伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のインターンES
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インターンエントリーシート(営業)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のインターンESの内容です。
Q 【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全角500文字以内
A 所属する学生団体において、組織の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。団体は12年前の設立以来、新潟県の中山間地域にて高齢者を対象にした活性化活動を行っていたが、年々活動が縮小し、団体が地域に価値を提供できない状況が続いていた。それを打開するため、私は新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示した。そして持ち前の人懐っこさを活かし、多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、実際に参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q 「チームでの経験」周囲と協力して取り組んだこと、あなたの役割や心がけたことを教えて下さい。(500文字以内)
A アルバイト先の予備校で周りの先生と協力をしながら、高校生が自分の将来を見据えるきっかけを作るために、「学部紹介プレゼンテーション」と「会社紹介プレゼンテーション」を実施しました。この中で私は、学部紹介の提案し、周りの意見をしっかり取り入れながら内容を決めていきました。予備校では「生徒が勉強に対する明確な目的を持っていない」という問題がありました。具体的には、「周りが受験をするから自分もしている」などです。私は大学で学びたいことをしっかり見据えた上で進路を決めて欲しいと考え、校舎会議で「学部紹介プレゼンテーション」の提案を行い、実施することが決まりました。質の高いイベントにするため、周りの先生と意見を出し合い議論を行いました。結果、学部の紹介だけでなく先生自身の考え方も内容に加えることにしました。また、大学の先の社会まで見据えることができれば、より広い視野を持つことができるという意見から、実際に働いている社会人の方をお招きし、「会社紹介プレゼンテーション」を行いました。イベントには50人以上が参加し、「自分のやりたいことを考えるいい機会になった」などのコメントをいただくことが出来ました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のインターンESの回答です。 9 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q 当社のどのようなところに興味を持っていただけましたか、その理由も教えてください。(全角200文字以内)
A 創薬プロセスへIT技術を導入した実績がある事だ。今現在、創薬に莫大な時間を費やさざるを得ない現状が懸念されている。そのため私は、IT技術を駆使した革新的システムの開発により、創薬プロセスの幅広い段階での業務効率化による時間短縮を実現したい。そこで、IT技術により臨床試験の効率化を実現させた貴社ならば、創薬の時間的観点から見たボトルネックをさらに解決するシステムの開発ができると考え、興味を惹かれた。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のインターンESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(インターン)
IT・情報通信 2017卒 男性
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Q 【チームでの経験】チームの中で自分が中心となって成し遂げたと思う経験とその結果得られたと思われるものを記入してください。(全角500文字以内)
A 私は共立メンテナンスでの営業アルバイトで、メンバーの情報共有の習慣作りに取り組みました。仕事内容は各会場での受験生と保護者への学生寮の提案です。一度、再来した方に、その方が再来だと知らず初めての方と同じ対応をして迷惑をかけてしまい、情報共有が重要だと感じました。また、毎月メンバーの会議が開催されていたものの、メンバー間の距離が遠く議論が白熱せず事務連絡のみされている現状も改善すべきだと考えました。そこで、社員さんに全会場へ日誌の設置をお願いし、全員がその日誌へ書き込むことを提案しました。また、会議後に食事会を毎回開催し、メンバーへ声掛けをし参加を促しました。結果、会議で議論が活発になり、また日誌への書き込みがされるようになり、全員が情報共有の意識を持ち始めたと実感しました。なにより現在でも会議後の食事会が定番として行われていることには喜びを感じます。そして、私は積極的な姿勢が認められ、バイトリーダーを任されました。この経験から、一人でできることには限界があり、積極的に周囲を巻き込み協力を仰ぐことの重要性を学び、チームの先頭に立ち牽引していくリーダシップを身につけました。(492) 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のインターンESの回答です。 5