東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ES
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エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAは東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの内容です。
Q あなたの誰にも負けない強みは何ですか?具体的なエピソードと共に教えてください。(400字以内)
A 「チームの士気を高め目標達成へ導く力」が私の強みです。これを表すエピソードが、2部リーグで低迷するかつての強豪チームを練習リーダーとして立て直したことです。私は中高6年間ハンドボールを続けてきましたが、高校でけがをしてしまったため今度はプレー以上にマネジメントに挑戦したいと思い、近年弱体化傾向にあったハンドボールサークルに入部しました。入部した当初はチームが勝ちから遠ざかっており、メンバーのモチベーションを高めることに苦労しました。私は弱体化の原因は明確な目標の欠如にあると考え2部で優勝するという目標を設定し、以前はなかった練習試合を数多く設けました。目標と現状との距離感を肌で感じることでチームのモチベーション向上につながると考えたからです。その結果、目標が共有されチームに一体感が生まれたことで2部全勝優勝という成果を上げ、チームの士気が結果を大きく左右することを学びました。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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Q あなたの誰にも負けない強みは何ですか?具体的なエピソードと共に教えてください。(400字)
A 私の強みは1つのことに全力で取り組み、新たなことへの挑戦を行えることです。私はプロ野球、阪神タイガースの大ファンであり、せっかく球場に行くなら阪神タイガースを愛する仲間を作り、スタンドを共に盛り上げたいという思いで早大猛虎会という阪神タイガースファンサークルを創り上げました。初めは仲の良い3人で予定の合う日のみ観戦に行くだけでしたが、それではサークルとして持続せず、当初の思いも果たせないと感じた私はこのサークルにしか出せない価値を生み出せるようサークルを変革しました。3人からスタートしたサークルでしたが、人数を増やすため様々な取り組みを行うことによって2年間で130人の大規模サークルに成長しました。 人数が増えたことで観戦会を支える活動の負担は大きくなりましたが、かけがえのない仲間を得ることができました。このように私は1つのことに情熱を注いで全力で取り組み、新たな挑戦が行える人間です。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職事務系)
運輸・物流 2018卒 男性
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Q 自分の強み(400字以内)
A 持続力や忍耐力、統率力、調整力、交渉力があることが私の強みである。持続力及び忍耐力は陸上競技部における競技面で会得した。私は10年間、短距離走者として練習に取り組んできた。陸上競技は如何にして自分を追い込み、記録を伸ばせるかが課題となるところ、愚直に記録向上に取り組んだ。怪我等をしたこともあったが、毎年記録の更新をすることができた。また、統率力や調整力、交渉力は運営面で会得した。私は高校次に部長、大学次に外務を務めた。部長次は1年間部の運営の中心として仕事をした。始めは部員との意思疎通が上手くいかず、部がまとまらないという失敗もあったが、部員等との話し合い等を通じて、最終的には部員の大半が自己記録を更新できるような部にできた。この経験より統率力を得た。外務次は関東学連との折衝を主に行った。時にこちらの主張が通らず苦労もしたが、何度も折衝を重ねるうちに次第と調整力、交渉力を得ることができた。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職事務系)
マスコミ 2017卒 男性
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Q あなたの誰にも負けない強みは何ですか?具体的なエピソードと共に教えてください。(400字以下)
A 私の強みは、批判的な分析による課題に気づく力と、周囲を巻き込むことで気づきを実行に変えるリーダーシップである。高校時は陸上部部長として制度改革を行った。私は1、顧問によるエントリーミスの多発、2、一定の退部者が出ていること、の改善に取り組んだ。 1について、部員各々を最も把握する幹部で選考から申込みの全てを行った。2について、レク開催や、ウォームアップにおける他スポーツ導入など、陸上を楽しめる施策を積極的に行った。この結果、今では史上最高の代と称されている(らしい)。また、現在は競走部において競技会運営係長として統括を任されている。私は競技会といういわば当たり前に成立することの満足度を高めるべく、現状を批判的に分析し係員を巻き込むことで、その課題解決を目指した。具体的には運営準備人員と時間の削減や新たな競技会の開催を実現した。実現できたのは、私の目標を共通認識として仲間が協力してくれたから。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2017卒 男性
