ノボノルディスクファーマの本選考ES 9 件

【内定】エントリーシート(MR) ノボノルディスクファーマ 2017卒 男性 Q 「目標を掲げて活動し、成長した経験」を教えてください。
A (1)What:私は大学のサッカー部において、チームメイトと共に弱小だったサッカー部を変えました。「部員の確保」と「チームの勝利」を目標としていくつか行動を起こしました。 (2)Result この結果、部員は12人から30人に増え、また、関東の医療系大学の大会で43チーム中2位という成果を成し遂げることができました。 (3)How 以下2点の行動を私が提案し、話し合い、実行しました。 1、引退時期を3年⇒4年へと変更し部員の確保を行う。 2、チーム戦術と目標を定め、チームの意識を統一する。 私は部活内での話し合いにおいて、皆の意見を受容し、不満が少なくなるように意見をまとめる役割を担っていました。意見が対立したときに、それぞれの意見をすり合わせ、なるべく不満が少なくなるよう行動しました。また、試合に出場できない部員のサポートも行いました。皆の前では言い辛い悩みを個人的に聞き、解決するよう導きました。そうすることで、部員全員のモチベーションを保てるようにしました。 (4)Why 当時の課題として、部員数が少ないため大会に参加できないこと、人数が集まっても試合に勝てないことがありました。私は、「練習するのであれば何か成果が欲しい、チームメイトに勝つ喜びを味わって欲しい」という想いを持っていました。高校までは自分の技術向上に重きを置いていましたが、大学では、チームのために行動しようと考えました。 (5)Learn to Next この経験から私は、周りを巻き込む力や人の意見を聞く傾聴力を身に付けることができました。そして、目標を定めることでチームが一つに纏まり、個人の力よりも大きな力になることも学びました。貴社でも、患者を中心として、他の医療関係者を巻き込み、患者に最も適した治療法を医師に提供していきたいです。また、会社を大きなチーム、支店を小さなチームとみなして、「人々のQOLの向上」を目標に、社員全員で大きな力を発揮し、貴社に貢献していきたいです。
3
エントリーシート(臨床開発職) ノボノルディスクファーマ 2017卒 女性 Q 「目標を掲げて活動し、成長した経験」を教えてください。(1)What[何に取り組み、どのような目標を掲げた?](2)Result[結果はどうだった?] (3)How[目標達成に向け,どのように行動した?](4)Why[なぜその行動をとった?](5)Learn to Next[この経験から何を学び、次のアクションにどう活かす?](800文字以下)
A (1) What:大学時代、児童養護施設でボランティア活動に取り組んだ。施設には知的障害を持つ子ども達が60人ほど暮らしているが、人と関わろうとせず「遊んでほしい」といった自己主張をしない子ども達が多かった。私は子ども達と接していて、おとなしいというより子どもらしさがないと感じた。そこで、子ども達に自分の気持ちを表現することの楽しさを知ってもらうという目標を掲げた。(2)Result:子ども達は気持ちを伝えようとし始め、積極的に私たちに関わるようになった。怒ったり笑ったり、表情も豊かになった。施設の職員からは、以前はおとなしかったが、現在は子どもらしく元気で良いと言って頂いた。(3)How:週に1度施設を訪問し、手作りのカルタを持っていき、子ども達と遊ぼうとした。しかし、子ども達はカルタに興味を示さなかった。そこで私は、手話をつけて劇をすることをボランティア達に提案した。感情を声色や表情でも表現することを心がけながら、子ども達に手話劇を披露した。(4)Why:まず子ども達が自己主張しないのはなぜかを考え、2つの理由が浮かんだ。1つは施設の職員の人手が足りず、1人1人を十分に見ることができないため、子ども達が諦めて欲求を伝えないこと。もう1つは、養護学校に通っているが、施設での家庭学習のサポートが弱いこと。そこで、1人1人に寄り添い、気持ちを表現するのに必要な言葉や文字を教えようと試みた。カルタに興味を示さないのは、それが無機質な「物」だからと考え、子ども達の視線を私たちに向けることを考えた。そこで、手を動かし、表情も大切な手話で子ども達の関心を引き、気持ちを表現する楽しさを伝えようと考えた。(5)Learn to Next:困難でも粘り強く考えれば、解決の糸口は見つけられることを学んだ。今後も、物事の問題を引き起こしていることは何かを考え、それに対する解決策を試行錯誤し粘り強く考えることで、解決できると確信する。
1
エントリーシート (MR職) ノボノルディスクファーマ 2016卒 男性 Q Q「目標を掲げて活動し、成長した経験」を教えて下さい。(1)whAt[何に取り組み、どのような目標を掲げた?](2)result[結果はどうだった?](3)how[目標達成に向け、どのように行動した?](4)why[なぜその行動をとった?](5)learn to next[この経験から何を学び、次のアクションにどう活かす?](800字)
A 仲間と共に成し遂げた「0円成人式」について挙げさせて頂きます。(1)「0円成人式」とは、地域の店舗や企業から協賛金という形で支援して頂き開催する成人式の事です。これの達成の為に、具体的に85万円の協賛金を頂く事を目標に掲げました。(2)結果、計29社に協賛金を頂く事ができ、一律3万円をお願いしていたことから、合計87万円の協賛金を頂く事が出来ました。そしてなにより、「0円成人式」を開催する事が出来ました。(3)「頭」と「体」を駆使して、次の二点に取り組みました。最初に、「頭」ですが、ただ闇雲に努力をしても協賛金は頂けないと考え、まずはどの店舗や企業が最も協賛してくれる可能性が高いか検討しました。具体的には「20歳の300名に一挙に的確なPRが出来る」という利点はどの店舗や企業に響くのかと考え、その結果、地元の個人で経営する居酒屋や美容室など中心に訪問する事にしました。次に「体」ですが、これについては、より多くのターゲットに対して、足を運ぶ事が重要だと考え、まずは全員の取り組みを行った一週間のデータを取り、一日にアプローチが何件出来たのか把握しました。そして翌週は少しでも先週を超える訪問をする為に積極的に行動していきました。(4)このような取り組みを行った理由は、「打率(落ち率)×打席(訪問数)=協賛金獲得企業数」と考えた為です。具体的には、「頭」の取り組みは「打率(落ち率)」を上げ、「体」の取り組みは「打席(訪問数)」をあげる為に行いました。(5)私がこの経験から強く感じた事は、「ただ時間をかけて闇雲に努力するのではなく、いかに論理的に考え、行動する事が重要か」という事です。そしてこの学びをMR職で活かしたいです。例えば、論理的な説明により自社医薬品の効能をわかりやすく伝え、行動力により医師の要望に素早く答えます。これがひいては、医師との「強い信頼関係」を構築すると考えます。
1

