みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(コンサルワークショップ)(ITコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項(200字)
A コンサルティング・シンクタンク業界に関心があり、入社直後から大きな仕事を任せてもらえる環境で、数ある業界の中でも「みずほフィナンシャルグループ」は特に仕事を通じて社会に大きく貢献できる影響力を持っているところに魅力を感じ応募しました。長年にわたって蓄積されたデータ活用のノウハウをこのインターンを通じて学び、実際の仕事を社員の方の話を聞きながら現場で体験することで具体的なイメージをつかみたいです。(199字) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q インターンシップに応募した理由(200字)
A 私が貴社のインターンシップに応募した理由は、具体的な社会問題に対しての取り組みを解決するプロセスを学びたいからです。大学の授業で現在、統計のデータに基づいてこれまで起こった社会現象や社会の傾向について学んでいます。その中で、それに対しての取り組みを討論して考えていますが、いまいち最良の取り組みの案を生み出すことができません。なので、その具体的なプロセスを貴社のインターンシップで身に付けたいです。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサル部門)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。
A 個のアイデアとチームワークで課題を解決するこの業界で働きたく,中でも豊富な経験値と最先端のITを駆使してクライアントのニーズを満たす貴社に惹かれ,応募しました。貴社のインターンシップに参加し,コンサルタントの業務内容や工程といった基礎知識に加え,今の自分に足りない能力や視点を獲得するとともに,プロのコンサルタントのノウハウや仕事のやりがいを肌で感じ取り,今後の就職活動の糧となる経験をしたいです。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 応募動機及びインターンシップで体験・経験したい事項(500字以下)
A 私は本インターンシップで環境エネルギー分野において、実際の政策研究業務に近い経験をしたいと思い応募いたしました。また、それらの経験や社員の方々と交流することで調査分析における姿勢や政策提言に対する考え方を学び取りたいと考えています。 私は地球温暖化問題に関心を持っており、将来はなんらかの形で温暖化問題の解決に貢献したいと考えていました。温暖化問題を解決するためにはエネルギー分野への働きかけが必要不可欠です。その分野への関わり方としては、技術的なアプローチや法整備など様々ありますが、調査分析と政策提言を行うことにより数多くの主体をより良い方向に導くことは最も重要な役割だと思います。私はシンクタンクは問題解決に向けた舵取りを担う主体であると考えており、そのような重要な役割を担う仕事に非常に興味を持っています。本インターンシップでは、実際の業務を体験し、シンクタンクへの理解を深めるとともに、舵取り役としての姿勢や考え方を学びたいと思います。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 9 -
【合格】インターンエントリーシート(ITエンジニア)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。
A SEに興味があり応募しました.過去に産業革命が起こり世界を大きく変えたように,現在も情報革命の真っ只中であり新たな変革を迎えようとしています.この情報革命の一翼を担うのがSEであり,その仕事内容への理解を深めたいと考えています.特に貴社が重きを置く金融システムは社会的ニーズが高くかつ間違いのない成果が求められる分野と言えます.その要求に応え続けている貴社の仕事を体験することを希望しています. みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 志望動機(200文字)
A 日本経済を支えている金融システムの開発工程を自ら体験し、そのシステムについて学びたいと考えているからです。私は大学一年生から主務という役職を頂き部活動を裏から支えてきました。この経験から人々の生活を支える仕事をしたいと考えるようになり、日本経済全体の下支えとして働ける金融システム開発という領域に興味を持ちました。そして今回、ITが金融システムを支える仕組みを学びたいと考えています。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(IT戦略)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q インターンを志望した理由
