国分グループ本社の本選考ES
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エントリーシート(グループキャリア職)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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Q 学生時代力を入れたことは何か
A 私が学生時代力を入れたことは英語学習です。そのきっかけは、海外リアクション動画を視聴した際、異なる価値観やバックグラウンドを知ることに興味を抱き、さらなる理解を深めるためそのツールとして英語を勉強し始めました。 しかし、もともと英語が得意ではないことやその成長実感を得にくいことから、“継続して”取り組むことに苦労致しました。 そこで私は施策として3つの取り組みを行いました。一つ目は英語環境作りです。そもそも英語に触れる機会が少ないと考えたことから、英文音読・発音練習の習慣化を行ったり、大学の授業で単位は出ずとも4技能を使った英語の授業を主体的に履修したり、さらには語学アプリを使い、海外の方と毎週電話で交流する機会を設ける取り組みを行うなどし、自らを英語環境に溶け込ませ継続力を保っていきました。二つ目は目標設定です。私自身、目標なしにモチベーションを保って取り組むことができないため、当初からTOEIC800点を目標として掲げ、また月初に目標やタスクをA4の紙に書き、可視化することで継続力を保っていきました。最後3つ目は周りを巻き込むことです。集団で取り組むことを好む私の性格から、同じ英語の授業を履修していた友達とTOEICスコアを競ったり、情報共有をするなど一緒になって取り組むことで継続力を保っていきました。 その結果大学2年の春に取得したTOEIC300点が、大学4年12月には800点まで伸ばすことができました。現在は培った英語力を用いて、人生初めての海外旅行としてタイへ旅行したり、また大学の国際交流プログラムに参加し、チリ人の方と国際交流を行うなど新たな事に挑戦しています。以上より私が学生時代力を注いだことは英語学習です。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q 学生時代に力を注いだこと(25文字以内)
A 長期インターンシップで公式SNSの拡散力向上に貢献 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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Q タイトル 学生時代に力を注いだこと(25文字以内)
A 体育会水泳部のチーム目標である関東1部昇格の達成 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 女性
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Q 得意な科目
A 英語や多文化の分野が得意です。カナダ留学の際、バックグラウンドによる文化の違いや対応の仕方を多国籍なクラスメイトとディスカッションしながら学びました。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(営業職)(営業職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q 学生時代に力を注いだこと(720文字以内)
A スターバックスコーヒーのアルバイトでリーダーとしてお客様満足度を100点中60点から80点まであげたことです。コロナ禍での外出不安や感染症対策のためのソーシャルディスタンス、マスク着用によるコミュニケーション不足が増えることでお客様満足度が落ちてしまいました。私は自店舗の低い満足度を3ヶ月の間にお客様満足度を60点から80点まで上げることを目標に掲げました。点数が落ちた原因は商品の提供スピードの遅さにあると考えたので、今までより早く商品を提供できるようにドリンクを作る人数が増えるように人員配置を変えました。ですが、次の月のお客様満足度は65点とあまり上がりませんでした。原因は他にもあることがわかり、お客様視点で客席からオペレーション状況を見た時、 従業員が淡々とロボットのように作業していることに気づきました。この状況を改善するために、私は一人ひとりのお客様に特別感を感じてもらい、またこの店に来たいと思ってもらえるように、お客様を大切に思う気持ちをもって行動することを意識し、お客様に合ったドリンクの提案や、感謝のメッセージを添えたカップでコーヒーテイスティングをしようと考えました。私はこの課題を店長に相談し、ミーティングを開きました。そこで、自ら考えた改善策を発議しました。店内のみんなにも同じ意識を持ってもらうために、シフト前の朝礼や業務連絡ノートを使って共有しました。その結果、3ヶ月後にお客様満足度が20点高い80点まで上げることができました。私はこの経験から問題点を把握し、対策案を仲間内に共有することで、問題を解決する力が身につきました。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q 学生時代に力を注いだこと(全角720文字以内)
