JETRO(日本貿易振興機構)の本選考ES 46 件

JETRO(日本貿易振興機構)のインターンES 5 件

【合格】インターンエントリーシート JETRO(日本貿易振興機構) 2018卒 男性 Q 「JETROを知ったきっかけを教えてください。(500字以内)」
A ミラノ万博や、その翌年にポーランドで開催された日本イベントへの参加を通じてジェトロを知った。私は2015年8月から翌年7月にかけて交換留学生としてイタリアに滞在していたため、幸運にもその期間は万博の時期と重なっていた。そこでは様々な国の催し物を見学できたものの、当時ニュースで取り上げられていた通り日本館の人気は凄まじく、入場することができなかった。それでも、我々が思う以上に多くの外国人が日本に興味を示していることを改めて認識することができたと感じている。それ以来、日本館について一層気になり、万博ホームページやニュースを見る中でジェトロが参加機関となって参加していた事実を知った。その時に名前を知ることができた一方、活動内容について関心を持ったきっかけはポーランドで参加した「Matsuri」というイベントである。実際にワルシャワを訪れ、イベント中にパンフレットを見ていた際、スポンサー欄に「ジェトロ・ワルシャワ事務所」が記載されていることに気付いた。以上の背景から、最初に「イベント関連事業」に興味を持ち始め、他の事業についても調べることでジェトロをより深く知るようになった。
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JETRO(日本貿易振興機構)の本選考レポート 4 件

JETRO(日本貿易振興機構)の就活テクニック 2件

JETRO(日本貿易振興機構)のコラム 1件

JETRO(日本貿易振興機構)の採用大学・文理・男女別採用人数|合格者ES付き JETRO(日本貿易振興機構)の採用大学・文理・男女別採用人数|合格者ES付き JETRO(日本貿易振興機構)の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらからJETRO(日本貿易振興機構)は、経済産業省所管の通商政策の実行機関です。もともとの成り立ちとしては、1951年に大阪で設立された財団法人海外市場調査会が現在のJETROの前身です。日本の貿易振興事業に深く関わっているため、総合商社と併願して受験する学生が多いです。本記事では、JETROの採用実績をを採用大学・男女別・文理別の3つの観点でまとめていきます。本記事の構成JETROの採用大学内訳JETROの男女別採用人数JETROの文理別採用人数JETROの本選考レポートJETROの本選考合格者ESさいごにJETROの採用大学内訳ここではJETROの採用大学内訳を紹介しています。各大学の詳細な採用人数は各大学のホームページを参照ください。・採用実績校一覧(文系)大阪大学、一橋大学、エジンバラ大学、筑波大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、国際基督教大学、国際教養大学、法政大学、立教大学、東京大学、東京外国語大学、東北大学、お茶の水女子大学、立命館アジア太平洋大学、同志社大学、青山学院大学、明治大学ほか・理系京都大学、北海道大学、東北大学ほか参考:就職四季報2018年度〜2020年度JETROの男女別採用人数ここではJETROの男女別採用人数を紹介します。参考:就職四季報2020年度JETROの文理別採用人数こちらでは文理別の観点からまとめたJETROの採用実績を紹介しています。参考:就職四季報2020年度JETROの本選考レポートここではJETROの内定を獲得した17卒の体験記を一部抜粋して紹介します。JETROの本選考レポートはこちらから本選考のためにした準備についてお答えください特別なことはやっていませんが、HPなどを使った企業研究、また、話す内容のまとめなどを行いました。準備と思ってやったわけではありませんが、それまでに全く海外に出たことがなかったので大学時代を通して海外経験を積みました。特に、留学なしで4年で卒業することもできましたが、留学経験なしにはジェトロの内定はなかったと思います。小論文は対策している人も多そうでしたが、僕は準備せず背景知識などを使う代わりに自分の経験などを使って書きました。