A 実際の業務体験を通してコンサルティングの理解を深め、自らの適性を確かめたいと考えたためです。自分は環境経済学のゼミに所属しており、そこで学んだことはどのようにして社会に役立てることができるのか、自分の実力を試したいです。また、環境のみならず、様々な分野で活躍している貴社の業務の一部を体験し、社会の課題解決のために必要な資質を学ぶことで自らを成長させ、社会に貢献できる人材になりたいと考えております。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2020卒 女性
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Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。
A 私がインターンシップに応募した理由は貴社の業務への理解を深めたいからだ。 貴社はみずほフィナンシャルグループはもちろん、それ以外の企業にもITでソリューションを提供している。 そのため貴社は私が社会に出てやりたい「ITで企業活動の根幹を支える」ことを実現できる会社であると思う。しかし現段階では貴社が具体的にどのようにシステムを作っているのかなど業務への理解が足りないと思う。だからインターンシップに参加し貴社の常務を体験することで理解を深めたい。 またインターンシップで体験・習得したいことは3つある。 1つ目はシステムを作る喜びを体験することだ。2つ目は貴社の社員の方々が仕事にかける思いを感じることだ。 また3つ目は貴社の社員の仕事を体験した上で、「ITで企業活動の根幹を支える」ために今の自分に足りないものは何か認識することである。私がやりたいことを実現するためにはまだまだ自分には足りないことがが多いと思う。インターンシップに参加することで足りないものを明確にし、それをどのように身に着けていくか考えるきっかけにしたい。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 10 -
【合格】インターンエントリーシート(ITエンジニア)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(200文字以下)
A 私には「日本企業の競争力・存在価値向上」というビジョンがある。第4次産業革命と言われるほど巨大な影響を与えるIT化の進展の裏側には、情報漏洩やサイバー攻撃の増加という企業価値に影響を及ぼすリスクが顕著になっている。 そこで、業務を体感できる本インターンにて、貴社や業務内容への理解を深めると同時に、その中で私が活かせる強みや提供できる価値、克服すべき課題を見極めたい。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(IT)
IT・情報通信 2019卒 女性
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Q 応募動機およびインターンで体験・習得したい事項を入力してください。/全角500文字以内
A 私は今回のインターシップを通してIT業界への理解を深め、自分の将来像を描きたいです。高度情報社会と呼ばれる現代では、IT技術は私たちの生活に大きく関わりを持っています。そんな日々急速に進化するIT技術を利用して、システムを構築するITエンジニアという仕事に興味を持っておりました。貴社のインターシップでは実際の業務に即した題材で、リアルな視点から実際の業務を体験できるということで応募させていただきました。インターンシップを経て、大学では実習を通してプログラミングを学びましたが、実際の仕事としてのプログラミングと学習としてのプログラミングはどの程度違うものなのか、リアルな現場の空気を実際に体感して自分自身の力量と知識を確認し、今後の糧にしたいと考えております。今回のプログラム内容である、実際の業務であるシステム開発の上流工程である「要件定義」「基本設計」フェーズを体験できるという貴重な機会を通して、仕事への理解を深めたいです。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント)
エネルギー 2019卒 男性
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Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。/全角500文字以内
A シンクタンクの仕事は、プロフェッショナルによって、企業や社会の課題を解決することである。いわゆるB TO B ビジネスであり、さらには、クライアントからの高度の守秘義務のために、シンクタンクの具体的な仕事内容を聞く場や、体験する場はあまりない。そのため、学生である私が、シンクタンクを志望する際に中々具体的な業務などが見えづらく、深く踏み込むことが難しい。そんな中、自分が抱えるイメージだけで就職先として志望することは危険である。しかし、貴社のインターンシップでは、各分野・テーマに基づいたワークショップに取組むことができるため、シンクタンクという仕事を深く理解することに役立つと考えている。さらには、分野毎にインターンシップが設定されているため、自分が興味のある分野や自分の中でイメージがつかみにくい分野を選んで体験できることにより、他のインターンシップよりも自分が知りたいことを知り、体験できる。以上の理由より、私は貴社のインターンシップへの参加を志望し、また、分野・テーマに沿ったワークショップを体験したい。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 11 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの内容です。
Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(全角500文字以内)
A 私が貴社を志望する理由は3点あります。1点目に、私は「ITを駆使して、社会にインパクトを与える人間になりたい」という軸を持ち就職を考えています。この夢を叶えられるのはSEもその一つであると考えております。なぜならば、新たなビジネスモデルや付加価値の創出にシステム開発という形で携わることが出来るのは、社会に多大な影響を与えられると考えるからです。2点目に、ミッションクリティカルなシステムである金融領域に私は強い関心があります。貴社でなら“みずほ” という大きな旗の元でのシステム企画や開発、保守・運用に携わることが出来るため、非常にスケールの大きく、責任感のある仕事ができると考えるからです。3点目には、豊富な顧客基盤があることです。貴社は顧客を銀行業、金融機関のみならず、一般法人や官公庁も顧客としていることから、自身の成長に繋がる多様な活躍の場があると考えます。今回のインターンシップでは、一連のSE業務を経験できるワークを通じて業務理解を深めるだけでなく、貴社社員との交流を通じてキャリア像を明確にし、それに対する自分の能力を客観視する機会にしたいと考え、応募させて頂きました。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート(国内銀行部門)
建設・不動産 2019卒 男性
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このQAはみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの内容です。
Q 応募動機およびインターンシップで体験習得したい事項を入力してください(500文字)
A 私がこのインターンシップに参加を希望する理由は、日本経済を根底で支えている金融システムの開発の工程を自ら体験しそのシステムについて深く学びたいと考えているからです。私は、所属していたサークルで積極的にあまり人の集まらない討論会や夏の勉強合宿に参加することによりサークルの目的である勉強という面を裏から支えてきました。この経験から、私は、人々の生活を縁の下の力持ちとして支える仕事をしたいと考えるようになりました。そして、学部で所属しているゼミで東京証券取引所を見学した際に、職員の方から稼働し続ける金融システムがあるからこそ日本の経済は機能しているということを伺い、日本経済全体の下支えとして働ける金融システム開発という領域に強く惹かれるようになりました。そのため、金融システム開発に強みがある貴社を志望するようになりました。このインターンシップでは、金融システム開発に必要な土台をシステム開発の工程に実際にかかわりながら学ぶことはもちろん貴社の社員さんと交流できるという機会を活かして積極的に質問などをすることを通して金融システム開発にかかわりたいと考えている自らの糧にしたいと考えています。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの内容です。
Q 応募動機およびインターンで体験・学習したい事項を入力してください。(500文字以内)
A SEに興味があり応募した。1980年代の情報通信革命により、人類の生活様式に大きな改革を迎えることになった。そして今日、この瞬間も、現在進行形の新しい改革を経験しようとしている最中にある。このような激動な情報革命を支えてきたSEに大きな興味がある。貴社のインターンシップでは、実在するプロジェクトを題材にしたプログラムに取り組むことができると聞いている。将来の職としてSEを視野に入れている私にとって、選考を勝ち抜いたハイレベルな仲間と力を合わせ、実在のケースに挑み、第一線で活躍されている社員の方々からフィードバックを頂けることは、SEという職のビジョンを掴む絶好の機会だと考えた。インターンシップで体験したいことは金融ソリューション領域だ。近年Fintechという言葉を耳にすることが多くなってきており、金融とITを掛け合わせた新しい価値の創造が重要位になってきている。貴社は金融システムに強みを持っており、日本の金融業界の成長を支えてきた実績もある。 品質に定評のある金融システムを作っている現場に入り、高品質なシステムを作るために重要なことを学び・体感したい。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 6 -
インターンエントリーシート(サイエンス分野)(コンサル)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q 研究内容(1000文字以内) ※研究内容が決まっていない場合は現時点で想定している内容について入力してください。