A 〇〇のアルバイトに注力しました。私は大学でマーケティングについて学んでおり、〇〇で大きなイベントを開催するという珍しいマーケティングに興味をもったため、アルバイトを始めました。この仕事は毎回違う仲間と働くため、やる気の差やコミュニケーション不足により、イベントが盛り上がらず集客数が落ち、売上が低迷していることが課題でした。そこで、私がリーダーとなった際は主に2つの事柄に取り組みました。1つ目は「互いに感謝し合い、イベントを盛り上げていけるチーム」を全体の目標とし、朝礼時には各自に目標を決めてもらい、終礼時に私からフィードバックを行うようにしました。目標を立てることで個々のモチベーションを向上させ、チームの雰囲気を盛り上げて活気のあるイベントにしたいと考えたためです。2つ目はサンクスカードの配布です。仲間と積極的にコミュニケーションを取り、お互いの良いところを見つけ、高めあえるチームにしたいと考え、カードに仲間への感謝の気持ちを書いてもらい、業務後に配り合うようにしました。これらの結果、目標を定めたことでチーム全体の士気が高まり、イベントに活気が生まれ、集客数を増やすことができました。また、仲間同士の会話が増えたことで、団結力が高まり、信頼関係を築くことができました。最終的に〇〇の売り上げを各店舗約1.5倍上げることに成功し、難しいとされている完売も3度達成することが出来ました。この経験から、共に働く仲間に感謝の気持ちを伝えることや目標に向かいチームで一丸となることの重要性を学びました。また、多種多様な人を巻き込み、目標を達成することのやりがいを体感することができました。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(グループキャリア)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q 学生時代に力を注いだこと タイトル(25文字以内)、本文(720文字以内)
A タイトル:挑戦と成長の留学 学生時代、私は英語学習に注力した。大学入学時から一貫して英語学習に取り組み、一年次にイギリスで一ヶ月間、三年次にカナダで一年間の留学を経験した。一度目のイギリス留学では、言語の違いに戸惑いホームシックになり、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。そのため、語学力もほとんど伸びず悔いが残る留学となった。しかし、何もできなかったという悔しい思いを経験したことがきっかけで、より真剣に英語を話せるようになりたいと思い、大学三年次に再度カナダで一年間の留学に挑戦した。カナダ留学ではイギリス留学の反省を活かし、一人での時間を可能な限り減らすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、英語を話す機会が多いホームステイを選択した。さらに、授業外の時間もボランティアやクラブ活動などに積極的に参加し、意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けた。現地に到着したばかりの頃は、英語を聞き取ることができず途方にくれる時期もあったが、継続した取り組みの結果、イギリス留学後からTOEICの点数は200点アップし、自信を持って英語を話せるようになった。留学を終えた今でも、語学力を落とさないようにオンライン英会話を受講し、定期的にアウトプットをしている。また、現在も継続してTOEICの勉強に取り組んでおり、卒業までに満点を取得することを一つの目標にしている。こうした学生時代の英語学習の経験から、失敗を次にどのように活かすのかが成果を得る上で重要だということを学んだ。また、恐れずに挑戦することの大切さを学んだ。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q 大学時代に力を入れたこと
A 昨年、ブランド形成の研究の一環で埼玉県のお茶屋さんにご協力いただき、お茶の新製品のプロジェクトを行いました。コロナウイルスの流行で茶葉の仕入れが減少し、お茶農家の経営に大きな影響が出ていることを知り、おうち時間の楽しみ方の提供と掛け合わせて何かできないかと思い、プロジェクトを行いました。私の専攻分野は消費者行動を用いたマーケティングであり、研究課題はブランディングですが、このプロジェクトでは消費者にいかに価値を提供するかを感覚マーケティング活用し、新たな価値の提供に取り組みました。コロナ禍でコミュニケーションがオンラインに制限される中、チームのメンバーの想いや方向性の集約に苦労しましたが、自らが主体となって目標設定や提案など率先して行ったことで方向性が生まれ、プロジェクトが円滑に進みました。グループで活動する際、多くの人が「誰かがやるだろう」と考えてしまいますが、その中で当事者意識を持つことを心掛けることで自分自身のプロジェクトとして認識することができ、責任感を持って取り組むことができると改めて確信しました。結果として、想定していた数量の完売を達成することができ、デザインからお茶本来の価値や魅力を引き出すことに成功しました。一人では成しえなかったことでしたが、チームで切磋琢磨し専門性高く取り組んだことで、自信を持って消費者に届けられる製品を生み出せたことは非常に有意義な経験であったと感じています。実際に在庫を抱えて、消費者に販売することで利益を得ることの難しさを身を持って感じましたが、潜在的な価値を可視化することが今後のブランド力に繋がると確信しました。今後はこの経験と学びを社会で活かしていきたいと考えています。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q タイトル 学生時代に力を注いだこと (25文字以内)
