クボタの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。 (400字以内)
A ゼミの専攻分野であるゲーム理論です。ゲーム理論とは「利害関係を持つ相手がいる状況で、自分と相手の利益を考え、最適な行動を決める」ための思考法です。代表的な例では、「囚人のジレンマ」というものがあります。お互い協力する方が協力しないよりも得であることが分かっていても協力しない者が利益を得る状況では互いに協力しなくなる、というジレンマです。 クボタの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(経営・管理・企画部門)(水事業)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。
A 日本の中小企業の現状、発展戦略について研究しています。特に私は、浅草の革靴メーカーを研究対象としています。現在、浅草の革靴製造業は安価な海外製品の流入により、斜陽産業となっています。しかし、企業が浅草の地域の強みを利用する事で、業績回復の兆しが見えるのではないかと考えました。まず、約30社の浅草の革靴メーカーにヒアリングを行ったところ、浅草の職人の技術は世界トップレベルという回答を得ました。また、浅草で街頭アンケートを実施したところ、「職人と話したい」、「製造過程を見たい」といった消費者の意見が多く得られました。そこで、革靴メーカーが工場の一部を直営店とし、オーダーメイド製品販売を行うことを提案しました。これにより、消費者が望む販売形態を実現しつつ、技術を活かした付加価値の創出が可能です。今後は、この提案が実際に効果的なのかを検証し、さらに適切な提案を行いたいと考えています。 クボタの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい
A 私は生物と情報分野が融合したバイオインフォマティクスの分野を研究しています。私はこの中で機械学習を用いたタンパク質の構造を計算機上で行う研究をしています。その行うために、解析とプログラムの勉強に最も力を入れています。最初は機械学習に必要な確率とデータの知識がなく、図書館で書物を調べ、勉強しました。また研究に用いるプログラムを使用した経験がなかったため、最初の頃はプログラムの理解に苦戦し、克服するために本でコードを調べるだけなく、試行錯誤しながらプログラムを実践し習得しました。しかし、研究の中でどうしてもわからない所が出てくることもあり、その時は先輩に助言を求めたりし、メモを取り、その日のうちに実践するようにして能力を身につけていきました。今後は、データ解析の能力を深めるために数理統計を勉強していきたいです。統計は統計検定準1級の合格を目標にしていきたいと思っています。 クボタの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(設計開発)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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Q 研究概要 (300文字)
A 私は現在炭素鋼の水素脆化に関する研究を行っています。近年、環境や安全性への配慮から車体の軽量化および、乗員部の安全確保が可能な高強度鋼の適用が進められています。しかし、脆性的破壊への懸念から実用的な高強度鋼の適用は1500MPa級に制限されています。そこで、私はより高強度な鋼材の適用を目的とし、「添加物」および「熱処理」による【結晶組織変化】が炭素鋼の水素脆化に及ぼす影響を調査しています。実験室において水素を吸入した炭素鋼の機械的特性の調査、また、走査型顕微鏡などを用いて組織観察を行うことによって水素脆化メカニズムの考察、並びに耐水素脆性に優れた炭素鋼の開発を行っています。 クボタの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職(営業))
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 女性
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Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。 (400字以内)
A 所属ゼミのテーマである国際公法の勉強です。国際公法とは、国家と国家の秩序を保つ法律を指します。自身の海外経験から、国際問題に興味があったためこのゼミを選択しました。時事的な国際問題が法律観点からどう考察され、どう解決しうるかをディベートやディスカッション、プレゼンテーションの形で議論します。具体的には「国際法上日本は台湾の国連加盟に賛成できるか否か」「核兵器禁止条約交渉」「日本の夫婦同性制度は国際法上違法か」などを扱いました。また、長崎で開催された世界平和首長会議や国連での条約締結会議に学生代表として参加するなど実務的な国際法の役割も学んでいます。物事を多角的に考察する力、自身の意見を構築し表現する力を鍛えられました。また、グローバル化が進む現代では時事的な国際問題がビジネスに大きな影響を与えると考えます。国際公法の勉学での知識を生かし、世界情勢を読み常に先を行くビジネスに貢献したいです。 クボタの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。(400字以内)
