東宝の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q 大学/大学院で学んでいる分野のうち、のめり込んだ授業とその理由を記述してください。(1文字以上200文字以下)
A マーケティングの授業である。マーケティングは「モノやサービスが売れる仕組みを作る」ことを目的としているが、このためには消費者の心理を理解し心を掴むことが必要である。この「人の心」にアプローチする部分が、私の人生の軸の1つである「人の心を動かす」ことと重なっていたため、興味を持ち意欲的に学んだ。現在はマーケティング検定を取得し、ヒットエンタメコンテンツをマーケティングの観点から分析している。 東宝の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q 大学/大学院で学んでいる分野と、その分野を選んだ理由を教えてください。(1文字以上200文字以下)
A 超高層建物で起こる現象(地震荷重で建物が捻れて倒壊する現象)に対し、ダンパーにより倒壊耐久度が向上しているか確認している。ダンパーとは地震被害を抑えるため壁等に設置する装置だ。現在までに、ダンパーで倒壊耐久度の向上効果は期待できないことを世界で初めて明らかにした。 選定理由は被災経験だ。私自身が今でも思い出せるほどの恐怖心を感じた経験から、このような感情を抱く人々を減らしたいと考えたのである。 東宝の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 男性
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Q 学業で力をそそいだこと(ゼミ、研究、留学経験など。成果や実績があれば具体的に記述してください)(1文字以上350文字以下)
A 学部4年次の「効率よく冷凍できる保冷剤」の研究だ。 仮説を立証するために、共同研究先の企業と議論しながら1回1日かかる実験を100回以上行った。同じ事の繰り返しなうえ、失敗することも多かったが、この研究が企業や社会の役に立つと信じて1年間実験を繰り返した。 さらに、未知のシミュレーションに挑戦した。図書館に行き、専門書で勉強し直し、専門で研究している教授の元に自ら連絡を取り勉強することで、地道に一から学んだ。3か月かけて完成した新しい数値解析は実験結果と比較しても整合性が取れていた。 その結果、考察するのに十分なデータになり、この研究をまとめた54ページの卒業論文が完成した。これは企業の特許取得に貢献し、私は学会で発表を行う事も出来た。この事から、粘り強く毎日取り組む事が大きな結果に繋がる事を学んだ。 東宝の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2021卒 女性
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Q 学業で力をそそいだこと(ゼミ、研究、留学経験など。成果や実績があれば具体的に)(350字)
A 心理学の勉強に力を注ぎました。私が所属する心理学専攻は学部の中で一番厳しい専攻だと言われています。2年生で実験心理学の全ての分野の講義を受け、3年生では週に1回の実験を通して今まで学んできた知識の実践の仕方を学びました。厳しい専攻のだけあり、講義の内容は理系分野の知識まで求められ、週1回の実験を受けて執筆する実験レポートも大変重いものでした。ゼミでは発達心理学の分野を深く学んでいます。幼児におけるおもちゃの好みの性差について、実際に実験に協力してくれる3歳児に研究室に来てもらい、一緒に遊びながら行動を記録して研究しています。3か月で60名の行動記録を取るために土日も研究室に通う日々でしたが実際に子どもたちと直接触れ合えたことで、子供の心の発達についてより深く学びたいと思えるようになりました。 東宝の本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2021卒 女性
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Q 学業で力をそそいだこと(ゼミ、研究、留学経験など。成果や実績があれば具体的に記述してください)(1文字以上350文字以下)
A 私は三年時から朝鮮半島を中心とした国際政治学のゼミに所属し、米朝首脳会談の考察を含めた北朝鮮の非核化の行方について論文を書き上げた。三年生の二月から留学してからは興味のあったジェンダー論とwebデザインの基礎を学んだ。ジェンダー論では多様な個性を持つ人々が共存する方法やマルチジェンダーの人々用の新しい家族のあり方について現地学生と議論し、自身の「当たり前」を問い直す素晴らしい機会になった。またwebデザインの授業で、ユーザーに伝わりやすいwebを作るUI・UXデザインの基礎を学んだ。初心者であったが先生に毎授業質問をしにいき居残りをして勉強し続けたところ、最終課題の評価でクラス一番を取ることができた。留学を通して積極的に現地学生と交流することで実践的な英語力を身につけることもできた。 東宝の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