本選考のフローについて結果連絡を含めてお答えください4月下旬エントリシート(6日後メールにて)→小論文(1週間後程度)→1次面接(即日連絡)→2次面接(即日連絡)→最終面接(即日連絡)それぞれの面接およびGDについて、社員の人数および役職、面接を受ける学生の人数、面接会場、面接時間、質問内容、面接の雰囲気、面接の感想についてご記入ください。面接がない場合は「なし」とお答えください【一次面接】学生1対社員120分程度ESや自己紹介の深堀り、こちらの話をよく聞いて理解しようとしてくれていました。【二次面接】学生1社員4少し厳しい質問も飛んできて、ESや自己紹介を面接官それぞれの興味に従って掘り下げられました。とはいえ、最終的には談笑していました。【最終面接】学生1社員5二次に理事長を加えた面接官。理事長と話す。本選考において評価されたと感じたポイントや選考において重視されていたと思う点についてお答えください今年は100倍程度の倍率があったそうで、最大手の商社やメーカーの内定を蹴ってくる人もいる難関です。ユニークな仕事をしているので、「なぜジェトロなのか」を明確に言えることが大切です。給与も高くはない、公共性の高い仕事で、人のため、日本のために働くので、そこにやりがいを見つけられる人が良いと思いますし、そういう人であるかどうかが重視されると思います。面接・GDなど各選考フローにおいて心がけていたことをお答えください海外への興味関心も重要ですが、その上でのアピールポイントが大切です。留学経験など当たり前の世界なので、そこを了解の上でアピールポイントを探すことが大切です。したがって、留学経験よりは、日本でのずっとしてきた活動についてアピールするようにしていました。また、自身の色々な面を選考が進むに従い見せていくことで、しっかりと自分を見せられたと思います。ただし、一次、二次でそれぞれ相当数が切られていたようなので、出し惜しみしないほうが良い可能性もあります。JETROの本選考合格者ESこちらでは、JETROの本選考合格者ESを3つ紹介します。JETROの本選考合格者ESはこちらから2020卒(総合職)2020卒(事務系)2020卒(総合職)2020卒(総合職)この合格者ESはこちらから・あなたが企業を選ぶ際に最も大切にしている基準は何ですか。また、JETROの志望理由を教えてください私は、「日本を代表して国際的に活躍できること」を就職活動の軸にしている。幼少期を途上国で過ごしたこと、英国留学、ケニアのインターン経験がきっかけでこのように考えるようになった。その上で、貴機構は日本を代表し外国政府と協力しながら、日本そのものを世界に売り込む事業をされている点を魅力的に感じた。・興味のあるJETROの業務を一つ挙げ、どのようなことをやってみたいか教えてください(既存事業に捕われず、自由な発想で)貴機構の日本企業海外展開支援事業に興味を持ち、中でもアフリカ地域への日本企業の展開支援を行いたい。背景として、ケニア現地企業でインターンをしていた際に、日系企業に比べ中国企業の展開が進んでいる状況を知り、危機感を抱いたことがある。アフリカ地域はビジネスをする上で大きなポテンシャルを持つ地域であるため、貴機構の知見やネットワークを活かし日系企業の展開を支援することで日本全体のプレゼンスを向上させたい。・大学時代に、学業および課外活動等で力を入れたことを3つ挙げてください。それぞれについて実績や体験したことを教えてください①ケニア医療系NGOでのインターン。スラム内にて実施されるHIV無料検査プロセスを見なおすことで月の検合計査人数を倍に増加させた。②日本の国際協力系NPO法人でのインターン。広報部署を担当し、メルマガを全面改善することで開封率を13%から30%まで増加させた。③英国留学時に作成した「起業家になるには」というテーマのエッセイにおいて、留学生として初のクラス内で最も高い評価を得た。・最も力を入れた取り組みについて、内容を記述してくださいケニア医療系NGOで、スラム内にて実施されるHIV無料検査プロセスを見直し、月の合計検査人数を2倍に増加させた。検査に帯同する中で、検査プロセスが非効率だと考え、ケニア人スタッフを巻き込み、新施策2点(整理券制度、問診票の事前記入制度)を実施した。結果、1人あたりの検査時間を3分短縮させることができた。・これまで経験した失敗や挫折、あるいは達成感を得た経験を1つ挙げて、特にその原因・要因の分析と、経験から学んだことを教えてください一番の失敗はサッカー部キャプテン時代に、控え選手の葛藤を知らずに、怠惰な練習態度に対して一方的に怒ってしまったことだ。部員数が多く、全選手とコミュニケーションをとることが難しかったため彼らの気持ちを把握できていなかった。