A 頼母子講(たのもしこう)と呼ばれる金融システムにおける人々の出資行動の分析をテーマに、エージェント・シミュレーションによる研究を行っています。 頼母子講は主に途上国で行われます。家の購入などまとまった資金が必要ですが、金融機関から融資を受けられない経済的弱者が用いる相互扶助金融システムです。例えば10人から成る頼母子講があり、1人につき1万円出資するとします。10人から1万円ずつなので、10万円が資金になります。集まった資金をその中の1人が受領します。定期的にこの会合を行い、全員が1回資金を受領するまで繰り返します。資金の受領者が抽選(ランダム)で決まる「ランダム頼母子講」と、入札で決まる「入札頼母子講」が存在します。 頼母子講は経済的に有益なシステムですが、同時に脆弱性もあります。なぜなら、資金の受領後に出資をしないことへのインセンティブがあるからです。出資をしない行為は金銭的に得をしますが、多人数が出資を怠ると頼母子講は簡単に崩壊してしまいます。 それならば出資を促進するためには、頼母子講にどんなルールが必要でしょうか。エージェント・シミュレーションという手法を用いて分析します。エージェント・シミュレーションとは、現実には再現不可能な事象をコンピュータ上に再現し、そのメカニズムを分析するという手法です。具体的にはコンピュータ上に仮想的な頼母子講や、その参加者(エージェント)を構築します。そして、「過去によく出資を行った参加者ほど、頼母子講に参加できる」「資金を受領する前に出資しなかった参加者は、資金の受領権を失う」というルールを導入し、エージェントの行動分析を行うことでルールの有効性を検証します。 結果として2つのルールが同時に存在するとき、十分に出資が促進されました。片方のルールしか存在しない時は、ルールの罰としての影響が弱く出資をしない参加者を完全に排除できませんでした。しかしルールが両方存在する時は、出資しない参加者に与える罰の影響が強かったことが理由です。 頼母子講は経済的弱者の生活基盤を支える重要なシステムです。しかし資金を出資しない参加者が存在するため、金銭のもつれによる逮捕事件が現実には発生しています。本研究は、人々の生活基盤を支える頼母子講というシステムを存続させるためのメカニズムの解明に寄与し、社会的意義が大きいです。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。 (必須)
A 応募動機は、銀行システム開発が、私が将来取り組みたい仕事の1つだからです。私は、チームで行うものづくりが好きです。これは、趣味の音楽バンド活動や、大学院の共同研究を通して実感してきました。1人では決して得られない知見から、高い評価や目標達成を果たしたとき、大きなやりがいを感じます。そんなチームワークで培った、「人の意見を柔軟に取り入れ、自分の意見を分かりやすく伝える姿勢」を将来の業務にも活かしたいです。銀行システム開発では、自社メンバーは勿論、銀行やベンダー各社の人々との情報共有や関わり合いが欠かせない仕事だと考えます。そこでは、先に述べた私の姿勢を存分に活かし、高い目標の確実な達成を目指すチームワークに励めると期待します。特に貴社は、みずほグループを支える銀行システム開発に高い実績とノウハウを有しており、信頼と誇りをもって業務に取り組める環境だと考えます。そんな貴社のインターンシップで学びたいことは、コストやシステムに関する情報の取り扱い方、チームとしての仕事の進め方などです。社会人として求められる具体的な業務スキルに触れ、今後の研究、就職活動の在り方を考えるきっかけとしたいです。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(R&D)(インターン)
コンサル・シンクタンク 2017卒 理系
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このQAはみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの内容です。
Q 応募動機及びインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください 。(400字)(みずほ情報総研)
A 知的財産と産業の発展は密接に関連しており、産業の発展は国の発展に繋がる。自身のキャリアがどの段階にあったとしてもここに準じ、歩み、貢献し続けてゆきたいという事が私自身の将来的なキャリア展望である。現状として知的財産の認知度が低いため知的財産の有効利用、適切な権利保護が出来ておらず、知的財産の持っているポテンシャルが産業の発展に最大限貢献することが出来ていないのではないかと思っている。そこで“知的財産の有効利用、適切な権利保護をし、知的財産の持っているポテンシャルを産業の発展に最大限貢献させる”ことが長期的視点から考えた将来のキャリア展望へのアプローチである。短期的な視点としては、経営の視点、幅広い経営の知識、経営の中での知的財産の位置付け、的確な問題点の把握など経営を中心とした知識を得、理解する必要があると考える。私は、将来的なキャリア展望を“夢”や“理想論”として片づけたくない。夢があるから振り向く人・振り向かない人の両者がいる。コンサルタントは自身の夢のようなキャリア展望を実現させるうえで新たな影響を与えてくれるものと確信し、貴社インターンシップへの参加を強く希望します。 みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンESの回答です。 1