マクロミルの本選考ES 19 件

マクロミルのインターンES 12 件

【合格】インターンエントリーシート マクロミル 2020卒 男性 Q あなたが学生時代に熱中した経験を教えてください。(500文字以下)
A 私が学生時代に熱中したことは塾講師アルバイトを通して人の意識を変えてきたことである。 そのうちの一人のエピソードとして、当初英語で20点代から抜けられない生徒の担当になったことがある。この状況を乗り越えれば成功体験としての自信として私と彼が相互に良い影響を与え合うことができると考え、試行の末、結果的に80点代をとれる学習習慣の定着に成功した。 まず原因の分析をすると、基礎が抜けている、何をすればよいかわからない、モチベーションの低さの3点が主な原因であった。 そこで、主に基礎の抜けを過去テスト等から分析し、課題を実際にタスクとして可視化し、それを宿題とした。また、宿題実施時間を授業時間とは別に設けることで、一種の強制力とし、習慣化を図った。これらを繰り返した結果、基礎の抜けが埋まるにつれ、モチベーションの低さの根底にあった勉強への苦手意識が改善され、以前では考えられない量の宿題でも確実に解いてくるようになった。それが結果的に成績向上に繋がった。この経験から自分だけでなく他者の成長にも貢献できると感じ、自信につながるとともに、さらに他に影響を与えられる存在でありたいと思うようになった。
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【合格】インターンエントリーシート マクロミル 2020卒 男性 Q 熱中した経験はなにか(500字以内)
A 私は学部3年の秋までの2年半、所属していた体育会○○部の活動に熱中した。大学でも○○を続ける人は実力のある人ばかりで、高校の途中でやめてしまった自分との間には大きな実力差があった。そのため初めは練習や試合で先輩や同期の足を引っ張ってしまっていた。しかし、自分の負けず嫌いな性格から「なんとか追いつきたい」との思いで、週4日の規定練習に加え休みの日もほぼ毎日部活の人や他大学の人に練習に付き合ってもらった。また、自分を客観的に分析するために練習だけでなく、大会に個人で数多く出場して試合相手からもアドバイスをもらい続けた。苦しい思いはたくさんしたはずなのだが、当時は無我夢中でボールを追いかけていたため苦しいという思いはあまり感じていなかった。最終的にレギュラーにこそなることはできなかったが入部して1年経った2年生の夏には、ボールの精度やミスの少なさを評価してもらいレギュラー陣からは常に練習の指名を受けるまでに成長することができた。実力がないところから粘り強く挑戦し続けることは大変だったが、それ以上に挑戦したものが成果となって現れた時の喜びは本当に嬉しいものであった。
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【合格】インターンエントリーシート マクロミル 2020卒 男性 Q あなたが学生時代に熱中した経験を教えてください。(500字以内)
A 所属するテニスサークルの「飲みサー」のイメージを変えることに熱中・尽力した。このために2つのアプローチを用いて取り組んだ。1つは「飲み会が激しいサークル」から「飲み会が楽しいサークル」に変えることだ。誤解されたイメージを取り払うため、まず自らが徹底して周りを楽しませることを研究した。次に、サークルのメンバーにも自分の考えを伝え、協力を得ようとした。そうすることで、周りを楽しませるということをそもそもサークルのアイデンティティにしようと考えたのだ。更に、他のサークルとの飲み会を頻繁に開催した。「このサークルとの飲み会は楽しい」と思われるようになれば、もう、「飲みサー」の誹りは受けないと考えていたからだ。もう1つは「飲み会ばかりのサークル」から「飲み会だけじゃないサークル」に変換しようとした。まず、自分が、例え酷い二日酔いでも朝から練習するという姿勢をサークルのメンバーに見せ、周囲のモチベーションアップを図った。更に、積極的な大会への参加をメンバーに呼びかけ、周囲からテニスにもしっかり取り組んでいるという評価を得ようとした。この2つのアプローチで周囲のイメージを改善できたと信じている。
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マクロミルの本選考レポート 3 件

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