リクルートマーケティングパートナーズの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAはリクルートマーケティングパートナーズの本選考ESの内容です。
Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES) (250字以内)
A 「国内証券流通市場の活性化」をテーマに5人1チームで論文を作成し、証券ゼミナール大会に出場した。日本は欧米諸国と比較して預貯金率の割合が高い。この停滞している流通市場を活性化させるために、投資家層の拡大と取引量の増加を軸として解決の独自案を考案し、論文を作成した。また私はチームの班長を務めていた。例年、先輩後輩間にモチベーションの差が生まれるという課題があったため、後輩に役割を与え知識を共有することを心掛けた。結果、優秀賞は獲得できなかったが、大会後の講評ではチームワークの良さを称賛して頂いた。 リクルートマーケティングパートナーズの本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q 学生時代に頑張ったことは何ですか?(全角半角問わず400字以上)
A 好奇心を尊重して挑戦し、結果にこだわり抜くことです。私は限界集落の出身で、上京する前から「都会と田舎」、「情報を持てる者と持たざる者」の間にある機会損失の格差に問題意識を持っており、その問題意識をベースに、大学時代は好奇心に逆らわず様々なことに挑戦してきました。 第一に、医療系人材斡旋事業を立ち上げたことです。時間の切り売りのアルバイトではなく、「稼ぐ」を実感したいと思い、医療系人材の斡旋という学生起業としてはニッチな市場を対象に人材斡旋事業を立ち上げました。当初、こちらの経験や実績がないだけに、クライアントからの信用もゼロの状態でしたが、事業責任者として病院担当者への営業から広告戦略の策定に至るまで指揮をとり、2ヶ月後には継続的に収益をあげられるまでになりました。 第二に、大学受験生向けの学習支援事業を立ち上げた際の話です。私が高校生の頃は辺鄙な環境ゆえに、塾や予備校はもちろん、学校教員も不足した環境で受験を余儀なくされたため、独自の学習計画と勉強法に頼って受験に臨みました。その経験から、主に学習環境に恵まれない地方の高校生を対象に、学習支援を行なう事業を立ち上げました。通常の塾とは異なり、授業ではなくあくまで学習コンサルティングに重点を置いているため、当初は生徒側も不安な様子を見せていましたが、成績など現状分析を踏まえて適切な学習計画の作成と定着度の管理を行なうことで、結果として都心の難関国立大への進学を果たすなど、目標の達成に貢献することができました。 「起業」も手段でしかなく、好奇心で立ち上げることは誰でもできますが、学生時代に、未経験の分野において手探りの環境下でも挑戦し、結果にこだわる姿勢を忘れず、問題意識に基づいて世の中に価値を生むことができたのは大きな経験となりました。 リクルートマーケティングパートナーズの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代に頑張ったことは何ですか?(全角半角問わず400字以上)
A 私が大学生活で頑張った事は、出来て半年のclubのManagerとして、売り上げを就任前の約三倍の毎月500万円まで伸ばし、それを1年間継続した事です。私が就任した当初は、イメージが悪い、客層に偏りがあるという大きく二つの問題がありました。そこで私はアルバイトを学生にチェンジ、また音楽のジャンルを大衆受けするものに変更する事で、イメージアップをはかり、客層の幅も広げました。そうする事で次第と売り上げは伸びたのですが、売り上げを継続する事が難しく新たな策が必要になった時、コスト削減としてのDJの育成、また売り上げ増加を見込んだオーガナイザーの育成という今までに例のない二つの取り組みを行い、更にチーム全員で開店時の接客を主体的に行なう仕組み作りをする事で、結果として高い売り上げを1年間継続する事が出来ました。これはアルバイトやDJやオーガナイザーやアイドルグループの育成を通じて、多くの人々の協力を得る事が出来た事が最大の成功の要因だと考えています。1人の力は小さいかもしれませんが、私の強みである人を巻き込む力によって周囲の人々に変革をもたらし、協力してもらう事が出来たと考えています。 リクルートマーケティングパートナーズの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代に頑張ったことは何ですか?