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Q 学業で力をそそいだこと ゼミ、研究、留学経験など。成果や実績があれば具体的に記述
A 卒業に必要な単位の半分以上を、英語で開講される科目で取得するプログラムに挑戦しています。中でも、海外の研究データを用いて国際関係学の理論を実証する科目に力を注ぎました。この科目は教授が厳しく、鬼のような量の課題が出ると評判でした。しかし、数字で〇〇を学ぶ新鮮さに惹かれたと同時に、その評判を確かめてみたくなった私は履修を決めました。実際、毎週大量の文献精読とレポートを課されて徹夜する羽目になったり、グループで共同論文を執筆する課題では、データの扱い方に苦戦し中間発表で一番下から2番目の評価をつけられるなど散々でした。しかし、班員とともに教授にアドバイスを仰いだり、役割分担を明確化したりしたことで、最終発表では最高評価を頂くことができました。 東宝の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 学業で力をそそいだこと(ゼミ、研究、留学経験など。成果や実績があれば具体的に記述してください)
A 【企業価値評価をテーマにしたインゼミでの発表】 私は企業の経営を財務的な観点から分析する学問、コーポレートファイナンスを扱うゼミに所属しており、他大学との発表会に向けて、ある企業の価値評価をテーマに発表の準備を行いました。しかし、根拠のない推論や論理破綻している部分が多く、発表には出せない状態でした。そこで、まずは根拠のある論理を構築するために、業界情報(市場の動向)、企業情報(過去の業績や、購入者数、購入単価)に基づき対象企業の将来の業績を事業ごとに予測し、理論株価を算出しました。そして、論理破綻に関しては自分のみならず、ゼミ同期や教授など第三者にも意見を求め、改善を重ねました。この結果、発表を無事終えることができ、答えのない問題に対して、根拠のある解答を示すことができました。 東宝の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(定期採用社員)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 学業で力をそそいだこと
A 情報産業の経済分析ゼミに所属しています。「情報産業の経済分析」をテーマに、普段の活動では各ゼミ生が行った調査や4年生の卒業論文の内容について教授を交えて議論しています。「情報産業」という言葉の明確な定義はなくその解釈は各ゼミ生に委ねられていますが、主にICT技術を用いたサービスやネットメディアで発生する社会問題を取り上げることが多いです。直近の活動では、「ネット炎上」、「キャッシュレス化」「テレビCMの是非」といったテーマを扱いました。 東宝の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(事務職)
エネルギー 2020卒 男性
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Q あなたに一番影響を与えたのは?(200字前後)
A 私の人生に最も影響を与えたのは、ニーチェの「神は死んだ」という言葉です。当時高校生だった私はこの言葉を「常識は死んだ」という意味で受け取り、そこから私の人生は大きく変わりました。国語が得意だった私は文系学部への進学を進められていましたが、統計学が学びたいとの想いを持ち理系大学へ進学しました。その後もIT企業の長期インターンシップの参加や他大学の大学院への進学など、様々な挑戦を繰り返してきました。 東宝の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2019卒 女性
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Q 1番影響を与えたもの(200)
A 18年間続けているバレエ、ダンスです。踊りで自分を表現する楽しさ、舞台を通じて演者と観客が感動を共有できる喜びを感じながら走り続けてきました。自分の踊りに不甲斐なさを感じる事もありましたが、どんな時でも諦めず人一倍の努力と他者からのアドバイスを素直に受け入れる努力をする事で必ず成長できること、そして目標に向かって仲間と1つのものを創り上げる楽しさを知りました。踊りは私にとって心に豊かさを与えてくれる拠り所のような存在です。 東宝の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2019卒 女性
