【慶應義塾大学】大学別unistyle就職活動意識調査アンケート結果
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最終更新日:2017年10月25日
unistyleで募集していたアンケート回答の中で、慶應義塾大学の学生データを抜粋してご紹介します。
就活についての意識も高めで、志望業界・企業もミーハーどころといったイメージを持たれがちな慶應生の志向について見ていきましょう。
学生の属性
回答者数:189名
男女比
文理比
専攻の状況(上位10部門)
学生時代の経験(複数回答可)
※回答者数:189名
TOEICスコアの分布
※有効回答数:125件
平均スコア:799点
GPAスコア
※有効回答数:41件
平均スコア:3.421
キャリアのゴール(3つを回答)
キャリアのゴール慶應男女比較(3つを回答)
5段階で自己評価
※平均値:3.587
重視する価値観(5つを回答)
上位校平均と比べると、「自分の興味・関心のある仕事」「チャレンジングな・やりがいのある仕事」の割合が少なく、代わりに「個人が明確な指標で評価される」「優秀な人材が採用されると評判の企業」の割合が高くなっています。
※上記グラフの内容を表に直したものが下記です。
重視する価値観慶應男女比較(5つを回答)
※上記グラフの内容を表に直したものが下記です。
慶應生の企業人気ランキング
志望業界ランキング
第一志望群ランキング(就職志望企業上位5社を回答)
男女別第一志望群ランキング(就職志望企業上位5社を回答)
第一志望ランキング(第一志望1社のみを回答)
就職検討先ランキング(就職検討先として当てはまる企業を全て回答)
最後に
unistyleのユーザーとしても慶應生の割合は高く、コンテンツ作成の際にも意識している層です。引き続き回答数の多かった大学については個別の結果をアップしてまいりますので是非お読みください。
photo by Martin Thomas