イープラス(e+、eプラス)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2022卒 男性
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このQAはイープラス(e+、eプラス)の本選考ESの内容です。
Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(400文字以下)
A 研究室:日本語学研究室 研究領域:現代日本語文法(特に副詞の史的な言語変化について) 研究内容:「コーパス」というテキストデータベースを使用して言語変化について定性的・定量的観点から調査・分析を行なった。 「コーパス」には小説や新聞、会話の内容の書き起こしデータなどの多様かつ膨大なデータが含まれており日本語話者の実際の使用に即した客観的な記述が可能となる。 研究対象:副詞「どうやら」やその類義語である「どうも」「どうにか」。 具体的には、三つの調査・分析を行った。 (1)「どうやら」の意味・用法を分類し、近世後期江戸語の「どうやら」と現代語の「どうやら」の定量的かつ定性的な比較を行った。 (2)(1)で明らかになった差異について、明治・大正・昭和へと調査範囲を拡大し、意味・用法の変遷を明らかにした。 (3)「どうやら」の類義語である「どうも」「どうにか」についても同様の調査を行い、関わりを明らかにした。 イープラス(e+、eプラス)の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 男性
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Q 学生時代一番つらかったこと、それをどのように乗り越えたか、教えてください。(400文字以内)
A 学部4年次の「効率よく冷凍できる保冷剤」の研究だ。地道な努力を重ねる事で乗り越えた。 仮説を立証するために、共同研究先の企業と議論しながら1回1日かかる実験を100回以上行った。同じ事の繰り返しなうえ、失敗することも多かったが、この研究が企業や社会の役に立つと信じて1年間実験を繰り返した。 さらに、未知のシミュレーションに挑戦した。図書館に行き、専門書で勉強し直し、専門で研究している教授の元に自ら連絡を取り勉強することで、地道に一から学んだ。3か月かけて完成した新しい数値解析は実験結果と比較しても整合性が取れていた。 その結果、考察するのに十分なデータになり、この研究をまとめた54ページの卒業論文が完成した。これは企業の特許取得に貢献し、私は学会で発表を行う事も出来た。この事から、粘り強く毎日取り組む事が大きな結果に繋がる事を学んだ。 イープラス(e+、eプラス)の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2021卒 女性
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Q 学生時代の部活動・サークル活動(必須)(100文字まで)
A 大学では軽音楽部に所属し、未経験でベースを始め地道に練習に励んだ結果、年に一度オリエンテーションという大舞台のオーディションに勝ち抜くことができました。 イープラス(e+、eプラス)の本選考ESの回答です。 22 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2019卒 女性
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このQAはイープラス(e+、eプラス)の本選考ESの内容です。
Q 志望理由(800文字)
A 誰もが気軽にライブ・エンタテインメントを楽しむことのできる社会をつくり、また、日本の文化・芸術を発展させる事で喜び溢れる豊かな社会を実現したい。そして、人々の生活に寄り添い心にトキメキを与えることのできる新しい娯楽の創造に貢献したいという夢を御社で実現したい。 今後益々AI化が進む時代の中で、人々が余暇に当てる時間は増え、人間らしさである文化・芸術に対する期待が高まると考えています。幅広い年代・性別の方がそれぞれのニーズに合う娯楽に出会うことのできる機会を提供し、またアーティストがよりよい環境で創作活動を行えるようサポートをする事で、感動を共有する瞬間を生み出す事ができ豊かな社会の実現に繋がると考えます。 18年間続けてきたダンスにて、自らが作品のプロデュースを行いメンバーの指揮を取るリーダーを務めた経験があります。公演本番、お客様から沢山の拍手を頂き、演者と観客の心が1つになり感動を共有する瞬間を肌で感じ、1ダンサーとして踊っていた以上の達成感を得、演者・お客様の両者にとって最大の感動を生み出す事のできる存在になりたいと思うようになりました。 『Living Room MUSICAL』~ルナティック狂詩曲~月と星と花にいた人びと、を観劇させて頂き感じた驚きと感動は今でも忘れられません。演劇・ミュージカルはステージと客席という別々の舞台空間で行う事が当たり前であるというイメージを持っていた私にとって、食事やアートを楽しみながら同じ空間、近い距離でパフォーマンスを鑑賞することのできる新しさに感銘を受け、芸術との新しい出会いを創造する事のできる方々と働きたいと思い、御社を強く志望する決め手となりました。 営業開発部門、及び企画制作部門にて、常に社会の変化を先取りする意識を忘れず多様化するお客様のニーズを捉え、イープラスにしかできない新しい価値を生み出す事で豊かな社会の実現に貢献したいです。 イープラス(e+、eプラス)の本選考ESの回答です。 20