博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ES
106 件
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エントリーシート (総合職)
マスコミ 2017卒 男性
12
このQAは博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。(1)タイトル 30文字以下
A 罵声を浴びせられながらも3千人と会い、泥臭く契約を取り続けた 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q ゼミ・研究室等、学業の内容 150文字以下
A 私は現在国際教育開発ゼミに所属しています。主に途上国を中心とした教育政策の考察や、国際機関の教育開発に向けた施策の比較等を行っています。私の研究は教育開発が世界で最も進んでいない地域の一つであるバングラデシュにおける就学前教育、保育に対する両親の期待について研究しています。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2016卒
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Q 博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの志望順位(志望順位に差がなくても良い)
A 1. 博報堂 2. 博報堂DYメディアパートナーズ 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 127 -
エントリーシート
卒
12
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Q ゼミ・研究室等、学業の内容 (150文字以下)
A 地域格差の研究をしている。鹿児島県出身の私は、中国留学、日本各地への旅行にて問題意識を持った。格差が生じる主な原因として、人口の格差が挙げられるため、地方への人口流入の手段として、アメリカのピッツバーグが行った医療都市をモデルとした「老人ホーム都市」の提案を行っている。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
卒
3
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Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。タイトル(30字)
A 卓球講師として生徒に貢献した経験 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
26
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Q ゼミ・研究室等、学業の内容 150文字以下
A 滋賀県長浜市のまちづくりに参画している。私は同市が抱える問題を解決する為、現地のNPOに頼み込んで2週間のインターンを経験した。自治体や第三セクターの社長等に20回を超えるヒアリングを行い、長浜における主要アクターの合意形成に問題があると仮定した。現在、この問題に対し主体的に取り組んでいる。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 26 -
エントリーシート
卒
18
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Q ★学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。 (1)タイトル 30文字以下
A 学生に「学び」の場をつくったこと 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート
卒
18
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Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードをご記入ください。タイトル30 本文400
A アルバイト先「焼肉あかまる」の経営再建 まずは現状分析をすると、風俗店に囲まれた入り組んだ路地に店をかまえるという立地条件が一番の問題であることがわかりました。そこで、大通りへの看板設置やSNSで店のアカウントを作り宣伝し多くの人に店の存在を知ってもらうようにしました。次に店のコンセプトを明確にし、ターゲットとなる客層を決めそれに合わせてメニュー表の改定、店内装飾品の変更などを行いました。その後は私が所属していた学生団体を通じて多くの団体の飲み会を誘致するなどして継続的に活性化を図りました。その甲斐あってアカウントのフォロワー数は800を超え、その年の夏期の売上は前年に比べて40%増加しました。私に大きな責務を与えてくれた店長と多くの団体客誘致に力を貸してくれた周りの人々の協力なしにこの結果にはつながらなかったと強く感じています。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 18 -
【内定】エントリーシート
卒
112
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Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードをご記入ください。