そこで、全選手と面談することで、士気の低い原因がトップチームに上がりにくい仕組みであることが分かった。それに対し、毎月全選手対象の紅白戦を導入することで選手の士気が上げることができた。この経験から、リーダーとしてメンバーのモチベーションをコントロールすることの大切さを学んだ。2020卒(事務系)この合格者ESはこちらから・あなたが企業を選ぶ際に最も大切にしている基準は何ですか。また、JETROの志望理由を教えてください新興国へ事業を展開している事。3度のアフリカへの渡航・滞在を通し現地経済のめまぐるしい発展を体感し、機会が豊富であると感じた。新興国での事業に関わり、行く行くは現地で駐在勤務をしたい。御社の志望理由は駐在勤務の可能性が高い事である。日本と途上国現地を繋ぐ存在として自身の市場価値を高めてゆきたい。・興味のあるJETROの業務を一つ挙げ、どのようなことをやってみたいか教えてください(既存事業に捕われず、自由な発想で)日本企業の海外進出展開。アフリカへの注目は集まる一方、依然日本企業の進出は少ない。特にBtoCで成功している企業は殆どなく、アフリカでのプレゼンスを上げるためには消費者にアプローチするべきだと考える。例えばインド企業や旧宗主国の企業など長年経験のある企業と連携する。加えて、日本製品の課題の1つに価格がある。それなりの品質で現地でも安価な商品に対抗できる価格で商品を広めていきたいと考える。・大学時代に、学業および課外活動等で力を入れたことを3つ挙げてください。それぞれについて実績や体験したことを教えてください①スタディプログラムの研究班のリーダーを務めた事。時間の制約やオンラインのやりとり等の障害を越えてチームとして活動できた。②セネガルの国際機関でボランティアした事。経験豊富な同僚と対照的に専門性が不足していたが自発的に行動しチームに貢献した。③NPO法人で低迷していた国内事業の売り上げを、他の団体と共同イベントを開く事で改善した事。・最も力を入れた取り組みについて、内容を記述してください研究班のリーダーとして活動した事。主に事前勉強会の開催と仮説の構築を担当した。チームは社会人が7割を占め時間に制約があるメンバーもおり、やりとりはオンライン中心で意思疎通に労力を要した。タスクの整理・分配に注力した他、食事会でメンバーの親睦を深めた。結果、各々の出来る範囲で楽しく活動が出来た。・これまで経験した失敗や挫折、あるいは達成感を得た経験を1つ挙げて、特にその原因・要因の分析と、経験から学んだことを教えてください私は塾講師のアルバイトで生徒の第一志望校への合格に貢献した。彼は志望校との偏差値の差が10以上あり短期で対策する必要があった。まず課題を模試の結果をもとに整理し基礎を徹底的に固めたが、他学年の範囲まで遡る必要があり、本番迄に間に合わないという危機感を覚えた。そこで私は担当教科に関しては問題の解き方を観察し解き方を改善した。担当外の教科は母親と連携し自主学習の計画を立て、重点分野を伝えた。更に過去問題の演習を重ねた。成功要因は課題を客観的に分析した事、周囲と連携して課題に取り組んだ事だと考える。2020卒(総合職)この合格者ESはこちらから・あなたが企業を選ぶ際に最も大切にしている基準は何ですか。またJETROの志望理由を教えて下さい私が大切にしている基準は視野を広く持てることです。カナダへ留学中、様々な文化圏の人々と交流したことで、仕事においても広い視野を持ち新しい価値の発見・創造をしていきたいと考えるようになりました。貴機構の業務は利益追求を主眼に添えず、幅広く日本と海外とを繋ぐ架け橋となるものと感じ、志望しました。・興味のあるJETROの業務を一つ挙げ、どのようなことをやってみたいか教えてください。(既存のアイディアにとらわれずに)私は、中小企業の海外進出支援を通じ、販路拡大を行うことで、単なる利益を挙げるのみならず世界における日本のプレゼンスを高めることに貢献していきたいと思っています。特に日本の事務用品は海外での評価が非常に高く、そうした産品を今後急速に需要が高まると思われる発展途上国に輸出することは日本経済の発展に留まらず、その生産技術のノウハウの輸出にも繋がり、結果相手国の発展にも寄与できると考えています。・大学時代に、学業および課外活動で力を入れたことを3つ挙げてください。それぞれについて実績や体験したことを教えてください①大学祭実行委員会の総務部として、参加団体に寄り添った対応を心がけることで大学祭の活気向上に寄与しました。