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Q 志望理由(700)
A お客様に夢と感動、喜びを届け幸せになってもらうプロセスに関わりたいと思い演劇部を志望します。 3歳より始めたバレエを活かし新しい事に挑戦したいと思い大学ではジャズダンスサークルに所属し、作品制作リーダーを務めました。お客様とダンサーの両者にとって心に残る作品を皆で創り上げるという目標を掲げ、伝統を残しながら今までにない新しいものを制作し、皆が同じ目標に向かって高め合うことのできる環境を作ることに注力しました。公演本番、舞台に立ち沢山の拍手を頂き、観客と演者の心が一つになる感動の瞬間を肌で感じ、お客様と演者のやり切った笑顔を見た時に一ダンサーとして踊っていた以上の達成感を得ることができました。この経験より、お客様・演者の両者にとって最大の感動を生み出すことのできる舞台づくりを支えたいと思うようになりました。 また、リーダーとして寄り添い支える思いを大切にしながら理想とする目標を共有出来るよう丁寧なコミュニケーションを心がけ信頼関係を築く努力をした結果、チーム全体の組織力が上がり目標を達成する事ができると学びました。 何事にも努力を惜しまず責任を持って最後まで成し遂げることができる長所を活かし、常に素直にそして広く聞く耳を持つよう心がけることで、世界的ロングラン公演を多く上演し日本を代表する帝国劇場を持つ貴社の企画制作グループにて、観る人の心を動かし今後の人生に影響を与えることができる作品を創り、幅広い年代・性別の方が舞台芸術に親しむ事のできる社会を実現したいです。伝統を大切にし、更に画期的な発想を生み出し新しい文化創造に貢献するため努力を継続し、自分の役割に責任を持って挑戦します。 東宝の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 女性
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Q これまでの人生であなたに一番影響を与えた経験は何ですか?(200字)
A 高校の体育祭で、恒例の学年全体でのダンス指導をした経験である。ダンス部の部長をしていた関係で任せられたが、未経験者の指導に苦労した。しかしこの経験を通して、多様な人をまとめる大変さと、皆のモチベーションを上げる大切さを知ることができたのだ。指導にあたり、ダンスを好きになってもらうという目標をたてた。その結果、公演は成功に終わり、大学に入ってからダンスを始めてくれた友達が何人もいた。 東宝の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 女性
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Q <インターネット小論文> あなたに一番影響を与えたものは?
A フィギュアスケートでの大怪我を乗り越えた経験だ。高校入学前日、他人のスケート靴の刃が脚に刺さり、骨折と神経断裂をした。復帰の保証はなかったが、夢を諦めず「今だからこそ出来ること」を模索した。リハビリに打ち込む一方、学業にもそれまで以上に注力した。結果、半年後に復帰し、学業と両立しながら全国大会で自己ベストを出し決勝進出を果たすことが出来た。この経験から、どんな試練も自分次第で成長するチャンスに変えられることを学び、現在も私の行動指針となっている。 東宝の本選考ESの回答です。 26 -
エントリーシート(宣伝)
マスコミ 2018卒 男性
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このQAは東宝の本選考ESの内容です。
Q A:学業で力をそそいだこと(ゼミ、研究、留学経験など。成果や実績があれば具体的に記入してください)
A 【卒業論文賞】私は建築を専攻していたが、主にカフェのアルバイトに大学生活を費やしてきた。そのせいか「どうせ和田は、卒論もコーヒーでしょ」と言われ、その場では笑顔で「おお」と返事をしたが悔しかった。設計や建物の知識では勝てないと思い、新たな分野を取り入れようと考え、祭り×建築をテーマに掲げた。論文の内容は、南品川の都市形成を地元の「祭り」から論ずるもので、一人で約1年かけて調査し情報を集めた。13町会、約60人の住民を何度も尋ね、よそ者扱いで断られても、地道な声掛けからその人の知人と知り合ったり、敢えて対立する地区の話を持ちかけ「何言ってんだ」とより深い地区ごとの話を引き出したりと、関係の幅を広げていった。結果、祭りに対する目的の違いを3つに分類するに至り、代々伝わる古地図なども用いて目的ごと地区の都市形成を導いた。そして論文賞というこの上ない成果を収めた。 東宝の本選考ESの回答です。 22 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 学生生活で、あなたが熱中して取り組んだ事は何ですか? 取り組みを通して培った人間関係や失敗談等、具体的な行動やエピソードを交えながら記述してください。
