コニカミノルタの本選考ES
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エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはコニカミノルタの本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったことを教えてください。
A 【週に2回行っている大学での簿記の講義の開講】■(きっかけ)学生の勉学に対する意識の低さに違和感を覚えたことから、その現状を変えたいと考えた。始めは教授に門前払いを受けたが、教授の研究室に足繁く通い、その思いと熱意を伝えることで、開講するに至った。■(困難)受講者数の減少。■(対策)自ら学生アンケートを取ることでその原因を分析し、問題解決に努めた。自分の講義を録音することで問題点の顕在化を図り、ベテラン教授にアドバイスを仰ぐことで、客観的なフィードバックも獲得した。■(成果)一時期2桁であった受講者数も現在は500人を超えている。「○○さんでよかった」の声が多く聞こえるようになった。■(学び)改善意識。私の考える改善とは、順調に見える現状に新たな問題点を見つけ、それを解決することである。現状に満足せずさらなる目標達成に挑み続けることで、自己の成長を絶やさない人間でありたいと思う。 コニカミノルタの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系)
エネルギー 2017卒 男性
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Q あなたが大学時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、その経験からどのようなことを学びましたか。(400字以内)
A 大学の合唱サークルにおいて、途絶していたソウル大学・北京大学の合唱団との合同演奏会を3年ぶりに開催する事に、東京側の窓口として尽力した事です。演奏会を復活させるにあたり、1ソウル・北京から協力を取り付ける事2スポンサーの獲得という2つの問題がありました。 これを受け、以下の取り組みをそれぞれ行いました。 1頻繁に連絡を取りお互いをよく知る事や議事録の作成といった雑用を率先してこなす事で、ソウル・北京の担当者との信頼関係の構築に努めました。その上で国際交流の意義を訴え、開催を呼びかけた結果、協力を取り付けました。 2OB会で募金を訴えたり、大学の国際交流を担当する部署に赴きプレゼンを行い支援を要請するなどしました。この結果、1カ月で120万円を集める事に成功しました。 このような活動の結果、合同演奏会の開催にこぎつけました。この経験から、周囲を巻き込むには信頼関係が重要である事を学びました。 コニカミノルタの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 女性
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Q あなたがコニカミノルタを志望した理由は何ですか。(400字以内)
A 医療機器の設計開発に携わり、人の笑顔を支えたいと考えているからです。私は、人の健康を支えることは人の笑顔を支える究極の手段だと考えており、自身が病院での検査で負担を感じてからは、「誰でも安心して受けられる医療」を実現したいと考えています。そのような医療の実現のためには、製品のコスト削減、操作性向上による安全性向上などによる「医療の地域格差の是正」、「低侵襲医療への貢献」が重要だと考えています。技術者としてそれを実現するのが私の夢です。貴社は、4つのコア技術を軸として多くの事業を持ち、医療にも事業を展開しています。更に、研究開発に多く投資するなど常に変革に挑戦していく姿勢を持ち、豊富なキャリア支援などで挑戦を支える風土を保っています。私は、新しい価値を生み出すためには挑戦的な姿勢が必要だと考えているため、貴社のそのような姿勢に共感し、貴社でなら私の夢が実現できると考え、志望いたしました。 コニカミノルタの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたが大学時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 また、その経験からどのようなことを学びましたか。(400字以内)
A インド留学時に自力で交渉して行った日系企業での営業のインターンシップだ。 社内全体で月50万ルピーの新規受注目標を掲げていたが、私が入社する2ヶ月前にインド人社員2名が転職してからは、新規受注が平均月10万ルピーまで低迷していた。 私はその原因を転職が激しく社員が目標達成の士気を共有できていない事と、新人の育成不足にあると考え、社内で週1回の勉強会を主催した。 実行にあたり、全社員への勉強会に対するヒアリングで判明した、目標達成状況の共有と商材知識の共有を中心に行う事で、全員参加の恒例化に漕ぎ着けた。 すると徐々に私を含めた新人が、勉強会の知識を活用して受注を獲得し始め、社内は社員同士が切磋琢磨する場となり、4ヶ月ぶりに社内単月受注目標を達成した。 この経験から組織での目標達成において、人で構成されているだけだったグループが、協働するチームに成長する事で生まれる相乗効果の重要性を学んだ。 コニカミノルタの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2017卒 男性
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Q あなたが大学時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、その経験からどのようなことを学びましたか。(400字以内)
A フットサルサークルで主将を務め、全国大会で3位に入賞したことです。私が所属するサークルは学内大会を8連覇していましたが、伝統的に「学内大会優勝」を目標に活動していることに疑問を感じていました。そこで私は新主将として「全国大会優勝」を目標とした活動を提案し、実践しました。この際に最大の課題であった「目標に対する意識の差」を埋めるために対話する上で相手に「伝える」ではなく「伝わる」ことを常に意識しました。そこで私は所属メンバー73名全員と個人面談を行い、各個人のチームに対する考えや個人の悩みを引き出しました。その上で各個人の課題とチームが求める役割を提示し、所属意識を高めることで自然とチームの目標を意識するように導きました。この結果個々が役割を超える力を発揮し、全員の力で全国大会3位に入賞しました。この経験から「常に変化を求める情熱」と「組織としてのビジョン共有の意義」を学びました。 コニカミノルタの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q ◆あなたが大学時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、その経験からどのようなことを学びましたか。(400字以内)
