みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 志望動機(300字)
A 私は塾講師のアルバイトで、頻繁に講師ミーティングを行うことで他の講師の意見を取り入れ、生徒一人一人に合わせた勉強方法を提案していました。その結果、多くの生徒を志望校合格に導き、「先生と出会えて良かった」と感謝されたことに一番のやりがいを感じました。この経験から、私は顧客の要望に合わせて様々な角度から解決策を提示できる人間になりたいと考えています。「銀・信・証」が一体となった貴行のインターンシップなら、幅広い分野から顧客に最適な提案をする力を身につけられると考え、志望しました。インターンシップでは貴行の業務の理解を深め、実際に顧客を訪問することで、顧客ニーズを汲み取る力を肌で感じたいと思います。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q インターンシップに応募した動機について入力してください。
A 私はアフリカ縦断を通じて人を好きになりました。この経験から将来は人に寄り添い人間力が活かせる業界で働きたいと思い金融業界を選びました。その中でなぜ銀行かというと、日系企業が現在新興国へと進出していて発展に寄与しているので私はその進出の手助けをし根幹を支えたいと思いました。また日本国民の大半は口座を持っており人々の生活に密着しており社会的貢献度が高いと思ったので志望しました。その中でも御行は、onemizuho戦略を打ち出しており私はそれにとても共感しました。全てと連携することでお客様へスピーディ且つ有益な提案を出来ると感じたからです。それにより私は一番お客様に寄り添える御行を志望しました。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q インターンシップに応募した動機について入力してください。 （300文字以内）
A 貴行のインターンシップの志望理由は２点である。 １点目は、銀行業務をしっかりと学びたいからである。 東日本大震災の経験から社会活動の根底を支える仕事がしたいと思い、その中でも企業活動に不可欠かつ、誰もが使うお金を扱う銀行業務に関心を持った。唯一全都道府県に支店を置き、強固な顧客基盤持つ貴行でこそ、銀行業務の醍醐味や特徴を掴むことができると考えたからある。 ２点目は、実際の現場での経験が積める点である。 体感型インターンシップと題する企業は数多く存在するが、実際のお客様と交渉を通して提案内容を検討する企画は貴行独自であり、銀行員の責任感ややりがいを感じながら濃密な経験ができると考えたからである。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（営業部門）（総合職）
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Q インターンシップに応募した動機について入力してください。 （300文字以内）
A 志望した理由は、社会の基盤を支え、経済全体に大きなインパクトを与える銀行の業務に魅力を感じるからです。付加価値をもった物やサービスを創出するためには、経営資源が不可欠です。ビジネスの根本である経営資源、特に資金を扱う銀行は、政府や企業を含む経済全体に大きな影響を与える力を持っています。したがって銀行に従事する社員一人ひとりの働きが与える社会への影響は大きく、やり甲斐のある仕事だと考えます。 本インターンシップは企業に営業しに行くという極めてリアルな内容です。私は、知識は実戦を伴わなければ意味がないと思います。座学ではない真の銀行の営業を経験し、銀行業務の生きた知識を獲得したいと思います。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 志望動機
A 私は学生時代憲法ゼミで、日本の発展を政治的側面で考えてきた。しかし、昨年の安保法制において、憲法学の立場に疑問を覚えると共に、政治によるアプローチに限界を感じた。そこで、私は多くの人々やとりわけ企業が挑戦できる環境を整える法人営業に興味を抱き、銀行業のインターンシップに参加した。銀行は会社の成長を見守ることで、日本企業の成長ないし日本経済の発展に貢献できることを学んだ。貴社は日本の銀行で最も大企業と取引が多い。大企業の成長は日本経済により大きな影響を与えると共に、世界と渡り合える企業に成長すれば日本ブランドの地位向上にもなる。貴社のインターンを通じ、日本の大企業が世界で活躍する一端を担いたい。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q ※ インターンシップに応募した動機について入力してください。 （300文字以内）
A 貴行のインターンシップが、「人として信頼のおけるビジネスマン」になるための絶好の機会だと考えたからである。 私はこれまでの小中高とプロを目指しサッカーに取り組んでいた経験、大学時代のベトナムでの約半年間のインターンシップで、国籍の違うスタッフと協力し仕事をしてきた経験などを通じて「周囲と信頼関係を築き、より大きな価値を提供する」ことに一番のやりがいと喜びを感じてきた。 そのため、自分自身が価値の源泉となる金融業界で、お客様と信頼関係を構築していき大きな価値を提供できる人間になりたいと考えている。 今回は、金融のプロである貴行の社員の方から直接ご指導を頂けるチャンスなので参加を強く希望する。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（GCFコース）
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Q 本イベントへの参加動機を教えてください（日本語で記入）。（250文字以内）