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Q あなたの誰にも負けない強みは何ですか?具体的なエピソードと共に教えてください。(400字以下)
A ■私の強みは、【成長のためならば挑戦と努力を惜しまない】ところである。 ■私は去年、英語力向上に取り組んだ。というのも、私は元々英語が非常に苦手で、TOEICの最高スコアも420点だったからだ。しかし英語力を上達させることで自分の将来の可能性を広げたいと考え、取り組み始めた。 ■そこで私は、急遽カナダへ短期留学する決意をした。私にとってそれが人生初めての海外渡航だったが、果敢に挑戦した。ホームステイや語学学校を経験し、さらに登山やBBQなどの様々な学校行事にも参加することで、英語を体に染み込ませてきた。 ■さらに帰国後は、忙しい日でも毎日平均1時間、単語の勉強やビジネス英語文章読解を行い、電車など移動の時間を利用したリスニング勉強も行ってきた。 ■このような挑戦と努力の結果、TOEICのスコアを320点分伸ばすことができた。私の【挑戦と努力の精神】は、社会人になっても余すことなく発揮したい。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(総合職事務系)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたの誰にも負けない強みは何ですか?具体的なエピソードと共に教えてください。(400文字以内)
A 私の強みは熱意と行動力をもって周囲を巻き込める事だ。体育会準硬式野球部にて幹部として運営改革に取り組んだ。入部当初からリーグ戦順位が低かったチームをどうにか勝たせたいと考えていた。そこで推薦制度をとる他大学に対し、個の力で敵う事は難しいと考え、プレーとは異なる面から課題を探った。そして、部員全員がチームの事を本気で考えられていない点を挙げた。そこで「勝てるチームの運営基盤作り」を目標に運営改革を導入した。方法として「部員が当事者意識を持って運営に携わる」為に1.部員全員の仕事の振り分け 2.業務報告制度を導入した。当初は学年によって意識の差が見られたので、1.週一回の定期報告会2.縦割り班の導入という施策から全員が意見し合える環境を作る事ができた。この結果、チームに一体感が生まれ15季ぶりにリーグ優勝を果たす事ができた。強みを生かし、チームを一つの方向に向かせる事ができた。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 40 -
エントリーシート(総合職技術系(機電系))
運輸・物流 2017卒 男性
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Q あなたが大学(院)時代に直面した最も困難だったことは何ですか。また、その困難をどのように乗り越えましたか。そのような行動をとった理由も併せてお書きください。(400文字以内)
A 「皆と楽しさを共有する空間を創りたい」という強い想いを持ち、大学2年次に全国の大学生1000人を招待し、交流会を企画・運営する統括を務めました。しかし、交流会の準備を始めた当初は仲間150人の間に温度差があり、準備を進めるのは困難でした。私は「交流会を笑顔でいっぱいにする」という共通の目的意識を浸透させ、仲間を鼓舞することで主体的行動を促すことが重要と考えました。そこで全体会議を行い、「仲間の意思統一」を目指しました。その際、より円滑に準備を進めていくためにコメント用紙を用いた意見収集にも注力したところ、一部の人は大学の授業が活動の障害になっていることが判明しました。それに対し、適切な仕事分担や不参加の会議内容の共有など「全員」で準備を進める体制を作りました。結果、運営の団結が強まり、笑顔溢れる交流会にできました。この経験から①リーダーの情熱②共通の目的意識③意見交換の重要性を学びました。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職事務系)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 【問1】あなたが大学(院)時代に直面した最も困難だったことは何ですか。また、その困難をどのように乗り越えましたか。そのような行動をとった理由も併せてお書きください。(400字)
A 日本拳法部にて、大怪我からの復帰後、主力メンバーとして活躍するために肉体改造を行ったこと。 昨年四月に膝の靱帯が断裂してしまい、練習に参加することができなくなった。同期や後輩が公式戦で結果を残す姿を見ていて非常に歯がゆい思いをした。しかし、悩んでいても仕方がないと開き直り、より成長して復帰しようと決意を新たにした。早期復帰を目指し毎日九十分のリハビリと週三回の筋力トレーニングを徹底して行った。筋力トレーニングやリハビリは個人で行うものであり、周囲の人間と共に努力したいと考える自分にとっては孤独に感じられた。しかし、辛いリハビリや筋力トレーニングを愚直に行った結果、昨年末に行われた全国大会にて初出場を果たし勝利に貢献することができた。また、学生最高位である参段を取得することもできた。この経験から、困難な状況下であっても、できることにしっかりと取り組み目標に向けて努力することの重要性を実感した。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 大学時代に困難だった経験とそれをどう乗り越えたか。(400字以内)