②カナダへ留学し、様々な文化を受け入れる土壌について学んだ他、日本が海外からどう見えているのかについても理解を深めました。③家庭教師のアルバイトで高校を留年しそうな生徒の指導をし、無事進級させ学内順位を200番以上上げました。・最も力を入れた取り組みについて内容を記述してください①において、学生が参加するにあたって何がしたい、何が必要かを徹底的にヒアリングし限られたリソースの中で最大限実現できるよう尽力しました。参加検討段階で個別に相談をする機会を設けることで不安を解消し、実行委員が事務的で不親切であるというイメージを払拭し、参加団体数の大幅な増加に繋がりました。・これまで経験した失敗や挫折、あるいは達成感を得た経験を1つ挙げて、特に、その原因・要因の分析と、経験から学んだことを教えてください大学受験での失敗です。直前期になっても与えられた課題を漫然とこなすだけで自主的に勉強せず、「なんとかなるだろう」と高をくくり、結果第一志望に合格することができませんでした。しかし、大学入学後はこの経験をきっかけに自分の今の能力を客観的に見つめながら目標に向け努力することを決意し、それ以来は学業だけでなく課外活動や企画立案に関しても人一倍考え抜いて努力するようになりました。その考えの下、カナダへの留学中も自分から積極的に学習する機会を設け、語学学校では成績優秀者として表彰されるに至りました。さいごにJETROは日本企業の海外進出のサポートや対日投資の促進など幅広い事業を手がけております。業務内容が商社と似通っている部分もあり、総合商社を志望する学生の多くが毎年多く併願しています。しかし、JETROの採用人数は決して多いとは言えず、総合商社と同じく難関企業であることに変わりはありません。本記事を参考の上、JETROへの理解と選考対策を深めていただけたらと思います。【参考記事】 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JETRO(ジェトロ)|求める人物像と解説付き内定者ES JETRO(ジェトロ)|求める人物像と解説付き内定者ES 日本貿易振興機構の本選考ES一覧はこちら今回ご紹介するのは、日本貿易振興機構(JETRO:以下ジェトロ)という独立行政法人のひとつですが、就職活動を始めたばかりの方にとってはあまりなじみのない名前かもしれません。本記事をお読みいただければ納得していただけると思いますが、「日本のプレゼンスを高める」ことや「海外と関わりながらグローバルに働く」ことを就活の軸にしている方にとっては、うってつけの環境だと思います。今日はそのジェトロについて、採用HPの情報や、ES例題を通じて、理解を深めていこうと思います。本記事のコンテンツ・ジェトロってどんな企業?・採用HPから知るジェトロが求める人材・日本貿易振興機構(JETRO)の設問・最後にジェトロってどんな企業?そもそも独立行政法人とは、日本の行政機関である省庁から独立した法人組織のことを指し、規模の大小を区別しなければ現在100近い数が存在しています。いわゆる「半官半民」という言葉で形容されるように、省庁でも民間の企業でも扱えないけれど重要な業務や責任を担っています。よく知られているものとしては、発展途上国支援を行う「国際協力機構(JICA)」や宇宙の研究開発を行う「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」などといったところでしょうか。そして、同じく独立行政法人のジェトロの任務を一言で述べれば、「貿易を通して世界における日本のプレゼンスを高め、日本経済を豊かにすること」です。業務としては、貿易に関わる様々な業務を取り扱い、主として海外企業の誘致や手助けや日系企業の海外進出をサポートする業務を行います。また総合職の全職員に必ず海外駐在の機会があるそうです。そのためジェトロは総合商社や海運などの人気業界と併願する就活生も多く、ハイレベルな学生が集まる本選考となっているようです。就職四季報によれば、昨年度の新卒採用人数は37名で内定者の出身校も東大・早慶などの上位校が目立っています。ジェトロのエントリーシートは設問数(昨年は3問)・制限字数(各300字)ともに平均的な分量で、どちらかといえば就活生自身の経験や資質がどのようにジェトロの業務で活かせるのかを問う設問が目立ちます。採用ホームページから読み取れる同機構の風土や求める人材像などをよく理解した上で、いかに自身がそれにマッチしているかをエントリーシートや面接でアピールできれば良いのではないでしょうか。