カネカの本選考ES
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エントリーシート(事務系総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)
A それまで未経験であったが、大学のサークルとして吹奏楽に取り組んだこと カネカの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q 1-1 これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)
A 自身の憧れに強く突き動かされ、追い求め続けたこと カネカの本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 女性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q 人生で一番本気で取り組んだこと(30)
A 2年次インドでの2ヶ月間の留学で語学力を向上させたこと。 カネカの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で、あなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(600字以内)
A 私が人生で一番本気で取り組んだことは大学院の研究です。私の研究内容は機械学習を用いて、対象のタンパク質の構造を計算機上で設計することです。しかし、卒業研究時は生物系の研究を行っており、また大学院に進学しても、夏までは生物系の研究を行っていました。その課程で、私は学部時代に学んだ機械工学を使った研究を行いたい気持ちが込み上げてきました。私が所属する研究室ではそれが行われいなかったため、最初は担当教員に相手にされませんでした。しかし、私は諦めることなく、研究したい分野を調べ、担当教員に毎日足繁く通い、また共同研究をしてくれる研究先とも連絡をとり、何度も交渉を行いました。その結果、交渉した相手先の研究室と共同研究ができるようになりました。しかし、そこは未知なる分野であったため、最初は共同研究先の教員や研究員に指導してもらいました。この時、新たな知識を理解するために、メモや調べ方の工夫を行いました。そして、そのような挑戦の末、研究成果が実証されました。そして、今度は計算機上だけでなく実験レベルで応用できるか検討していく事になりました。私は、このような取り組みを通じて色々な分野を経験し、その中で新しい事柄にも挑戦する精神と工夫を身に着けました。また、物事を実現するために諦めずに挑戦する事の大切さも学びました。仕事においてもこの経験を活かし、多様な分野にチャレンジできる貴社を志望しました。 カネカの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(事務系)
IT・情報通信 2020卒 女性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)
A ダンスサークルにおける○○公演責任者 カネカの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で、あなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(600字以内)
A 私は研究に力を注いできました。研究を通して学んだことは2つあります。1つ目は、研究は1人で成功するものでないということです。研究室で植物ウイルスを扱うのは私が初めてで、多くの実験は私以外行ったことのないものでした。私は関連論文を読み、実験方法や条件を調べました。論文に記載されている通りに行ってもうまくいかないものがありました。そこで担当教授としっかり話し合い、アドバイスをいただき、また他大学の植物実験に詳しい先生と連絡を取り、実験系の構築に取り組みました。現在4つの実験方法を自ら作り、実験を進めています。また、主体的に行動し、専門家の意見をしっかり聞くことの大切さを学びました。2つ目は、計画力の大切さです。研究室配属から、2つの研究テーマに取り組んできました。私はどちらのテーマでも学会発表を行うことを目標に取り組んできました。しかし、人の2倍の量をこなすことは難しく、実験量がかたよってしまうということがありました。そこで、計画の立て方の見直しを行いました。以前は次の日の予定だけを立てていましたが、これでは全体の進み具合が把握できずにいました。そこで1日だけでなく1週間、1カ月単位で目標を決めることにしました。これを続けたことにより、2つのテーマの進捗状況を把握しやすくなり、両テーマで学会発表を行える結果を出すことができました。この強みを今後の研究生活にも活かしていきたいです。 カネカの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまであなたの人生で一番本気で取り組んだこと (600字以内)
A 高校時代のテニス部での活動です。私が通っていた都立国立高校はテニス部が強く、都立高校の中でも一位二位を争うほどでした。そのためレギュラー争いも熾烈で、部内のトーナメントを勝ち抜いた4人のみがレギュラーになれました。以上のことから、硬式テニス初心者だった私にとって、レギュラーになることはとても高い壁でした。しかし、中学時代ソフトテニス部のエースとしてたくさん試合に出ていた私としては、テニス部に入ったからには試合に出て活躍したいという気持ちが強く、レギュラーになることを私の入部当初からの目標としていました。目標達成のためには技術面と精神面の向上が必要で、毎日テニス日記をつける、部活後も壁打ちをしてフォームの確認をする、部活のない日はスクールに通わせてもらう等、様々な努力や工夫を行い、上との差を縮めることに努めました。その過程ではスランプになる、モチベーションが下がるなど、壁にぶつかることもありましたが、諦めず地道な努力を積み重ねることで、確実に実力を伸ばしてゆきました。その甲斐もあり、私は三年生の時にレギュラーになることができました。引退試合は力を出し切れず、不本意な結果に終わってしまいましたが、レギュラーを勝ち取った経験は今でも私の自信になっており、かけがえのないものとなっています。この経験から気付いた私の長所「集中力と粘り強さ」を貴社でも存分に発揮し、活躍したいと考えています。 カネカの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)
A 所属する団体が主催する、国際交流イベントの運営 カネカの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(クリティカル人材コース)
エンタメ・レジャー 2019卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q 1-1. これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。
A フットサル部の運営 カネカの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 男性
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Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)*
A 高校時代,サッカー部のキャプテンとしてチームの目標達成に貢献した. カネカの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で、一番本気で取組んだこと(30字以下)
