PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンES
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インターンエントリーシート(ビジネスコンサル)
マスコミ 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A 私のこれまでの人生の中で最大のチャレンジは研究活動、中でも外部研究施設での実験試料の作成です。所属研究室で大学外の研究施設に試料作成装置を新たに建設したのですが、試料作成の条件が大学の実験室とは異なるためにゼロから条件を絞っていく必要がありました。最初は作成に失敗してしまったのですが、まずはそこから試料用温度計の誤差、試料を成長させる基板の温度と位置、元の物質の量など考えられるパラメータを洗い出しました。大学で成功したときの状態と比較して失敗した原因に関する仮説を立てて検証、再度クオリティの評価と原因の考察と議論、という過程を繰り返しました。途中でアイデアが尽きたこともありましたが、行ったことを書き出すなどして過不足なく比較検討できているかを分析し、粘り強く取り組みました。結果的に試料成長後に特定の基板温度まで上げて不要な物質を取り払うことが重要である、という結論を導き、試料の作成に成功しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルタント業に興味を持ったきっかけは、①大学の新規ゼミの代表を務めたことで「組織における問題解決」の楽しさを知ったことと②ミスキャンパスを運営したことで「戦略的・計画的に物事を行うこと」と「客観的視点」の重要性を学んだことです。①に関しては、○○と研究分野自体に前例があまりない中新しい組織をまとめあげるのは困難でしたが、やりがいがありました。教授と話し合いつつ、学生間の知識差をカバーし意欲を引き出せるように授業計画を策定しました。意見がまとまらないときやディスカッションのテーマが広がりすぎることもありましたが、前提共有や論点を意識させることで、各自の意見を反映させつつ組織として一体感を維持できるよう工夫しました。②に関しては詳細は後述しますが、ウェブ投票中心のシステムの中で「存在を知る」「好意を持ってもらう」「投票リンクを踏んでもらう」と投票に至るまでの過程を3段階に分け、「知る」の母数を増やすためにSNSを活用しました。自己を客観視させることで知名度を上げられたのではないかと感じております。しかし、客観視させることは非常に難しく、第三者的視点の重要性を痛感致しました。このような経験を通し、「客観視」できる立場から「組織の問題解決や戦略的に物事を行うこと」のサポートができるコンサルタントを志望するようになりました。 貴社のコンサルタントになりたい理由は、グローバルに幅広い業務を行う点と企業理念に魅力を感じたからです。 全世界にグループ会社を多く抱え、多くの分野に精通している貴社ならではの多角的な知見や国際的なネットワークを課題解決にフル活用できる環境で働きたいと考えました。各国の情報が手に入りやすく様々な分野の専門家がいらっしゃる環境で質・量ともに優れたアウトプットができると確信しております。貴社で多くの経験を積んで成長していきたいです。 また、社会貢献に力を入れる姿勢にも共感致しました。仕事を通じて何らかの形で社会にポジティブな影響を与えたいので、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを目的に掲げていることに感銘を受けました。目まぐるしく変化していく現代社会において、柔軟さと軸をしっかりと持つことのバランスが肝要だと考えております。そこで、倫理的な姿勢の固持という普遍的な価値を軸に据えている貴社で様々なアクションに少しでも寄与したく志望致しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください(文字数自由)
A 志望理由は、私の目指す人物像である「社会に常に影響を与え続ける人材」になるためには、二つの理由から貴社にて働かせて頂くことが最適だと考えたからです。一つ目は、貴社がダイバーシティを重んじている点から、私個人が必要とされる環境の中で、成長を追い求められると考えたからです。「社会に常に影響を与え続ける人材」になるためには、私が必要とされる環境にて、常に成長を意識して働くことが必要不可欠です。ダイバーシティを重んじる貴社では、社員の方一人一人がそれぞれ独自の価値を発揮する必要があると考えています。そのため、ダイバーシティの中の一人として、私自身の価値を発揮するために努力し続けることで、目指す人物像になれると考えています。そして、二つ目は、貴社にて働くことで、数多の業界に対する知見を学ぶことができると考えているからです。近年IT等の進歩によって、刻一刻と産業の形が変化しているため、私の目指す人物像になるためには、一つの産業内で定まった考え方を培うのでは足りないと考えています。したがって、多種多様な業界に対して、戦略の提案やその実行支援までを行うようなチャレンジングな仕事を行い、多くの変化に対応することで自身を成長させることができると考え、貴社を志望しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は自分が描くキャリアを貴社で実現できると考えたからである。私は大学生活において3年間塾講師のアルバイトを経験した。私は担当生徒と全力で向き合い、共に受験を乗り越えた。この生徒に感謝された体験をきっかけに、私は人から必要とされるプロフェッショナルになりたいと考えるようになった。