丸紅の本選考ES
323 件
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エントリーシート
卒
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このQAは丸紅の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学業において熱心に取り組んだこと(300文字以内)
A 私は卒業研究において、次世代送電線である超電導ケーブルの実用化に向けた研究を行っています。身近な暮らしの大幅な省エネルギーに寄与し、今後世界的な普及が見込まれることから超電導ケーブルに注目しました。現在は超電導ケーブルの実用化のための最適な材料と、超電導現象そのものの発現機構を並行して研究しています。この研究を通じて、良いデータが得られなくてもあきらめずに実験し続ける力が身に付きました。また研究室というのは1つのチームであり、その一員として自分の担当する実験を遂行する責任感が身に付きました。今後はコスト、工業性の面からの研究も行うことでより一層の実用化に貢献したいと考えています。 丸紅の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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このQAは丸紅の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学業において熱心に取り組んだこと(300文字以内)
A 【研究】 海外直接投資(FDI)と気候変動の緩和効果というテーマで研究を行っている。例えば先進国企業が途上国進出することにより効率性の良い技術が移転されることでCO2等の温室効果ガスの排出が削減されることがある。反面、経済規模・構造の変化により、排出量の増加も起こりうる。これらの影響を実証研究することで、FDIの影響を研究している。 【インターン】 気候変動と国際協力の知見拡大のためにJICA国際協力機構の気候変動対策室で4カ月インターンを行った。業務補助を行いながら、自主的に論文調査や分析を行い、JICAが行うCDM業務に関して新たな業務アイデアを職員30人に対して提案した。 丸紅の本選考ESの回答です。 4 -
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卒
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このQAは丸紅の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. これまでの学生生活で最も熱心に取り組んだ学業について、学んだ内容・自身の行動・経験を交えて具体的に記入して下さい。ゼミ・研究室・留学・資格試験等学業に関するものであれば構いません。(300文字以内)
A ゼミで「水」を題材に半年間6人で論文を執筆したことです。水の利用に対する政府介入を抑えることが水の有効活用に繋がると学びました。上下水道民営化を提言する事を共通の目標に設定し、私は皆が敬遠した計量分析の章を担当しました。前例のない事を示す分、分析に必要な情報収集が難しく、自ら都内の下水道局に出向き現場社員の話や10冊の分厚い資料を元に情報収集しました。教科書に沿った分析では現状と大差ない結果となったため、教授や先輩から指導を仰ぎ分析を深めました。結果、私の分析で定説とは真逆の結果を導き上下水道民営化を提言することに成功しました。それにより議論の活性化を支え仲間から大きな信頼を得たと感じます。(300) 丸紅の本選考ESの回答です。 3