マクロミルの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q あなたの強みとそれを表す具体的なエピソードをご記入ください。(300字以内)
A 好奇心を刺激するものに対し追求する力です。この強みは読書で発揮しました。コロナ禍をきっかけに始めて3年間現在も継続していて、多い月で10冊ほど読み、これまで様々なジャンルの本を読みました。ただ読んで終わりでなく、アウトプットも心がけています。読んだ本のメモや感想をSNS上に記録し、また定期的に読書会に参加することで読んだ本についての要約や意見交換を交わしています。これらの経験を通じて、様々な視点で物事を考えること、他者の意見を否定する前に背景を知ろうとすることができるようになりました。この強みを活かして顧客のマーケティング課題の重点を追求し、解決に繋げることで貴社に貢献できるよう努めます。 マクロミルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2023卒 女性
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Q ガクチカ(300文字以内)
A 「中国語のスキルアップ」に注力しました。中国語は母語人口1位であり、グローバルに活躍したく学び始めました。しかしクラスには学習経験者が多く知識に差があり、またリスニング力が低くスコアが伸び悩んでいました。単語量を増やし、HSK○級合格を目標に策を2点実行しました。1点目は単語学習を毎日○時間行うことです。翌日には定着度を図る為に自作のテストを行い、約半年間で○○単語を記憶しました。2点目は昼食時にも母語話者と会話し、クラスメイトより○倍多く対話の時間を増やしました。結果HSK○級に合格し、現在は○級合格を目指しています。この経験から○○を学びました。 マクロミルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 女性
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Q 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A 昨年度、サークルで学園祭の出展の責任者として企画を実現させました。コロナ禍によって学園祭が動画配信を中心に開催されることになり、例年のように部員達で集まって企画を形にできなくなりました。私は部員にオンラインでも学園祭に参加しているという実感を持ってもらいたいと考えました。そこで部員に企画の構成について投票をしてもらい、それをもとに案を募りました。また学園祭のイメージを掴みやすくなるよう運営委員会からの伝達事項の共有を定期的に行いました。その結果想定の2倍の部員が協力を申し出てくれました。その中で出た案をもとに、部員が作った絵本の朗読を盛り込んだ独自の動画を作ることができました。 マクロミルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(本社採用コース)
IT・情報通信 2023卒 女性
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Q 学生時代に頑張ったことについて
A ○○にて、スタッフの意欲向上に取り組んだ。結果、参加者を○○名から○○名へ引き上げ、全国売上1位を達成した。 当時私の店舗ではスタッフ間で意欲に差があった。私は、皆にやりがいを持ち楽しく働いてほしいと考え、解消に取り組んだ。原因は、お客様の誘致業務の得手不得手による誘致数の差だと捉えた。苦手なスタッフの誘致力向上のため、社員に3つ提案した。①ロールプレイング練習、②得意な年齢や性別に合わせた配置の決定、③全体目標の設定である。実施の結果、誘致数の差が是正され、スタッフ全体の意欲も向上した。店舗の集客数も増加し、全国売上1位も達成した。チームの意欲は成果に直結すると学んだ。 マクロミルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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Q 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A ゼミの商品開発で○○委託企業獲得に挑戦したことだ。当初、学生事業であることから企業の信頼を得られず、○○製作が難航していた。そこで、3人チームのリーダーとして○○会社を率先して探し企画説明を重ねた。以前、協力会社から「今後の先行きが見えない」とご指摘を受け信頼を失った事がある。この経験から熱意だけでは信頼を得るのに不十分であると学び、相手の立場を考え、学生の企画ではあるものの継続性・計画性がある事をガントチャートを用いて視覚的に伝えた。結果、事業の継続性が評価されて会社の信頼を得ることができ、予算内で○○を実現できた。 マクロミルの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(マーケティングコンサルタント職)
外資系企業 2022卒 男性
