読売広告社の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2023卒 男性
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Q 専攻・ゼミ・卒論など学業について”あなたらしく”説明(紹介)してください。(300文字)
A 「勉強も遊びも全力で」がモットーである○○学ゼミに所属している。 3年次は学内の○○大会優勝を目標に班員4名のリーダーとして「○○○○」をテーマに1年間研究に邁進した。 しかし、連日の研究で方向性の不明確さと個々の○○の知識格差から研究が停滞し、2点の改善策に取り組んだ。 ①研究ゴールから逆算した小目標の設定と毎会議時での共有と調整を行った。 ②○○に精通する○○職員等○○名にSNSで連絡を取った。人の繋がりが更なる繋がりを呼び、計○○名から情報収集した。 結果、共通認識の醸成と文献上では知りえない現地の「生きた情報」の獲得により、○○大会入賞を果たした。 読売広告社の本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(総合職)
マスコミ 2022卒 男性
46
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Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。(300字)
A 卒論発表のために行っている個人研究。私は、学部内で唯一留学生と共同で研究を行う中国経済ゼミに所属している。中国に関連することであれば自由に研究テーマを決めることができるため、私は以前から興味があった「中国メディアのデジタル革命」について、中国人の留学生と2人で研究している。具体的には、テンセントやアリババなどの大手IT企業が構築したプラットフォームから集めた膨大な行動データを基に、生活者のUXを高める中国のOMO型ビジネスと、日本の従来型ビジネスの比較を行っている。最終的には、中国企業のような「リアルがオンラインに内包した仕組み」を日本企業が構築するための展望を考察していく予定だ。 読売広告社の本選考ESの回答です。 46 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
15
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Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。(全半角300文字以内)
A 日本で行われていない研究内容の理解を深める事です。私は現在、宇宙探査機はやぶさについての研究を行っております。はやぶさが地球に帰還する際音速の約40倍の速さになるため、この厳しい環境を乗り越えなければなりません。そのため、この環境を再現できる装置で実験する事が必要です。この装置を膨張波管といいます。これの気流状態を明らかにする事が、私の研究目的です。私の実験方法はまだ日本で研究されていないので、成功すれば国内初の成果となります。成功すると最終的に、はやぶさをより遠くに飛ばす事に貢献します。しかし国内の先行研究がないため、海外の論文等を理解しなければなりません。この理解が現在努力している事です。 読売広告社の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2021卒 男性
17
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Q クラブ・サークル活動など、学業以外で力を入れたことについてお答えください。(全半角300文字以内)
A 私はサークル活動において、新入生歓迎活動に力を入れました。私が所属していたフットサルサークルは毎年約60人の新入生が入会するものの、継続者は約20人に減少するといった問題がありました。当事者意識を持ち、新歓係に立候補した私は既存の所属員がサークルを継続する理由を基に、問題の原因を探りました。原因としては、新入生に対するコミュニケーション・情報提供不足が挙げられました。私は個人的な企画を行う事で、積極的に新入生とコミュニケーションをとり、サークルの魅力を伝える事ができました。その結果、継続者数が約50人となり、新歓係として一定の成果を残せたと私は考えています。 読売広告社の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
17
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Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。(300字以内)
A 大学では○○を研究するゼミに所属し、その中で日米の○○における比較研究に力を入れました。海外の「○○」について関心があることをきっかけに、○○に焦点を当て、○○内で○○が使われる場面や目的、効果を分析しました。その結果、○○の主な表現方法が日米で異なり、その日常での役割にも違いがあることが判明しました。この研究を経て、○○という観点からより身近に、コミュニケーションにおける○○の重要性を学びました。自分と違う価値観を持つ人と対話には、相手の背景に何があるのかを考え、理解しようとする姿勢を持つことで、より深いコミュニケーションの構築を心掛けています。 読売広告社の本選考ESの回答です。 17 -
【内定】エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2021卒 男性
89
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Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。(全半角300文字以内)
