私は考えました。そして、そのプロセスには統計等の専門知識だけではなく、業界の現状等のビジネスの側面の知識も非常に重要であるとお聞きしました。貴社は、データ分析という専門性の高い分野に特化し、かつ150か国以上に及ぶネットワークを基盤とするビジネスのノウハウを持っておられると伺いました。そのような貴社のインターンに参加し、コンサルタントの方にアドバイスを頂きながらワークに取り組むことで、その手法を深く学べるのではないかと考えました。参加後は、データによる価値の創造への第一歩として、ビジネスにおけるデータの本質を考えることができるようになりたいと思っています。
3
【合格】インターンエントリーシート 有限責任監査法人トーマツ 2020卒 女性 Q 興味を持った理由(600文字)
A 人との信頼関係を大切にし、人への貢献にやりがいを感じる点、幅広い知識とビジネスにおける確固とした専門性を身に付け、自分の市場価値を大きく高めることができる点、業界の枠にとらわれず、多様な業界及びビジネス領域に関わることができる点からコンサルティング業界に惹かれています。 また、監査法人ならではの第三者性の強い適切な評価、分析によって支援を行うことと提供できるソリューションの層の厚さと広さに魅力を感じています。また、日本の文化とは異なる考え方やバックグラウンドを持つメンバーと仕事を進めていくことに興味を持っています。 参加させていただいた際には、アドバイザリー業務に関する理解を深めたいと考えております。具体的には日系企業の海外進出の際のビジネスリスクへの対応策を提供することの難しさやグローバル市場での日本の影響力を高めることとのやりがいを体感したいです。また国内、国外のグループネットワークとの連携についても理解を深めたいです。 インターンシップを通して、自分の問題解決能力と実際の現場で求められるレベルとの差を実感し、より本質に迫る問題解決能力を養いたいと考えています。また、実際に働くコンサルティングの方から、貴法人の社風やマインドを直接学びたいです。
3

就活テクニック 0 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録