A 私は、大学2回生時に友人と企画し「街コン」を運営したことに最も注力しました。学生のうちに“挑戦したい”と考えたのがきっかけです。まず、自分達の強みである“行動力”を活かし“ありがとう”と言って頂けるビジネスというコンセプトを決め取り組みました。しかし、当初は飲食店営業がうまくいかない・女性の参加人数が少なく開催できないなどの問題が起きました。この失敗をふまえて私は、飲食店とwin-winの関係を築けていなかった・女性目線を大切にしていなかったという結論に至りました。そこで、行動に移す前に相手の目線から物事を見つめ、“おもいやり”を常に意識するように心がけました。その結果、徐々にリピーターやもう一度使って欲しいという飲食店様を増やすことができました。この経験で相手の立場で物事を考える大切さを学びました。また、この経験を通して失敗を真摯に受け止め、目標に向かって努力できる人間に成長できたと確信しています。 リクルートマーケティングパートナーズの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代に頑張ったことは何ですか?(全角半角問わず400字以上)
A 【私の頑張ったこと】は○○店でのアルバイトである。私はじっくり考えて行動する自分の強みを活かし、業績不振で廃店寸前であった自店舗の担当部門の売り上げ改善に取り組んだ。 【取り組みの概略】売り上げの良いお店をお客様の視点から捉え、理想の状態を定義した。そして、現状と比較して課題を洗い出し解決策を考え、その状態に至るためのプロセスを構築した。そこから売り上げ等のデータを用いてトライ&エラーを繰り返すことで一つ一つ課題を解決し、売り上げを上げていった。 【具体的取り組み】お客様がスポーツ量販店にいらっしゃる主な目的はスポーツ用品が欲しいからである。しかし、スポーツ用品店はたくさんある。その中で特定のお店を選ぶ理由は様々だが、突き詰めて考えると、お客様にとり理想のお店とは『真に必要なものを買うことができる』お店である。真に必要なものを買えるには、商品数だけでなく、本質的なニーズを引き出し、それを満たす商品を提供するためのサービスや売り場が必要である。その理想を叶えることができれば必然的に売り上げは伸びると考えた。 その理想に到達するための課題を洗い出すために、商品を買うまでのプロセスを①お店に行く→②商品を探す→③値段と価値を納得する、の三段階に分けて分析した。そして現状との比較により浮き上がった課題を整理し、解決策を練った。上記に加え、私は接客を通じて地域的特徴をつかんでいたが、全国展開の総合店であるために、お店の規模で商品が決まり、地域性が反映されていないと感じていた。そこで、取扱商品への地域的ニーズの反映、利用者の流れを考慮した売り場づくり、潜在的ニーズ引き出すための情報の提供の主に3つの方策を打ち出した。 その過程で個人の力では限界を感じ、他の担当スタッフや、他部門の社員、ときには商品部の方の協力も仰いだ。困難もあったが、真摯に説得し、結果を積み重ねて信頼を得ることで乗り越えることができた。 【結果】お店全体の収益が大幅に上昇した。様々な人に協力を仰いだことが要因だとみられる。意図したわけではなかったが、この経験から私は、他者を巻き込むことでシナジーが生まれるということを学ぶことができた。また、担当部門に関しては売り上げの上昇率が全店で1位を獲得し、表彰された。 リクルートマーケティングパートナーズの本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q 学生時代に頑張ったこと
A 「企業でのインターンシップ」を頑張ってきました。私は大学二年次に、新しい自分の可能性にチャレンジしてみたいという思いがあり、ノンアルコール/アルコールドリンクを輸入している企業でインターンシップを始め、そこで自社ECサイトの運営を任されました。当初サイトは、維持管理といったルーティンワークを行っていれば売上をある程度維持できる安定した状態でしたが、私はせっかく運営を任されたからには何か変えてみたい、という思いを抱いていました。そのなかであるとき、ノンアルコール商品を買ったお客さんから「ノンアルコールドリンクのおかげで夫の晩酌に付き合えるようになって嬉しい」とメールをいただき、このような誰かの「したいこと」を実現できる商品をより多くの人に届けたいと感じたことがきっかけで、「2ヶ月後のサイトへのひと月あたりのアクセス人数を1.5倍に増やすこと」を自分の目標に設定しました。そして、ノンアルコール商品はEC以外の売上の7割を占める主力商品であったにも関わらずECでは売上の3割にとどまっていたこと、ノンアルコール商品の購買率が他のアルコール商品と比べて高いことなどに注目し、ノンアルコール商品の新規客を開拓することに絞りました。そして、ノンアルコールに潜在的にニーズがあるお客さんにリーチするため「インターネット広告」という手段をとることにし、上司に提案して1割の利益が出るよう予算をもらいました。2ヶ月後は、自分はもちろん会社としても全くのゼロからのスタートではあったため試行錯誤の期間があり、アクセス人数が1.3倍にとどまり予算の2割の赤字となってしまいました。しかし現在では始める前の2倍のアクセス人数を実現できており、結果として売上に貢献することができています。このような経験をすることは私にとって、自ら社会の中の誰かに接点を作りにいき、その人の「したいこと」を実現することの喜びや、新しい試みに対して自分で考えた方法で目標を達成していくことの快感を学ぶ貴重な機会となっており、現在も続けて頑張っています。 リクルートマーケティングパートナーズの本選考ESの回答です。 22 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代に頑張ったことは何ですか?