A 動機はGCFコースでキャリアを始めたいと感じたことだ。その理由は2つある。1点目は、社会の課題解決に取り組めるためだ。私の行動軸は「人の役に立つこと」であり、将来は「社会の役に立つこと」を目標としている。GCFコースでは企業の課題解決を通じて目標が実現できるため、強く惹かれた。2点目は、仕事場が世界であるためだ。私は留学時に、様々な価値観を持つ学生と課題に取り組む経験をした。その際私は、多様な考えによる成果の大きさを学んだ。よって、世界で働くことを望んでいる。以上より、本イベントに参加したいと感じた。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 現時点でのみずほのイメージや知っていること50文字
A 貴行は東京五輪2020のゴールドパートナーとして選手育成に貢献している、学生に最も身近な銀行です。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（法人RM）
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Q インターンシップに応募した動機300文字以内
A 応募動機は、膨大なデータの中から有意義な情報や事実を見つけそこから解決策を考えることにやりがいを感じるためです。今年の夏期休暇に農林水産省の統計部でインターンシップを行った経験がその思いをより強固なものにしました。統計に興味があったため応募したそのインターンシップでは、国が集めた膨大な統計データから何がわかるのかという課題を与えられました。その中で私は同じ作物を作る農家でも生産地のブランド力の有無が年収に大きく影響している事実を見つけ、この問題の解決策となるような対策や現在行われている政策の効果について考察しプレゼンテーションをさせていただきました。その経験から法人RMに興味が沸いた為です。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（GCFコース）
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Q 本イベントへの参加動機を教えてください（日本語で記入）。 （250文字以内）
A 貴社のGCFコースで日本企業の海外進出を支援したいからだ。 私は将来日本企業の海外進出支援を行いたいと考えている。お客さまの幅広いニーズに対して銀行・信託・証券が一体となって多様なソリューションを提供出来る貴社のビジネス環境であれば、お客様に最適な支援を行うことが出来ると考えた。このような明確なビジョンを持つことから、その実現の方法としてGCFコースに強い魅力を感じている。GCFコースでの働き方について理解を深めるとともに、そこで働く醍醐味や求められるスキルを学びたいと考え、本イベントに応募した。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（GCF）
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Q 「インターンシップに応募した動機(300」
A RMに必要な力を学びたいからです。私は、貴行のRMとして多業界で活躍したいです。私は音楽活動の中で、お客様が求める演奏を考え抜き、良質な音楽提供を目指してきました。困難ながらもやりがいがある上記の経験から、将来も顧客企業のニーズ追求が価値創出に繋がる仕事に就きたいと考えております。特に、全産業の活動を支える金融の法人営業では、幅広い業務経験や深い金融知識の必要性からやりがいと成長が見込めます。更に貴行は、グループの総合力を活かした提案に強みがあり、私が音楽バンドで培った、チームで解決を目指す力を役立てられると考えます。本インターンシップで業務スキルの理解を深め、RMに一歩でも近付きたいです。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q インターンシップに応募した動機について入力してください。（300字以内）
A 法人営業のインターンを通じて銀行業務を体感したい。また3メガバンクと称される貴社の組織風土を肌で感じてみたいからです。私は物事を分析し課題を見極め解決するということを、部活や受験、バイトにおいて実践してきました。振り返ると私はそれをやりがいと感じ楽しく取り組んでいました。企業の課題を分析して解決するという銀行の法人営業は、私にとってやりがいのある仕事なのではないかと考えています。しかし学生が銀行を利用する時はATMか窓口だけで、法人RMの仕事について学ぶ機会は全くありません。お金を貸すだけでない銀行の働きについて、実際にお客様を訪問する内容のインターンを通して理解を深めたいと考えています。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q インターンシップに応募した動機について入力してください（３００文字以内）
A 御行のインターンシップでは実際にお客様の元へ同行させて頂けると知り、他の座学のインターンシップでは味わえない全感覚を使った体験ができると思ったためです。私は昔から自分が目立つよりその陰で人を支えるほうが好きだったこともあり、個人・企業・産業の発展を支える、つまり様々な人々の夢や人生を支えることに繋がる銀行という職場を魅力的に思うようになりました。最近は大学で金融工学を専攻し始め、数式で金融と向き合う日々を送っております。そんな私には実際の金融を現場で体験することは、進路選択はもちろん今後の勉学においても非常に有益であると勝手ながら考えております。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q インターンシップに応募した動機（300字）
