■日程
2019年11月21日(木)-11月22日(金)
■応募締切
2019年10月15日(火)13:00
■選考方法
エントリーシートによる書類選考を実施。
選考結果を10月21日(月)までにマイページ上で通知します。
書類選考を通過された方には下記の通り、面接を受けていただきます。
■面接日程
2019年10月30日(水)
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県にある大学に通う方、もしくは居住の方は東京本社で面接を実施します。
それ以外の方はウェブで面接を実施します。
面接は指定した日時の中から先着順で選んでいただきます。
■募集人数
6人程度
■実習場所
日本経済新聞社東京本社など
■対象
大学・大学院に在学の方で、期間中、全日程参加可能な方。
学年・学部・学科は問いません。
■報酬・交通費
なし(遠方から参加する方は日本経済新聞社規定の往復交通費を支給します)
■プログラム
科学技術の取材・執筆に関心がある人が対象です。記者コース同様、ベテラン編集委員やデスクの指導を受けながら記事を執筆します。一般の人にはなじみが薄い最新の科学技術を分かりやすく伝えるのが科学技術記者。その技を学びます。
【ES設問内容】
◆「新聞記者」という仕事にどんなイメージを持っていますか。どんな点にひかれているかを含めてお書きください。(250字以内)
◆あなたが今、最も気になる(取材したい)人物を挙げ、その理由を教えてください。(200字以内)
◆あなたが最も興味を持った最近の日経の記事と、その理由をお書きください。(200字以内)
◆あなたの「持ち味」について見出しを立てたうえで、その内容をお書きください。(200字以内)
◆「新聞記者」という仕事にどんなイメージを持っていますか。どんな点にひかれているかを含めてお書きください。(250字以内)
◆あなたが今、最も気になる(取材したい)人物を挙げ、その理由を教えてください。(200字以内)
◆あなたが最も興味を持った最近の日経の記事と、その理由をお書きください。(200字以内)
◆あなたの「持ち味」について見出しを立てたうえで、その内容をお書きください。(200字以内)