博報堂・博報堂DYメディアパートナーズのインターンES
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エントリーシート(インターンシップ)
卒
27
このQAは博報堂・博報堂DYメディアパートナーズのインターンESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたこと
A 読売新聞での営業アルバイトに注力した。取り組んだきっかけは自分個人の能力を客観的に見つめ、向上させたいと考えたからだ。それまで私は野球部やバンド活動などグループとして成果をあげる活動に力を入れてきたが、一人で何か成果をあげるという経験が少なかった。そこで営業という数字で評価される環境の中で自分を鍛えようと思った。働く際には企業、顧客の視点で考えて行動した。企業からは学生らしい爽やかさで営業する事を求められていると考え、なるべく洗剤や酒、米といった景品に頼らずに契約を取る努力をした。顧客に対しては本来何の価値もない拡張員との会話に価値を与えようと礼儀作法、明るさ、会話の楽しさを意識して取り組んだ。結果として地区の中でも優れた実績を上げ、通常最短で1年間かかるところ、半年間で地区リーダーに抜擢された。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズのインターンESの回答です。 27 -
エントリーシート(サマーインターンシップ)
卒
10
このQAは博報堂・博報堂DYメディアパートナーズのインターンESの内容です。
Q ・学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたこと
A お菓子箱設置の法人営業インターン 小学生から野球部でレギュラーだったが、中学では補欠となり、非常に悔しくこの経験から与えられた場で常に結果を出したいと思いインターンを始めた。活動では、成果やモチベーションの違い、情報が共有できていないなどの問題が存在し、個々のベクトルを合わせることに苦労した。メンバーと徹底的に話合い原因分析後、問題は当事者意識の欠落だと分かり、三点の改善策を講じた。一点はリーダーであり成績1位の自身の役割を明確化した。真摯な取組み姿勢を示しチームにやる気の波及を促した。メンバーの倍の訪問量・日時で活動した。二点はモチベーションマネジメントに務めた。不振なメンバーの営業に同行し、強みを観察し役割を提供した。三点は情報共有を徹底した。目標設定の不備による意識低下に、個人目標とtodoの設定を呼びかけた。結果、当事者意識も芽生え、月30件→60件と倍の成約を獲得。この経験から人のやる気をいかに引出すかが物事を進める鍵になると学んだ。またマネジメントの中で営業成果を出すには特別な能力ではなく、目標設定による訪問量・訪問日時・顧客情報の管理など当たり前を徹底する営業プロセスの「見える化」が重要であると学んだ。 500 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズのインターンESの回答です。 10