A 高校最後の文化祭をクラス全員で作り上げたこと カネカの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2018卒 女性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください (30字程度)
A グループで策を練って作り上げた起業に関するプレゼンテーション カネカの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系グローバル人材コース)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)
A 法曹になるべく司法試験合格を目指して取り組んだ法律学の学習 カネカの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)
A ボート部のマネージャーとしての活動 カネカの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが、自ら発信し、周囲を巻き込んで、一人では難しい大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)
A 私が自ら発信し、周囲を巻き込んでチャレンジした経験は、同期全員で信頼を失った会長の意識を変えたことです。私の代がサークルを運営した際、ある時期に多くの後輩が全く練習に参加しなくなったことがありました。この問題を解決するため、私は後輩一人一人に直接悩みや本音を聞きました。すると、けじめあるサークルを築きたいという高い理想を持った会長が、後輩に対して思いやりを持たず、厳しい発言を繰り返したことが原因だと分かりました。そこで、後輩達の力無しでより良いサークルを目指すことはできないと考えた私は会長に、後輩の正直な心境や会長がこれからすべきことを思い切って話しました。特に注意したのは、会長が傷つかないように、会長の信念に強く共感しながらも、後輩の思いを汲み取ることの大切さを伝えることです。また話の後、少しずつ同期に事情を話し、同期全員で会長と後輩の橋渡しとなりました。すると会長は、状況の深刻さに一時ショックを受けたものの、少しずつ自分の姿勢を見直し、人との接し方が大きく変わりました。その結果、会長は後輩との関係を修復し、信頼を取り戻したことで、団結力のある充実したサークルを運営することができました。私はこの経験を通して、人の間に立って気遣いながら、自分の考えを的確に伝える能力を身に付けることができました。また、結束して問題と向き合うことの大切さを改めて実感しました。 カネカの本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)
A 英語力強化のため米国に留学し、GPA3.5の取得を目標に努力したこと カネカの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(アクティブコース)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度) その過程でどのような困難・挫折があり、それをどのように受け止め、どのように乗り越えましたか。(400字程度)
A ダンスサークルでの努力 私はダンスサークルに所属しており、週6の練習に深夜練(12時から朝6時まで)と練習量が多く、全国大会で優勝するレベルのサークルで、周りは9割が経験者でした。大学からダンスを始めたため、基礎練習にすらついていけず、周囲とは圧倒的なレベルの差がありました。しかし私は負けず嫌いな性格で経験の量を言い訳にしたくないと思い、練習の前後・休憩時間可能な限りの時間を自主練習に励みました。継続的に努力したことで、周囲も私の努力する姿に影響されて一緒に自主練習するようになりました。練習が終わってからも一緒に残って練習し、お互いにアドバイスし合うことで相互に成長することができました。その結果、ダンスも上達し、周囲にも認められ、前列の立ち位置をもらえるようになりました。この経験を通じて、困難な状況であっても粘り強く努力することで結果を出すことができ、周囲に影響を与えることができるということを学びました。 カネカの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)
A 部活動の企画班活動におけるミーティング活性化 カネカの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが、自ら発信し、周囲を巻き込んで、一人では難しい大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)
A 私はバレーボールサークルに所属しており、大会に選手または応援として参加する機会が多くありました。その中で、応援として参加する際に少し退屈に感じることがありました。そこで、私は「選手も、応援もみんなが楽しめる大会を作りたい」と思い、新しい大会を開催し、大会運営代表として活動しました。私は大会を運営するうえで「参加する全ての人が退屈しない」ことを目標に掲げました。 目標を達成するため、私は試合と並行してイベントを行うことを決定しました。まずみんなが思う楽しいことを知る必要があると考え、他大学のサークルに「どのようなイベントがあれば楽しいか」を主題としたアンケートを取り、結果をもとに大会運営スタッフと話し合い試合間に行うイベントを作りました。イベントを作る過程で、苦労することは多かったですが、中でもスタッフ間のやる気の格差には悩まされました。私はスタッフ内で、意識の共有できていないと考え、決起会やイベントを企画し、考えや思いの共有を行いました。またスタッフ全員と面談を行い、苦労している事や悩みについて一緒に解決し、で全員のやる気を上げ、30人のスタッフの気持ちを1つにまとめることに成功しました。 結果参加人数は500人を超え多くの人から「楽しかった、また参加したい」といった声を頂きました。私はこの経験から大きなものを作り上げるために、周りと協同し工夫することの大切さを学びました。 カネカの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAはカネカの本選考ESの内容です。
Q あなたが、自ら発信し、周囲を巻き込んで、一人では難しい大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)
A 私が行った大きなチャレンジは、サークルの設立と活動内容の確立です。私は大学時代に設立したばかりの野球サークルに所属していました。理由として、高校の時、ソフトボール部のキャプテンをしていたこともあり、自分でサークルをまとめて、作り上げていきたいという願望があったためです。大学で知り合った友人を誘い、その野球サークルに入部しました。入部してから私はキャプテンに任命されました。設立して一年も経っていなかったので、決まりきったルールもありませんでした。練習メニューの確立、イベントの企画、練習参加者率の低下など問題点は多くありました。最初の頃は、幹部のみで議論して決めていたのですが、不満の声が出ていました。問題点として、部員全体の声を聞いていなかったことが考えられます。どの問題を解決するにしても一番大事だと思うことはコミュニケーションでした。そこで私たちは、「コミュニケーションノート」という、部員が日頃思っている不満や改善点を書いてもらうノートを提案しました。これにより部員全員の声を聞くことができ、課題が浮き彫りになりました。その後、幹部で問題に対する議論を繰り返し、多くの問題を解決することができました。この経験から、課題解決は一人でするのではなく、全体の意見を聞いたうえで議論をする必要があるということを学びました。 カネカの本選考ESの回答です。 1