公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
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Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えて下さい。(200文字以上350文字以下)
A 私は個別指導塾で◯年間アルバイトを行った。担当生徒は中学◯年生の頃に不登校になったため、勉強に遅れが見られた。加えて、人見知りが激しく、質問をすることができずにいた。そのため、生徒が安心して勉強をすることのできる環境作りと学年末テストまでに生徒の目標点である◯点までの約◯点の成績向上を目標とし、以下の対策を行った。 ① 生徒の恐怖心を和らげるため、距離感に注意しながら授業の最初に雑談をする時間を設ける ② 毎回小テストを用意することで、先週の授業内容の理解度を把握できるようにする このように、生徒の性格に合わせた指導方法を取り入れることにより、最終的には目標点を超える◯点以上をとることに成功した。 この経験から、コミュニケーションスキルの向上はもちろん、問題解決能力や柔軟な思考力が養われた。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2023卒 女性
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Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験 (350文字以内)
A 私が最も成長した経験は、○○で○○メンバーに選ばれたことです。秋季大会に向けて同期○人が選出されましたが、私は選ばれずとても悔しい思いをしました。次の大会では選ばれることを目標とし、2つのことに取り組みました。1つ目はフォームの改善を行いました。フォームを撮影してもらうと、他のメンバーよりスタート時の瞬発力が足りないことが分かりました。そこでスタートの反復練習を行った結果、無駄がなく素早いスタートを切れるようになりました。2つ目は○○という私の特徴を活かす為に、練習ノートを作成しました。部活動前に毎日の練習内容と目標を設定し、練習後は反省点と次回の目標をノートに記しました。結果次の大会のメンバーに選ばれ、この経験から○○を学びました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2023卒 女性
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Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。(350文字以下)
A 私が最も成長できたのは高校のバスケ部でのキャプテンの経験です。「勝てるチームになる」とチームで目標を共有し、キャプテンとして責任持ってチームを作っていきました。勝つことを前提に練習を改善すると、前年よりきつくなった練習に対して部員間で熱量の差が出て、チームのモチベーションが低い状態が続きました。意識的に部員へ声を掛け、真剣に練習する姿を示しましたが、状況は改善しないため、自分だけで解決しようとせずに周囲を頼りました。先生や仲間と話し合い、チームの目標を再設定することで、モチベーションを取り戻すことが出来ました。キャプテンとして強くいるべき、自分だけで頑張るべきだと考えていましたが、この経験を機に、人に頼ることや、自分の弱さを見せることが出来るようになり、人として成長できたと思います。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q 目標をもって取り組み、自分が最も成長できたと思う経験を教えてください(350文字以内)
A 塾講師として中国出身の中学生の国語の授業を担当したことです。その生徒は日本語の日常会話はできるものの長文を理解することが難しく、学校の試験では10点台を採るような状況でした。そこで私は試験で10点以上点数上げることを目標に授業の改善に取り掛かりました。まずその生徒が長文を理解できない原因を探ったところ、長文中に出てくる難しい単語が理解できていないからだと判明したので、文章を音読し、分からない単語が出てきたら辞書で調べ、漢字の書き取り練習を行うという単語を読み書き意味の三側面で理解する授業を展開しました。その後その生徒は語彙数が徐々に増え、私が担当し1年が経った頃には学校の定期テストで30点台を採れるようになりました。このことを通じ、課題に対して原因を詳細に探ろうとする姿勢が生まれたと感じています。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2022卒 女性
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Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A 大学入学後から、「使える語学力を身に付けたい」という目標を持って中国語を学習した経験が、私をもっとも成長させたと感じます。私は大学に入学するまで勉強するのは成績のためだと思っていました。しかし、大学の第二外国語で中国語を学んだ際に初めて楽しいと感じ、成績や単位は関係なく中国語を極めたいと思いました。そこで、授業や復習、ネットや参考書を用いた自主学習に取り組み、まずHSK3級を取得することができました。その後、使える語学力でないと意味がないと思い、一人で台湾に行ったところ、ほとんど全ての場面で中国語で会話することができました。さらに帰国後も中国語を学び続けた結果、昨年HSK4級を取得することができました。これらの経験を通して、学ぶことの楽しさを知り、計画性や努力を継続する力が身に付きました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2022卒 女性
