ホーユーの本選考ES
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エントリーシート(営業系(企画・管理系含む))
マスコミ 2024卒 女性
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Q 自己PRをご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A 【相手の立場になって思考し行動すること】 この強みは、中学で◯◯人が所属する◯◯◯部のキャプテンを務めた際に培われました。当初、練習にモチベーションのない部員がいましたが、全員が一致団結して練習に取り組めるよう一人ひとりにヒアリングを行い、練習内容を大幅に改善しました。最終的には、分裂していた部員も巻き込み、チームとして強くなることができました。この経験を活かし、大学ではアルバイトで塾講師を務めました。生徒一人ひとりに寄り添った授業の工夫や、生徒が自ら進んで質問できるような環境をつくるために、勉強以外の悩みや興味についても積極的にコミュニケーションを行いました。結果、生徒の授業満足度調査アンケートでは◯人の講師の中から1位に選ばれました。上記の経験から、働く上でも【相手の立場になって思考し行動する力】を活かし、多くの人の真のニーズを把握した課題解決の提案をして貴社の発展に貢献したいです。 ホーユーの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業・企画職)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 卒論テーマ概要
A 人が魅力を感じる人間は一体どんな特徴を有するのかに関する論文だ。本テーマ選択の契機は大学時代の考えからである。コロナ禍で人々の容姿に対する拘りが高まったと感じ、中でもZ世代はそれが過度に進行していると考えた。そこで私は人間の魅力は外見以上に、内面にあるはずだと考え本論文を執筆するに至った。またこのゼミを選んだ理由としては本論文を全文英語で執筆することになっており、自身の英語力の更なる向上に繋げたいという思いからだ。本論文における調査の1つとして「男性陣のスキンケアに対する意識」をリサーチした。結果としては男性では4割、女性では9割の人がスキンケアを日常的に取り組んでいることが分かった。年代別で見ると、男性おいては20代の割合が高く、年齢の上昇と共に割合は減少傾向にあった。若い男性の間では容姿を整えることで、心の潤いに繋がる実感を持つ人々が多いが、高齢男性の間では未だ抵抗があるようだ。 ホーユーの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
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Q 卒論テーマ・研究テーマ(概要)を教えて下さい。(400文字以内)
A 私は「野沢菜による抗ウイルス免疫賦活効果」について研究しています。健康長寿で知られる信州の伝統野菜「野沢菜」の感染症への効果を探り、感染症予防が可能な機能性食品の開発を目指しています。そこで、昨今注目を集めるウイルスに対する免疫応答に着目し、野沢菜による抗ウイルス効果の解明に挑戦しています。これまでに野沢菜抽出物の添加で、ウイルス感染細胞における抗ウイルス性タンパク質の発現増加、ウイルス量の減少が確認されています。これにより、野沢菜による抗ウイルス効果の証明に成功しました。現在は細胞を用い、免疫賦活の経路および有効成分の特定を行っており、昨年の学会にて成果を報告させていただきました。今後は生体における効果を検討すべく実験動物を用いた実験を進めていきます。将来的には、「食」による感染症予防の実現を目指します。研究を通し、諦めず実験を継続する忍耐力と失敗を恐れず挑戦する姿勢を身に着けました。 ホーユーの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 卒論テーマ・研究テーマ(概要)を教えて下さい
A ゼミでは、都市・地域交通論という専門分野を研究テーマにしています。「交通」は、ヒトやモノの移動であり、社会を成り立たせるうえで必要不可欠な要素です。鉄道、バス、路面電車などの公共交通は、今や単なる移動手段ではなく、中には交通を「地域の資産」と捉え、まちづくりの中心に位置付けている地域もあります。普段何気なく利用している鉄道、バスなどの交通機関、あるいは駅、空港などの交通施設はどのような課題や問題を抱えているのか、国内外の具体的な事例を調査・学習することを通じて、地域の人たちにとって利用しやすい交通のあり方について学んでいます。 また、私たちのゼミでは、実際の地方鉄道会社と提携し、「地域から愛される公共交通づくり」を目指した初の実践型プロジェクトを立ち上げ、地域をもりあげる取り組みの企画や商品開発などを行っています。 ホーユーの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q 自己PRして下さい(表現方法は自由です)
A 私の強みは、「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であることだと自負しております。学部時代から掲げていた、「人々が不安を抱えず安心して暮らせる社会を創りたい」という目標に向けて日々精力的に研究に励んできました。日々の研究の中で特に大切にしてきたことは、「考える」ということです。研究結果が上手く出ない時でも、常に原因を探り追究することを忘れず、結果が上手く出るように自分で考え抜くことを重視してきました。時には、先生や先輩にアドバイスをもらいながら一緒に考えてもらうこともありました。こうして研究に励んだ結果、学部時代には学部生でありながら、先生のアシスタントとして雇用され、自分の研究と同時にアシスタント業もこなしていました。様々な研究活動を行う中で、自分の思い描く目標を達成するためには、より深く高度な医学の知識を身につけることが必要であると考えるようになりました。そこで、名古屋大学への進学を決め、また同時に、多方向からの知識を得ることが出来る学会に精力的に参加し、自らの研究成果をもとにポスター発表での参加も行いました。受験勉強と研究活動を同時にこなすのはとても大変でしたが、そこで得た強い精神力は、これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。 ホーユーの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(Gコース(営業系))
金融・保険 2018卒 男性
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Q 自己PR
A 私は自らの強みに、相手の立場になって物事を考える、という点に自信を持っています。相席居酒屋でのバイトで私はお客様のニーズに応えるために、来店された際の相席に関するシステム説明の時点で、どんな心境で来店されたのか、どんな期待を持っているのか聞き出し、自らそのニーズに応える働きかけをしました。店内においてもお客様と積極的に会話をすることで、打ち解けることで信頼をしてもらい、お客様が何を考えているのかを汲み取ることができるようになりました。その結果、お客様のニーズを考える力、相手の立場になって物事を考える力を身につけることができました。 ホーユーの本選考ESの回答です。 22 -
エントリーシート(営業部門)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q 自己PR
A 仲間と共に成し遂げた「0円成人式」を挙げさせて頂きます。これの実現には協賛金と言う形で地元の店舗や企業に支援して頂く必要があり、私は仲間を率い、頭(論理的思考能力)と体(激しく動く行動力)を駆使して訪問活動を行いました。その結果、目標の協賛金を獲得し「0円成人式」を開催する事が出来ました。私がこの経験から感じた事は「ただ闇雲に努力するのではなくいかに論理的に考え、行動する事が重要か」という事です。 ホーユーの本選考ESの回答です。 4