A 飲食店アルバイトの繁忙期の売上向上させたこと 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q ガクチカ
A 私は学生時代、〇〇で練習メニューの作成を担当し、「同期全員でベストタイムを更新する」という目標の達成に力を注ぎました。目標達成のために私は、3つのことに取り組みました。1つ目に、〇〇で行っていた練習をシーズン中は〇〇に細分化しました。当時の部は、〇〇が苦手な人とそれ以外、というグループ分けで練習を行っていました。しかしこれには、〇〇や〇〇の違いに合わせた練習ができない、という課題があると感じました。そこで、〇〇・〇〇・〇〇・〇〇と目的別に細分化することで、部員のニーズに合わせた練習ができる環境を作りました。2つ目に、部員から積極的に話を聞くことで現状の把握に努めました。すると、同じ細分化したグループの中でも、必要としている練習に違いがあることに気がつきました。そこで私は、選択式の練習メニューを取り入れました。3つ目に、〇〇への出場を決めました。ただ練習に取り組むだけではモチベーションの維持が難しいと感じ、出場できる中で最も規模の大きい大会にエントリーしました。その結果、部員それぞれに合った練習メニューを提案することができ、その練習に高い目的意識を持って取り組むことで、目標を達成することができました。また〇〇において、私は個人で〇〇、同期は〇〇になることができました。この経験から、相手の立場に立って考え、現状や課題に合った提案を行うことの大切さを学びました。この経験を活かし営業職として、信頼やコミュニケーションを大事にしながら最適な提案をし、貴社に貢献します。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(エリアキャリア)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 学生時代力を注いだこと
A 私が学生時代に力を注いだことは、3年間販売員として勤務する焼肉やで、製造社員と販売員アルバイトの情報共有を推進したことです。年次が上がり、後輩への業務指示や売り場作りを担う中で、新商品の肉が製造分の過半数売れ残っていることを問題に感じました。その原因は、販売員の知識不足から、積極的な販売促進や魅力的な売り場作りを行えていないことだと考えました。そこで、製造社員と販売員間で肉についての情報共有を行うために、2つの取り組みを行いました。1つ目に、製造員にセールスポイントや商品知識を教わり、販売員に共有しました。2つ目に、販売員の商品に対する意見を、製造社員に伝えるためのノートを設置しました。情報共有によって、効果的な販売促進が可能になり、新商品の売れ行きが大きく改善されました。加えて、販売員が主体的に売り場改善に向けて意見する文化が生まれた結果、系列店で行われた●で、勤務店舗が1位を獲得できました。この経験で発揮した「問題意識を持ち、すすんで周りに働きかける強み」を、貴社の仕事でも活かしたいです。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAは国分グループ本社の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったこと
A インドネシアの田舎町の高校で7か月間、現地の日本語教師のアシスタントをしたことだ。東南アジアへの旅行で人と人の繋がりの深さに惹かれた事、留学生に日本語を教え、面白みを感じた事をきっかけに決断した。目標は「両国の架け橋になること」だったが当初は意思疎通、異なる価値観に苦労したため、2つのことに注力した。1つ目は、分かる単語やジェスチャーを積極的に使用したことだ。過去の語学学習で言語習得には実践が重要だと実感したからだ。2つ目は、文化や宗教等を積極的に学んだことだ。現地の考えを知る必要があると考えたからだ。具体的には宗教の授業、結婚式等のイベントに積極的に参加し、理解を深めた。以上より全力で向き合う姿勢が伝わり、距離が縮まった結果、交流が濃いものとなり目標実現に繋がった。この経験から、国境を越えた信頼関係構築には、主体的に働きかけること、現地の価値観を理解及び尊重することが重要だと学んだ。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(エリア総合職)
金融・保険 2021卒 女性
