カネカの本選考ES
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エントリーシート(アクティブコース)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度) その過程でどのような困難・挫折があり、それをどのように受け止め、どのように乗り越えましたか。(400字程度)
A ダンスサークルでの努力 私はダンスサークルに所属しており、週6の練習に深夜練(12時から朝6時まで)と練習量が多く、全国大会で優勝するレベルのサークルで、周りは9割が経験者でした。大学からダンスを始めたため、基礎練習にすらついていけず、周囲とは圧倒的なレベルの差がありました。しかし私は負けず嫌いな性格で経験の量を言い訳にしたくないと思い、練習の前後・休憩時間可能な限りの時間を自主練習に励みました。継続的に努力したことで、周囲も私の努力する姿に影響されて一緒に自主練習するようになりました。練習が終わってからも一緒に残って練習し、お互いにアドバイスし合うことで相互に成長することができました。その結果、ダンスも上達し、周囲にも認められ、前列の立ち位置をもらえるようになりました。この経験を通じて、困難な状況であっても粘り強く努力することで結果を出すことができ、周囲に影響を与えることができるということを学びました。 カネカの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)
A 部活動の企画班活動におけるミーティング活性化 カネカの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q あなたが、自ら発信し、周囲を巻き込んで、一人では難しい大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)
A 私はバレーボールサークルに所属しており、大会に選手または応援として参加する機会が多くありました。その中で、応援として参加する際に少し退屈に感じることがありました。そこで、私は「選手も、応援もみんなが楽しめる大会を作りたい」と思い、新しい大会を開催し、大会運営代表として活動しました。私は大会を運営するうえで「参加する全ての人が退屈しない」ことを目標に掲げました。 目標を達成するため、私は試合と並行してイベントを行うことを決定しました。まずみんなが思う楽しいことを知る必要があると考え、他大学のサークルに「どのようなイベントがあれば楽しいか」を主題としたアンケートを取り、結果をもとに大会運営スタッフと話し合い試合間に行うイベントを作りました。イベントを作る過程で、苦労することは多かったですが、中でもスタッフ間のやる気の格差には悩まされました。私はスタッフ内で、意識の共有できていないと考え、決起会やイベントを企画し、考えや思いの共有を行いました。またスタッフ全員と面談を行い、苦労している事や悩みについて一緒に解決し、で全員のやる気を上げ、30人のスタッフの気持ちを1つにまとめることに成功しました。 結果参加人数は500人を超え多くの人から「楽しかった、また参加したい」といった声を頂きました。私はこの経験から大きなものを作り上げるために、周りと協同し工夫することの大切さを学びました。 カネカの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q あなたが、自ら発信し、周囲を巻き込んで、一人では難しい大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)
A 私が行った大きなチャレンジは、サークルの設立と活動内容の確立です。私は大学時代に設立したばかりの野球サークルに所属していました。理由として、高校の時、ソフトボール部のキャプテンをしていたこともあり、自分でサークルをまとめて、作り上げていきたいという願望があったためです。大学で知り合った友人を誘い、その野球サークルに入部しました。入部してから私はキャプテンに任命されました。設立して一年も経っていなかったので、決まりきったルールもありませんでした。練習メニューの確立、イベントの企画、練習参加者率の低下など問題点は多くありました。最初の頃は、幹部のみで議論して決めていたのですが、不満の声が出ていました。問題点として、部員全体の声を聞いていなかったことが考えられます。どの問題を解決するにしても一番大事だと思うことはコミュニケーションでした。そこで私たちは、「コミュニケーションノート」という、部員が日頃思っている不満や改善点を書いてもらうノートを提案しました。これにより部員全員の声を聞くことができ、課題が浮き彫りになりました。その後、幹部で問題に対する議論を繰り返し、多くの問題を解決することができました。この経験から、課題解決は一人でするのではなく、全体の意見を聞いたうえで議論をする必要があるということを学びました。 カネカの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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Q あなたが、自ら発信し、周囲を巻き込んで、一人では難しい大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)
A 塾講師としてアルバイトをしていた個別指導塾で、生徒数を増やす取り組みを行いました。私の所属する塾では、卒塾者数に対し入塾する生徒がかなり少ないという問題がありました。当時講師をまとめるリーダー役を任されていた私は、解決に向け多くのアイデアを考えました。まず、塾の認知度を上げるためのポスティングです。本社が配布するチラシだけでなく、個別に行っているカリキュラムや、近隣の高校への進学実績などを載せたオリジナルのものを配布することで、より塾の存在を身近に感じてもらおうと考えたのです。講師全員の協力を得て、中学・高校の登校時や、入学式等のイベントで配布を行いました。次に、体験入塾や見学に来た生徒への対応を提案しました。具体的には、テスト前に開催する勉強会へ一緒に参加させ、塾の雰囲気を知ってもらったり、体験授業を受けただけの生徒にも宿題を出し、一週間の勉強スケジュールを一緒に考えることで入塾後の生活をイメージできるようにしたりしました。勉強会の開催は講師の負担が増えるのではと心配していましたが、後輩を中心に皆積極的に参加してくれたため、私たち上級生は生徒の苦手科目や性格を把握して適切な問題を考えるなど、サポートに回ることができました。こうした取り組みの結果、見学者が増え、体験授業を受けた生徒のほとんどが入塾し、1学期間に生徒数を6割近く増やすことができ、塾本社から賞を頂きました。 カネカの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたが今まで一番本気で取り組んだことを教えてください。(20字程度)