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Q 目標をもって取り組み、自分が最も成長できたと思う経験を教えてください。(350字以内)
A 私が最も成長した経験は、高校のソフトテニス部で選抜メンバーになったことだ。 1年生の2月、春の選抜合宿に同期で私のみが選ばれなかった。「それほど差があるのか」と感じた悔しさから来年こそは選ばれると目標を立て、技能の向上と他の選手との差別化のために3つのことに取り組んだ。 1つ目に、プレーへの考え方を変えたこと。以前は一球一球に目的意識がなかったが、相手によって打つ場所を考えるようにした。2つ目に、実戦力をつけるために試合形式の練習を作ったこと。3つ目に、左利きという私の特徴を活かすため、YouTubeや実際の試合観戦から左利きのプレースタイルを学んだこと。結果、1年後の選抜合宿ではメンバーに選出された。この経験から、向上するには考えながら日々継続すること、自分らしさを伸ばすことが大切だと学んだ。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
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Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。(350文字以下)
A 高校1.2年生の夏に、山岳部で3000メートル級の南北アルプスを4日間かけ縦走した経験です。体力面から合宿に参加しない部員もいる中で「自分を成長させる大きなチャンスだ」と考え、最後まで自分の力で登りきることを目標に参加しました。合宿では約10キロのリュックを背負っていたため、思うように体が動かないことに初めは苦戦しましたが、日を重ねるごとに歩き方や荷物のパッキングの仕方を工夫することで楽になることに気が付きました。そして、楽に登れる方法を見つけたら部員間でその都度共有し、辛いときは互いの荷物を持ち合うことで、登頂というゴールに向けて部員一体となることができました。この経験を通して大きな目標に対してもあきらめずに取り組む力、辛い状況でも自己中心的にならずに周りをよく見て行動する力が身に付いたと考えます。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q 目標を持って取り組み,自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください(350字以内)
A 私が目標を持って取り組み,成長出来た経験は,「学習障害児の家庭教師」を務めた経験です。ハンディキャップを背負う人の力になるという目標を持って家庭教師を始め,両親と相談の上,指導の目標を「学校の授業についていくこと」に設定しました。その過程で,私の指導が彼の成果に繋がらないという壁に直面し,それは学習障害をよく知らないことに理由があると考えました。そこで学習障害を理解するため,参考書,外部セミナー参加,児童相談所の訪問などあらゆる手を尽く,指導のヒントを得ることに成功しました。そのヒントを元に指導を継続した結果,その生徒は,学校で友人に勉強を教えるまでになりました。この経験から私は,相手目線で物事を考えられる人間に成長しました。この成長を,子どもと公文先生の目線に立った指導に生かしたいです。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2021卒 女性
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Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。(350字以内)
A 自分がもっとも成長できたと思う経験は、アルバイト先におけるクレーム対応です。アルバイト先のマクドナルドでシフトの店舗運営を行うマネージャーになる際、お客様にご納得いただけるようなクレーム対応を実現することを目標の1つに挙げていました。最初は慣れない電話対応やお客様からの怒りの声に戸惑いましたが、回数を重ねる内に、お客様には自店舗に再来店したいという真のニーズがあることに気がつきました。そこで表面的なお客様の態度に囚われず、お客様視点で対応するように心掛けることで、スムーズなクレーム対応を実現することができました。このような経験から普段の店舗運営においても、店舗の利益重視の運営ではなく、お客様が良い店舗体験ができているかという視点を持つことを心掛けるようになりました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 夏採用に応募しようと思ったきっかけと理由(100文字以内)
A 以前から教員免許の取得の勉強をしていたこともあり、自分の経験が生かせると感じたことがきっかけです。そこから貴社の夏採用の存在を知り、未来の教育を支えていくための一翼を担いたいと考え志望しました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
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Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。(350文字)
A 【ある生徒の一言をきっかけに一人一人に合わせた指導をするように成長】 大学受験の個別塾講師のアルバイトにて、「生徒にとって満足のいく受験生活を届ける事」を目標に指導に取り組みました。アルバイト開始当初、ある生徒から「効率良く勉強が出来ない」という悩みを受けました。そこで、自らの受験経験に基いた勉強計画を提案した所「それは先生だから出来るんだよ」と言われてしまいました。この一言により、相手を理解していない、一方的な押し付けをしてしまっていた事に気が付きました。生徒にとって最適な提案をするには、学習状況や特性を汲み取る必要があると考えた為、細かく生徒の話を伺う事にしました。すると、複数分野を同時に学ぶのが苦手という事が判明し、1つずつ着実にこなす方法を提案した所、喜んで受け取って頂けました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2021卒 男性