そのためには、特定の分野において専門知識を有し課題の解決能力を高める必要がある。そこで、企業の課題解決のプロであるコンサルタントという職業に興味を持った。その中でも「言ったらやらせてくれる」という文化がある貴社ならば、自分の興味がある分野に挑戦できると感じたため貴社を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 貴社を強く志望する理由は2つある。 1つ目は、貴社には多くのことを経験しながら成長していける環境が整っている、と感じるからだ。経営者という顧客との間で解決困難な課題に大きな裁量権を持って携わり、かつ世界中の優秀な社員の方々と共に働くことで、若いうちから多くの経験を積み、私はコンサルタントとして成長していけると考える。 2つ目の理由としては、貴社での業務を通して、自身の価値を高めていけると思うからだ。多岐に渡る分野・業種の案件に携わりながら顧客が納得する結果を出さなければいけない厳しい環境に身を置くことで、幅広いスキルを身につけられると考える。 私は貴社の業務において、多くの経験とスキルを身につけ磨いていくことで、顧客の求めるもの、さらにそれ以上の価値を提供するコンサルタントになることができるだろう。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A 私が貴社を志望する理由は、コンサルタントとして顧客の課題解決に携わることができる仕事がしたいと考えているためである。私は高校時代に硬式庭球部の部長を務めた経験から、多くの人と関わりながらグループに新たな価値を生み出すことにやりがいを感じました。そして、自らの提案で課題の解決を行うことで顧客に新しい価値を提案できるコンサルティング業界に携わることに憧れを抱きました。その中で、貴社は幅広い専門業務分野を連携させることで多角的な視点から解決策を顧客に提案しており、その総合力は他社にはない強みだと考えます。したがって、多角的な視野から迅速かつ的確な課題解決策を提供できる貴社でコンサルタントとしてのキャリアを積みたいと私は考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は、ITコンサルという職業、特にit戦略また、データアナリティクスという分野にとても興味を持っているからです。現在私は大学院で情報工学について学んでおり、将来はITコンサルとして働きたいと思っています。その中で貴社は幅広い業界の様々な案件を扱っているため、IT関係の技術だけでなく、幅広い分野の知識を身につけられることに魅力を感じ志望しました。今回のインターンシップではITコンサルはどのような業務をするのか、また今後ITコンサルとして働く上で必要なスキルを知り、身につける機会にしたいと思っています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(経営コンサルティング)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 自分自身の人材価値を高め、企業と共に課題解決に取り組み、社会の変革をもたらすことのできるコンサルタントに必要な能力を学びたいからです。後継者の不在による経営難やIT技術の発展また社会環境の変化などにより、高い技術力や優秀な人材を持つ国内企業が海外企業に買収される、もしくは倒産することに事により日本の国力が衰えていることに高い危機感を感じます。そこで企業現状を洗い出し、そこから再生への可能性を引き出すことが出来るコンサルタントという職業に興味を持ちました。そこで貴社にインターンにおいては、社会に変革を起こすプロセスを体感することで、コンサルタントが社会を見る際の視点と切り口、又そこから社会に与える影響度を学び身につける機会であると感じます。また多様な業界や企業を顧客とし、幅広い知見やスキルを習得しながら常に刺激を受けながら働く環境について実際にお話しを通して知る絶好の機会であると考えます。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q 志望理由(文字数自由)
A 御社を志望する理由は主に2つあります。1点目は御社の世界各地のネットワークを活かし、日系企業の海外進出成功をサポートしたいということ。2点目は多様なプロジェクトを周期的に経験することができ、自身のファーストキャリアにおける経験値が積めるからです。最初に1点目について、自身も2年滞在した欧州にある父の務めるメーカーの工場閉鎖を受け、世界情勢やニーズの急速な変化を実感しました。この世界のあらゆる変化に対応し、企業のために最善の策を考えることこそ、コンサルタントの役目であると感じ、自身もこの業界で貢献したいと考えました。加えて御社には世界にネットワークがあり、世界各国の調査内容を用いることが出来、より高い精度のサービスが提供出来ると思いました。次に2点目について、私はゴールが明確で、期限を設けてそれを達成する体験を何度も行うことが成長において必須であると考えています。コンサルタントであれば、プロジェクトなど仕事における課題を周期的にこなし、成功や失敗体験が経験値として蓄積することが可能と考え、最初のキャリアを積む場として適していると考えました。(476字) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2019卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q 志望動機 400字以内