A マーケティングを専攻しており、特にダイバシティマネジメントの学習に力を入れた。この講義は、グループワークを中心に進められた。多様な学生が集まると、様々な視点から意見が生まれることで、議論が活性化する一方、コンフリクトが起こることを実践形式で学んだ。私は、講義内で知識を取り入れるだけでなく、実際に日本の売上高上位100社について調べてみた。すると、ダイバシティに取り組む企業の方が、時価総額や外国人株主からの評価が高くなることがわかった。加えて、女性管理職比率が高い企業では、総資産利益率が高くなることがわかった。このように、知識と経験を結びつけることによって、理解を深めることを意識している。 読売広告社の本選考ESの回答です。 89 -
【内定】エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2020卒 男性
36
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Q 困難・挫折経験とその打開策、今後あなたは、競争が激しいビジネスの現場に身を置くことと なりますが、今までの人生でどのような困難や挫折を経験しましたか?また、その逆境をどのようも打開し、乗り越えましたか?具体的なエピソードを交えながらお答えください。
A 5つの国からなるメンバーで、マーケティングプランを考えプレゼンで競うという授業のスタディーケースにおいて、やる気のないメンバーをチームに巻き込んだことです。 締切が迫る中、1人が全く会議に来ず、分担した仕事もしませんでした。 私はチームの調和が乱れるのを防ぐため、彼女の楽観的な性格や、母国でマーケティングのプロとして実際に働く彼女の立場を考え、 ただ責めるのではなく、その立場に理解を示したうえでそれでもチームに必要だから加わってほしいと伝えました。 彼女が徐々に心を開き、仕事に積極的になるまで時間はかかりましたが、最後は全員でプレゼンを行い、優秀賞をいただくことができました。 これにより、自分と違う意見の人に対し、まず相手の立場や心境に理解を示し尊重することの重要さを学びました。 新入生向けの英語講座のアルバイトでは、それぞれの個性に理解を示すことで、新入生達が同じ目標を目指すことに活かせています 読売広告社の本選考ESの回答です。 36 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
27
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Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについて (300文字)
A 私は卒業論文に尽力しました。卒業論文は自分の名前が珍しく、既存研究が無いことから、「名前」をテーマにしました。時に珍しい名前は非難されますが、増加傾向にある気がしています。何故珍しい名前が増えているのか、他の人が自身の名前をどう捉えているのかを疑問とし、研究を始めました。113人に32項目のアンケートを取り、それをSPSSというツールで分析を行い、15人にインタビュー調査をしました。数的根拠を集める時に既存研究が無いことから、質問項目を選定するのに、苦労しました。結果、珍しい名前の人は名前を個性と捉え、気に入っている。そして、名付けの際に関係の希薄化が影響していることが分かりました。 読売広告社の本選考ESの回答です。 27 -
【内定】エントリーシート(総合職)(総合職)
マスコミ 2020卒 男性
80
このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。(全半角300文字以内)
A 私は建築デザインの学習に力を入れてきました。コンセプト決めから設計、模型制作まで全て自分で行うもので、半数近くが途中でやめてしまうほど大変なものでした。途中で投げ出したくないという想いから、わからないことは積極的に先生や他の履修者に質問するように努めました。同じ課題の履修者とは強い仲間意識や連帯感が生まれ、設計案のフィードバックをし合うなど、支え合い切磋琢磨していました。そして、最後には1週間学校に泊まり込みで課題をやり遂げ、妥協せずに自らの満足のいくものを仕上げることが出来ました。この経験から、新しいことにも果敢に取り組み、周りと協力・切磋琢磨しながら最後までやり抜く力を身につけました。 読売広告社の本選考ESの回答です。 80 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
15
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Q 具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己PRをしてください。(全半角300~500文字以内)
A 「相手」の気持ちを徹底的に考える事を大切にしている。サークルのイベント企画長になり初めてのイベントの新年会での経験。イベントの成功、つまり参加者が楽しいと思う企画にするため、参加者の気持ちを徹底的に考え抜き、チーム対抗ゲームなど企画を全て一人で練り、当日の役割や動き、ルールなどを幹部にラインで共有した。しかし、当日仕切るはずの幹部が自分の役すら把握しておらず、流れや動きがグダグダで、終いには昨年のほうが楽しかったと先輩たちに言われた。この失敗の原因は、主催する幹部達の当事者意識欠けていたことだと考え、その原因を分析した。「自分たちの企画だとは思わなかった。」という幹部の言葉で、企画プロセスに主催する当事者達を入れていなかったことが根本的な問題で、自分のこだわりの強さが一人歩きしていたことを理解し、反省した。次のイベントでは、幹部全員の意見を汲み取りながら企画することで、幹部全員が積極的に行動し、参加者を楽しませることができ、その喜びを幹部全員で味わうことができた。他者の協力を得て何か実現するとき、受け手の気持ちだけではなく、一緒に実現していく関係者の気持ちも考えることの大切さを学んだ。 読売広告社の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2020卒 女性