ノボノルディスクファーマのインターンES 6 件

【合格】インターンエントリーシート(MR) ノボノルディスクファーマ 2017卒 男性 Q 「目標を掲げて活動し、成長した経験」を教えてください。
A (1) What 私は大学の1年生から現在までの約5年間、個別指導の塾の講師のアルバイトとして、高校1年から3年生の生徒に数学や化学の授業をする役割を担っていました。そこでは生徒に対してわかりやすく、勉強に対する意欲が湧く授業をするという責任があり、生徒全員のテストの成績の向上を目標として指導を行いました。 (2) Result 私が今までに担当した約30人の生徒「全員」が数学や化学の科目において成績向上を実現することができました。その中には、中学生の時には数学が苦手で定期テストの平均点以下しか取れていなかった生徒が、高校2年の期末テストで100点を取るまでに成長した生徒もいました。 (3) How ①授業の前の予習の際はその範囲をどのように説明するかを繰り返し練習をしてから授業を行いました。 ②授業中はまず、授業の初めに教科書の問題を解かせ、できていなければ順を追って段階的に解説をし、理解してもらい、できていれば応用問題や入試問題を用いた授業をして生徒の学力が最大限、向上するような授業を行いました。 (4)Why ①自分の実力では解くことのできない問題やうまく説明できない問題があったからです。また次回の授業の予習を行うことで効率よく生徒の授業を行うことができると考えたからです。 ②正確に各々の実力を把握できていないと生徒一人ひとりに合った授業ができないという課題があったからです。そこで、基準として教科書の問題を用いて解かせ、生徒のレベルを把握してから授業をすることが効果的だと考えました。 (5)Learn to Next 失敗を繰り返しながら、生徒に対し最善のアプローチ方法を考えることで粘り強さや人の個性に合った対応の仕方を学びました。この学びから将来MRとして個性の強い医師に対して各々にあったアプローチの仕方を考え的確に情報の収集や伝達が行えるのではないかと考えています。
2
【合格】インターンエントリーシート(CRAコース) ノボノルディスクファーマ 2017卒 女性 Q 「目標を掲げて活動し、成長した経験」を教えてください。(1)What[何に取り組み、どのような目標を掲げた?](2)Result[結果はどうだった?] (3)How[目標達成に向け,どのように行動した?](4)Why[なぜその行動をとった?](5)Learn to Next[この経験から何を学び、次のアクションにどう活かす?](800文字以内)
A (1) What:大学時代、児童養護施設でボランティア活動に取り組んだ。施設には知的障害を持つ子ども達が60人ほど暮らしているが、人と関わろうとせず「遊んでほしい」といった自己主張をしない子ども達が多かった。私は子ども達と接していて、おとなしいというより子どもらしさがないと感じた。そこで、子ども達に自分の気持ちを表現することの楽しさを知ってもらうという目標を掲げた。(2)Result:子ども達は気持ちを伝えようとし始め、積極的に私たちに関わるようになった。怒ったり笑ったり、表情も豊かになった。施設の職員からは、以前はおとなしかったが、現在は子どもらしく元気で良いと言って頂いた。(3)How:週に1度施設を訪問し、手作りのカルタを持っていき、子ども達と遊ぼうとした。しかし、子ども達はカルタに興味を示さなかった。そこで私は、手話をつけて劇をすることをボランティア達に提案した。感情を声色や表情でも表現することを心がけながら、子ども達に手話劇を披露した。