公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ES 24 件

公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンES 8 件

【合格】インターンエントリーシート(総合職) 公文教育研究会(KUMON、公文) 2021卒 男性 Q 今回のインターンシップでご自身をどのように成長させたいかを教えてください。(400字以内)
A 貴社のインターンシップに参加することで、2点において自己を成長させたいと考えています。1点目は貴社の理解を深めること、2点目は自分が「教育」というものにどう向き合うかという考えを深めることです。 1点目については、貴社の雰囲気と業務内容についてより詳しく知ることで、貴社の理解を知見を深めたいと考えています。このことは、自分と貴社の適性を知ることができる、という点で自己成長できると思います。インターンシップを通して社員とご一緒し、貴社の雰囲気を感じ取りたいと思っています。また、業務内容を理解するとともに仕事で必要となるスキルや能力をより深く知り、私自身に貴社で活躍するための適性があるかを確かめたいと考えています。 2点目は、自分と「教育」の関わり方について考え、自身の将来像を明確化させることで成長したいと思います。「教育」には様々はアプローチがあると考えています。インターンシップを通じて、どのようなアプローチ方法が自分に合っているかを身に付けたいです。
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【合格】インターンエントリーシート(総合職) 公文教育研究会(KUMON、公文) 2021卒 女性 Q 今回のインターンシップでご自身をどのように成長させたいかを教えてください。(400字以内)
A 貴社のインターンシップに参加することで、2点において自己を成長させたいと考えています。1点目は貴社の理解を深めること、2点目は自分が「教育」というものにどう向き合うかという考えを深めることです。 1点目については、貴社の雰囲気と業務内容についてより詳しく知ることで、貴社の理解を知見を深めたいと考えています。このことは、自分と貴社の適性を知ることができる、という点で自己成長できると思います。インターンシップを通して社員とご一緒し、貴社の雰囲気を感じ取りたいと思っています。また、業務内容を理解するとともに仕事で必要となるスキルや能力をより深く知り、私自身に貴社で活躍するための適性があるかを確かめたいと考えています。 2点目は、自分と「教育」の関わり方について考え、自身の将来像を明確化させることで成長したいと思います。「教育」には様々はアプローチがあると考えています。インターンシップを通じて、どのようなアプローチ方法が自分に合っているかを身に付けたいです。
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【合格】インターンエントリーシート 公文教育研究会(KUMON、公文) 2020卒 女性 Q 写真にまつわる具体的なエピソードを通して、ご自身の魅力を教えてください。(500文字以内)
A 私は大学3年生の夏から一年間アメリカへ交換留学に行きました。この写真はその留学中に、現地の小学校で日本についての授業を行うボランティアを行った時の一枚です。私が留学に行こうと思った理由の一つとして、より多くの人に日本を知ってもらいたいというものがあり、この目標を達成するための取り組みの一つとしてこの活動に参加しました。自分で定めた目標を達成するために様々なことに恐れずに挑戦することができる力は、留学を経て大きく成長した部分であり、自分の強みであると感じています。 日本のことを全く知らない現地の一年生に、何をどのように伝えるかが大きな課題でした。そこで私は、伝統的な文化や食ではなく、彼らの身近なものから始めることにしました。最終的に「日本の小学生の1日」から紹介することに決め、実際に授業では場所や言語が違っても、似たような生活をしていると気づいた生徒たちは、興味を持ち、私が考えたこともないような質問をたくさんしてくれました。 この活動を通して、改めて伝えるということの楽しさを実感するだけでなく、臨機応変に対応する力、様々な人と意思疎通を図る力も身に付けることができました。
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【合格】インターンエントリーシート 公文教育研究会(KUMON、公文) 2018卒 女性 Q 写真と、それにまつわる具体的なエピソードを通して、ご自身の魅力を教えてください。
A 私は大学の放送局に所属しており、これは生放送番組練習の際の写真です。放送局と名がつく通りパートもそれぞれアナウンス、制作(ディレクターやプロデューサーなど)、音声(音響や音声編集)、映像(カメラ、映像の切り替えと編集)に分かれており、私はその中の映像パートに所属しています。ひとつの番組を作るにあたっては制作パートがリーダーとなり、音声や映像のパート(技術パート)は番組のコンセプトや制作が作りたいイメージを受けたうえで映像の編集や本番中の画作り、音作りを行っています。制作パートが大きな枠組みや進行を作るので、それに対して技術パートは「音的、画的」な面でどのような仕上がりになるかを具体的に示してあげる必要があります。さまざまなものを盛り込みたい中で時間的な面や自分たちの技量を考えて最大限を尽くし、できることを制作に提案して形にしていくことが求められます。私は大学に入ってから本格的な放送を始めましたが、この活動の中では想像力と、客観的に物事を考え、伝える能力が身につきました。
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公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考レポート 2 件

公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンレポート 1 件

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