A インド日系企業での営業のインターンシップ カネカの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q あなたが自ら発信し、周囲を巻き込んで一人では出来ない大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)
A 高校の部活動で部長としてチームを引っ張り団体戦県大会で勝利することに挑戦しました。硬式テニス部に入部しましたが私の学年は経験者がおらず、顧問の先生もいなかったためすべて自分達で行う必要がありました。そのため私が最高学年になると注意する人がいなくなり練習中に遊んだりする部員が現れました。私は部長でしたが注意できるほど立派にできているのか、仲が悪くなるのではと考え注意できず悩んだ時がありました。色々と考えた結果自分らしく1番声を出して盛り上げたり、毎日ボールが見えなくなるまで残って全力で練習することで部員のやる気を促すよう努力しました。他の部員にもお願いし私に続いて声を出すなど雰囲気の活性化に協力してもらいました。また練習内容にも問題があると考え本で調べたり、中学の野球部での練習を参考にして効率化を行いました。他の部員も各々のアイディアを出してくれて、一人ひとりの上達のスピードが上がっていきました。それらにより全体に活気と緊張感が生まれ皆がまじめに部活動に取り組むようになり、最後の団体戦県大会では近年で最高の3回戦に進出できました。大変な事もありましたが部の運営や練習の改善、練習試合の開催などすべて皆で協力して頑張った結果だと思います。この経験で人の気持ちを動かすにはまず自分が率先して動き熱意を伝える必要があること、困難なことでも必死にやり続ければ成果を上げられることを学びました。 カネカの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが今まで一番本気で取り組んだことを教えてください。(20字程度) その過程でどのような困難・挫折があり、それをどのように受け止め、どのように乗り越えましたか。(400字程度)
A 私は大学三年の秋に国際的な人間になりたいという目標のもと半年間リスボン大学へ留学した。限られた時間の中、より多くの会話の機会を求めて大学のサッカー部へ単身で乗り込んだ。しかし唯一のアジア人ということもあり、最初は監督や味方選手に信頼してもらえず、「絶対にドリブルをするな」等の不条理な指示を受けたり、試合では熱くなった相手サポーターから人種差別的な野次も飛ばされ、日本では経験したことのない疎外感を感じた。そこで私は誰よりも早く練習場へ行くようにし、毎日監督や選手にチームの戦術に関する相談をし、それを理解した上で自分の存在意義を説くことで徐々に信頼関係を築くことが出来た。最終的にはスタメンで使ってもらい、帰国時には監督から、「このチームに来てくれてありがとう」という言葉を貰った。私はこの経験から、言語だけでなく、自分から相手に歩み寄る姿勢が国境を越えて信頼関係を生むということを学んだ。 カネカの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 女性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが今まで一番本気で取り組んだことを教えてください。(20字程度)
A シンクタンカーが授業を行うように働きかける カネカの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが今まで一番本気で取り組んだことを教えてください。(20字程度)
A アメリカ留学中の授業でのブログ集客のグループワーク カネカの本選考ESの回答です。 0 -
エントリー
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら発信し、周囲を巻き込んで一人では出来ない大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。
A 私は、人間関係を円滑にし、成果向上に繋げられる人間だ。それは自身の名に含まれる【智】という漢字を意識し、相手を理解する姿勢を常に心がけ、行動しているからである。これが活かされた例として、難民との交流イベント企画の経験がある。「学生の難民に関する興味・関心を深めたい」という想いのもと、当団体は5人でイベント企画・運営の活動をしている。私が入団した当初、一部のメンバーは活動への出席率が悪く、団体として機能をしていなかった。そこで企画責任者として、積極的に食事や飲み会等、気軽に話し合う環境を作り、団結力を高めた。またそれを通して相手を理解し、その上で各メンバーの状況・得意分野に合わせた役割分担を行い、準備を進めた。しかし準備を進める中、5人での運営には各個人の負担が大きく効率の悪さが感じられた。そこで、当日ボランティアを募集し、他サークルや職員さんまで多くの人を巻き込み、得意分野を活かした協力を仰いだ。全員が同じ目標を持って真摯に課題に取り組んだ結果、150人を超える子供から大人まで楽しめる難民との交流フットサル大会を開催できた。開催後、メンバーに「智也さんが団体の雰囲気を明るくし引っ張っていってくれたから頑張れた。」と言ってもらえた。各々の強みを活かし協力していくことが新たな価値を見出すことを実感するとともに、今後も自身の名に恥じない【智】を意識した行動をし、より良い結果を求めていきたい。 カネカの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系)
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Q 志望業界
A メーカー カネカの本選考ESの回答です。 14