日東電工(Nitto)の本選考ES
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エントリーシート(事務職)
エネルギー 2018卒 女性
5
このQAは日東電工(Nitto)の本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 理由は、2つあります。まず、独自性です。貴社は、市場のニーズに迅速かつ的確に応え、地球環境にも配慮した生産体制を有しています。環境性能を高めることで、情報通信の基盤拡大に貢献しています。また、豊富なデータと評価技術で顧客のニーズに応える等、その独自性の飽くなき探求心に魅力を感じました。顧客のニーズにいち早く応え、開発し、製品化することで、新たな価値を創造しています。次に、成長性です。貴社は、既にアジア地域を中心に海外展開をしており、今後も積極的な海外展開をしていく方針を立てています。競争の激化も予想されますが、独自の技術と積極的な海外展開を行っている貴社であれば、競争を生き残り、新たな価値を社会に提供できると考えています。以上のことが主となり、貴社の今後の成長性を感じました。貴社の成長に貢献し、かつ自らの成長も図りたいと思い貴社をしました。 日東電工(Nitto)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
21
このQAは日東電工(Nitto)の本選考ESの内容です。
Q 1.誕生〜現在までを振り返って、これまでの人生におけるあなたの充実度を曲線グラフで描いてください。充実度の変化のきっかけとなった体験・出来事・場面を曲線の傍に記入し、下の空欄に詳しく記述して下さい。
A 私にとって充実感とは、前向きにチャレンジできることである。 ①中二、中三時にサッカー全国大会に四度出場。体力や技術で劣る中、知力と気持ちでレギュラー獲得。 ②サッカーで膝を大怪我し、手術と半年間のリハビリを経て復帰した。大変落ち込んだが、現状の把握と分析をし、二点を課題とした。 一リハビリ計画と実行:辛くても、計画通りリハビリする。やるべき事をやることで、自然と開き直り、前向きに取り組めた。 二チームへの貢献:監督目線で練習や試合を俯瞰し、課題を見つけ、助言した。毎日練習後、その課題を共有するミーティングが自然と開かれた。 最悪の状況でも、現状を把握して計画的に対処する事。どのようにしたらチームに貢献できるかを考え、実行する事の大切さを学んだ。 ③二浪して志望校合格。現役の時は実力不足だったが、一浪時には目標から逆算して計画を立てて勉強に取り組んだ。しかし、計画を実行する継続力、粘り強さが不足しており、計画をこなせずに不合格だった。二浪目は、計画を立てる事以上に、実行する事に力を入れた。一年間コツコツと計画をこなし、無事合格できた。ここで学んだ「塵も積もれば山となる」という教訓を活かし、週一度の読書会、毎日30分の英語の勉強につなげている。 ④サッカーサークル主将として、学内大会優勝を目標にチームを率いた。一番の課題は練習で、参加率が50%を切っていた。サークル全体で優勝に向かいたいという気持ちから、参加率を70%まで上げる事を目指した。一番の苦労は、チーム強化のための厳しい練習と、参加者を集める楽しさの両立だ。そこで、楽しさを上達が実感できる事と定義し、評価基準を数値化した。それにより上達を実感しやすくなり、練習は厳しいが、参加率は75%を達成した。学内大会は優勝できなかったが、関東大会で過去最高の成績を収めた。 ⑤寮で寝食を共にするのみならず、知的交流をして互いに高め合いたいという思いから、週に一回の読書会を開催している。本をきっかけに、寮全体で議論し合うという雰囲気を目指した。当初は人が集まらず、二つ対策を行った。1、毎週木曜同じ時間に一週も欠かさず行う。地道な継続から読書会への信頼を獲得しようとした。2、各自の部屋を直接訪れて誘う。人に合わせて勧誘方法を変えた。現在も継続しており、毎回十名程度参加する。 ⑥小中高校生向け個人塾の立ち上げに参画した。経営者の方からは、学生目線でアイディアを出す事を求められた。塾の空席率を下げるため、新規コースを考案し、採用された。講師として働く傍ら、ビラ配りや親御さんとの面談、辞書や参考書の購入など、塾に関わる仕事を幅広くしている。この経験から、塾の運営は、経営・企画、広報、学習指導、アフターフォローといった多様な仕事の積み重ねによって成り立っている事を学んだ。 日東電工(Nitto)の本選考ESの回答です。 21