デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職)
マスコミ 2024卒 女性
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Q 自己PRをお書きください。(400文字以下)
A 私の強みは粘り強く課題と向き合い、解決する力だ。幼少期からこの強みを培ってきた。大学時代にはアルバイト先の○○ショップでこの強みを発揮し、売上の改善に貢献した。店で売上が伸び悩んだ際、1日の売上を〇万円伸ばすことを目標とした。消費者側の視点を知るためお客様にヒアリングを行ったところ、数名のお客様が夕方に商品が品薄であることに不満を持っていることが判明した。私は初めに、店長に単に製造数の増加を提案したが、廃棄量が増える可能性があるという理由から断られた。しかし私は諦めず、製造数を増やしつつ廃棄量も増やさない2点の施策を考え店長へ提案、了承を得て実行した。1.○○を実施し、購買意欲を向上させる。2.○○を実施し、まとめ買いを推進する。2点の施策の結果、売上を多い日で1日あたり○万円ほど伸ばす事ができた。この経験から私は自身の強みを再確認し、貴社の業務でも活かしたいと考えた。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2024卒 女性
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Q 自己PRをお書きください。(400文字 以内)
A 私の強みは、問題の原因を分析し解決する力である。この強みを活かし○○として、学生の執筆スピードと文章能力、さらには月間PV数を向上させた。長期インターン先では、学生リーダーを務め、記事を作成している。メンバーへのヒアリングから、学生チームの○○に達しなかった原因を、記事完了までの過程にあると特定した。 そこで、今まで社員1人が行っていた文章の校正を、学生チーム同士で行うことを社員の方に提案した。その際、執筆者と校正者がダブルチェックを行うための、校正チェックリストを作成し実施した。社員から修正される箇所を減らすことで、記事完了までの時間を省くことができた。結果、学生一人一人の文章力が鍛えられ素早く記事にでき、○○に達成、そして月間平均PV数を2万以上増加させることに成功した。自身の課題解決力を活かして、新たな挑戦で生じるどんな困難も乗り越える自信がある。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコース)
マスコミ 2023卒 男性
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Q あなたが学生時代に最も力を入れたことと、その経験から何を学んだかについて教えてください。(400字以内)
A 私は大学で学園祭運営委員会に所属し、学園祭の来場者数増加に注力しました。学園祭を多くの人に認知してもらうべく、11人で広報活動を行いました。来場者数増加のため、広報にどのような変革をすべきか討論しました。まず、新たな年齢層に学園祭を認知させるという共通認識を定めました。そして学生以外の来場者数が約10%と少ない点を課題とし、解決を試みました。打開策として、学園祭の開催を知らない親子の来場者数増加を狙いました。そこで私は、〇〇〇〇〇〇水族館に学園祭のマスコットキャラクターを設置する提案をしました。子供の興味を引くことで、水族館のお客様を大学まで誘導する仕組みを実現させました。結果、親子の来場者数が前年と比較し約1.3倍増加しました。この経験からチームで課題を共通認識し、改善に向けて討論することでより良い施策を講じられると実感しました。またターゲットを定め、刺さる広報をする重要性を感じました。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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Q あなたが学生時代に最も力を入れたことと、その経験から何を学んだかについて教えて下さい。(400文字以下)
A 大学で、○○団体の交流イベントを立ち上げた。コロナ禍で発表の場が無くなった○○と○○の団体をコラボレーションさせ、大学の○○シーンを盛り上げるためだ。 当初は人が集まらないだろうと批判も受けたが、地道な声掛けで出演者80名が集まった。しかし、イベントはコロナ禍で延期になり、辞退を検討する団体が続出した。そこで私は、出演者1人1人にヒアリングをし、個々に合わせた柔軟なスケジュール調整で辞退者を最小限に抑えた。更に、他団体の進捗状況を知ったり気軽に交流できる場として合同練習会を開き、モチベーション維持の工夫をした。また、SNSで更に5団体に声を掛け、追加で2団体の参加が決定した。当日、参加者は200名にも登り、大変盛り上がるイベントとなった。現在は後輩に引き継ぎ2回目の開催が決定している。この経験で、ピンチをチャンスと捉え、最後まで諦めず行動し続けることの大切さを学んだ。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネス職)
IT・情報通信 2023卒 女性
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Q あなたが学生時代に最も力を入れたことと、その経験から何を学んだかについて教えて下さい (400字以内)
A ○○にて、イベント参加者を○○名から○○名へ引き上げ、全国売上1位の達成に貢献しました。 当時、私の店舗は売上が伸び悩んでいました。原因は、お客様の誘致業務の得手不得手により生じたスタッフ間での誘致数の差と、それに伴うスタッフのやる気の違いであると私は考えました。 そこで、苦手なスタッフの誘致力を引き上げ、全体として底上げするため、社員に3つの解決策を提案しました。1つ目は、スタッフ同士でのロールプレイング練習の導入です。集客トップの手法を見る機会や、互いにアドバイスできる機会として取り入れました。2つ目は、各スタッフの強みを活かすため、得意な年齢や性別に合わせた配置の決定です。3つ目は、モチベーション向上のための全体目標の設定です。 これらを実施した結果、店舗全体での集客数が増加し、全国1位の売上を達成しました。成果を出すには、チーム全体の意欲が大切だと学びました。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 女性