参考:→国際協力機構(JICA)の求める人材を採用HPから考察します。採用HPから知るジェトロが求める人材ジェトロの新卒採用ホームページ上では、「求める人材像」として以下のような記述があります。JETROは、日本の経済発展のための通商政策実施機関として、常に時代の要請に応える事業を実施していくことが求められます。それを踏まえ、次の通り「求める人材像」として設定しています。<求める人物像>■総合職①日本政府関係機関で働く者として、志を高く持ち、お客様に最善最適のサービス・情報を提供できる人材②外部志向を持ち、組織内外と連携し、展開力のある人材③自身の強みを創り上げ、その分野におけるプロを目指す人材引用:「よくある質問」新卒採用プレサイト日本貿易振興機構(JETRO)①日本政府関係機関で働く者として、志を高く持ち、お客様に最善最適のサービス・情報を提供できる人材独立行政法人という立場である以上、ジェトロで働くにあたっては「パブリックマインド」が非常に重要になってきます。先にも述べましたが、ジェトロでの業務の中には民間企業では実行できないようなものも含まれます。例えば、ジェトロは震災後の福島の特産品を世界に売り出し復興促進をサポートする業務を行いましたが、こうした事業は利益を求めて行うものというよりも、日本企業と日本経済をより元気にしたいという想いのもとに行われたものです。このように同機構では「日本を支える仕事をする者」としての意識のある人が求められているのです。②外部志向を持ち、組織内外と連携し、展開力のある人材貿易に関する業務を取り扱うジェトロでは、必然的に海外の人々と関わる機会が多くあります。そのため、海外の人々と円滑にコミュニケーションをとることができ、文化や言葉の違いにも積極的に馴染む努力のできる人材が求められているようです。また、こうした貿易振興のサポート業務は一人でできるものではなく、組織内の協働者やクライアント企業との密な意思疎通によって満足いく結果の得られるものだと思います。「日本のプレゼンスを高める」ために、周囲と協力しながら成功を収められることが大切です。これは、Unistyleの関連記事「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」で紹介されている「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」や「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」という強みによく関連しています。③自身の強みを創り上げ、その分野におけるプロを目指す人材「貿易振興をサポート」と一口にいっても法律知識、現地交渉、現地調査(進出地域の文化的嗜好など)、など様々な側面からのサポート方法があります。ジェトロでは、若手のうちにジョブローテーションを通じて自身の適性について考え、最終的に自身の強みが最大限に活かせるような部署で働いていくというキャリアの積み方があるようです。若手のうちに業務を通して自身の強みを知り、その分野での第一人者になる気概で働ける人材を求めているということではないでしょうか。こちらは、先の関連コラムにおける「個人として努力し、成果をあげることができる」という強みに関連しているように思います。日本貿易振興機構(JETRO)の設問・ジェトロのどのような業務に携わりたいですか。それは何故ですか。(300文字以内)・ジェトロで活かせるあなたの強み、適性を、自身の経験を踏まえて教えてください。(300文字以内)・10年後、どのような社会人になりたいですか。(300文字以内)一つ目の設問ジェトロのどのような業務に携わりたいですか。それは何故ですか。(300文字以内)ここでは、必ずしも”具体的な業務”を書かなくてはならないわけではないと思います。書くべきことは、ジェトロの根幹にある「日本を貿易によって支える」というビジョンへの共感とその理由、そうした想いを持つあなたはジェトロでどのような仕事をしたいのか(ある程度概念的なものでも)だと思います。例えば「海外留学を通じて日本人としての誇りや意識を強め、日本のプレゼンスを高める仕事がしたいと思った→ジェトロでは、日系企業が海外進出しやすい環境を整える仕事に携わりたい」などのように書くこともできるでしょう(エピソードの肉付けは必須ですが)。これはジェトロへの思いや志望度の強さを見る設問でもあると思います。内定者の回答『日系企業が、海外進出しやすい環境を整える仕事』に携わり、日本の良さを他国で根付かせたい。