エントリーシート(研究開発)

2018卒

2017/06/20(火) 更新

今までの人生におけるグラフ作成。生まれてから現在までのモチベーションの浮き沈みを書く。ターニングポイントごとのエピソードを2,3行程度で書く。書いたものを座談会にもっていく。

①野球を始める。しかし最初は練習が楽しくなかった。 ②レギュラーをつかみ、キャプテンに任命される。  大会で優勝をつかみ、野球が楽しくなる。 ③中学に入り、違うスポーツがしたくなりバスケ部に入る。周りは経験者ばかりで自分の能力のなさに落ち込む。 ④三年生になりベンチ入りをすることができ、四国大会で準優勝する。 ⑤高校に入り、ソフトボール部ですぐにキャッチャーとしてスタメンに抜擢され...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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