読売広告社の本選考ES
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卒
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Q 学業での取り組み(300文字)
A 国際取引法ゼミに所属している。 直近ではアップルの特許訴訟を研究した。日本では積極的に訴訟を起こし賠償を得る戦略はあまり取られないが、海外では特許を少しでも侵害していれば訴訟を起こす風潮になっている。アップルはサムスンから1000億円近い賠償金を得ており、特許戦略は重要性が増している。今後は法人税制の見直しも踏まえ、租税回避の問題を中心に国際租税についても並行して研究したい。 また、副専攻という制度を利用して商学部のマーケティング科目を20単位程履修した。 法律もマーケティングも、正解のない中、与えられた条件下で最適解を見つける点で共通していると感じた。課題を論理的に捉える力は貴社でも活かせると考えている。 読売広告社の本選考ESの回答です。 13 -
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Q 趣味と特技
A 趣味は【旅行をすること】です。 去年の春休みには、すべて自由行動の北欧ツアーに1人で参加し、初めての海外旅行を経験しました。北欧を選んだ理由は、「北欧の家具に興味があった」と「友人とはきっと行くことがない国であると思った」からです。決して上手とは言えない英語と地図だけを頼りにし、1週間過ごしました。 次回、海外に行く時はもっと現地の人と会話が出来るようになりたいと感じました。 また、幼いころから体を動かすことが好きで特技は【水泳】と【野球】です。 どちらとも経験していない人よりは出来る程度で、野球においては、レギュラーではありませんでしたが、中高の6年間続けました。 読売広告社の本選考ESの回答です。 6 -
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Q 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。 (全半角300文字以内)
A 私がゼミで力を入れた研究は、市場経済についてです。理由は、なぜ市場経済の中で経済的に成功している国と失敗している国があり、それらの間に格差がうまれているのか興味がわいたからです。例えば、政治的な側面でみると、日本は、政治的に安定し国民が自由に経済活動を行うことができています。世界でGDPが第3位であり、経済的に成功しているといえます。しかし、バグラデッシュのような発展途上国は、政治が不安定であり、GDPで見ると世界59位で、日本より経済的に遅れています。このように、市場がうまく機能するには必要な条件があり、それが整っているか、いないかで経済的な成功が決定されるのではないかと考えています。 読売広告社の本選考ESの回答です。 6 -
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Q 今までの人生でどのような困難や挫折を経験しましたか。
A 【番組企画打ち切り】「なぜ、私を撮るんだ!」○○で撮影を依頼した際取材拒否をされ続け、企画が中止に。取材相手の怒りに震える手が、私の心を砕いた。 ○○の授業の一貫であるこの企画は大学生16名と小学校教員、生徒と3ヶ月間準備を重ねたものだった。○○の私は、予算・担務・スケジュールを何度も調整して準備をしてきただけに、思い入れが強く諦めきれなかった。拒否された理由を分析するため、現地の現状を再調査。すると、風評被害の影響で観光客が激減していることが分かった。相手の状況を把握した上、観光客増加に繋がる企画を再提案したところ「問題の本質をやっと見てくれた。とにかく伝えればいい、という姿勢が嫌だった」と打ち明けてくださった。相手のことを考えずに一方的に依頼した態度の誤りを反省した私は、物事の本質を捉えることで信頼を得られることを知った。諦めない心、可能性に挑む勇気によって、現状を再分析し一度打ち切りとなった企画を成功へと導くことができた。当番組は町長の要望により○○に放送された。○○に「ありがとう」と言われた時の感動が今でも忘れられない。 読売広告社の本選考ESの回答です。 1 -
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Q ♦ 1. 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。(全半角250文字以内)
A スペイン留学中、専攻であるスペイン語の習得に力を入れた。当初は初の単身留学ということもあり交友関係作りに苦労した。日本人以外の友人に対し会話の糸口が見つからなかったのだ。そこで、外国人同士で話している時はどんな話題が上っているか、自分に話しかけてくる外国人はどんな話題をふってくるのかを観察し、他者に実行した。その後は、会話の糸口を見つけやすくなり、2人で旅行に行く友人ができるほど親交を深めることができた。結果、スペイン語は飛躍的に上達し、留学3ヶ月目にはスペイン語検定の上級レベルに合格できた。 読売広告社の本選考ESの回答です。 6 -
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Q ♦ 1. 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。(全半角250文字以内)
A スペイン留学中、専攻であるスペイン語の習得に力を入れた。当初は初の単身留学ということもあり交友関係作りに苦労した。日本人以外の友人に対し会話の糸口が見つからなかったのだ。そこで、外国人同士で話している時はどんな話題が上っているか、自分に話しかけてくる外国人はどんな話題をふってくるのかを観察し、他者に実行した。その後は、会話の糸口を見つけやすくなり、2人で旅行に行く友人ができるほど親交を深めることができた。結果、スペイン語は飛躍的に上達し、留学3ヶ月目にはスペイン語検定の上級レベルに合格できた。 読売広告社の本選考ESの回答です。 20