公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンES
9 件
-
インターンエントリーシート
マスコミ 2025卒 女性
0
このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの内容です。
Q これまでチームで活動したことの中で一番成長したこととそこから学んだこと (400~500字以内)
A 私が一番成長したチームでの活動は、大学のお笑いサークルで3組が1チームとなって戦う団体戦の大会に参加したことだ。この大会で勝ち上がるために、私たちのチームは連日集まり互いのネタがどうすればより良くなるか話し合った。それまではライバルのために知恵を絞って考えたことはなく、始めはチームメイトのネタに関与することに対して戸惑いを覚えた。しかし、自分の提案で人のネタが良くなっていく体験は面白く、気付けば自分事として真剣にのめり込んでいた。大会当日、舞台袖からチームメイトが笑いを取っている様子を見て胸が熱くなった。敗者復活戦に勝ち進むこともできた。大会が終わってライバル同士に戻った今も、互いにネタを相談して高め合える良い関係だ。この経験を通じた成長は、「自分事」と捉える幅が広がったことだ。誰かに真剣に向き合って自分事とすれば、その相手がライバルであっても人のためにアイデアを使うことが惜しくなくなり、むしろ楽しめるのだとわかった。そして、誰かのために全力を尽くして努力することで信頼関係が構築されて、それも自分の財産になるのだということを学んだ。 公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
金融・保険 2023卒 男性
0
このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの内容です。
Q ご自身の魅力を表現するのに最も適している写真のデータをアップロードしてください。写真について簡単に説明してください。(100字以内)
A これは高校時代の水泳部の活動の中で、リレーで地区大会に入賞したときの写真で、一番前に写っているのが私です。腰のケガを乗り越えてタイムを伸ばし、支え合ってきた仲間と共に結果を残したことに喜んでいます。 公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
人材・教育・その他 2023卒 女性
0
このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの内容です。
Q ご自身の魅力を表現するのに最も適している写真のデータをアップロードしてください。写真について簡単に説明してください。(100文字以下)
A 右が私です。カナダ生活で1番楽しかった瞬間が、舞台で踊っている時でした。チーム唯一のアジア人として舞台に立つことが誇らしく、また言葉の壁を越えて喜びを共感できているように感じられたからです。 公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2021卒 男性
5
このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの内容です。
Q 写真にまつわる具体的なエピソードを通して、ご自身の魅力を教えてください。(500字以内)
A 私の魅力は、相手を前向きにする言葉を選択できるところだと思っています。私は責任が伴う環境でさらに自身の説明能力を鍛えたいと思い、大学一年次から予備校の英語課個別指導員のアルバイトに力を注いでいます。アップロードした写真は、現在私が指導する教室で撮ったものです。主に成績不振に悩み勉強に行き詰まった高校生を一対一で指導しています。今までに6人の生徒を受け持ち、1回90分の授業を100コマ以上担当しました。 先日、志望校のレベルと現在の学力に大きな溝があることを気にしていない生徒に対し、他の受験生と比較して焦燥感を煽ることで勉強のやる気を引き出そうとしましたが、この指導方法では上手くいかず、むしろ生徒の学習意欲を損ねてしまいました。そこで私は、「この英文法はほとんどの受験生が知っている」というネガティブな事実を「この英文法を身に付ければ解ける問題が増えて合格に一歩近づくことができる」というポジティブな表現に置き換えるようにしたところ、生徒の学習意欲を向上させることに成功しました。私はこのアルバイトを通して、言葉で相手に好影響を与えられる力が身に付いたと考えています。 公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの回答です。 5 -
インターンエントリーシート
人材・教育・その他 2021卒 女性
2
このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの内容です。
Q 自分の強みを教えてください。
A 私は問題解決能力が高いところが自分の強みだと考えています。私は居酒屋でアルバイトをしています。お店ではその日のおススメメニューを、お客様に口頭のみでお伝えすることになっていました。しかしなかなか注文は入らず苦戦しました。そこで店長に許可をいただき色々な方法を試してみました。まずはメニューがお客様の印象に残るように、目に付きやすい胸におすすめメニューのポップをつけたり、名札に焼き鳥のキーホルダーをぶら下げたりしました。また注文をいただいた後も、料理を運ぶ時に他の席のお客様にもよく見えるように運ぶことを心がけました。その結果以前と比べて大幅に注文がとれるようになりました。自分で考え、実行し、目標を達成することの難しさや楽しさを知ることができました。 公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2021卒 男性
11
このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの内容です。