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Q あなたがKUMONに共感する点を、実体験を踏まえて述べたうえで、KUMONで実現したいことを教えてください。 (500文字以下)
A 「教育を通して、老若男女すべての生活者の成長に貢献する」姿勢に共感する。これは塾講師アルバイトでの経験から説明ができる。 私はアルバイトにおいて、自らの工夫を通して「人が成長する瞬間」に立ち会うことにやりがいを感じる。例えば、英語が苦手な生徒に対して、図やイラストなどを多く用いたプリントを作成するなど、指導方法を工夫した。その中で「生徒が理解する」環境を作り上られた際の達成感は、言葉に表せないほどだった。また、生徒の成長に応じて、自分自身もさらに質の高い授業を提供するために、試行錯誤を重ねた。たとえば、先輩アルバイトの授業を積極的に見学するほか、問題集を自主的に研究した。その結果、大学3年生時には「後輩育成リーダー」に任命されるにも至った。 この経験から「人の成長」に関わることは「自己の成長」にも大きく作用すると考える。よって、私は「全力で頑張る全ての生活者を、全力で支える」役割を持ち続け、個人的にも「とどまることのない成長」へチャレンジし続けるパワフルな大人になりたい。そして、私はKUMONで学んだ人間としても「老若男女が安心して、学習を続けられる社会」を実現したいと思う。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2021卒 女性
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Q 目標を持って取り組み、自分が最も成長できたと思う経験を教えてください。(350字以内)
A 中学生までの10年間、どんなことがあっても水泳を続けてきたことで、諦めない根性を身につけることができました。私は運動神経が良い方ではなく、克服したいという思いで水泳を始めました。始めたからには、一番上のクラスに到達することを目標に頑張ってきました。あと少しで最上級クラスにいけると思っていた最中、病気を患い1年以上もの間、水泳、部活、そして体育もできなくなりました。そのことによって、水泳を続けることを何度も諦めそうになります。ですが、自分に負けたくないと、できることから取り組みました。最上級のクラスに到達するまで時間はかかりましたが、最後までやり抜いたことで、諦めない気持ちを身につけられました。そして、やればできると自分に自信を持つことにも繋がりました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの内容です。
Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。(350文字以内)
A 昨年の夏に東北の町おこしプログラムに参加しました。1週間で町を知り、人を知り、案を考えると言ったように限れらた時間の中でのタスクの多さに圧倒され、焦ってしまい、全員が「町の人のために」いう目標を忘れかけていました。普段私は、グループの意見をまとめることが多く、自分の意見をあまり主張しません。しかしここで軌道修正を怠っては自分たちの自己満足で終わってしまうと感じ、一度立ち止まって自分たちの目標を見直すことを提案し、自分の考えもメンバーに伝えました。すると、他のメンバーも自分の想いを声に出してくれるようになり、全員で一つになることができました。この経験を通して自分の意見でもグループに貢献できることを実感し、グループで活動する際には、自分の意見も出しつつまとめることができるようになりました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 女性
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このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの内容です。
Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。350文字以下
A 2年次での2ヶ月間という短期のインド留学で語学力を向上させた経験です。日本で1年以上毎日専攻語に触れ上達したつもりでいましたが、現地で周りの人と接して初めて聴く力と話す力の無さに気づきました。うまく意思疎通できず悔しい思いを何度もしました。そこで、来たからには成果を出そうと思い、「帰るまでに会話に困らないくらいのレベルになる」という目標を掲げて1分1秒無駄にせず集中して取り組みました。具体的には、現地の友人や街の人と積極的に会話したり留学仲間と勉強会を開くなどその場でしかできない勉強を重点的に行いました。加えてニュースを聴くなど自分一人の対策も行いました。それらにより、日常会話には困らないレベルになったことで自分に自信がつき、深い会話ができたことで文化について知ることができました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2020卒 女性
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このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの内容です。
Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 350文字以下
