マッキャンエリクソン

本選考(ビジネスリーダーシップ職)

  • 21卒
  • 本選考
締切 20/03/15

最終更新日:2020年01月22日

【募集職種及び職務内容】
外資系広告会社において企画営業、戦略策定、メディアプラン策定、分析、メディアバイイングなどそれぞれのプロフェッショナル分野のメンバーを取りまとめ、リードし、トータルコミュニケーションによる解決策を提案、実行、クライアントビジネスにおけるブランド構築、ビジネス発展を推進する。

【応募資格】
2020年4月~2021年3月に4年制大学・大学院を卒業される方
2019年9月~2020年9月までに海外大学・大学院を卒業される方
※学部は不問。

【選考プロセス】
①書類選考(~3月下旬)
②グループワーク(3月下旬)
③部門面接(4月中旬)
④最終面接(5月上旬~中旬)
⑤内々定(6月初旬)
※上記の内容・時期は変更される場合があります。

【応募締め切り】
2020年3月15日

【応募の際の注意事項】
マッキャン・ワールドグループ内での併願は3エージェンシーまで可能。

【選考ステップ】
・申し込み欄
申し込みページより申し込みフォームの入力を完了して下さい。
申し込み後、登録のメールアドレス宛にビデオ・インタビューのためのリンクが送信されます。
・ビデオインタビュー
ビデオインタビューでは質問に対する回答を録画する必要があります。 質問内容を読み、回答を録画してください。 録画するには、カメラとマイクが備わっているPCまたはスマートフォン、タブレットが必要です。 また、静かな場所で時間に余裕のあるタイミングで準備して受験することをお勧めします。

 

【会社概要】
Truth Well Toldへの献身的な取り組みを通じて、マスマーケットから最先端のデジタル領域まであらゆる場所において、その「真実」を素晴らしいクリエイティブワークを通して表現しつつ、効果的に生活者にコミュニケートしていく戦略的ビジネス専門知識を基に統合的マーケティングコミュニケーションとしての広告を展開。

<McCann Worldgroupについて>
日本で最大の外資系広告会社であり、内資・外資の様々なクライアントにフルサービスのマーケティングソリューションを提供できる様々な機能を持つ。海外を含めたネットワーク連携を駆使して多くのクライアント企業の戦略立案から実施まで幅広いサービスを提供。

ES・選考レポート 7件

【内定】エントリーシート(総合職) マッキャンエリクソン 2022卒 男性 Q なぜ広告・メディア・コミュニケーション業界に興味を持ったか教えて下さい。
A 「自身のアイデア」で「メディアと人々」に新たな価値を与えるという自身の目標を達成できる業界だから。【自身のアイデアで新たな価値を与えたい理由】→自身のアイデアで価値を創造し、相手を喜ばせることにやりがいを感じるから。こう考えるようになったきっかけは、ベトナムに滞在していた際に所属していた日本人学生の会で、ベトナム人学生との文化交流イベントを企画したこと。自分たちでアイデアを出し合い、メンバーそれぞれの強みを生かして1から企画を形にした結果、参加者の方々に感謝の言葉を頂き、改めて自身のアイデアが新たな価値を生み出したことを実感した。その経験にやりがいを感じ、自身のアイデアで生活者と企業双方に新たな価値を与えられる広告・メディア・コミュニケーション業界を志望するに至った。 【人々とメディアに新たな価値を与えたい理由】→ラジオオタクだからこそ、メディアの価値を向上させることで人々に新たな価値を提供できると考えたから。私は1日のうち3時間をラジオ聴取に充てるほど、生粋のラジオオタクである。そのため、「ラジオが生活者にとってより身近なメディアになるためには」、「ラジオが企業にとって最適な広告出稿先になるためには」など、日頃からメディアの在り方について考える機会が多かった。また、所属しているゼミで「中国メディアのデジタル革命」を研究する中で、メディア価値を向上させるためにはデジタル化やデータ活用という視点が欠かせないということを学んだ。そこで将来は、デジタルという視点から、ラジオのような既存メディアの価値を向上させるという形で、企業と生活者双方に新たな価値を提供したいと考えるに至った。
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エントリーシート(戦略プランニング) マッキャンエリクソン 2020卒 男性 Q 弊社を志望された理由をお書きください。 必須
A 商品・サービスの魅力を知ってもらうことで多くの人々の生活を豊かにしたいという思いから広告業界を志望しています。その中でも特に貴社を志望する理由は、「広告は生活者に始まり生活者に終わる」という貴社の経営哲学に強く共感するからです。そう考える背景にはゼミでの研究があります。私は学生時代に再生可能エネルギー(以下再エネ)の普及を目的とした政策を研究していた際に、再エネ事業者がなぜ再エネ事業を始めたのか、計量的な定量分析とヒアリングなどの定性分析の両方を行い検証しました。その結果、定量分析からは、「再エネは収益性があるから」という結果しか得られなかったのに対し、定性分析からはこれに加え、「地域活性化のため」や「社会貢献のため」など定量分析では得ることのできなかった結果を得られました。このことから、再エネを選ぶか選ばないかは、事業者がそれぞれ持つ「もっとも価値あるもの」によって決まることがわかりました。この経験をきっかけに、生活者が最も価値を置くものを対話を通じて知り、そのニーズに応える仕事に魅力を感じ、貴社を志望しました。
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エントリーシート(営業) マッキャンエリクソン 2017卒 男性 Q 弊社志望理由
A 志望理由は、2つあります。 1つ目は、貴社の「広告は生活者に始まり生活者に終わる」という経営哲学に共鳴共感したからです。インターネットやモバイル環境の驚異的な進化は 「幅広く告げて・知らせる」従来型のコミュニケーションの世界にかつてない変革の波をもたらしています。 つまり「広告のルール」が変わり広告のコミュニケーション構造に仕組みの変化が起きています。 言えることは、これまでの「広告のあり方」そのものが問われているということです。いつも変わらぬ広告手法があるとすれば、それは消費者が望むものであり、生活者視点でメッセージを届けるコミュニケーションツールであるはずです。技術も同様で、自社製品の品質や精度を誇るのではなく、技術はいつでも人に向いていなければなりません。日本は技術力を誇示するあまり、その技術力は他のアジア諸国にその座を奪われました。まさに、人に向けた、つまり、消費者の意識や生活者の意識を軽んじてきた結果です。ものづくり、これはサービス、商品、技術等を含みますが、その発想の原点は生活者の不便の解消や利便性の提供であるはずです。広告の価値はそういう生活者のためにあるべきです。 2つ目は、多業種と関われることです。それは私が、好奇心旺盛で、常に様々な業界に興味があり、さらに新しいことを知り、その知識を活用させていきたいと考えているからです。実際に、昨年学生団体を立ち上げ、代表を務める中で、50名以上の経営者と話す機会を得、各種メーカー、IT、ダイヤモンド、パチンコ、獣医業界等幅広い業種の経営者や現場の方々の話を伺うことができました。それぞれの企業や業界のサービスや商品、課題点を知ることで、それらの問題解決の糸口と解決策を導いていきたい、また、より多くの業界の人と関わり続けたいと思うようになりました。多様な業種の方との出会いを通して、新たな発見を自分の知識の蓄えとし、経験を積むことで、更なる自分自身の向上と成長をし、仕事にさらに活かしていきたいと強く思います。
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