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Q 学生時代力を入れたこと
A 私が学生時代力を注いだことは、大学の演習でリーダーを務めたことです。この演習は半年かけて社会人へのインタビューを基に論文作成を行います。学生主体で進めるため、仲間の多くが演習の目的を十分に理解できず、当事者意識が低く、各々の役割も不明確な状態でした。このような状態でのインタビューは、必要な情報が入手できず満足いく論文が完成できないと危機感を持ちました。誰かが責任もってチームをまとめる必要があると感じた私は、リーダー役を作り自ら務めました。具体的な取組みとして、ゴールから逆算してやるべき手順を検討し、各々の役割を決めました。その結果、全員のモチベーションを向上することができました。仲間からも「やる気が出た」「不安が解消した」と言って貰えました。また、上記の取組みによりプロセスが明確になり作業も円滑に進み、例年より半年早く論文が完成する予定です。リーダーを務めたのも人生初めてでしたが、自ら働きかけて試行錯誤しながらチームを創り上げたことは、組織をまとめることの難しさと主体的に動くことの大切さを学べた有意義な経験になりました。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
5
このQAは国分グループ本社の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を注いできたこと
A 初心者として入部した事もあり当初は恥ずかしさや不安が多く、具体的な行動ができない日々が続いていました。しかし、このままでは部活動に入った意味が無いと感じ、大会で経験者に勝利するという目標を立て、自分の技術力向上だけでなく、チームのために自分にしかできない貢献をしようと決心しました。個人では先輩など100人以上に自ら指導を乞い、自己成長に繋がるよう努力しました。また、チームには高校野球で培った、体調管理や集団行動などの体験をもとに積極的にアドバイスを行いました。その結果、約200人が出場する○○○大会で、個人としては経験者相手に勝利を収める事ができ、チームとしても団体戦でベスト4まで進む事ができました。この体験から、如何なる状況でも今自分にできる事を分析して最善を尽くす勇気と行動力があれば、自己成長に加えて周りも巻き込み全体で成長できる事を体感し、今でも意識して取り組んでいます。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(グループキャリア)
IT・情報通信 2020卒 女性
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このQAは国分グループ本社の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を注いできたこと
A 【アルバイト先のスポーツジムにて、退会者削減に努めた事】私は会員数が3000人を超えるスポーツジムにてフロント業務のアルバイトをしています。その中で、入会後3カ月以内に退会をしてしまうお客様が1か月辺り平均71名にも上る時期がありました。私は、この問題は“スタッフとお客様の距離が遠い事”によって生じたものだと考え、解決をする為に「お客様ノート」を作成しました。そのノートには悩みや趣味などを記し、全スタッフと共有をしながらそれぞれのお客様に合ったメニューをインストラクターのスタッフと共に作成しました。また、信頼こそすべてのステップの1歩目であるという考えから、対話を通してお客様の情報を引き出す事と同時に、信頼関係を築き上げる事にも努めました。例えば、会話の中で「今日はジムを利用する」と伺った際には、インストラクターのスタッフにその旨を瞬時に伝え、お客様がジムエリアに着かれる前に待機をして貰う様にしています。このように、対話の中で“ニーズ”を引き出し、先回りをしてその要望に応える行動を日々積み重ねています。この2つの事を継続した結果「また来たい」というお客様の声を増やし、信頼関係を築きながら1ヵ月の退会者数を40名まで減らす事が出来ました。この経験から、持ち前の主体性やコミュニケーション能力を生かし、情報を全体に共有しながら課題解決に取り組む事が大きな成功に導くという事を学びました。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(地域職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAは国分グループ本社の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったことを教えてください