Q 今回のインターンシップでご自身をどのように成長させたいかを教えてください。(400字以内)
A 貴社のインターンシップに参加することで、2点において自己を成長させたいと考えています。1点目は貴社の理解を深めること、2点目は自分が「教育」というものにどう向き合うかという考えを深めることです。 1点目については、貴社の雰囲気と業務内容についてより詳しく知ることで、貴社の理解を知見を深めたいと考えています。このことは、自分と貴社の適性を知ることができる、という点で自己成長できると思います。インターンシップを通して社員とご一緒し、貴社の雰囲気を感じ取りたいと思っています。また、業務内容を理解するとともに仕事で必要となるスキルや能力をより深く知り、私自身に貴社で活躍するための適性があるかを確かめたいと考えています。 2点目は、自分と「教育」の関わり方について考え、自身の将来像を明確化させることで成長したいと思います。「教育」には様々はアプローチがあると考えています。インターンシップを通じて、どのようなアプローチ方法が自分に合っているかを身に付けたいです。 公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの回答です。 11 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
10
このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの内容です。
Q 今回のインターンシップでご自身をどのように成長させたいかを教えてください。(400字以内)
A 貴社のインターンシップに参加することで、2点において自己を成長させたいと考えています。1点目は貴社の理解を深めること、2点目は自分が「教育」というものにどう向き合うかという考えを深めることです。 1点目については、貴社の雰囲気と業務内容についてより詳しく知ることで、貴社の理解を知見を深めたいと考えています。このことは、自分と貴社の適性を知ることができる、という点で自己成長できると思います。インターンシップを通して社員とご一緒し、貴社の雰囲気を感じ取りたいと思っています。また、業務内容を理解するとともに仕事で必要となるスキルや能力をより深く知り、私自身に貴社で活躍するための適性があるかを確かめたいと考えています。 2点目は、自分と「教育」の関わり方について考え、自身の将来像を明確化させることで成長したいと思います。「教育」には様々はアプローチがあると考えています。インターンシップを通じて、どのようなアプローチ方法が自分に合っているかを身に付けたいです。 公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの回答です。 10 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2020卒 女性
7
このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの内容です。
Q 写真にまつわる具体的なエピソードを通して、ご自身の魅力を教えてください。(500文字以内)
A 私は大学3年生の夏から一年間アメリカへ交換留学に行きました。この写真はその留学中に、現地の小学校で日本についての授業を行うボランティアを行った時の一枚です。私が留学に行こうと思った理由の一つとして、より多くの人に日本を知ってもらいたいというものがあり、この目標を達成するための取り組みの一つとしてこの活動に参加しました。自分で定めた目標を達成するために様々なことに恐れずに挑戦することができる力は、留学を経て大きく成長した部分であり、自分の強みであると感じています。 日本のことを全く知らない現地の一年生に、何をどのように伝えるかが大きな課題でした。そこで私は、伝統的な文化や食ではなく、彼らの身近なものから始めることにしました。最終的に「日本の小学生の1日」から紹介することに決め、実際に授業では場所や言語が違っても、似たような生活をしていると気づいた生徒たちは、興味を持ち、私が考えたこともないような質問をたくさんしてくれました。 この活動を通して、改めて伝えるということの楽しさを実感するだけでなく、臨機応変に対応する力、様々な人と意思疎通を図る力も身に付けることができました。 公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの回答です。 7 -
【合格】インターンエントリーシート
運輸・物流 2018卒 女性
11
このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの内容です。
Q 写真と、それにまつわる具体的なエピソードを通して、ご自身の魅力を教えてください。
A 私は大学の放送局に所属しており、これは生放送番組練習の際の写真です。放送局と名がつく通りパートもそれぞれアナウンス、制作(ディレクターやプロデューサーなど)、音声(音響や音声編集)、映像(カメラ、映像の切り替えと編集)に分かれており、私はその中の映像パートに所属しています。ひとつの番組を作るにあたっては制作パートがリーダーとなり、音声や映像のパート(技術パート)は番組のコンセプトや制作が作りたいイメージを受けたうえで映像の編集や本番中の画作り、音作りを行っています。制作パートが大きな枠組みや進行を作るので、それに対して技術パートは「音的、画的」な面でどのような仕上がりになるかを具体的に示してあげる必要があります。さまざまなものを盛り込みたい中で時間的な面や自分たちの技量を考えて最大限を尽くし、できることを制作に提案して形にしていくことが求められます。私は大学に入ってから本格的な放送を始めましたが、この活動の中では想像力と、客観的に物事を考え、伝える能力が身につきました。 公文教育研究会(KUMON、公文)のインターンESの回答です。 11