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Q 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A 所属する○○ゼミでの研究活動で研究発表会のブロック優勝に貢献したことです。 私のチームは、「○○の顧客満足度分析」をテーマに、発表会でのブロック優勝を目指し、週3時間以上自主ゼミを行っていました。 研究を進める中で、アンケート調査の期間の延長などをしたため、進捗予定から遅れが生じました。また、分析を行う際、分析経験が少なく、上手くできるか不安だというメンバーもいました。 私は研究をスムーズに進める方法はないかと考え、分析の実施方法などを示した作業マニュアルを作成しました。 この結果、遅れを取り戻せただけでなく、分析後の考察にじっくり取り組め、研究発表会でブロック優勝することができました。 マクロミルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(リサーチャー職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことは何ですか。(300字以下)
A サークルの新入生存続率を倍にしました。私は軽音楽サークルの部長として100人もの部員をまとめてきました。現状として新入生が半分程辞めてしまい、新入生と部員の交流機会の不足が原因と考えました。これに対し、スポーツ大会を部員と共に開催しました。理由として新入生がより多くの部員と打ち解けるにはスポーツ大会が最善策だと思ったからです。工夫点として部員と新入生を同じチームにすること、チーム人数の多い種目を選択することで互いがより多く対話できる機会を作りました。また、優勝景品を付けることでチームの団結力の向上を間接的に促しました。結果的に、新入生のサークル存続率が例年の10人から20人の倍になりました。 マクロミルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(営業職)
外資系企業 2021卒 女性
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Q 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。
A 【マレーシア海外インターンにて新規事業立案をした事】3年次に1か月間、日本人2人で現地企業にて「マレーシアで売れる日本商品の提案」を行なった。事前に商材は決めていたが現地に豊富な品揃えがあり現状把握に徹すべきと考えた。そこでアンケート調査を行う中、現地同年代女性から宗教上化粧品を自由に使う事ができないと伺った。そこで本質的なニーズである「綺麗になる事ができる商材」を考え、24件の商材の中から事業として鑑みた結果、カラーコンタクトレンズを提案。最終的に15%のプレゼン通過率を突破し、企業先に事業として引き継いで頂いた。この経験から「相手を想い本質を捉える事で新たな提案が生まれる事」を学んだ。 マクロミルの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだこと(字数制限なし)
A 大学の学業に打ち込み、学部の成績上位者に贈られる奨学金の獲得を目標にしてきました。しかし、当初は、英語で専門分野を学ぶような難易度が高い大学の授業に苦しみました。そこで、クラスメイトに働きかけ、自主勉強のチームを作って互いに教え合ったことで、内容の理解を深めることができました。また、レポートやプレゼンでは、必ず10以上の文献を参照するなど丁寧な調査を心がけ、多角的な視点から物事を論じたことで、多 くの教員から「データが豊富で説得力がある」と高評価を受けました。以上のことを継続 した結果、大学1年生の時に奨学金を獲得でき、その後もさらに良い成績を取ろうと努力 を重ねたことで、最終的に高いGPAを記録し、奨学金も4期連続で獲得できました。このことから、私は、入社後に困難な目標に直面した際にも、自分なりの打開策を講じ、達成後もさらなる高みを目指して努力し続けることができると考えています。 マクロミルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAはマクロミルの本選考ESの内容です。
Q 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A 学生時代にフリーペーパーサークルの営業チームのリーダーとして、メンバーの営業に対するモチベーションの改革とサークル運営の大幅な黒字化に挑戦しました。当時サークルの運営が毎号2万円ほど黒字であった事やチーム全体の営業に対する不安や緊張が原因で、広告の新規開拓を行うモチベーションが低い状態でした。そこで私は全員と個別面談を行い、解決策を実行しました。具体的には、新規開拓に行く際には2人1組で営業をすることで問題を解消しました。結果として、新規開拓数が10件以上増加して毎号10万円以上の黒字化に成功しました。私はこの経験から「チームを率いるには個々のメンバーと真摯に向き合い続ける」ことを学びました。 マクロミルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと。
A 塾のアルバイトに打ち込みました。親から生活費をもらっていなかったからです。その中でも印象深い出来事があります。私は高三生3人の担当でした。大学受験となると、高校受験以上に責任感を伴います。私の塾では、高校生への指導は生徒が持ち込む教材を使用するのですが、その教材が最善とは限りません。受験の経験がある私には、「この参考書は良くない」「この子は長文より文法をするべき」といったことがわかります。私は、塾長や本人と成績や志望校について面談を重ね、生徒の長所や短所を把握したうえで参考書を選定し、授業を行いました。大変な仕事でしたが、3人全員がGMARCHに合格するという塾として異例の結果を出せました。 マクロミルの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはマクロミルの本選考ESの内容です。