A 【翻訳】に注力しました。翻訳で大事にしたことは「読者が簡潔に状況を理解できること」です。普段の授業では小説の日本語化、留学先大学では日本小説や日本文化の翻訳に注力しました。翻訳する際、現地特有の文化や宗教的慣習、あるいは特有の言い回しの翻訳が課題でした。そこで現地大学の授業では現地学生や先生と互いの言語的視点から日本語と◯◯語ではどのような表現の違いがあるかといったことを細かく話し合いました。また普段の◯◯人との会話から、会話特有の単語や言い回しを学び、翻訳に大いに役立てることができました。帰国後は現地の人と交わった経験から自分なりの解釈を補足し、現地に馴染みのない日本人でも違和感なく状況が想像できるよう翻訳できるようになりました。このように「異文化や自身の文化を読者へ説明する」なかで「文化や宗教の違いに対する理解」を深めることができました。 クボタの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(開発・設計)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。その中で苦労したことや工夫したことについてそれぞれ具体的に述べて下さい。(400字以内)
A 私の人生最大の挑戦は大学生活でフルマラソンに2回挑戦したことです。一度目のフルマラソンは、初挑戦であったため完走することで精一杯で、途中歩いてしまう場面が多く、悔しい結果に終わってしまいました。一度フルマラソンを走ると、その辛さを知ってしまうため、リベンジはためらわれました。しかし、後悔の念と執着心から自らを鼓舞し、二度目の挑戦を決意しました。練習では前回の反省点から、本番の半年前から週2回20km走るといった、長距離を走る練習を多く取り入れました。また、体幹の弱さ、ペース配分も課題でした。よって、ジムに通い体幹を鍛えた後に、時速12kmで1時間走る練習を行い、負荷のある状態でも一定のペースを保てるようにしました。そして迎えた本番では、一度も歩くことなく走り切り、タイムも1時間以上縮めることができました。この経験から、望んだ結果が出なくても諦めることなく、継続的な努力により課題を解決することの大切さを学びました。 クボタの本選考ESの回答です。 17 -
【内定】エントリーシート(経理職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。
A 私はロバート・キヨサキ氏著作の「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだのをきっかけに、お金に関する勉強に最も力を入れ、世間では「常識」とされる行為をすると実は損をしていることが多いということに気付きました。例えば、日本人には「投資は危険、貯蓄は安心」という意識が根付いていますが、銀行に預けていても銀行はインフレ率よりも利率を高く設定しないので、預けているだけで資産は目減りします。また、ほとんどの日本人は当たり前のように生命保険に加入していますが、生命保険会社は一部を除いて保険料の内訳を開示しておらず、推測では、保険会社の運営経費として使われる経費の割合は60%を超えるものまであるそうです。こういった、誰もが常識と思っていることは、実はそれによって得をする人間が作った風潮であると分かりました。私はお金の勉強を通して、常識を鵜呑みにせず、まず疑い、大勢の人とは逆の発想をしようという考え方を学びました。 クボタの本選考ESの回答です。 25 -
【内定】エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2019卒 男性
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Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。 (400字)
A 大学で最も力を入れたのは、交換留学を通じて、英語で経営学を学んだことである。現在私は、ゼミでグローバルマーケティングを専攻している。ただ個人的には、それ以外の分野も含めた、経営学全般にわたる幅広い知識を習得することを意識してきた。そのため、留学先でもいろんな分野の授業を履修していた。留学をしたことで、日本にいる学性に比べ、特定の専門分野に注力できていないが、個人的にはそれ以上に留学を通して得たものが大きかったと感じている。中でも特に、海外大学の学生達の勉強に対する意識の高さに驚かされた。行く前は、語学力ばかりを気にしていたが、実際には、専門性に関しても遅れをとっていると感じた。将来的に、グローバルに活躍する人材になりたいと思っていたが、その考が甘かったことを痛感した。ただ、今後の自分のキャリアを考える上で、自分自身を見つめ直し、自分の将来像がより具体的になった点においては良い経験であった。 クボタの本選考ESの回答です。 36 -
エントリーシート(事務職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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このQAはクボタの本選考ESの内容です。
Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。
A 現在ゼミで学んでいる東南・南アジアの地域研究です。政治経済、社会問題を時系列関係、多国間の比較を通し、研究を行っています。特に力を入れていたのは、3年時に扱った「ミャンマーの労働問題と軍事政権の関係性」の研究です。研究手段では文献等の利用の他に「現地の状況を自分の目で確かめる」為、ゼミ内で自主海外研修を企画し、ミャンマーの工場や起業家の下へ足を運び実際の労働環境を視察しました。そこでは労働時間や安全面の改善は行われている一方で、児童労働や民族差別で就業できない人がいる現実を目にしました。研究を進める中で、上記の労働問題の根源の1つに、50年続いた軍事政権下の労働法等が民主化された今も継続されている事にあると分かりました。そこで最終的には、労働法の改正を求める運動や労働組合の設立の動きが今のミャンマーで重要な点になるとし、研究をまとめました。 クボタの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAはクボタの本選考ESの内容です。
Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。(400字以内)
A ゼミ内では「ワインの農業生産と工場生産のどちらの方が環境負荷は少ないか」や「水素自動車の製造から車両廃棄における環境負荷の測定分析」などをテーマとして、研究に取り組んでいる。の場合、ぶどうの栽培からワイン輸送時にトラックから排出される二酸化炭素まで、全ての面における◯◯を測定し分析を行っている。水素自動車の方では、部品の製造から車両廃棄まで、全ての段階においてどのような環境負荷が生じているのか測定し、従来のガソリン自動車との環境性能の比較を行っている。「様々な言語で書かれた論文を読み解き、学んだ理論を応用して分析すること」を意識し、勉強している。 クボタの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職事務系)
マスコミ 2018卒 男性
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Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。(400字以内)
A 中国語の学習だ。台湾留学当初は中国語が話せず悔しく感じていた。そこで中国語を会得し、自分の中国語は台湾で通用すると証明するため、ヒッチハイクを行おうと決めた。 そのため、それまで週6時間だった中国語の授業を15時間に増やし、語彙、文法の予習復習を行った。留学から1か月後、基礎はある程度身に着いたと感じたが、街で買い物をする際もまだ上手く話せなかった。それ故、中国語で会話する機会を設けるために2人の台湾人学生と言語交換を週4回行い、粘り強く学習に励んだ。 その結果、半年後にヒッチハイクを行った際には、3組の台湾人に乗せていただき、車内で現地の方々と問題なく会話できるほど上達した。また、ヒッチハイク後や日本に帰国後も継続的に中国語の学習を行い、漢語水平考試(HSK)の最上級である6級にも合格できた。この経験から中国語の上達を実感するとともに、どんな目標でも粘り強く挑戦する大切さを学んだ。 クボタの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAはクボタの本選考ESの内容です。
Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。(400字以内)
A 最も力を入れてきてたのは、英語の勉強です。私は、大学2の時、夏休みに予定していた短期留学の準備も兼ねて、英語の会話力を向上させたいと考えていました。そこで、担当が外国人教員で、課題の量も多く、敬遠される傾向の会話中心の授業を選択しました。授業は学生同士の議論形式行われ、発言しなければ意義の薄いものでした。しかし、私は、他の学生の言っていることをよく理解できない、英会話に抵抗があるといった理由から、あまり発言できませんでした。そこで、難解なテーマを理解するために、徹底的に予習をしました。また、恐れずに、まずは発言することを意識するようにしました。すると、徐々に発言が増え、それとともに、自分の発言を振り返る機会も増え、会話も上達し、授業は実りあるものになりました。また、定量的に英語力を確認するために、現在TOEICを受験しています。今後は卒業までに900点を目標に勉強を重ねていきます。 クボタの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(事務職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。400文字
A 政治方法論ゼミに所属し【発展途上国への開発援助】の勉強に注力しました。きっかけは国際開発援助に関する講義を受けた事、実際に1ヶ月フィリピンに滞在した経験からでした。戦後先進国を主導とする途上国の開発支援が行われていますが、その成果は様々です。先行研究では支援額が大きいほど開発や成長が促されるといったものが多いですが、ベトナムとカンボジアの2国を研究事例に見ていくと、1人当たりODAがカンボジアの方が多いにも関わらず開発の成果(一人当たりGDP)はベトナムの方が大きい、という事が分かりました。資本が投資されても、プロジェクトを遂行する能力を国家が持ち合わせていなければ成果は得ることはできない、と事例を通して得る事ができました。研究を通じ、資本だけでなく技術やノウハウを支援する事や企業活動を通じた雇用の創出など企業からのアプローチも可能ではないか、と考えるようになりました。 クボタの本選考ESの回答です。 37 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはクボタの本選考ESの内容です。
Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。 ※(400字以内)
A 私は自身の研究の無線通信について最も勉強しました。私の研究はOFDM通信方式の帯域外漏洩電力抑圧手法の効率化を行っています。OFDM通信方式は現在の通信規格であるLTEに採用された無線通信技術であり、データ伝送効率や周波数利用効率が高い一方、自身の帯域外に漏洩電力が発生することが問題です。この漏洩電力は周辺帯域を利用するシステムに悪影響を及ぼすため抑圧が必要ですが、現在提案されている抑圧手法では計算量や消費電力の観点から実用化が困難です。そこで、私はこの抑圧手法の計算で用いられる行列を分解しそのサイズを小さくすることで、漏洩電力を抑圧しつつ計算量を削減するとともに、回路化した際に消費電力を抑えた手法を提案しました。本手法の数値実験の際には、より説得力のある結果を出すことに留意し、実際の環境を想定したシミュレーションを行いました。これにより成果が認められ、本研究内容を国際会議で発表しました。 クボタの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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このQAはクボタの本選考ESの内容です。