この想いは、小学校の時の英国在住経験と昨年度の中国留学中に感じたことに起因する。英国でも中国でも、外国の友達や先生が、私の持っている日本の文房具やお菓子などを見ると、その質の高さに非常に驚いていた。「私もほしい」と言ってもらえると、私はとても嬉しく、日本を誇りに思い、外国にも日本の商品のニーズがあると強く思った。そして留学中、数多の日系企業が中国に進出している姿を目にした。その中には、中国のニーズを察知し、中国に根付いた事業を展開している企業もあり、このような事業がもっと増えて欲しいと思った。二つ目の設問ジェトロで活かせるあなたの強み、適性を、自身の経験を踏まえて教えてください。(300文字以内)先に紹介した「求める人材像」を意識した上で書くと良いのではないでしょうか。「価値観の異なる人との協働経験」や「周囲を巻き込んでひとつのことを達成した経験」、また「個人として努力し成果を上げた経験」など、学生時代のエピソードをもとに、それがジェトロでどのように活かせるのかを具体的に述べられるとベストです。自己PRと捉えて書いてしまっても問題ないと思いますが、PRしている点がジェトロで求められている資質にマッチしているかどうかは常に意識しておく必要があると思います。以下の動画で、自己PRの書き方のポイントやフレームワークを解説しているので、こちらもあわせて参考にしてみてください。内定者の回答困難を楽しむ力だ。達成困難なことや厳しい環境も、楽しみながら乗り越えてきた。日中交流団体を立ち上げた時、北京運営の機能不足という問題があった。一年目の活動を終えて北京留学に行った時、北京では代表不在・会議が開催されない、など運営体制が崩壊していた。その理由は、中国人側の主体性の低下で、その原因は、日本人側が主導権を取り過ぎていたことにあった。私は、双方同程度に主導権を持つことが出来ればこの問題を解決できると思い、中国側の代表のサポート・双方が意見交換しやすい環境を整えた。結果、北京運営体制を整えることができ、4人で始めた団体は、80人規模となり、設立三年目の現在も団体は継続している。三つ目の設問10年後、どのような社会人になりたいですか。(300文字以内)この設問もただ闇雲に回答すればいいというわけではなく、ジェトロの求める人材に照らして記述できると良いでしょう。決まった書き方はないと思いますので、ジェトロのビジョンを意識した上で10年後にジェトロで成し遂げたいことを書くのもひとつですし、ジェトロで働くことに関わらず、一社会人として10年後にはどのように日本社会へ貢献していきたいのかを語っても良いと思います。外してはいけないポイントは「ジェトロのビジョンに沿っているか」と「誰が読んでも納得出来る論理構成で書かれているか」です。内定者の回答10年後は海外駐在をしていたいと考えている。その中で、対外的には、日本の関係者様がどのような情報を求めているのかというニーズをしっかりと把握しながら、現地だからこそ得られる適切な情報・サービスを提供していける社会人になりたい。また、公的機関だからこそ、民間企業とは違った立場で、すべての関係者様に公正に接していきたい。対内的には、上司、同僚、後輩、現地スタッフといった周りの人々から、「お前が必要だ」と言ってもらえるような頼られる存在になりたい。また、自ら率先して行動して、周りの人間を巻き込みながら業務に当たれるような社会人でいたいとも考えている。えるようになり、生き方に対する価値観が広がりました。最後にいかがでしたでしょうか。今回は省庁とも民間企業とも異なる独立行政法人のジェトロの求める人材について考えました。どの企業も独自の企業文化や想いを持っていますので、まずはこうした情報になるべく多く触れ、志望企業を「知る」ことが必要です。選考が進むにつれて、より明確で具体的な志望理由やキャリアビジョンを求められる可能性があるため、早い段階から自分はジェトロの何に共感し、ジェトロではどのような働き方がしたいのかについてしっかりと考えておく必要があります。エントリーシートには「企業への想い」と「論理性」が必要だと思っています。「あなたがその企業のどこにマッチするのか」を「誰でもわかる明確な論理立て」で書くことが大切なのではないでしょうか。日本貿易振興機構の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらからphotobyMartinThomas 37,196 views

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