A 入学当初から所属している海外インターン運営を行う団体での活動、特に2年生の夏休みに参加したインターンと3年次の副代表としての活動です。 「自分たちの運営している海外インターンの魅力を自分の目で確かめたい」という想いから、2年生の夏休みに教育機関でのインターンを行いました。「これまでの人生において、一度も海外経験なし」という自身の境遇から、生徒達には早くから世界に目を向けてほしいと考え、私との出会いを通じて日本に興味を持って貰おうと、英語で日本文化を教えました。はじめは生徒との意思疎通に苦戦しましたが、生徒参加型の授業を展開することで言語の壁を取り払っていきました。その結果、全校生徒200 人が私の授業を楽しみ、日本を好きになってくれました。ある生徒が「私と出会ったことで日本に興味を持った。将来は日本に行きたい。」という夢を語ってくれた時は、勇気を出してここに来て良かったと強く感じました。この経験から、私にもこんなに多くの人に影響を与えることができるのだということを実感し、最後まで無事にやり遂げられたことで自分に自信を持てるようになりました。 魅力を体感した私は、「より多くの学生に挑戦して欲しい、私のような経験をして欲しい」という想いを持つようになりました。そこで、「より多くの海外学生が日本で働く機会を創ろう」と考え、副代表として海外学生を日本企業でインターン生として受け入れて頂く事業を統括し、約30名の局員と活動してきました。着任当初より「数の少なさ」と「一件一件の質の低さ」が課題であると考えており、それらの解決のためにこれまで様々な企画を立案、実行してきました。具体的には、契約獲得率向上のためのメンバー向け営業トレーニングの実施や、インターン生が参加前・中・後の想いや行動の変化について考え、インターン経験をより充実したものにできるように手助けする取り組みです。結果として、設立以来最高の成果を達成することができたと共に、組織にインターンの質を追求する風土を根付かせることができました。 リクルートマーケティングパートナーズの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
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このQAはリクルートマーケティングパートナーズの本選考ESの内容です。
Q 設問1.学生時代に頑張ったことは何ですか?(全角半角問わず400字以上)
A 大学で3年間専攻した建築設計に関してのことだ。 「~に~な住宅(学校、図書館等)を設計せよ」という課題に対し、約2カ月間かけて準備し、模型と図面を用いて発表するものだった。 建築のデザイン設計では芸術センスや奇抜なアイデアが必要な事が多く、特別なセンスのない私の作品は中々評価されなかった。悔しさを感じた私は、何とか1度でも学内コンペで優秀作品に選ばれたいと思うようになった。 そこで私は、模型と図面を丁寧に仕上げる努力をした。具体的には、友人は建物全体の模型しか用意しなかったのに対し、私は、作品の中で伝えたい部分だけをフォーカスした詳細な模型も用意した。その結果、4年後期の小学校の設計の学内コンペでは、5人が選ばれた優秀作品に選出された。 当初、建築で評価されるにあたり、建物のデザイン性だけが大切だと思っていた。しかし、同時に大人数が発表する状況において、聞き手に伝わりやすい発表でないと正当に評価すらされない事に気付き、良い見せ方をする事も大切と考えた。 この経験から、目標達成の為にがむしゃらに努力するのでなく、「物事の全体を見て、努力するベクトルを考え、選ぶ事」が重要だと認識した。 リクルートマーケティングパートナーズの本選考ESの回答です。 3