トーハンの本選考ES
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エントリーシート(営業)
マスコミ 2025卒 女性
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このQAはトーハンの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください
A 自分の「好き」が相手の好きになるような影響力のある手作りPOPの作成に挑戦しました。3年前から地元の書店でアルバイトをしており、 リアルな漫画情報をお客様に届けるPOP 作りのために対象作品を何度も読み直し、最適な表現方法を求めながら表現を磨き上げました。特に、作品の唯一無二の世界観が伝わるように心掛けています。その結果、全国約1万店舗ある書店が参加する、出版社主催のコンテストにて入賞しました。しかし、自作POPが書店にどのように貢献出来ているのか正確に確かめる方法がなく、目的を見失いそうになりました。その時、店長からPOPが社員のやる気に繋がっているというお言葉をいただき、売場や社員の活性化に繋がるPOPを作成していこうと決意しました。その後、お客様の推薦図書コーナーを引き受け、活動の幅を広げました。また、私が手掛けたPOPの前でお客様が立ち止まり、商品を手に取りレジに向かう姿を見て、確かなやりがいを感じます。以上のことから、作品を読み込み、私なりの表現で伝えることで発信力や行動力を身につけ、自身の可能性を広げることの楽しさを学びました。 トーハンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2024卒 女性
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Q 一番注力した学業
A ○○学 トーハンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 大学生活で注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。最も注力した活動 (500字以内)
A 化粧品の美容部員の経験です。入社当初は、知識不足やお客様との距離感がつかめず、接客をしても買わずに帰ってしまう方が多く、お客様に寄り添えていない事が課題と感じていました。この課題に対して、私は2つのことを心がけて取り組みました。1つは、先輩の接客をよく観察し、話し方や声、内容などの要素を吸収すること、2つ目にzoomで友達の肌コンサルをしてフィードバックをもらう練習を繰り返すことを行いました。これによってお客様から見た自分を客観視することができ、会話の中でのお客様と自分の理解の乖離を減らしました。また、お店で唯一の男性スタッフとして店頭に立つ回数を増やし、泡風呂のパフォーマンスを行うなど男性の方でも入りやすい雰囲気づくりも行いました。この取り組みを継続した結果、入社当初よりも個人の売上が半年で5倍以上になり、また、店舗の売上も全国で1位を獲得し「またお兄さんから買いたい」といって下さる常連のお客様を獲得しました。この経験からお客様の課題を見つけ、解決するための提案を行うことでお客様に幸せや満足感を与えられることを実感しました。 トーハンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2023卒 男性
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Q 学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。
A 学生時代は所属していた〇〇サークルの活動に最も力を入れており、その中で僕が『挑戦』したことは、最高学年である3年次に、〇〇のリーダーに立候補し、○人もの組員を率いて毎日演奏練習に励んだことです。そのリーダーという役職において、コロナ禍で練習時間が半分近く減少した中で、例年並みの規模や完成度で演奏会を開かなければならないという課題に直面しました。その課題を達成するため僕は、例年より効率的に準備や練習を進めるために、チーム内での意志の統一や情報共有が重要と考え、練習内外を問わずミーティングの時間を例年の倍以上取るようにしました。そうした施策が功を奏して、テキパキ練習を進められたのは勿論のこと、話し合いを通して組員各人の当事者意識を高めることもでき、短時間でチームの演奏力を飛躍的に強化することができました。結果、当日は満席、アンケートによるフィードバックも例年の1.2倍の高評価を得ることができ、当初の目的を達成できました。こうした挑戦を通して、チームで行動する際の「話し合い」の重要さや、そのノウハウについて深く学びました。貴社でもこの学びを活かし、活躍したく思います。 トーハンの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(営業(早期選考))
マスコミ 2022卒 女性
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Q あなたが考える出版業界の課題(もしくは理想)と、それを解決(実現)するためにトーハンで実現させたいことを以下の概要に沿って記入ください。(2000字程度)
A 読書の魅力発見に貢献し、出版物が人生に寄り添う存在となることで長く続いていく文化を支えていくことが出版業界の理想であると考えます。この理想を実現するためには、紙の本と電子書籍が適材適所で役割を発揮し共存共栄することが必要不可欠です。まず、電子書籍の利点として、持ち運びが便利であること、突然生じた隙間時間を有効活用できること、保管するための本棚が不要であること、本を持つ・ページをめくることによる体力消費が少ないこと、知らない言葉の意味をすぐに調べることができること、などが挙げられます。次に、紙の本の利点としては、所有欲を満たすことができること、本の質感やページをめくる感覚を楽しむことができること、電子書籍化されていない本を読むことができること、書き込み・付箋を貼るなど読書スタイルの自由度が高いこと、可視化しやすいことから積読を防止できること、などが挙げられます。このように、紙の本と電子書籍にはそれぞれ利点があり、状況に応じて使い分けることが可能です。しかし、講談社が2月19日に発表した令和2年11月期決算によると、電子書籍と権利ビジネスを合わせた売上高が紙の出版物を初めて上回ったとありました。