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このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q 具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己PRをしてください。 (全半角300~500文字以内)
A 私は、当事者意識が高く、疑問・課題を放置せず行動力を発揮し続けることができる人間である。幼少期の2度の転入経験、両親の放任主義的な教育方針が大きく影響し、私の強みであるこの「主体的な行動力」が形成されていった。例えば、歴史が大好きだった小学生の頃、歴史学者の方に手紙を出し続けた結果、直接先生に質問ができる特別なチャンスを手にするという経験をした。これはまさに一歩踏み出したことで、得られた機会であった。行動的な性格は子供の頃から一貫しており大学入学後も無論変わってない。学生団体で15名の海外大生を日本に夏10日間誘致した際には、伝統芸能のセミナーを自ら作成した。協力依頼のため有識者の方に連絡を取り、何度も自ら交渉に行った。断られることも多かったが、「私達の目標や理念から共感して貰うこと」、「ニーズを引き出し、相手にwinを提示すること」に意識を置き諦めず交渉を続けた結果、〇〇様等から様々な支援を受けることができ、セミナーを完成させることができた。そしてこれからは、幼少期の頃からの強みである主体的な行動力を惜しみなく発揮し、クライアントと貴社のビジネスに貢献していきたいと考えている。 読売広告社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 女性
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このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。 (全半角300文字以内)
A 大学3年次のゼミ活動だ。ゼミでは労働経済について学んでおり、業績を上げる企業の人事・評価・研修制度は他の企業とどのような違いがあるのか、また社員のモチベーションを上げるためにはどのような環境が望ましいかなどについて事例を元に学んでいる。実際にある消費財メーカーに「グローバル人材を育成するための望ましい研修とは」という課題を頂き、チームで考えプレゼンを行うケーススタディも行った。サークル活動を通してパフォーマンスを上げるための制度や組織構造、メンバーの意欲を向上させる方法などを常に考え実践したことを通して興味を持った、人や組織についてゼミで体系的に学ぶことができた。 読売広告社の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2019卒 女性
11
このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q 変化の激しい広告業界で働いていく中で、あなたはYOMIKOで、どのようなことを成し遂げたいと思いますか。できる限り具体的にお答えください。(全半角300~500文字以内)
A 私の夢は「1人ひとりが自分らしく生きる社会を実現すること」である。そのために私は貴社で広告の力を活用し、あらゆる社会課題の解決に挑戦したい。社会課題がある所には必ず解決策を求める人がいて、私はその人たちが自分らしく生きるために寄り添いたいからだ。社会課題には様々あるが、例えば私が解決したいものに「地方過疎化」がある。私は地方出身で、大学時代の2年間を地方学生や留学生が集まる寮で過ごした。それぞれの地元の話を聞いたり、親たちから送られてくる各地の特産品を食べ比べる中で、こんなにも個性的で面白い地方が燻っている現状が非常に勿体ないと感じた。そしてこの社会課題の方法として、行政の政策や大規模な開発などの莫大なものよりも、その地方の資源や個性など良いところをたくさん発見し、アイデアの力で広く発信する方が、「人に寄り添いたい」という私にとってやりがいがある。貴社は「メディアニュートラル」を掲げており、どんなクライアントや課題にも最適な発信方法を提案できると考える。他の社会課題に対しても「人に寄り添う」という視点を大切にし、私の強みである発想転換力を生かしてあらゆるアイデアを考えたい。 読売広告社の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 男性
9
このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q 具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己PRをしてください。(全半角300~500文字以内)
A 私を一言で表すと富士山です。決してエベレストのような派手さはないが、おおらかで周 りを惹きつける富士山。四季のある日本の山だからこそ季節の変化に応じて異なる魅力を 見せ、時には迷う旅人の道しるべとなり人々に安心感と平和な気持ちをもたらします。こ のような富士山の特徴は、状況の変化が激しく、多種多様な方がいる環境で実力を発揮する私と似ていると言えます。この力が発揮されたのが留学先のルームメートと挑戦した◯◯横断です。当初は各々の文化、考えが違うため生じる軋轢やレンタカーの返却期限を意識する あまり車上生活が多くなってしまい、社内の雰囲気は最悪でした。そこで私が パイプ役となりメンバーの意見をまとめ、「各々の州でしか撮れない写真を撮る」という 目標と「you only live once」という合言葉を決めました。すると、共通目標への協働意識 が芽生え、何よりも合言葉が旅を盛り上げる良いスパイスになり、楽しく横断を達成することが出来ました。 読売広告社の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 女性
99
このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。 (全半角300文字以内)