A ゼミ内コンペに注力した。半年間準備期間が与えられ、3人1組の班ごとに選定企業の現状分析から戦略立案まで行った。私の班では、優勝を目指し、当初営業利益が減少傾向だった企業の失敗要因を追求、打開策を提案した。この活動の中で、最も困難だったことが、班に自分と同じタイプの人間がいたことだ。私は普段まとめ役を担うことが多かったが、メンバーには幹事長がいた。一方で、議論を活性化させる為のアイデアマンがいなかった。そこで、私は経験に囚われず、まとめ役を任せ、アイデアマンを担うことにした。馴れない役割だったが、私は「足で情報を稼ぐこと」によって班に貢献できたと考えている。私は店舗に何度も足を運び、インタビューを繰り返した。そこで得た生の情報をチームに持ち帰り、共有することで、議論活性化に繋がった。このように班全体を俯瞰し、自分の役割を変えることでバランスの良いチームが生まれ、優勝することができたと考える。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q ◆あなたが大学(院)時代に直面した最も困難だったことは何ですか。また、その困難をどのように乗り越えましたか。そのような行動をとった理由も併せてお書きください。400文字以下
A ベンチャー企業でのリフォームナビサイトの営業において、単月売上目標50万を4ヶ月間一度も達成できなかった事です。営業チームに少しでも貢献したいという想いから以下の事に取り組みました。まず課題発見のために自分の行動を数値化し分析しました。成約率が課題であると分かり、社内の成約率60%のトップ営業マンの方に協力をお願いし、協力を得るために自分の熱い想いを伝え、泥臭い社内の業務を率先して取り組みました。その結果(1)企業の課題を仮説として準備する事前準備(2)商談での質問力(3)商品ニーズに合う企業選定、が課題だと分かりました。そこで(1)事前に企業HPから想定される課題の仮説と質問集を用意し社員の方にチェックしてもらう事(2)アタックする企業選定を見直す事を行いました。結果、単月136万円の目標を達成できました。この経験から主体性を持ち周りの方の協力を得ながら目標を達成する大切さを学びました。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職事務系)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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Q あなたが大学(院)時代に直面した最も困難だったことは何ですか。また、その困難をどのように乗り越えましたか。そのような行動をとった理由も併せてお書きください。(400文字以内)
A 私が直面した最も困難だったことは、大学二年次の春休みに在日本メキシコ大使館でのインターンシップに参加し、日本とメキシコの貿易について調査しプレゼンテーションを行ったという経験です。この挑戦は、調査資料やプレゼンテーションがすべて英語であったこと、そして膨大な量の資料を締め切りまでに分析しなければならなかったという意味で人生最大だと考えています。はじめは多くの資料をどのように処理すべきか戸惑いましたが、まず全体の計画を立て、コツコツと作業を進めていくようにしました。途中、急な変更点が起きるなど計画通りには必ずしも進みませんでしたが、内容を精査することで柔軟に対応できたと考えています。このように大きな目標から日々すべきことを分割して考えた理由は、やらなければならないことが可視化され、冷静に物事に取り組むことができると考えたためです。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート (総合職事務系)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAは東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの内容です。
Q あなたが自身の研究・専攻又はこれまでの人生において最も力を入れて取り組んだことについて、困難をどのように克服したかをお書きください。 400文字以下
A 大学二年生から務めている出身高校テニス部のヘッドコーチに最も力を注ぎました。その際直面した困難は、やる気ある部員と部活軽視の部員間での対立でした。私は全員が結束し、全力で取り組む部活を作ることを目標に、以下二つの策を通じて部の改革に取り組みました。一つは、所謂「鬼コーチ」として振る舞い、部員全員を強制的に部活に真面目に取り組ませたことです。嫌われ役を演じるのは辛かったですが、同じ苦しさを共有した部員の結束は強まりました。二つ目は、部員の目標統一です。テニスは個人種目という発想を転換しました。部の目標は、部員全員が出場する学習院高校との定期戦の勝利であると繰り返し説いたのです。自分が勝敗に関わるという緊張感から、全員が当事者意識を持って部活に取り組むようになり、翌年の定期戦でも勝利しました。この二つの取り組みを通じて改革に成功し、テニス部は部員全員が結束し、全力で取り組む部活になりました。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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このQAは東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの内容です。
