アステラス製薬の本選考ES
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【内定】エントリーシート
卒
35
このQAはアステラス製薬の本選考ESの内容です。
Q ■あなたが『明日を変えた経験』について教えてください。 【1】それはどのような経験で、どのような目標を設定し、どのような成果を上げることができましたか。(400字以内)
A 大学時代にサークルの代表として、新入部員の獲得に取り組みました。私の所属するサークルは部員が150名を超える、大学でも指折りの規模を持つ団体でした。しかし近年は新入部員が低迷していたことが問題でした。そこで私は「任されたからには、絶対にもっと活力ある団体にしたい」という責任感と向上心から、サークルの「明日」のため、この問題の解決に全力を尽くすことを決意。80名の新入生を獲得する、という高い目標を掲げて、時に先頭で、時に陰で組織のため尽力しました。一人でも多くの新入部員を獲得するために、組織をうまく動かすことは困難を極めましたが、様々な取り組みを続けたことで組織全体で新歓活動に臨むことができ、結果として過去最多である100名もの新入生を獲得。その後のイベントの参加者も大きく増えたことで、サークルをより活気づけることが出来ました。 アステラス製薬の本選考ESの回答です。 35 -
エントリーシート
卒
6
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Q 『明日を変えた経験』について教えてください。 目標設定及び成果 【1】それはどのような経験で、どのような目標を設定し、どのような成果を上げることができましたか。(400字以内)
A 私の『明日を変えた経験』は、アメフト部で大学3年時に約40人から成るキックユニットのリーダーを務めたことである。私がリーダーを務めるユニットは試合での出番が少なく、人気の無いポジションであった。そこのリーダーとして私は、この人気を上げて、レギュラー争いを起こすことを目標にした。例年、4年生がリーダーを務めるのだが、3年生の私が務めることで上級生と下級生の両方と密に関われると考え立候補した。直面した困難は、3年生という立場から様々なバックグラウンドと多様な価値観を持つメンバーを率いなければならなかったことだ。当初、自分の思いをメンバーにぶつけても全く相手にされなかったが、様々な取り組みの結果、メンバーが私についてきてくれ、ユニットの一体感が増した。そして、前年を上回るユニット成績を残しチームの勝利に貢献しただけでなく、スタメンの大半を下級生が占めるようになり、チーム力の底上げを果たした。 アステラス製薬の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
18
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Q あなたが『明日を変えた経験』について教えてください。 【1】それはどのような経験で、どのような目標を設定し、どのような成果を上げることができましたか。(400字以内)
A 私は水泳部の主将として、「真の強いチーム作り」を目標にして取り組みました。水泳部は3地区から構成されていて、全員合わせると80人います。主将を受け継いだ年は、関東支部4部から3部に昇格したとしであり、先輩からは3部維持を頑張れと言われました。3部昇格時の入賞者は先輩方が多く、先輩方の引退後は戦力が下がり3部維持が難しい状況でした。ですが私は、3部維持を目標にするのではなく2部昇格を目標に掲げました。ただ闇雲に目標を立てたのではなく、勝算があったからです。2部昇格を実現するためには「真の強いチーム」になる必要がありました。今までは実力者だけが点数を入れるチームでしたが、全員が一つの目標に挑戦するチーム作りを行いました。結果として水泳部は創部史上初となる2部昇格を実現させました。この功績が認められ、大学から一年間で最も活躍した部活に送られる「局長杯」を受賞することもできました。 アステラス製薬の本選考ESの回答です。 18