カネカの本選考ES
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【内定】エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが、自ら発信し、周囲を巻き込んで、一人では難しい大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)
A 塾講師としてアルバイトをしていた個別指導塾で、生徒数を増やす取り組みを行いました。私の所属する塾では、卒塾者数に対し入塾する生徒がかなり少ないという問題がありました。当時講師をまとめるリーダー役を任されていた私は、解決に向け多くのアイデアを考えました。まず、塾の認知度を上げるためのポスティングです。本社が配布するチラシだけでなく、個別に行っているカリキュラムや、近隣の高校への進学実績などを載せたオリジナルのものを配布することで、より塾の存在を身近に感じてもらおうと考えたのです。講師全員の協力を得て、中学・高校の登校時や、入学式等のイベントで配布を行いました。次に、体験入塾や見学に来た生徒への対応を提案しました。具体的には、テスト前に開催する勉強会へ一緒に参加させ、塾の雰囲気を知ってもらったり、体験授業を受けただけの生徒にも宿題を出し、一週間の勉強スケジュールを一緒に考えることで入塾後の生活をイメージできるようにしたりしました。勉強会の開催は講師の負担が増えるのではと心配していましたが、後輩を中心に皆積極的に参加してくれたため、私たち上級生は生徒の苦手科目や性格を把握して適切な問題を考えるなど、サポートに回ることができました。こうした取り組みの結果、見学者が増え、体験授業を受けた生徒のほとんどが入塾し、1学期間に生徒数を6割近く増やすことができ、塾本社から賞を頂きました。 カネカの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが今まで一番本気で取り組んだことを教えてください。(20字程度)
A インド日系企業での営業のインターンシップ カネカの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら発信し、周囲を巻き込んで一人では出来ない大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)
A 高校の部活動で部長としてチームを引っ張り団体戦県大会で勝利することに挑戦しました。硬式テニス部に入部しましたが私の学年は経験者がおらず、顧問の先生もいなかったためすべて自分達で行う必要がありました。そのため私が最高学年になると注意する人がいなくなり練習中に遊んだりする部員が現れました。私は部長でしたが注意できるほど立派にできているのか、仲が悪くなるのではと考え注意できず悩んだ時がありました。色々と考えた結果自分らしく1番声を出して盛り上げたり、毎日ボールが見えなくなるまで残って全力で練習することで部員のやる気を促すよう努力しました。他の部員にもお願いし私に続いて声を出すなど雰囲気の活性化に協力してもらいました。また練習内容にも問題があると考え本で調べたり、中学の野球部での練習を参考にして効率化を行いました。他の部員も各々のアイディアを出してくれて、一人ひとりの上達のスピードが上がっていきました。それらにより全体に活気と緊張感が生まれ皆がまじめに部活動に取り組むようになり、最後の団体戦県大会では近年で最高の3回戦に進出できました。大変な事もありましたが部の運営や練習の改善、練習試合の開催などすべて皆で協力して頑張った結果だと思います。この経験で人の気持ちを動かすにはまず自分が率先して動き熱意を伝える必要があること、困難なことでも必死にやり続ければ成果を上げられることを学びました。 カネカの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
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Q あなたが今まで一番本気で取り組んだことを教えてください。(20字程度) その過程でどのような困難・挫折があり、それをどのように受け止め、どのように乗り越えましたか。(400字程度)
A 私は大学三年の秋に国際的な人間になりたいという目標のもと半年間リスボン大学へ留学した。限られた時間の中、より多くの会話の機会を求めて大学のサッカー部へ単身で乗り込んだ。しかし唯一のアジア人ということもあり、最初は監督や味方選手に信頼してもらえず、「絶対にドリブルをするな」等の不条理な指示を受けたり、試合では熱くなった相手サポーターから人種差別的な野次も飛ばされ、日本では経験したことのない疎外感を感じた。そこで私は誰よりも早く練習場へ行くようにし、毎日監督や選手にチームの戦術に関する相談をし、それを理解した上で自分の存在意義を説くことで徐々に信頼関係を築くことが出来た。最終的にはスタメンで使ってもらい、帰国時には監督から、「このチームに来てくれてありがとう」という言葉を貰った。私はこの経験から、言語だけでなく、自分から相手に歩み寄る姿勢が国境を越えて信頼関係を生むということを学んだ。 カネカの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 女性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが今まで一番本気で取り組んだことを教えてください。(20字程度)
A シンクタンカーが授業を行うように働きかける カネカの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが今まで一番本気で取り組んだことを教えてください。(20字程度)
A アメリカ留学中の授業でのブログ集客のグループワーク カネカの本選考ESの回答です。 0 -
エントリー
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら発信し、周囲を巻き込んで一人では出来ない大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。
A 私は、人間関係を円滑にし、成果向上に繋げられる人間だ。それは自身の名に含まれる【智】という漢字を意識し、相手を理解する姿勢を常に心がけ、行動しているからである。これが活かされた例として、難民との交流イベント企画の経験がある。「学生の難民に関する興味・関心を深めたい」という想いのもと、当団体は5人でイベント企画・運営の活動をしている。私が入団した当初、一部のメンバーは活動への出席率が悪く、団体として機能をしていなかった。そこで企画責任者として、積極的に食事や飲み会等、気軽に話し合う環境を作り、団結力を高めた。またそれを通して相手を理解し、その上で各メンバーの状況・得意分野に合わせた役割分担を行い、準備を進めた。しかし準備を進める中、5人での運営には各個人の負担が大きく効率の悪さが感じられた。そこで、当日ボランティアを募集し、他サークルや職員さんまで多くの人を巻き込み、得意分野を活かした協力を仰いだ。全員が同じ目標を持って真摯に課題に取り組んだ結果、150人を超える子供から大人まで楽しめる難民との交流フットサル大会を開催できた。開催後、メンバーに「智也さんが団体の雰囲気を明るくし引っ張っていってくれたから頑張れた。」と言ってもらえた。各々の強みを活かし協力していくことが新たな価値を見出すことを実感するとともに、今後も自身の名に恥じない【智】を意識した行動をし、より良い結果を求めていきたい。 カネカの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系)
卒
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q 志望業界
A メーカー カネカの本選考ESの回答です。 14