A 私は貴行がソフトバンクのアーム買収時の1兆円の融資を決めた報道を読み、貴行が日本経済の行く末を支えていると強く感じました。シナジー効果はゼロとも言われる買収のために1兆円をそれも1週間で融資を決める姿に大企業とは思えないチャレンジ精神や組織の意思決定の早さの秘訣に興味を持ちました。また、マイナス金利が長引くことが予想され、金融業界には未曾有のフィンテック革命が吹き荒れています。その中で日本経済を支え続けてきた貴行がどのような変化を遂げ、経済インフラとしての機能を保ち社会に貢献していくのかを知りたいと考えたため、インターンシップに応募させていただきました。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（グローバルコーポレートファイナンス）
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Q 本インターンへの応募動機を教えてください（200文字）
A インターンに応募したのは、金融機関という立場から、企業の海外進出等のグローバルビジネスにどう関わっていけるかを理解したいからだ。私は修学旅行で北京を訪れて以降「新興国」に興味を持ち続けていて、将来も新興国に関わりたいと考えている。加えて、数値を扱うのが好きという自分の特性が金融機関に合っているのではとの考えもあり、インターンは自分が働くイメージを持つための貴重な機会だと思ったため、応募に至った。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q 自覚してる性格 15文字
A 成長のためなら努力を惜しまない みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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【内定】エントリーシート (GMコース)（インターン）
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Q 4．本イベントへの参加動機を教えてください（日本語で記入）。 （250文字以内）
A １「お金を通して経済を豊かにする」という社会貢献性から金融業務に魅力を感じおり、中でも「お客様に必ず価値を還元出来る」という理由から「間接金融」である銀行に魅力を感じています。 ２その中でも貴行を最も強く志望するのは、「銀行・証券・信託」の連携が最も強く、常に世の中のニーズを的確に捉えたソリューションを提示することが出来ると考え、将来性を感じているためです。 この度イベントを通じて、貴行の社風を肌身で感じ、貴行の銀行業務への理解を深めていくとともに、自分自身の業務への適性を見定めたいと思います。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（GCFコース）
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Q 各コースにおいて、目指すキャリアゴールあるいは最も関心のあるビジネスは何ですか。その理由と併せて記入してください（日本語で記入）。（200文字以内）GCFコース志望
A 私は企業を活性化させることで日本経済を成長させたいです。この思いを持つきっかけは留学生活で感じたことにあります。私はアイルランドへ留学し、高価格でありながら低品質な商品や小銭を乞う多くの路上生活者を目の当たりにました。不況のアイルランドで生活する中、日本の豊かさを実感するとともに、経済変動でその豊かさは失われるかもしれないという危機感を抱きました。その時将来は日本経済に貢献したいと強く思いました。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（法人RM）
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Q 応募動機（３００）
A 私はアルバイトを通して、一人一人が求めるニーズの多様さを実感しました。大学で金融系のゼミに入り、我々の日常に欠かせない存在である銀行に関心を持ちました。銀行業務では、形のない商品を扱うことや、企業に資金をどのような基準で融資するのか。そして、いかにしてお客さまのニーズに応え、お客様の持つ不安や課題に対処していくのか。「お客さまから最も信頼される、グローバルで開かれた総合金融グループ」を目指す貴社だからこそ、より大きな責任を求められると感じています。私はその大きな責任の下で、お客さまの価値向上に向けた提案や、銀行業務の本質を経験したいために、貴社のインターンシップを志望しました。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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エントリーシート（インターン）
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Q インターンシップに応募した動機について（300）
A 金融業界における実践的なビジネスを通して日本の経済をより身近に感じられると思ったからです。私は経済学部に所属していますが、大学の授業はどの分野も理論やモデルを対象としたものであり、なかなか身近な経済に接することができません。そのため、授業のほか、簿記の学習にも積極的に取り組み、より実践的な知識を培ってきました。しかし、やはり業務経験を通じて学ぶことが経済の動きを理解するための一番の近道であると考え、自分をさらに成長させる機会として貴社のインターンシップに応募しました。そして、実際の業務内容を身をもって体験した上で、自分の至らない点を知り、今後努力するべき点を明確にしていきたいです。 みずほフィナンシャルグループ（みずほ銀行・みずほ信託銀行）のインターンESの回答です。
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