A 現在、卒業論文に向けて、「ファッションと心理学の関係」について、研究していきたいと考えています。もともと興味関心の幅が広く、所属していた学部では幅広い領域が学べたため、メディアから都市計画に至るまで、「興味のある授業はとりあえず全てとる」というスタンスでとにかくたくさんの幅広い領域の授業を受けていました。そのなかで、2年次と3年次に、ゼミとラボでマーケティングを学び、「購買意欲」や「消費者インサイト」といった「心理学」的な要素に非常に興味を持ちました。そこで、幼い頃から興味のあった「ファッション」と大学で興味を持った「心理学」を結びつけて、人が服を選ぶ際の心理について今後研究していきたいです。 読売広告社の本選考ESの回答です。 99 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2018卒 女性
14
このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q 自己PRをしてください
A 絶対に諦めないタフさを持っています。一昨年に演劇団体を立ち上げ学外で3日間公演を行った際、1日目のお客様アンケートに「オチは良いが話の進み方が退屈」と何通もご指摘をいただき、急遽話し合いをしました。私はギャグを盛り込むのはどうかと提案しましたが、団員からは「アイデアは良いとして、直前の変更には賛成出来ない」「ギャグなんかすぐに思いつかないし、本番で失敗したらどうするんだ」と言われました。しかしそのまま「退屈」な芝居を翌日も行うことは私のプライドが許しません。皆を納得させるにはまず自分が挑戦してみよう、と具体的なギャグの例をその場で幾つか何とか捻り出して披露すると、「そこまで真剣なら、やるしかないね」と、最終的には団員も私の提案を快く受け入れてくれました。1人で完結するギャグであれば変更も容易なのですが、私は役者全員でボケるシーンにしようと提案。時間と団員の許す限り練習しました。その甲斐もあり、次の日の公演後のアンケートでは「途中にギャグを挟んでいて、テンポも良く飽きずに観られた」とのお言葉をいただきました。貴社に入社できた際にはこの粘り強さを活かしていきたいと考えております。 読売広告社の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
5
このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。(全半角300文字以内)
A 力を入れたことは2つあります。 1つ目は経営工学の勉強です。経営工学とは、工場や企業や社会を一つのシステムと捉え、工学的な手法を用いながら効率性と品質を向上させていくための学問です。具体的には、人・物・金・情報をシステムの中で効率的に扱うための学問を、体系的に学びました。力を入れた成果としては、経営工学に関する専門科目において3.71のGPAを取得したり、日商簿記検定3級の資格を取得したり、生産マイスター検定ベーシック級の資格を取得したりしたことが挙げられます。 2つ目は英語の勉強です。大学1年の春から毎期英語の授業を履修し、3.75のGPAを取得したり、TOEICで750点を取得したりしました。 読売広告社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
マスコミ 2017卒 男性
5
このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q 学業で力を入れたことはなんですか(300字以内)
A ゼミの研究です。私は個人研究で「若年層の政治参加」をテーマに研究しています。近年、若者の政治に対する関心が薄れ、政治へ参加しなくなっていることを大きな問題と感じました。若者の政治への関心度や、政府への不満、政治に参加しない理由などを調べるために、大学生を中心に積極的にアンケートをとることで、リアルなデータを用い、自分にしかできない研究にしています。現在も、日本の若者が政治への関心を持つために、どのような政策を行うべきか研究し続けています。 読売広告社の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q Q専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れた事についてお答えください(300字以内)
A 私は、アジア政治学ゼミナールに所属し、「シリアおいてアサド政権の独裁政治が長年続く理由」というテーマで個人研究を進めています。その研究手法は、講義で得た基礎知識を元に仮説を立て、それを根拠付けるという過程で行いました。その結果、様々な結論が出ましたが、私独自の思考として、シリアの「歴史」に独裁から抜け出せない大きな要因を見出しました。具体的には、シリアは歴史上、隣国と激しい緊張関係にあり、その緊張から来る「不安」を取り除く為に、独裁による軍事力を余儀なくされたという事です。私はこの研究から「得た知識は鵜呑みにするのではなく、事象を検討する上での判断材料に留めるべき」という事を強く実感しました。 読売広告社の本選考ESの回答です。 67 -
エントリーシート
卒
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このQAは読売広告社の本選考ESの内容です。
Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。
A フランス語学習。 半学期毎に週に6コマ分の講義を受講し、日々の課題と、知識定着のための自宅学習が必須のため自由時間が周りに比べて少なかったことが印象深いです。それでも私は、それを苦痛とは感じていませんでした。むしろ日々成長していく自分のフランス語力を実感することが私の大学でのモチベーションに繋がっています。入学時からフランス語検定2級の取得を目標に掲げ、苦労の甲斐あって3度目の受験にして合格することが出来たことが私の一番の努力の証です。 2度の不合格の経験を通してわたしは、努力は裏切らないということ、好きなことに伴う苦労はやりがいになるということを3年間かけて学びました。 読売広告社の本選考ESの回答です。 5