Speeeの説明会・選考 2 件

Speee 26卒ビジネス職説明選考会(11月/12月開催) 対象:25,26卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集条件:2025年10月~2026年9月の間でに入社可能な方       └卒業が2026年3月以外の場合でも応募可能です ■「説明選考会(オンライン)」開催日程 2024年11月19日(火)  17:00~ 2024年11月22日(金)  11:00~ 2024年11月25日(月)  11:00~ 2024年11月28日(木)  11:00~ 2024年12月2日(月)    17:00~ 2024年12月6日(金)    11:00~ 2024年12月10日(火)  17:00~ 2024年12月12日(木)  11:00~ 2024年12月18日(水)  17:00~ ■応募方法 マイページ〈【ビジネス職】Speee 26卒 本選考〉→〈説明選考会ご予約はこちらから〉 より「説明選考会(オンライン開催)」を予約し、参加をしてください。(先着順) ■選考フロー エントリー  ▼ 説明選考会(オンライン) ※グループディスカッション選考  ▼ 適性検査(Webテスト)  ▼ 面接(3回程度) 一次面接:オンライン 二次面接以降:対面、オンライン  ▼ 内定
Speee 25卒本選考_エンジニア職 対象:25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■対象者 2025年に卒業予定で、高専・短大・大学・大学院・専門学校に在学中の学生 ■募集条件 ・インターン、授業、研究、個人開発などで何かしらコーディングに触れている(1年以上) ・webフレームワークを使用してなにか書いたことがある(webに近い技術を使っていればok) ■配属事業部:DX(デジタルトランスフォーメーション)事業本部 ■応募方法:応募ページからエントリーシートを提出してください。(随時選考) ■選考フロー 書類選考  ↓ 面接2~3回  ↓ 最終面接  ↓ 内定   【ES設問内容】 ◆最も注力した制作物、研究 (概要、役割、努力した点) ◆その他開発経験(ハッカソン、競技プログラミング、個人開発など学内外問わず、全てご記載下さい))

SpeeeのインターンES 16 件

【合格】インターンエントリーシート Speee 2020卒 男性 Q 自分を表す経験を箇条書きにして記入してください。(最低3つ以上、文章にする必要はありません)
A ①スタートアップIT企業でのアルバイト ・株式会社Baseconnectという、法人向け営業リストを効率的に作成するためのWebサービスを展開している企業でのアルバイト経験。 ・バイトのリーダーとして、他のアルバイトへの指導や統率のほか、社長やその他社員の方との定例会議における意見発表を行った。 ・その会議では、主にアルバイトの業務効率化を目指した問題点や、その改善策の提案をした。 ・実際に、アルバイトの作業効率が平均して20%ほど向上するという成果を残すことができた。 ②所属部活で渉外活動局長を担当 ・地域の住民を主対象とした無料法律相談を行っている「法律相談部」という部活の、渉外活動局長を担当。 ・京都市以外の地方自治体で定期開催している「出張相談」などの、部内での催事運営や、広報活動を行った。 ・この経験から、周囲の人を巻き込みつつ、うまく人に仕事を割り振っていくことが、集団で何かを成し遂げるときに必要だと学んだ。 ③曜日・時間枠固定で店舗スペースを借りたカフェの運営 ・大学近くの「シェアカフェ」を借りて、友人と二人で実際にカフェの運営を行った。 ・ある日ふと早く目が覚めてカフェに行ったとき、こんな優雅な時間を自分で作りたいと思い、料理上手な友人を巻き込んで始めたのがきっかけ。 ・結果として大きな利益は出なかったが、実際にお越しいただける方との繋がりや、実際にカフェを運営したという経験値が得られた
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インターンエントリーシート Speee 2019卒 女性 Q 大学以前の人生で頑張ったこと(何を困難と捉えて、どのように頑張ったのか)を教えてください。
A 私が大学以前の人生で、心に残っている頑張った経験は高校3年生の文化祭です。私はクラスの文化祭企画長で、クラスの出し物の企画から当日の運営を主導しました。私の高校は進学校でしたが、2日間の文化祭が9月にあり、3年生が主体となっていました。このため、困難であったことは2つあります。1つ目は、自分も含め全員が大学を目指している中、受験勉強において重要だといえる夏休みを含む5月下旬から9月までに、多くの時間を準備時間として費やす必要があったことです。私たちのクラスの企画はお化け屋敷であり、3年生としてのクオリティを追求するためには、小道具、衣装、教室内外の装飾など多くのものを制作する必要がありました。2つ目は、文化祭当日の人員の配置です。私たちのお化け屋敷では文化祭当日に、常にクラスの2/3以上がクラスに残り自分の役割を担当する必要がありました。 1つ目の困難に対しては、常に自分が相手の立場だったら何を望むだろうか、ということを意識して取り組みました。それぞれの勉強や部活に与える影響が最小限となるように配慮し、具体的には毎回の活動のゴールを明確化し無駄な時間をなくすこと、活動中の雰囲気づくりに気を配りました。雰囲気づくりとは、新しいアイデアや、改善点、気になったことなどを聞く機会を多くし、なるべく多くの人の意見を取り入れることに気をつけました。また、途中参加、途中退出する人も参加しやすいように、人の出入りの際の声かけを意識しました。結果として、1人1人が自分のやることを常に意識し、能動的に準備をすることができたと重います。 2つ目の困難に対しては、人数確保の必要性を伝え、人数を減らせるところはないか意見を募った上で、できるだけ拘束時間に偏りのないシフト配分になるようシフトを工夫しました。また、担当できない時間帯をアンケートで集計し、全員が不自由なくクラス企画に参加できるよう配慮しました。結果としては、担当時間でない人の自発的な手伝いや宣伝の協力のおかげもあり、人数に余裕をもって文化祭クラス企画2位という結果で文化祭を終えることができました。 どちらの困難に対しても常に、自分の意見を伝えること、仲間の意見を聞くこと、そして私が相手の立場だったらどう思うか、ということを意識して一方通行でなく、お互いに満足のいく結果にすることを目指し取り組みました。
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Speeeのインターンレポート 4 件

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