A インド留学時に自力で交渉して行った日系企業での営業のインターンシップだ。 社内全体で月50万ルピーの新規受注目標を掲げていたが、私が入社する2ヶ月前にインド人社員2名が転職してからは、新規受注が平均月10万ルピーまで低迷していた。私はその原因を転職が激しく社員が目標達成の士気を共有できていない事と、新人の育成不足にあると考え、社内で週1回の勉強会を主催した。 実行にあたり、インド人社員の参加率向上が一番の難題であったが、全社員への勉強会に対するヒアリングと営業同行で判明した、目標達成状況の共有と商材知識の共有を中心に行う事で、全員参加の恒例化に漕ぎ着けた。 すると徐々に私を含めた新人が、勉強会の知識を活用して受注を獲得し始め、社内は社員同士が切磋琢磨する場へと変わり始めた事で、4ヶ月ぶりに社内単月受注目標を達成した。 私が勤務最終日にそれまで気難しかったインド人社員から「勉強会のおかげで提案の幅が広がったよ」と言われた瞬間は、主体的に起こした行動で真の意味で周囲と信頼関係を築く事が出来たと実感した。 この経験から組織での目標達成において、人で構成されているだけだったグループが、協働するチームに成長する事で生まれる相乗効果の重要性を学んだ。 東宝の本選考ESの回答です。 19 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 学業で力をそそいだこと(ゼミ、研究、留学経験など)
A 刑事訴訟法ゼミに所属し、警察官の捜査活動や裁判の起訴といった刑事手続を規律する法律について学んでいる。中でも、法的な問題点について、弁護士、検察官、裁判官の立場に分かれて教授と討論をすることに力を入れた。 東宝の本選考ESの回答です。 130 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代頑張ったこと (600字)
A 雑誌制作の団体を立ち上げました。 創刊号(500部)では、『大人ってなんだろう?』をキーワードに、私たちなりの大人観を記事にしました。年上の方とお話をすると、「君はまだ子供だから」ということをよく言われます。成人=大人ではないなら、どうしたら大人になれるのだろう?という疑問から特集を組みました。抽象的な問題から、分からないと逃げてしまえば楽ですが、まずは考えなければ何も始まらないという思いを根底に置きました。そこで、読者が考えるきっかけになるような記事を多く盛り込みました。例えば、大人という抽象的な存在を、物や食事という具体的な物差しを使って測ってみました。大人の条件が辞書の意味通り老成や経験ならば、物を買う時にはブランド名や価格だけではなく材質にまでこだわったり、学生が普段行かないようなお店に、若いうちから通ってみたりしてはどうかといったことを提案しました。編集長という立場で記事の校正や誌面の流れを作りながら、実際にすっぽん料理店を取材にも行きました。長嶋茂雄さんや立川談志さん、毒蝮三太夫さんも通われる名店で、とても緊張しましたがお店に伺い企画の説明をしたところ趣旨に共感してくださり、取材の許可を頂くことができました。 一流の著名人が通うお店にしっかりと取材ができたことで、度胸や自信がつきました。また、自ら企画を立て記事を作ることで人に考えを伝える力を培うことができました。 東宝の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート
卒
16
このQAは東宝の本選考ESの内容です。
Q 学業で力を注いだこと(2行)
A 『悪役』についての研究(教育GPの報告集に推薦される 東宝の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート
卒
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Q 1.学業で力を注いだこと 100
A スペインでの留学中、3ヶ月という短い期間でいかに最大限語学を習得するか、ということに注力した。交友関係がうまく広げられないという課題に対し、首位を積極的に観察することで会話方法を学び、それを実践することで上達した。 東宝の本選考ESの回答です。 26