Q あなたが自身の研究・専攻又はこれまでの人生において最も力を入れて取り組んだことについて、困難をどのように克服したかをお書きください。 400文字以下
A 「リーダーに必要なことを考え、実行してきた」これが力を入れて取り組んだことです。テニスサークルの主将になった私には、高校時代からの課題として「チームマネジメントから逃げてきた」現状があり、これを機に課題を克服することを目標に掲げ、以下の取り組みを行いました。一点目は「喋る能力の向上」です。まず最大の弱点の「伝えること」を克服するため、常日頃から緊張しやすい場面で喋ることを心掛け、説明能力を身に付けました。二点目は「競争と共存を取り入れる」ことです。まず競争については、代表選手の選び方を話し合いから、部内戦による実力主義へと変更させ、個々の力を最大化しました。次に共存については、月に一度全員で練習し、目標を共有することで、チームに一体感をもたらしました。これらの結果、効果的なマネジメントを実現し、学内団体戦初優勝という成果を上げ、何かの課題を解決する上で「逃げないことの重要性」を学びました。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAは東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの内容です。
Q あなたの好きな駅についてお書きください。
A 私は、趣味のレザークラフトで材料調達の際によく訪れる、浅草駅が好きだ。浅草駅の魅力的なところは地上出入り口にあると考える。地上出入り口には伝統的な建築物があり、浅草の雰囲気と調和し、浅草の玄関として役割を果たしていると考える。 今後、オリンピックなどで外国人観光客が前にも増して訪れるので、あらゆる国の人が利用し易いような案内や表記をしていく必要があると考える。このようにグローバル化に対応していく一方で、単に近代化するのではなく、むしろ古き良き日本の良さを駅構内にも取り入れ、浅草の雰囲気に合わせたノスタルジックな雰囲気を保っていくべきだと考える。今後、浅草駅は日本文化の発信源の入り口としての役割を果たしていかなければならない。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2016卒 男性
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Q あなたが自身の研究・専攻又はこれまでの人生において最も力を入れて取り組んだことについて、困難をどのように克服したかをお書きください。 400文字以下
A 集団塾講師2年目、塾内では近隣に新規学習塾が設立されたこともあり、生徒の減少が続いていた。私は塾内が生徒で溢れ、地域で最も活気が溢れる場所にしたいという思いから塾の売上増加に直接貢献したいと考え、新規生徒数の増加を目標に掲げた。現状として、生徒・保護者・講師間の信頼関係の向上と、新規生徒獲得数の停滞が課題であった為、新規生徒獲得に向けたキャンペーンの開催と、時間講師として初の三者面談の実施を提案した。私は三者面談のチーフを担い、電話や手紙を通じて、保護者の方々に自ら積極的に呼びかけを行った。スケジュール調整に苦労しながらも講師陣の協力によって、役割を分担した他、面談を行うたびにフィードバックを行い、内容のマニュアルを作成することで、質の向上と効率化を図り、クラス内の全ての家庭と面談を行った。既存・新規の両側面からの粘り強いアプローチが信頼関係を生み、生徒数が増加に転じる結果となった。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
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このQAは東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの内容です。
Q あなたはどんな40歳になりたいですか(400文字)
A 私は社内外問わず、誰からも信頼される40歳になりたく思います。と言いますのも、私は「とっつきやすさ」が私の持ち味であると考えています。この持ち味は、自分から積極的に行動していく主体性に加え、相手の気持ちに立って行動し続けることで、周りの協同を得られることができる特徴を持っています。大学時代は体育会の主将として、それまでの先輩がやってきた「背中で引っ張る」スタイルではなく、「ともに頑張る」スタイルを重視し、まず自らが組織のために動くことで、周りの協同を促し、組織をより良い方向へと導きました。社会人となっても、東京メトロの一社員として「安心」を社会へ提供していくために、自ら積極的に行動していき、社内、社外問わず社会のために何ができるか考え、実行していきたいと思っています。そして、たとえ小さな仕事でもそういった行動を積み重ね、強固な人間関係を築き、信頼される40歳へなっていきたく思います。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
卒
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Q あなたが自身の研究・専攻又はこれまでの人生において最も力を入れて取り組んだことについて、困難をどのように克服したかをお書きください。 (400文字以下)