電子書籍が前期比19.4%増と好調であったのに対し、紙の書籍と雑誌を合わせた売り上げは前期比1.2%減という結果となりました。社会の変化に伴って読書のスタイルが多様化し、書店に来ない・買わない潜在的な読者が増加したことがわかります。そこで、紙の本の魅力を再発見してもらうため、変化する読者のニーズに対応できる新たな価値を生み出す必要があると考えました。そこで、私が貴社で実現させたいことは2点あります。1点目は、絵本と児童書の定期便サービスです。読書の魅力を発見してもらうためには、まず子どもたちへのアプローチが必要だと考えました。幼少期に多くの本に触れ読書習慣を身につけることで、成長してからも継続的に読書を楽しんでもらうことができます。また、親による絵本の読み聞かせの機会を提供することで読書の習慣化はもちろん、本が親と子を繋ぐコミュニケーションの手段となり、親から子へ、またその子へと読み聞かせによる親子のコミュニケーションが継承され、紙の本の新たな価値創造に繋がると考えました。絵本と児童書の定期便サービスは、現在いくつかの出版社や書店、絵本専門店が行っており、実際に私も童話館ぶっくくらぶの定期便を利用していましたが、周囲では認知度は低く利用者はいませんでした。電子書籍の定期購読サービスは普及してきていますが、紙の本の定期便サービスはあまり知られていません。そこで、貴社が本の特急便やざっしの定期便に引き続き子ども向けに特化したこのサービスに参入することで、より多くの子どもに紙の本による豊かな読書体験を提供できるのではないかと考えました。2点目は、本の預かりサービスです。子どもたちに絵本と児童書を定期便で配本した際、課題となるのは本の収納場所です。絵本と児童書によって豊かな読書体験を享受した子どもは、将来同じ経験を自らの子にも与えたいと考えます。私も同じ想いを持ち、200冊を超える本が部屋を圧迫しているにも関わらず全ての本を保管し続けています。そこで、業界随一の物流機能を保持する貴社が倉庫を管理し本の預かりサービスを行うことで、思い出の詰まった本を次世代に引き継ぐことができるのではないかと考えました。10冊単位で預かり可能で本の重量やサイズ、預かる年数によって価格を自動的に計算します。このサービスを利用した際の特典は2つあります。1つ目は、誕生日に1冊本をプレゼントすることです。誕生日前にサイトから簡単なアンケートを記入してもらいます。名前、年齢、趣味、悩み、好きな本のジャンルなど、アンケートに基づいてその人にぴったりな1冊を誕生日に届けます。自分を想って選ばれた本のプレゼントは、内面を理解してもらえたという印象を与え心に響くものであるため喜ばれると考えます。2つ目は、3ヶ月に1回おすすめの本や話題の本を記載したリーフレットを郵送することです。意識してアンテナを張っていなければ常に話題の本を知っておくことは難しく、本は読みたいけれど何を購入すればいいかわからないため書店に行かないという状況に繋がっていると考えます。そこで、利用者と同じ年代の方に人気な本や話題の本をリーフレットで紹介することで、積極的に書店に足を運んでもらうことができます。この2つの特典により、児童書から卒業し親になるまで本を預けている期間も読書を楽しんでもらうことができます。本の預かりサービスを行うことで、貴社もただ売れている本ではなく、実際に読み後生に残したいと読者が考える本を知ることができます。この2点の施策により「親から子へと受け継がれる豊かな読書体験」の創出に貢献することで、「読書の魅力発見に貢献し、出版物が人生に寄り添う存在となることで長く続いていく文化を支えていく」という出版業界の理想を実現できると考えます。 トーハンの本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
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Q 志望理由を教えてください(300字程度)
A 私はこれまで、大学のサークルにおいては記者活動、高校時代の部活においては審判活動と、「輝くものを影から支える」経験をしてきた。その中でやりがいを感じたのは、「多くの人との関わりの中で、新しい角度から自分の好きなものを盛り上げられている」と実感した瞬間だ。「取次」である貴社でなら、私が幼い頃から好きだった書籍を、出版業界の中心で広めることができると考える。 また、「『視点の転換』と『今までとは異なるアプローチの積み重ね』で新しい価値を生み出す」という自分の強みを生かし、「出版不況」と呼ばれる出版業界においても常に新しい価値の創造に挑戦していきたい。 トーハンの本選考ESの回答です。 27 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2019卒 男性
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このQAはトーハンの本選考ESの内容です。
Q 2)大学生活を10とした場合の活動比率と内容を教えて下さい。(例)部活:バイト:学業=5:3:2
A 学業:ボランティア:オープンキャンパス=3:4:3 トーハンの本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 女性
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Q (OpenESに書いてあるもの以外で)他に学生時代に打ち込んだ活動があれば教えてください。(400字以内)
A 留学中に熱心に取り組んだ【日米の学生を繋げる国際交流イベントの企画と運営】です。日本人留学生は控えめで現地の学生のコミュニティーに加わることができない人が多く、私はそれが大きな問題であると感じました。そこで、私は日本食パーティー等を開催し、日本語を学んでいるアメリカ人学生を集めて【日本語・英語両方を使い交流する機会】を設けました。例えば、「祭」をテーマにした大規模な日本食パーティーを企画・開催し、日本の食文化・祭文化を積極的に伝えながら学生の語学力向上を目指しました。現地の学生を集めるために積極的に日本語のクラスでプレゼンテーションを行った結果、日米合わせて70人もの学生が集まりました。日本人留学生からも感謝の言葉を貰い、多くの人の文化交流・語学力の向上に貢献することができました。主体的に考えて多くの人に働きかけ学生間の交流を促進できたことは、留学生活の中で大きな功績となりました。 トーハンの本選考ESの回答です。 16