Q 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A 3年次のゼミで劣等生のスタートから最終的にA+の最高成績と滅多に褒めない先生からお褒めの言葉を頂けた。 私のゼミ活動は失敗からの学びを意識した活動であった。私は先生が期待するレベルから遅れをとり、人一倍厳しい評価を受けた。その中でも、最高成績を目標に設定した。その過程で、先輩や同期等周囲を巻き込んで自身の課題克服に努めた。 さらに、私の「現状に満足せず常に挑戦する」強みから、更なる成長のため4年次に発表中心の大学院の授業で自己研鑽に努めた。ゼミで気付いた自己の課題の一層の改善を目指した。 二つの経験を通じ、物事を徹底的にやり遂げ、目標達成後も満足せず更なる高みへの努力が真に人を成長させる学びを得た。 マクロミルの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAはマクロミルの本選考ESの内容です。
Q 自身の強みを裏付けるエピソードについて、ご記入ください。(400文字以内)
A 私は飲食店でのアルバイトで、系列店で一番の時給を達成しました。それは主体的に物事を改善していったからに他なりません。私は、ホールスタッフの運営や新人の教育を担当しています。 コース料理の時間配分が難しい部分でした。お客様によって食べるスピードも次の料理が欲しいタイミングが異なっているからです。負担を減らすために担当者制を導入しました。担当のお客様の特徴や、食べるスピードを把握しておいてもらいました。新人の教育の方法も変え、ただ指示を出して仕事を行ってもらうのではなく、自主的に考え、お客様第一を忘れずに行動してもらうようにしました。その結果、お客様との距離が縮まり今まで以上に店内が笑い声で溢れるようになりました。オーダーが届かない、料理の出るタイミングがおかしいといったクレームもなくなりました。 私は、店舗の雰囲気や仕事の効率を上げ、新人も成長させることを実現することができました。 マクロミルの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはマクロミルの本選考ESの内容です。
Q マクロミルで発揮できる強み50文字以内
A 自分で設定した目標に向けて努力し続けられること。 マクロミルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAはマクロミルの本選考ESの内容です。
Q Q7. あなたが【マクロミルで発揮できる強み】と、その【強みが発揮された具体的なエピソード】をご記入ください。* マクロミルで発揮できる強み(50文字以内) 何を求められているのかを常に考え行動する 具体的なエピソード(300文字以内)
A ゼミでの発表に向けて、発表がただの自己満足で終わらないように、誰のため、何のために分析をするのかを意識し研究を進めてきました。その中でも提案が、「ビジネスにおける具体的な行動につながるのか」を常に意識し売り場づくりの提案をしました。当初はデータでの結果だけを見ていましたが、これで本当にこのお店にとって「良い提案」になるのかを考え、まずこの店の方向性、強みなどを調べ、これを念頭に置いて提案を作り上げました。その結果、企業の方に「店づくりのヒントになった」と評価をいただき、必死に考え抜き、分析を続けてきてよかったと感じ、何を求められているのかを理解し、実行する姿勢の大切さを再認識しました。 マクロミルの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q 現在のゼミ・研究内容についてご記入ください。(300文字)
A 産業エコロジーゼミに所属している。産業エコロジーとは、様々な経済活動が環境に与える影響を評価する学問である。ただし、環境問題について考えるというよりは、環境という観点から産業を捉え直すことを目的としている。授業ごとに担当者がテーマを持ち込む形式をとるため、毎回多様なテーマについての活発な議論が行われている。三年生次の論文では、私は家庭内食の環境影響についての研究を行った。メニューや調理方法の差異による影響を定量的に評価し、比較をすることで、普段とは異なる視点から消費活動を見直すことができた。卒業論文では、影響評価の対象を定性的なものに広げて研究するつもりである。 マクロミルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
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このQAはマクロミルの本選考ESの内容です。
Q 学生時代にたてた目標
A 編入後、留年せずに2年間で大学を卒業すること マクロミルの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
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このQAはマクロミルの本選考ESの内容です。
Q 現在のゼミ・研究内容についてご記入ください。(300文字以内)
A 私の研究内容は、「グローバル経済化が進む現代において、如何に日本経済を活性化させるか」です。グローバル経済化が進む中で経済を動かす様々な要因の中から、主に通商・財政・金融・環境・雇用の側面からどうすれば日本経済の活性化をより促進させることができるのかということについて研究しました。経済を動かす要員に対しての一つの政策に欠点と利点があることを理解し、そのうえで日本経済を活性化させるためにはその政策が最適であるかどうかを吟味しています。このように、日本の抱える様々な経済的な課題に対してどういった政策を取るべきなのかということに対して理論的に研究しています。 マクロミルの本選考ESの回答です。 5