A 「つたない英語でスピーチ大会優勝(観客300名)」 フィリピン語学留学時、目標として大会での優勝を掲げていた。だから「韓国人ルームメイトから学んだこと」という題名で参加した。 英語が堪能な人ばかりの中で、留学前TOEIC340の私が優勝を目指すことは困難だった。しかし、相手の練習スピーチを観察する内に「表現が複雑すぎる」と感じた。だから「相手への伝わり易さ」を極めることで、勝ちに行こうと思った。 そのため、観客が話をイメージし易いように、スピーチに韓国人ルームメイトとの劇を導入したり、20人以上の先生に協力をお願いし、毎日フィードバックをもらった。 それを基に改善を繰り返すことで「面白い」かつ「誰でも理解できる」原稿にしていった。 結果、優勝(参加者10名)できた。この経験から、たとえ不利な場(英語力不足)であっても、自分に何が出来るか考え抜くこと。時には仲間の助けを借りることの大切さを知った。 コニカミノルタの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート
IT・情報通信 2017卒 女性
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Q あなたが大学時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、その経験からどのようなことを学びましたか。(400字以内)
A 早稲田スポーツ新聞会の活動で色々なタイプの選手から情報を集め、本音を聞き出し記事を書き、新聞を制作することに最も力を注ぎました。 中でも選手の「本音に迫る」取材は難しく、最初はなかなか選手から本音を引き出すことができませんでした。そこで2つの工夫をしました。 1つ目は選手に関する情報収集です。毎週試合のある土日に試合場に足を運びました。試合中に選手の動きや得点が入った後の表情を確認し選手の特徴をメモすることで、選手に関する情報を集めました。 2つ目は選手が話しやすい環境を作ることです。取材中は質問内容が書かれたノートではなく選手の目を見て質問し話を聞くことで、選手が安心して答えることができる雰囲気を作りました。 以上の工夫によって選手と信頼関係を構築することができ、選手の本音を聞き出すことができるようになりました。 この経験から、選手と真摯に向き合うことの大切さを学びました。 コニカミノルタの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2016卒 男性
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このQAはコニカミノルタの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に、研究・卒論以外で最も力を入れて取り組んだことは何ですか。又、その経験からどのようなことを学びましたか。
A 私が研究以外で力を入れて取り組んだことは,放送研究会に所属し,発表会に向けて映画を作る活動をしたことです。それまでに,映画制作に関する知識は全くありませんでしたが,一から勉強を始め,「新しいものを作ること」を目標として掲げ,作品制作の提案を数多く行いました。そのほとんどで私自ら監督を務め,脚本から演出, 映像編集まで行い制作活動に邁進しました。参加する人数が増えるほど参加者全員で作品の方向性を統一するのに苦労することもありましたが,それを乗り越えて完成した作品が大きなスクリーンに映った時には,その苦労がすべて吹き飛ぶような達成感を得ることができました。このように私は周囲を巻き込み新しいことにチャレンジしてきました。この経験を通して,チームとして働くこと,その先頭に立って周りを引っ張っていく力を得ました。この能力をもって,貴社においても周りを巻き込みながら新しいものを生み出すことができます。 コニカミノルタの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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Q ◆あなたが大学時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 又、その経験からどのようなことを学びましたか。(400字以内)
A 「チームリーダーに必要なことを考え、実行してきた」ことです。テニスサークルの主将になった私には、高校時代からの課題として「チームマネジメントから逃げてきた」現状があり、これを機に課題を克服することを目標に掲げ、以下の取り組みを行いました。一点目は「喋る能力の向上」です。まず、最大の弱点であった「伝えること」を克服するため、常日頃から「緊張しやすい場面で喋る」ことを心掛け、説明能力を身に付けました。二点目は「競争と共存を取り入れる」ことです。まず競争については、代表選手の選び方を話し合いから、部内戦による実力主義へと変更させ、個々の力を最大化しました。次に共存については、月に一度全員で練習し、目標を共有することで、チームに一体感をもたらしました。これらの結果、効果的なマネジメントを実現し、学内団体戦初優勝という成果を上げ、何かの課題を解決する上で「絶対に逃げないことの重要性」を学びました。 コニカミノルタの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
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Q ♦ 1. 大学生活で力を入れたこと、その経験から学んだこと(400字)
A 国際移動論ゼミの活性化に努めました。発足当初は議論が弾まなかったためです。そこで三つの対策をしました。一、事前に意見をまとめ準備する。二、自ら口火を切る。三、相手の意見を受け止めることです。設けた話し合いの場でもこの意見を共有しました。これを率先して行い、押し付けずに働きかけてゆくと、議論は徐々に各自が準備し意見する場となり、私も意見の方向性への自信と柔軟さをもち議論するようになりました。この経験から二点学びました。一つ目は準備の必要性です。内容把握の他に疑問点や共感する点への意見を準備すると、テーマへの姿勢が確立します。すると関連事項が挙がった際に、話の流れに沿う対応もできます。二つ目は周囲と呼吸を合わせる重要性です。相手へ反応を返し、歩調を合わると信頼関係が成立するため、発言しやすい雰囲気となります。これらは翌年のゼミ志望者対象の相談会でも応用ができ、志望者数も例年より倍増しました。 コニカミノルタの本選考ESの回答です。 9