A 私は将来自分の持つ知識と行動力を最大限に活かし、機械に代替されない、かつお客様に適した提案ができる人材になることが目標である。それは家庭教師のアルバイトとして生徒自身に合った英熟語による好きな歌手の妄想物語という勉強方法考え、共に目標を達成したことに起因する。自分の持っている知識や経験を使い、画一的な方法ではなく、自分にしかできない方法で達成できたことにやりがいを感じた。またコンサルティングに興味を抱いた理由は、業務における課題解決の困難さから短期間で大きな成長をしやすい環境があると考えたからだ。貴社のインターンシップは優秀な社員や学生が集まる。私はこの環境で切磋琢磨しあうことで自分の限界に挑戦したいと思う。そして、物事を反対側や逆さから見たり、人が想像できないような未来を予見したりすることができる人から方法を身につけることで自分の思考力を高めようと思う。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント)
エネルギー 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 貴社では、自分自身が成長する機会が多くあるからである。私は、自分自身が手に職を付けたプロフェッショナルとして活躍することができ、自分の力で仕事をとり、解決できるような人物になりたい。会社の名に依存せず、自分の名で勝負していくということは、先人たちの力を借りれないため非常に難しい。なので、そのために努力は惜しまず自己研鑚に励みたい。というのも、現在、日本の雇用は大きく変わりつつあり、終身雇用制度は崩壊しつつある。また、いわゆる大企業の会社に入りさえすれば安泰ということもなくなり、そのような会社が倒産に追い込まれることも珍しくない。そんな中、自分のキャリアを会社中心に考えることは、自分では左右できないその会社の命運に囚われるため、非常に危険だと考える。しかし、いきなり自分の力でやれるとは思っていない。まずは、会社に身を置き、周囲の同僚、先輩、上司から学べる部分を学びたい。そして、目標である地元中部地方の発展のための仕事がしたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 理由は2つあります。まず1つに、貴社には自身の飛躍的な成長を達成できる環境が整っていると感じるからです。経営者という顧客との間で解決困難な課題に大きな裁量権を持って携わり、かつ優秀な社員の方々と共に働くことで短期間で優れた能力を身につけることができると考えます。もう1つの理由としては、貴社で働く中で「個人」として社会に通用する人材へと成長できると感じるからです。多岐に渡る分野・業種の案件に携わりながら顧客が納得する結果を出さなければいけない厳しい環境に身を置くことで、幅広いスキルを身につけられると考えます。上記の理由から、私は貴社を志望いたします。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 「成長環境」が整っており、自分自身の価値を高められる最適な場所であると感じたため志望している。私は他者にアドバイスを通して大きなインパクトを与えたい。予備校の受験アドバイザーとして、生徒を合格に導いた経験で大きな喜び、やりがいを感じたため、仕事でもこのような感情を抱きたいと考えている。また、この経験では自らの知識や知恵を鍛えることで、より大きな影響を与えられることを実感した。そのため、若手の段階から多くの知識を吸収し、質の高いアドバイスによってクライアントに貢献し、やりがいを感じたいと考えている。貴社は人材教育を重視しており、整った研修プログラムがある。加えて、グローバルネットワークを持つ貴社は他ファームより多くのナレッジがあるため、効率的に多くの知識を若手の段階から得られる「成長環境」であるため、志望している。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は次の2点です。1点目に、コンサルティング業務が、私の大学及び大学院での経験を生かせる分野である点です。2点目に、貴社が「人」を大切にする企業である点です。まず1点目について述べます。私は卒業論文では、林業従事者の確保と育成を目的として制定された「緑の雇用」制度において、北海道の林業事業体における「緑の雇用」の運用実態及び従事者確保手段について調査しました。研究を開始するにあたって、「緑の雇用」に関する先行文献を徹底的に読み込みました。その上で道内の関係機関にアポを取り、北海道における「緑の雇用」の運用状況について担当者に聞き取り調査を行いました。続いて実際に「緑の雇用」の運用を図る事業体の担当者及び従事者を訪問して聞き取り調査を行い、各事業体における「緑の雇用」の運用現状及び従事者確保手段、事業体と従事者の抱える課題を分析しました。以上の結果を踏まえ、事業体と従事者双方にとって効果的な「緑の雇用」運用体制と従事者確保体制の在り方を検討しました。以上のような研究課程は、そのままコンサルティング業務に生かされると考えております。クライアントに寄り添い、クライアントの要望やニーズ、抱える課題を適切に分析し、解決策を提示することがコンサルティング業務の一般的な流れであると思います。これは、私の卒業論文研究と同様の過程を経ていると考えております。卒業論文執筆の過程で身に付けた課題認識・分析力及び将来を見据えたより効果的な制度体制の検討力をコンサルティング業務においても発揮したいです。続いて2点目について述べます。「人」を大切にする貴社の社風に大変共感致しました。貴社では新卒の社員に対し、15か月に及ぶ研修を実施していると伺いました。