Q 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。 (400字)
A 私は大学院で様々な分野を新たに学んでいます。研究室では半導体の一種である強誘電体について、さらに昨秋よりリサーチアシスタントとして採用された産業技術総合研究所では電子物理に関するテーマについて研究しています。強誘電体についての研究は、昨夏行われた国際学会で口頭発表を行いました。この学会に向け論文を投稿するなど、日ごろより真摯に研究をしています。産総研でのテーマは、知識がなくゼロから勉強を始めましたが、幅広い技術を身に付けられるよう積極的に取り組み、先月成果をまとめ学会で発表することができました。また、自分の専門の知識を確実に身に付けたいと考え●●の資格を取得しました。大学院において日々努力していく中で、自分の専門外のことに対しても取り組んでいけるという自信が付きました。 クボタの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 大学院で最も力を入れて勉強している内容(400字)
A 私は大学の研究で、プラズマという高エネルギーの気体を使って基板上に生成されるグラフェンという物質を、光の偏光という性質を利用して測定を行っています。グラフェンとは炭素原子が六員環状に展開したシート状の物質で、特徴としてシリコンの100倍以上の移動度、原子1個分の薄さ等があり、次世代電子材料の1つとして注目されています。初めてグラフェンの1層の単離に成功した研究者が2010年にノーベル物理学賞を受賞しており、世界中でグラフェンの研究が行われています。この方法でグラフェンが基板上でどのように生成されるのかを観測し、解明することがこの研究の目標です。その目標を達成する為にはこの測定法の確立が必要です。そこで私はこの測定に必要な計算プログラムの開発を行ったり、測定原理を理解する為に光の物理現象に関する勉強に最も力を入れています。 クボタの本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはクボタの本選考ESの内容です。
Q 大学で力を入れて勉強している内容を教えてください。
A 私は「経営戦略論」に力を入れている。企業が存続していくための方法論として、企業の内部や外部にその原因を探求するもの、また、要因やプロセスによってそれを見出すもの、或いはその両者の視点から、企業のあるべき経営戦略を探ることで、事業の拡大を目指す際に使われる学問である。 現在はその知識を活かし、「企業の経営課題の解決」に取り組んでいる。具体的には、アディダスやゼビオ株式会社の方に、今抱えている経営課題を提示して頂き、理論と知識をもとに具体的な解決策を提案しており、現在は「店内イベント」について研究を進めている。顧客のニーズと、マーケットの特徴、自社の強みを分析し、課題を追究することでその打開策を検討しているわけだが、理論が実経済に結びついた時にはひときわ大きな喜びを覚える。インプットのみではなく、それをアウトプットできるのがこの学問の良さであり、楽しさであるように思う。 クボタの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはクボタの本選考ESの内容です。
Q 大学で力を入れて勉強している内容を教えてください。
A 私は、「スラム街で暮らす人々がどうすれば貧困から抜け出していくか」に関する研究をしています。フィールドワークとして、フィリピンのマニラにある東洋一のスラム街・トンド地区に入り、現地のフィリピン人と生活を共にしていました。トンド地区では、日本では想像できないほど劣悪な環境が存在し、黒く濁った水の中で遊んだり、食事を共にしました。現地民と衣食住を共にすることによって、私自身がスラムで生活することを理解することができ、今まで培ってきた知識を生かして、どうすれば貧困から抜け出せるようになるかに対する答えを自分の中で出すことに成功しました。 クボタの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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このQAはクボタの本選考ESの内容です。
Q 志望理由
A 私は将来世界における日本の存在感を上げるべく、日本で作られる優れた科学技術を世界に向けて発信したいと考えています。交換留学でフランスに訪れた際に多くの外国人留学生と話す機会がありました。そこで私は、日本の存在感が自分の予想していたものとはかけ離れて低いことに衝撃を受けました。しかしながら、話しを進めるとどの学生にも日本の技術力に対するイメージはとても良いもので、私はそのことを聞いて誇りに感じました。貴社の行っている水・食料・環境の分野は世界中の人間が生活していくうえで見過ごすことのできないものです。この領域を優れて科学技術をもってより豊かなものにすることは、日本の技術力の高さを世界にアピールする絶好の場だと考えます。貴社の事務系社員として貴社が未だ手を付けていない地域・領域のお客様に対してニーズに合った製品の展開を行い日本の優れたモノづくりの力を世界に知らしめて行きたいです。 クボタの本選考ESの回答です。 22