A 1)タイトル 30 文字以内 不動産ポータルサイトのプロモーション活動 (2) (1)で回答したタイトルの具体的説明をしてください。 400 文字以内 不動産ポータルを運営するベンチャー企業でプロモーション活動をしていました。プロモーション活動では、資金を多くかけられない中で、いかに認知させ、利用者数を増やすかということが問題でした。初めは渋谷や新宿など人の多く集まるところでビラ配りをしたり、大声で呼び込みをしていましたが、足を止めてくれる人は少なく、なかなかうまく行きませんでした。そこでネットでSNSを使ったPR活動に切り替え、各大学のアカウントを作ったり、診断メーカーで興味を持たせ、情報を発信していました。その結果、Facebookへのイイネ数や認知率は上がりました。しかし、実際の利用者数は大幅には増えず、人を動かすことの難しさを知りました。どんなにいいものであっても、魅力的な伝え方をしなければ、人を行動させることは難しいのだと知り、広告の力でヒトを動かす仕事がしたいと考えています。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 112 -
エントリーシート
卒
28
このQAは博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードをご記入ください。
A 所属サークルである○○研究会で務めた企画係で250人のサークル員を動かしてきた事です。サークル員の仲を深める事を目標に、サークルにおいて年3回の合宿・学祭・引退式等の企画と運営を行いました。企画を考える中で一番の苦労は、互いの自己主張が激しく話し合いが収束しない事でした。そこで私はサークル員の立場に立って考え、「全員が楽しめる事」「安全に行動できる事」の2点を重視して意見する事で、話し合いの方向性を示唆し続けました。また、会場や合宿先を下見して細微まで計画し、当日の運営では先頭に立って統率してきました。毎回、司会を務めた事で人前に立って話す事への緊張も克服しました。企画を通して学年やキャンパスに関係なく、サークル員の仲を深めた結果、大学対抗の広告大会でもチームワークを発揮し、優勝に繋がりました。以上の経験を通じて、複眼的にものを見て判断する力と集団を引っ張る行動力を得る事ができました。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 28 -
エントリーシート
卒
16
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Q ★学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードをご記入ください。 (1)タイトル 30 文字以内
A バンドの数だけ参加する意味をつくった音楽フェス勧誘 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート
卒
19
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Q 設問 (1) ★学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードをご記入ください。(1)タイトル 30 文字以内
A 信州大学学生向けの就職活動セミナーの企画・開催 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート
卒
12
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Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたこと タイトル(30)
A 中国やベトナムの学生との交流、グループワーク 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
卒
99
このQAは博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードをご記入ください。
A (1)タイトル 30 文字以内 紆余曲折を乗り越えた、米独印の留学生とのバンド活動 (2) (1)で回答したタイトルの具体的説明をしてください。 400 文字以内 サークル内で音楽性の合う人がいない中、60人以上をバンドに誘い続け、アメリカ・ドイツ・インドの留学生3人と日本人2人でバンドを結成した。だが、留学生達の常習的な遅刻と練習不足により、バンド内で対立が生まれ、解散の危機にまで発展した。 そこで私は、各々が思っていることを話し合う機会を設けた。その中で個人が楽しめれば良いと発言した留学生に対し、チームである以上「一つのバンドとして」楽しめるのがベストだと伝えた。それ以降彼らの遅刻と練習不足が徐々に改善され、また自分が会話のつなぎ役を担うことで一体感を作ることに成功した。 ここから、信頼関係を作る上で「対話と行動力」が重要だと感じた。価値観の違う人と信頼関係を構築し協働するには、自分が何をしたいのか、そしてなぜ相手が必要なのかを伝える「対話」を通じて論理的に納得してもらい、自分から積極的に働きかけて相手に「熱意」を伝えることが大事だと考えている。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 99 -
エントリーシート
卒
38
このQAは博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードをご記入ください。(1)タイトル
A 日系企業の外国人採用プロジェクトの運営(特に同時通訳) 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 38 -
エントリーシート
卒
7
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Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードをご記入ください。 (1)タイトル★ 30 文字以内
A 学生だけの家庭教師団体の設立・運営。20件以上の契約を獲得。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