A 学生時代、貧困家庭の子供を対象とした学習支援のボランティアを三年間ほど行いました。週に三回、近くの公民館で小学校低学年から中学三年生まで60人程関わってきました。 活動を始めていくうちに、集まっている子どもの大半がひとり親家庭であり、親と過ごす時間が限られていること、いじめや不登校を経験し、学校に居場所がない場合もあることを知りました。そこで、学習の時間の前に生徒同士でコミュニケーションが取れるようなレクリエーションを、学生チームで企画し取り入れました。その他にも、個人的な取り組みとして、休み時間にはできる限り多くの生徒に声掛けをするなど、学習支援の場がすべての子の居場所になるように心がけました。この経験を通じて、課題を発見し、適切に対処することを学び成長することが出来ました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの内容です。
Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 350文字以下
A 講演会の企画・実行を通じ、判断力を養いました。学祭委員だった私は「多くの来場者を呼び込み学園祭を盛り上げること」を目標に、講演会を企画する役割に就きました。まずテーマを決めて企画書を作り、講師候補にメール・電話で依頼する作業を、先輩方にノウハウを伺いながら単独で行いました。講師が決定してからは、講演会の内容をブラッシュアップするため講師と打ち合わせをしたり、広報活動について宣伝部門と相談しながら各種媒体を作ったりと、学園祭の準備もある中で計画的に取り組みました。結果、教室に入りきらないほどの来場者が足を運んでくださり、来場者の九割以上が「来年も是非来たい」とアンケートで回答してくれました。この経験から、自分でするべきことと協力して行うべきこと、物事を行う順序を明確にする習慣を身に付けました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 女性
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このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの内容です。
Q 目標をもって取り組み、自分が最も成長できたと思う経験を教えてください。(350字以内)
A アルバイトをしている蕎麦屋で業務の改善という目標を立て、達成した。自分が一通りの業務を覚えた頃、複雑なレジの機械操作や、品数が多いセットメニューの場合、盆の上に並べる小鉢の配置を間違えるなど、同じようなミスをする従業員が多いことに気が付いた。私はお客様からの信頼を獲得するために、この状況を改善してより正確なサービスを提供できる店にしたいと考えた。そこで、従業員たちに間違えやすい箇所の聞き取り調査を行い、その結果を踏まえて、レジの操作手順や盆の上の配置を図示したメモをいくつも作り、皆がすぐに確認できる場所に貼り出した。こうした努力が実り、店長からはミスの報告とクレームが格段に減ったという褒め言葉を頂戴した。この経験から、常に問題意識を持ち、現状の改善に向けて自ら行動することの大切さを学んだ。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2019卒 女性
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このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの内容です。
Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験(350字)
A 留学中にピアノコンクールへ挑戦したことです。留学中は現地の大学でピアノサークルに所属しました。学内でピアノコンクール開催が公示された時、寮にピアノもなければ指導講師もいない、という最悪の環境から、参加へなかなか踏み切れずにいました。しかし自分がどこまで出来るかチャレンジしたい、との思いが勝り、参加を決意しました。そして一旦やると決めたら徹底しようと、入賞を目標に練習を始めました。調律もされていないピアノで、本番までの3ヶ月間、学業の合間に毎日3~4時間練習し、現地の学生にアドバイスを求める、インターネットの動画を何度も見て研究するなど工夫を重ねました。その結果、50人中準優勝という好結果に結びつきました。この経験を通して不利な状況下でも、目標達成の為に計画立て工夫する大切さを学びました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2019卒 女性
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このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの内容です。
Q これまでの学業経験の中で、特に努力して取り組んだことと、その経験から学んだことを教えてください。(350文字)
A やはり大学受験の経験です。私の高校時代の学習は勉強が上手くいかず1年間すべての再試験を受験することから始まりました。私は高校2年生から2つのことを意識して勉強に取り組むことにしました。1つは、すべて楽しむ気持ちでやることです。私の性格上苦しいことは長続きしません。私は学習の中で自分が楽しいと思うポイントをたくさん見つけることで、勉強全体に前向きな気持ちを持って取り組みました。2つは、「心、頭、体」のバランスを上手くとりながら継続することです。私は2年生の頃は大好きだった部活に取り組みながら限られた時間の中で勉強し、3年生の頃は就寝・起床時間を固定する、食事を時間をかけてとることに最も気遣いながら勉強を続けました。この経験から、自分に合ったスタイルを自信を持って続けることの大切さを学びました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 5