エントリーシート(総合職)

2022卒

2021/08/23(月) 更新

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(400文字以下)

研究室:日本語学研究室 研究領域:現代日本語文法(特に副詞の史的な言語変化について) 研究内容:「コーパス」というテキストデータベースを使用して言語変化について定性的・定量的観点から調査・分析を行なった。 「コーパス」には小説や新聞、会話の内容の書き起こしデータなどの多様かつ膨大なデータが含まれており日本語話者の実際の使用に即した客観的な記述が可能となる。 研究対象:副詞「どうや...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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