7
このQAは博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードをご記入ください。 (1)タイトル★ 30 文字以内
A 学生だけの家庭教師団体の設立・運営。20件以上の契約を獲得。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
6
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Q 1.学生時代頑張ったこと・チャレンジしたこと
A 「学生ベンチャー企業の経営と異業種交流会の運営」 中学高校時代から部活や文化祭などでチーム一丸となってひとつの目標を目指すことが好きだったので、大学では中学高校時代に経験したことの無い学生ベンチャー企業の経営と地域の社会人と異業種交流会の開催にチャレンジした。学生ベンチャー企業ではホームページ事業を主事業として、デザイン、コーディングの技術を持つメンバーと一緒にのホームページを作り、収益を上げた。また、大学のある長野県を面白くしたいと考え地域の社会人と共に異業種交流会を開催し、プレゼン大会やCoWorkingSpaceの設立など様々な人が集まる場を提供した。どちらも社会人に負けないように自分なりのアイデアを提供しながら、自分の存在価値を示すことを常に心がけた。この2つの経験から私は多くの人の価値観を合わせたアイデアを形にすることに非常にやりがいを持つように感じていて、仕事を選ぶ重要な価値観となっている。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
2
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Q ♦ 1. 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを2つ、具体的なエピソードを交えて説明してください。
A 【学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたこと①】 大学生と専門学生の2足わらじ生活 【具体的説明】 若くして独立できる公認会計士に憧れ、大学と専門学校との2足わらじで会計士試験に挑戦した。専門学校は、それぞれが成績争いに凌ぎを削る殺伐とした雰囲気で、模試での不正も横行していた。 私はこのような空気では足の引っ張り合いであり、誰にとっても損であると悩んだ。そこで、授業後に飲み会を企画し、目標は本試験の合格で、模試ではないと説得したが、状況は変わらなかった。その時、所詮試験は個人戦であり、全員がライバルなのだから牽制し合ってしまうのは仕方がないと諦めかけた。 しかし、やはり息の詰まるような雰囲気に耐え切れず、なんとか切磋琢磨する環境を作れないか考えた結果、大手専門学校の簿記大会にチームで参加することを提案した。その結果、大会までの1カ月は早い解決を教え合って議論し、足りない力を補い合い、大会では優勝した。さらに、「他の専門学校には絶対負けない」という意識が芽生えた。私はこの経験から、周囲を動かすには、ただ直接的に意見を押し付けるのでなく、少し別の角度から訴えかけることが重要だと学んだ。 【学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたこと②】 高校時代、自分が1年生時の後夜祭で経験した「全生徒の一体感」を下の代にも味あわせたい一心から、後夜祭を創り上げた。高校は生徒数が2000人超の男子校で、自由な校風の反面、まとまりがなかった。私はもっと一体感のある学校にしたいと思い、年に1度の後夜祭のため、丸1年かけて準備に取り組んだ。 直前には忙しさのあまり業者への100万円の納金を忘れ、開催が危ぶまれる事態に陥った。当初、私たちは責任のなすりつけ合いをしていたが、このままでは後夜祭を成功させることはできないという考えから、腹を割って意見をぶつけ合う場を設けた。それは一晩中続き、途中には殴り合いにもなったが、本気でぶつかった後には、「絶対に今までで一番の後夜祭を創ってやる」という目的が明確になった。 その結果、本番では最後に全生徒は肩を組み、体育館全体が一体となることができた。私は自分の創った後夜祭で涙を流している生徒を見た時、今までの苦労が一気に吹き飛び、最高の喜びを感じることができた。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
14
このQAは博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて教えて下さい。
A 所属していたアメフト部において、筋トレ制度を通じたチームの意識改革にチャレンジした。チームがリーグ最下位となり、加盟校70校中最弱の10校が所属するリーグへの降格の危機に陥ったことがきっかけである。そこで私は、部員の筋トレに対する意識や平均体重の低さに注目し、ペア制やノルマ管理の徹底、米ドリルという罰を盛り込んだ筋トレ制度を提案した。私の大学は男子が全体の3割程度と非常に少なく、加えて線の細い男子が多いため、意識の高い低いに関わらず全員が一丸となって筋トレに取り組み、自信をつけることがチームを強くする近道であると考えた。 その中で私は提案者としての責任から人一倍筋トレや食事管理に取り組み、周囲の刺激となるよう意識した。 結果、改革前と比べ、個々人が妥協することなく、チーム一丸となり勝利に向かうようになった。平均体重も71キロから77キロまで増え、リーグ戦でも2位と躍進した。自身も1年間で10キロ体重増加し、その年の納会で筋トレに最も励み、成果を出した者として表彰された。 この経験から、チームに貢献するためにはまず自分にできることを考え、それを主体的に実行していくことが大事であると学んだ。 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの本選考ESの回答です。 14