小学館の本選考ES
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エントリーシート（総合職）
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このQAは小学館の本選考ESの内容です。
Q 入社後に実現したい事
A IT技術を用いて、少子高齢化に伴う労働力不足を解消したい。ITは非常にポテンシャルが高いものの、それを実際の課題解決に結びつけることが難しい。そこで私はITと課題を上手く結び付けられるようになりたい。そして、企業の効率的な経営をITの側面から支えていきたい。 小学館の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 第１志望の部門・職種
A 編集部門／書籍（文芸、実用、学参など） 小学館の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（編集職）
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Q 卒業論文・研究、力を入れた科目（50文字以内）
A ヒットコンテンツのマーケティング分析 小学館の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（編集）
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Q 編集部門を選んだ理由
A 私には、「新しいコンテンツを発信することで人々の感受性を豊かにしたい」という夢があります。コンテンツが飽和状態にある社会で、人々が、物事に対して関心を持つことが少なくなっています。スマートフォンで数秒の時間をとり、得る知識は、その後の人生を豊かにはできません。親しみやすい「漫画」という媒体から、他では得られない知識や感受性を読者に育んでもらえるような作品を漫画家と共に作っていきたいです。 小学館の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 部門・職種を選んだ理由を説明してください。
A （ライツ・クロスメディア） 作品の魅力を知ってもらう窓口を、本という形に限定されずに広げていくような仕事に可能性を感じるからです。電子書籍が広まり、一人一台スマートフォンやタブレットを持つことが当たり前になった昨今、コンテンツを受容する方法や用いる媒体の変化に対応するのはやりがいのある仕事であると感じます。自分自身、媒体の横断に伴うコンテンツの変容、鑑賞者による反応に大きな関心をもって大学院の研究・学習に取り組んできました。 小学館の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（編集）
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Q 編集・書籍を志望する理由
A 学びの入り口を作れるということを魅力に感じたためです。私が6歳の時、「小学館の図鑑NEO 大むかしの生物」の表紙のアノマロカリスを見て、その奇抜さに惹かれ祖母に購入してもらいました。これがきっかけで生物が好きになり、今は分子生物学を専攻しています。私にとっての「大むかしの生物」のように、誰かにとっての学びのきっかけを作りたいと思い、志望しました。 小学館の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q あなたが第一志望の部門・職種を選んだ理由を説明してください。
A 第一志望の部門・職種：編集部門／コミック誌 理由：漫画を通じて誰かの人生を豊かにしたい。読者が良い意味で現実逃避できるような、没頭できる作品作りに携わりたい。私は疲れた時や落ち込んだ時によく漫画を読んで気分転換をしていた。現実世界で嫌なことがあっても、物語の世界観に引き込まれ心から笑ったり涙したり、感動した。また、読み続けたいと思うような応援したくなる登場人物に自分自身や周りを重ね、何度も勇気づけられた。漫画はなくても生きていけるものかもしれないが、そのようなコンテンツにないと生きていけないと思わせるほどの価値を生みたい。そしてより多くの読者に漫画を心の支えとしてもらいたい。 小学館の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（編集部門）
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Q 第一志望部署と理由
A 編集部門児童学習誌 もし私が児童学習誌担当になりましたら、子供が実際に手を動かしながら挿絵を完成させる絵本を作りたいです。通常の絵本と同じように表紙のある本型の入れ物の中に、物語のみが書かれた冊子と登場人物の人形や背景になる絵、物語で必要な小物を入れ販売します。読み手の声に合わせながら子供が人形や小物を動かしていきます。この絵本により、他の絵本にさらに興味を持ってくれることや友達と協力しながら作り上げる楽しさを知ることができると考えました。 小学館の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q コミック誌
A 私の漫画への愛と知識を活かした就職をしたいと考えているからです。私自身に漫画を描く能力はありません。だからこそ編集という立場から漫画の制作に携われたらと幼少より夢みていました。アニメ化や商品化の全ての基盤を支えるのは漫画であり、その基盤を支えるのが編集の仕事だと考えています。漫画に費やしてきた時間は誰にも負けていない自信があるので貴社でコミック関係の仕事を希望します。 小学館の本選考ESの回答です。
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