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Q 「周囲と協力をして”必死”に取り組み、そこで生じた”葛藤”や”挫折”などの経験から学んだこと」について教えてください。(400文字以下)
A 長期インターンシップでチームマネジメントをしたことだ。長期インターンシップでは、就活サービスの利用者数という目標を達成するために学生向けのイベントやキャンペーンの企画・運営をしていた。当初の課題は新メンバーの受け入れ態勢が整っていないことで、新メンバーの事業理解に対するばらつきと分業が上手くできていないことだった。1つ目の課題に対しては、メンバーの悩みや意見を聞きながら行いたかったので、個別に面談を行い、事業や目標の重要性を説明した。2つ目の課題に対しては、面談で聞き出した個人の目標や希望をもとにタスクの振り分けを行った。タスクの振り分けは個人の希望が全て叶うわけではなかったので、面談でタスクの振り分けをした経緯を話し、モチベーションが下がらないようにメンバーと向き合った。この取り組みによって、1人1人が当事者意識を持ち、専門性を活かすチームこそ効果的かつ功利的に成果を出せると学んだ。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたことは何ですか?またそこで得たものや苦労したことについて、具体的なエピソードを含めて2分程度でお聞かせください。
A 私が学生時代にチャレンジしたことはカラオケ店のアルバイトで店舗が抱える問題を解決したことです。私は"時間帯責任者"という役職である事から当事者意識が芽生え、チャレンジしました。私が勤めるカラオケ店では2つの問題点が存在しました。 1つ目は、お店が抱える「オーダーの提供遅延によるクレームの多さ」です。 2つ目は、従業員が抱える「馴染めずに退職するケースの多さ」です。この2つの問題点に対して、私は2つの原因を挙げました。 1つ目従業員の強みを生かした配置構造が無いこと 2つ目勤務間もない従業員に対して教育・コミュニケーション不足であったこと。 問題解決の為に私は、従業員1人ひとりの強みや要望を直接伺いました。その後、従業員の役割を明確化したマニュアルを作成し、店長に提案しました。 この案を実行した自店舗では、提供遅延を減らしたことで「クレーム」件数が実行前に比べ、約6割減少しました。また、従業員の要望を反映したことで「離職者」を最小限に減らすことができ、一定の成果を収める事ができました。 解決策を見つけ出す事に苦労しましたが、この経験を通じて私は協調性を活かし、自発的に課題解決に取り組む姿勢を身につける事ができました。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 37 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 自己PRをお書きください。
A 私は、困難に直面した際に冷静に状況を判断し行動できる強みがある。私は、情報誌制作団体に所属している。団体では、飲食店等から広告費として集めている。しかし、既存顧客の契約打切りが相次ぎ、資金不足で団体存続の危機に陥った。そこで私は、長年継続契約いただくには取引店との信頼関係が必要と考え、そのために【数字で表れる広告効果を高める】【取引店との接点を増やす】の二つを取り組んだ。前者では、今まで独善的だった企画内容を、読者のニーズ調査を徹底して行うことで、読者にとってより役立つものとし見てもらい易くした。更には、確実に情報が届くSNSでの広報を始めた。最初は中々フォロワーから反応を得られなかったが、内容毎の反応を分析し改善を重ねることでターゲットへのリーチ率を高めた。結果、広告効果は前年と比べ30%アップできた。後者では、取引店へ訪れる回数を増やし、直接会って最新の状況を聞くことを行った。自身の考えを他者に伝える難しさを感じながらも、何度も会話することで打ち解けた関係を目指し、ニーズを聞き出せるようにした。結果、顧客と良い関係を築くことができ、目標金額を達成できた。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(ビジネス部門)
マスコミ 2020卒 男性
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このQAはデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの内容です。
Q 当初は志望する理由を教えてください。
A 論理とアイデアを駆使した課題解決に携わりたく、広告業界を志望するに至りました。また、技術の進歩と共に変容が可能である点に魅力に感じ、デジタル広告業界を志望しています。中でも貴社はメディアレップの機能も有し、ユーザーの趣向に合ったアプローチがますます重要視されていく今後の広告業界の中で、やりがいのある立ち位置に携われると感じ、強く志望しています。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 26 -
【内定】エントリーシート(総合職(ビジネスコース))
マスコミ 2019卒 男性
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Q 自己PRをお書きください