A 私が学生時代に頑張ったことは、英語の勉強です。高校時代、英語の授業が1番好きで、大学では英米文学科に入学しました。元々英語には自信があったのですが、大学でのクラス分けテストの結果、3段階の1番下のクラスでした。また、周りのレベルの高さ、そしてネイティブの英語を全く理解出来ないことから、入学当初から自分の英語に自信をなくし挫折してしまいました。しかし、外国人とスムーズにコミュニケーションをとりたいという目標があったため、積極的に英語を勉強しました。授業では何度もネイティブの教師に質問をしに行き、理解を深めました。また、誰も知り合いのいない環境で英語を学びたいと思い、学校のプログラムではなく自らエージェントを探してオーストラリアに1ヶ月間留学に行きました。現地では日本人の少ない学校を選び、英語漬けの環境で様々な国の人と交流しました。その結果、以前より失敗を恐れず自信をもって英語を話せるようになりました。また英語を勉強する中で、TOEICの点数も6か月で200点上げることに成功しました。私はこの経験から、失敗を恐れずに何事にも挑戦するチャレンジ精神や、目標を達成するための方法を熟考し行動に移す行動力を養うことが出来ました。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート(エリアキャリア)
マスコミ 2020卒 女性
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Q 得意な教科分野を教えてください。
A 得意科目は英語で昨年2ヶ月間語学留学を行いました。分野としては、女性の「働き方」や「生き方」に興味があり研究してきました。大学3年次には企業に対するビジネスモデルとして「◯◯◯」という事業をグループで考案し、他大学合同研究発表会ではその成果を発表し、高評価を得ることができました。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 23 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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このQAは国分グループ本社の本選考ESの内容です。
Q 食を通じて実現したいこと
A 日本各地の食材を見出し、それらを日本全国、ひいては世界に広め、地域活性化に貢献したい。そう思い描く背景には、地域に眠っている美味が数多くあるという確信がある。私は大学入学前まで愛知で暮らしていた。上京して、東京では地元では有名な「つけて味噌かけて味噌」が販売されていないこと、関東出身の友人のほとんど認知していないことに驚いた。この経験から、とある地域では広く知られているものの、全国的にはマイナーな食材が数多くあると考えた。食を通じて地域の魅力を外部に発信することは、地域のことを知ってもらうきっかけになる。そして、その認知が観光や地場産業の振興に加え、地域活性化に繋がるビジネス創出を可能にすると考えている。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 20 -
【内定】エントリーシート(グループキャリア)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは国分グループ本社の本選考ESの内容です。
Q 得意な分野・科目
A 力を入れて、得意になった科目として挙げられるのが金融論です。国際金融に関係している課題を理論的な面、または歴史、制度などの側面から丁寧に考察していきました。理解することはとても困難でしたがやりがいがありました。現代の国際金融論という土壌において展開される多種多様な現象を分析しつつ、調査と考察を繰り返し行い、仲間たちと議論をしました。そういった中で、個人としての理解も成長させていきました。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 38 -
エントリーシート(営業)
金融・保険 2018卒 女性
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このQAは国分グループ本社の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を注いできたこと(500字以内)
A 私は、120名のメンバーから構成される硬式テニスサークルに所属し、毎月1回行うイベントの企画・運営係を、7人のメンバーと共に担当していました。1年間の活動を通して、係の数人が取組に対し消極的になってしまう時期がありました。しかし、100人超が参加するイベントをより質の高いものにするには、全員が一丸となって取り組むことが必要だと考え、内部の環境づくりに注力しました。消極的なメンバーと話す中で、個々の当事者意識や信頼関係が希薄になっていることが原因だと気づきました。そこで、お互いの考えを共有する場が必要だと考え、会議以外にも交流する機会を設けました。また、全員の前では言いづらいこともあると思い、メンバー一人ひとりと話し、各意見の特徴をまとめ、会議で提示しました。さらに、各イベントごとに目標と個々の役割を明確にすることを提案しました。結果、徐々に一体感も生まれ、係の全員が活動に対して積極的に取り組むようになり、例年より参加率の高いイベントを行うことができました。このとから、現状に満足せず、課題に対し自ら考え、主体的に行動すること、そして全員が目的意識を持って取り組むことの大切さを学びました。 国分グループ本社の本選考ESの回答です。 17