(4)Why:まず子ども達が自己主張しないのはなぜかを考え、2つの理由が浮かんだ。1つは施設の職員の人手が足りず、1人1人を十分に見ることができないため、子ども達が諦めて欲求を伝えないこと。もう1つは、養護学校に通っているが、施設での家庭学習のサポートが弱いこと。そこで、1人1人に寄り添い、気持ちを表現するのに必要な言葉や文字を教えようと試みた。カルタに興味を示さないのは、それが無機質な「物」だからと考え、子ども達の視線を私たちに向けることを考えた。そこで、手を動かし、表情も大切な手話で子ども達の関心を引き、気持ちを表現する楽しさを伝えようと考えた。(5)Learn to Next:困難でも粘り強く考えれば、解決の糸口は見つけられることを学んだ。今後も、物事の問題を引き起こしていることは何かを考え、それに対する解決策を試行錯誤し粘り強く考えることで、解決できると確信する。
0
【内定】エントリーシート ノボノルディスクファーマ 2016卒 男性 Q 1.「目標を掲げて活動し、成長した経験」を教えてください。(1)What[何に取り組み、どのような目標を掲げた?](2)Result[結果はどうだった?] (3)How[目標達成に向け,どのように行動した?](4)Why[なぜその行動をとった?](5)Learn to Next[この経験から何を学び、次のアクションにどう活かす?] (800文字)
A ⑴テニスサークルで主将を務めた際、「チームリーダーに必要なことは何かを考え、実行してきた」取り組みを挙げさせて頂きます。高校時代に全国大会に出場したこともあり、「ただテニスがうまい」という理由で、私は主将に任命されました。しかし、高校時代からの課題として、「競技力向上を図ってきた一方で、チームマネジメントから逃げてきた」という現状がありました。そこで「これを機に自分の課題を克服する!」ことを決意し、同時に学内対抗団体戦においてチームを初優勝に導くことを目標に掲げました。 ⑵効果的なマネジメントを実現することができ、目標通りの創部40年来初の学内団体戦優勝という成果を上げることができました。 ⑶二点の行動を起こしました。一点目は、「喋る能力の向上」です。具体的にはゼミ研究での発表を積極的に行うなど、常日頃から「緊張しやすい場面で喋る」ことを心掛けました。これにより、喋ることへの苦手意識を無くし、部員により分かりやすく指示を伝えられるようになりました。二点目は、「チームに競争と共存を取り入れる」ことです。まず「競争」については、代表選手の選び方をこれまでの話し合いから、部内戦による実力主義へと変更させました。次に「共存」については、月に一度全員で必ず練習する機会を設け、その都度絶対に優勝するという目標を共有しました。これにより、チームに一体感が生まれました。 ⑷一点目に関しては、マネジメントをする上で、私の最大の弱点であった「人に言葉で伝えていくこと」を克服しなければならないと考えたためです。二点目に関しては、これまでの敗因を分析した結果、個人の実力不足とチームの一体感の欠如が問題だと考え、「競争と共存」が必要であるとしました。 ⑸この経験から、何かの課題を解決するうえで、「絶対に逃げないことの大切さ」を学び、今後は「苦手なことほど、積極的に取り組む」ことに活かしたいと考えております。
0

ノボノルディスクファーマの本選考レポート 2 件

ノボノルディスクファーマのインターンレポート 2 件

現在ES掲載数

81,698

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録