名港海運の本選考ES
7 件
-
エントリーシート（営業）
1
このQAは名港海運の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も打ち込んだこと（400文字以内）
A TOEIC800点以上と英検準1級の資格取得に取り組みました。元々英語が好きで、より自分の英語力を高めたいと思ってこの取り組みを始めました。目標を達成するために語学で一番重要で土台である語彙力の向上を課題とし、大学2年生の時のコロナ禍による自粛期間を利用し徹底的に語彙数を増やしました。同じ英語の資格取得を目指す友人達とオンラインで繋がり、学習進捗状況や勉強法に対する意見交換を行ってモチベーションを高めました。友人達と協力し目標を達成するためには何が課題か考え努力し続けたことによって、大学3年生の11月にはTOEIC855点と英検準1級を取得することができました。これらの経験で発揮した目標を達成するためには何が課題か考え解決する課題解決力と目標を達成するまで努力する粘り強さをもって周囲と協力しながら仕事に貢献したいです。 名港海運の本選考ESの回答です。
1
-
エントリーシート（総合職1型）
3
このQAは名港海運の本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 物流業に従事して人や地域をつなぐ力になりたいからだ。私はつなぐ、支える役割にやりがいを感じる。そして物流業は、企業と企業、企業と人をつなぎ、社会に欠かせない役割を果たしており、とても魅力に感じている。 数ある企業の中でも貴社を志望する理由は、名古屋港での物流に欠かせない企業の一員として働き、名古屋港での貿易を通じて名古屋圏ひいては日本全体の生活や経済を支えたいと考えているからだ。中部圏は全国規模の製造業が多いため、物流業が無ければ全国の生活が停滞してしまう。貴社はそのような企業とも取引しており、名古屋にいながら全国規模の活躍ができるという点を魅力に感じた。また生まれ育ったこの名古屋の役に立ちたいという思いもある。名古屋港は20年連続貨物取扱量日本一という輝かしい数字を持っている。地元が誇るこの輝かしい数字を、自らの手で更新していきたいと考えている。 名港海運の本選考ESの回答です。
3
-
エントリーシート（一般職）
4
このQAは名港海運の本選考ESの内容です。
Q 志望動機（400文字）
A 日本トップクラスの貿易額と貿易量を誇る貴社で、産業の変化を乗り越える一員となるべく、志望致しました。生活に欠かすことのできない物流は、まだまだ変化・進化していく可能性があり、国内外に無限大ともいえるフィールドがあるといえます。その中でも「名古屋港を代表する物流会社」である貴社は、モノづくりエリアのネットワークを最大限に活用し、他社が参入しにくい港湾運送業取り組むなど、お客様の売上に貢献し続けてきています。私も、貴社に入社した際には、「名港海運のDNA」を引き継ぎ、今後も変化が激しい物流業界で次のステージに向けて仕事に励みます。また、一般職として、担当業務のスペシャリストになり、将来的には海外展開に携わりたいと思っております。そのために、学生時代に培った、「どんな課題に直面しても、あらゆる手段を尽くし困難を乗り越える力」を活かし、お客さまのニーズに応え続けていく人財として仕事に励みます。 名港海運の本選考ESの回答です。
4
-
【内定】エントリーシート（総合職）
38
このQAは名港海運の本選考ESの内容です。
Q 自己PR（400字程度）
A 私の長所は【冷静に場の状況を汲んで自分の意見を発信できる】点です。学生時代に務めた成人式実行委員の経験でこの強みが発揮されたと考えます。そこでは他校の同級生と合同で企画、運営を務めるため、初めリーダーとなる人が存在しませんでした。時間がなく議論は進まない状況のなか、この状況を打破するために私は企画班と進行班に分かれて動く少人数制を提案し、議論を前に進めることに努めました。結果として新成人約千人が全員参加できる企画の立案に時間を割くことができ、慣例に従わないオリジナリティのある式となり市から好評をいただき、今年の成人式でも同企画が行われたと伺いました。こうした経験から私は【状況把握力による多方面でのサポート】には自信があり、介在価値となるものだと考えます。また優秀なリーダーのもとで新たに経験を積み、組織を牽引する存在としてステップアップすることが私の目標でもあります。 名港海運の本選考ESの回答です。
38
-
エントリーシート（一般職）
15
このQAは名港海運の本選考ESの内容です。
Q 保有資格・免許
A 秘書技能検定2級、普通自動車免許、ファイナンシャル・プランニング技能士検定2級、日商簿記検定2級 名港海運の本選考ESの回答です。
15
-
エントリーシート（一般職）
3
このQAは名港海運の本選考ESの内容です。
Q 部活動やサークルなどの活動内容（中学～現在）（必須/200文字まで)
A 中学はバレーボール部で副部長をしていました。まだ、体罰が残っていた時代だったので厳しい指導に何度も心が折れかけましたが、仲間や周囲の支えにより3年間続けることができました。この経験から、感謝の気持ちや忍耐力、継続することの大切さを学びました。高校ではハンドボール部に入り、キーパーをしていました。大学ではアルバイトに専念したかったので部活やサークルには所属しませんでした。 名港海運の本選考ESの回答です。
3
-
エントリーシート（事務職）
41
このQAは名港海運の本選考ESの内容です。
Q 自己分析、自己PR
A 自分の失敗をバネにして、自分に足りない物を常に考え行動できます。劇場のアルバイトでの初めての新人教育で、業務内容を的確に説明できず、仕事への理解が不十分だと気づきました。意識的に１つ１つの業務を行う事が自分に足りないと思い、仕事を見直そうと考えました。そこで、仕事内容を目に見える形でノートに書き出し、各業務で自分が特に注意している事をそこに書き加え、復習を繰り返しました。その結果、仕事への理解が深まり自信が持てた事で、新人への教え方がスムーズになりました。仕事が多岐に渡る事務職で、各仕事を１つ１つ正確に早くこなせる方法を自分なりに考え、効率良く仕事ができると思います。 名港海運の本選考ESの回答です。
41