A 【他人を信頼して、チームで働く大切さを学んだバーテンダーのアルバイト】 2年働いた××で、「学生には無理」と言われていたバーテンダーに挑戦しました。 お客様に「自分の話と作ったドリンクで活力を与えたい」と思ったのです。周囲に熱意を伝え、試験に合格してやっとの思いでバーテンダーになれた私ですが、一生懸命取り組む程空回りする現実と理想の姿に大きなギャップを感じていました。 そんなある日先輩から、「もっと他のスタッフを頼って」と言われてはっとしました。私は、良い接客のために1人1人が完璧な仕事をすることが良いと思っていましたが、忙しいからこそ他のスタッフと連携して、お客様とも沢山話し、バー全体に一体感を生むことが重要なのだと気が付きました。賑やかな雰囲気を体験して、私達と一緒に楽しんでいただくことを意識すると、多くのお客様に「ここに来ると元気が出る」と言っていただけるようになりました。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
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このQAは東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生において、最も力を入れて取り組んだこと、困難を克服した経験を交え説明してください。 400字
A 最も力を入れて取り組んだことは、ベンチャー企業で法人営業の長期インターンシップである。 私は学生7名のリーダーを務めることになり、月間の成約件数15件を目標に掲げた。それ以前の学生の売上件数の合計は5件であった為、この目標は非常に高い設定であった。 【困難】苦労したことは、リーダーとしてメンバーのモチベーションを向上させることであった。理由としては、メンバーごとに成果や営業力などが違い、それに伴いモチベーションにも違いがあったからだ。 【取組み】それに対して3点に取組んだ。 1、私がリーダーとして、誰よりもストイックに取組み売上をあげることで、目標達成への熱意を示した。 2、成績が伸び悩むメンバーの営業同行をすることで、成果をあげてもらおうと考えた。 3、ミーティングと営業のロールプレイングを行い、情報の共有をしながら、営業の質を高めていった。 【結果】目標を達成することができ、チーム全員が達成感を得ることができた。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート
卒
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このQAは東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの内容です。
Q 1. あなたが自身の研究・専攻又はこれまでの人生において最も力を入れて取り組んだことについて、困難をどのように克服したかをお書きください。 400文字以下
A 学生時代、学外バレーチームのコーチとして、選手と共に試合で勝利を目指した。人の役に立ち、頼りにされることを目指し取り組んだのだが、当初技術不足の私は選手に不信を抱かれた。私は技術ではなく、従来のコーチ・選手の関係を改善して信頼を獲得しようとした。従来の上下関係では意見交換ができておらず、改善できればより強いチームになると考えた。まず、粘り強く対話をし、力不足の自分は選手の意見を参考にしたい、と伝え自分をさらけ出した。また、自主練で技術を磨き教本で知識を身に着けることで、対話だけでなく行動でも熱意を伝えた。意見交換をするようになった私は、信頼の獲得と本音を引き出すことができ、意見を生かして指導を改善した。結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出し、選手から頼られる存在になることができた。私はこの経験で、困難に向き合うには「自分なりの視点」と「根気よく熱意を示すこと」が重要だと学んだ。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
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このQAは東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの内容です。
Q あなたが自身の研究・専攻またはこれまでの人生において最も力を入れて取り組んだことについて、困難をどのように克服したかをお書き下さい。(400)
A コーヒー豆の販売推進です。私が働くコーヒー店では豆の販売数が他店舗の1/3程に留まっていました。「豆は売れない」との認識が拡がり、質問に対応するだけの受動的な接客が目立っていました。私はこれが売上増加を阻害する原因だと考え、接客意識改善の必要性を店長に提言しました。スタッフ間の話し合いの場では、販売促進の意義を熱心に伝えました。しかし中には豆販売へ関心が薄いスタッフもいました。そこで私はお互いに抽出したコーヒーを比較させ、要点を指導しました。抽出の違いがもたらす味の変化を体験したそのスタッフは、次第に主体的に知識を吸収し始め、販売を想定したロールプレイにも参加する様になりました。その結果、全ての時間帯でお客様の好みに即した豆を自発的に提案する体制を整え、豆の販売成績は地域内12店舗中10位から6位への上昇を達成しました。私はこの経験から、認識の変革には知見を支える経験が重要だと感じました。 東京地下鉄(東京メトロ)の本選考ESの回答です。 6