A 私は常に客観的な視点を持ちながら、周りの仲間の強みを引き出して、目標を達成してきました。小学校の頃から学校行事が大好きで、仲間と一つのことに向かって一緒に頑張る過程に特に魅力を感じていました。その中でなんどもリーダーを勤めてきましたが、私は活発というよりは大人しい性格だったので、先頭に立ってみんなを引っ張るのではなく、みんなの後ろから全体を見渡して支えていくリーダー像を志し、勤めてきました。そうした経験からグループの中での各個人の強みや弱み、集団全体に不足していることを把握する力が身につきました。このような力は、貴社の業務の中で、クライアントと社内チームのメンバーといった様々な人と仕事をこなしていく上で必ず生かすことができると考えています。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 84 -
エントリーシート(ビジネスコース)
マスコミ 2019卒 男性
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このQAはデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの内容です。
Q 「周囲と協力をして”必死”に取り組み、そこで生じた”葛藤”や”挫折”などの経験から学んだこと」について教えてください。(400文字以下)
A 留学で出会った外国人の仲間とのアメリカ横断です。 この経験から目標達成には冷静な逆算が極めて重要で、困難な状況でもチーム全体でその場を受け入れ、前向きに捉えることの重要性を学びました。 当初、各々の文化や考えが違うため意見がまとまらず口喧嘩が多々起こり、1日10時間を超える運転による疲労で、メンバー全体の雰囲気も最悪でした。 そこで私は計画的なスケジュールと共通の目標、そして何よりも楽しむことが必要と考えメンバー間のパイプ役として仲間の意見を募りました。 具体的には、目的地に予定通り到着できるように毎日の目的地を設定すること。そして「各々の州でしか撮れない写真を撮る」という共通目標と「you only live once」という合言葉を決めました すると、共通目標を達成しようとチームの雰囲気がまとまることで協働意識が芽生えると同時に、チームの合言葉が旅全体を盛り上げる良いスパイスになり、楽しく横断を成し遂げることが出来ました。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(営業職)
IT・情報通信 2018卒 女性
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Q 周囲と協力して必死に取り組み、そこで生じた葛藤や挫折などの経験から学んだことは何か。
A 旅行系ベンチャー企業で2000人規模のイベントを運営に携わり、営業部のリーダーを担当したことです。特に苦労したことは2点あります。1点目は多忙なメンバーが活動できていなかったことです。そこで、1人ひとりと話し合い、各自の特性に応じたタスクを設定しました。その結果、個人の力を発揮できる協力体制を整えることができました。2点目は、圧倒的経験不足であったことです。企業訪問の際には最も苦労しました。文面上で得た知識では不十分であるため、社員の営業に何度も同行し学びを共有しました。心掛けたことは「相手の立場に立った営業」です。課題をヒアリングし、私たちの強みである“若者への発信力”を活かした解決策を提案しました。信頼関係を築くことで、30企業から協賛をいただくことができました。この経験から、課題解決のため柔軟に対応できることは自身の強みであると考えているので、今後も強みを活かして様々なことに挑戦したいです。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(ビジネスコース)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q 「周囲と協力をして”必死”に取り組み、そこで生じた”葛藤”や”挫折”などの経験から学んだこと」について教えてください。 400文字以下
A 私は大学一年次において一つのサークルを立ち上げました。その設立にあたり、挫折とも戦いながら、メンバーと協力し必死に取り組んだと思っています。私が立ち上げたのは「群馬県学生県人会」という群馬県出身の学生同士の交流を目的したサークルでした。3人で始めたこの活動は、当初なかなかメンバーが集まらないという問題にぶつかりました。大勢いる学生の中から群馬県出身者を見つけ出し勧誘するのは至難の技でした。そこで私たちは3人で役割を分担しこの問題に挑みました。一人は大学に公認サークル申請を行い大学の学生データを活用し学内メールなどで呼びかけました。一人は、SNSを活用しながら学生に直接アプローチを行いました。私は幹事長としてその二人の活動を統括しながら、学内のつながりを駆使して対面の勧誘を行いました。その結果、現在では25名を超えるサークルに成長し、同県出身者の交流を活発に行っています。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート
卒
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このQAはデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの内容です。
Q メディアプランニングコースを志望する理由について、具体的に教えてください。 (300文字以下)
A 私が、メディアプランニングコースに参加しようと思った理由は、将来、私はマーケッターになりたいと考えていて、そのために本や広告大会に参加する中で学んできた広告に関する知識がどのようにWEBと組み合わされ、ビジネスで使われているのかということを学びたいからです。 特に、どのようにインターネットというバーチャル空間と現実世界の空間を組み合わせつつ、特定のターゲットに対してクライアントの広告を表示し、ターゲット層の注意を引きつけ、興味をもたせ、広告効果を高めていくのかということを学びたいです。インターンシップに参加する過程を通して、自分の思考レベルや知識レベルを引き上げ、自分自身を成長させていきたいと考えています。 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の本選考ESの回答です。 19