コンサルティング業界においては所属する社員は業務を運営するスタッフであると同時に会社の商品です。ヘッドハンディングや転職が当たり前になりつつあるのが現代社会の特徴です。このような中で、社員を自分の手で一から育て上げようとする姿勢は、社員が会社の商品そのものであると強く認識しているからこそのものであると感じております。以上のように、大学時代の経験を存分に生かせ、人を大切にする貴社の社風に強く共感しているため貴社を志望致しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 6 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q 「PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。」(文字数自由)
A 社会に貢献できるビジネスパーソンとして自分が成長していくために最適な環境だと考えたから。私は成長とは、自分を必要としてくれているクライアントのために一つでも多くのことをできるようになることだと考える。そして私は成長のための要素には二つあると考えている。一つ目は若いうちに取りにいけるタスクの多さと困難さ。タスクを多くこなすことで情報処理能力や論理的思考力を養うことができ、困難に挑むことで忍耐力や問題解決力をつけることができる。若いうちからそのような経験を積むことにより、クライアントから求められるビジネスパーソンになることができると考える。二つ目は同じ職場で働く仲間が優秀であること。私はこれらの要素を含むのがコンサルタントであると考えている。コンサルティング業界の中でも、世界四大会計事務所であるPwCをグローバルネットワークに持つ貴社は監査・会計・アドバイサリーの強みを生かして経営改善していくことができる点で非常に魅力的である。これらの視点を学ぶことでよりクライアントに価値を提供できるビジネスパーソンに近づけると考え志望した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A 私が戦略コンサルティングのインターンシップにに興味を持った理由は二つある。一つ目は身につくスキルだ。コンサルは、現状を正確に捉え、自社にあった理想の未来を描き、そのギャップを論理的に埋める仕事だと捉えている。この把握力と想定力、論理的思考力は、業種を問わず必須のスキルだ。だから、社会人になるうえで高レベルにしておくべきものなので、専門に行う戦略コンサルのインターンによってそのスキルを磨きたい。二つ目は戦略コンサルが社会に与える影響力の大きさに魅力を感じるからだ。クライアントの案件を解決に導くことで、結果的にはどのような社会づくりをするかというテーマを議論できる職種だ。つまり、社会全体の潜在的なニーズとクライアントの希望を考慮しながら、社会形成の舵取りの役割を担うことができる。このような視野の広さと責任感に自分が挑戦したいからだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私は現在、航空機への適用を目的とした材料開発に関する研究を行っています。しかし、将来は技術者ではなく、コンサルタントになりたいと考えています。それは、自分が技術者として新たな製品を開発するよりも、研究・製品開発のさらに先を知り、made in Japanの製品を世界各地に届け、人々の生活を豊かにしたいと思ったからです。いくら優秀な研究者がいて、最先端の製品を開発しても、その会社の経営や戦略の方向性が正しく定まっていないと、トップシェアを勝ち取り、世に溢れるような製品にはなり得ないと考えます。そこで、私はモノづくりに直接的に関わるのではなく、経営戦略といった異なる立場から日系メーカーの更なる飛躍に携わりたいと考えています。そのためにも、研究を通して養ってきた問題提起力や分析力といった課題解決力を活かし、多角的な視点を持ったコンサルタントになりたいと考えています。そこでまずは、貴社のインターンシップを通して、貴社の社員の皆さんやともに参加する学生らと多くの議論を重ねることで、いまの自分に足りないものを知るのと共に、コンサルタントという仕事の難しさや楽しさを体感したいと思います。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(経営コンサルティング職)
外資系企業 2018卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えて下さい。(300字以内)
A 貴社を志望する理由は、将来の夢を叶えるためにコンサルティング業務が有益であると考えるからです。私はアメリカでの留学生活を通して、日本が世界で勝てる点を推し進めるために起業をしたいと考えています。具体的には、海外でマネタイズできる見込みが大きい、日本の伝統や食文化を現地と日本人のニーズに合わせてビジネスを行いたいと考えます。その点で大事なことが、様々な角度からの問題解決能力であると考えています。貴社のコンサルティング業務を通して世界中の企業や人に出会い、解決策への分析や提案を行うことで問題解決能力の向上を見込め、私が起業をするためのステップアップを図ることが出来ると考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(戦略コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたが戦略コンサルのインターンに興味を持った理由(400字)
A 市場の動向を洞察し、問題点を解析して事業提案を行うための能力を養いたいから。私は将来日系企業の海外進出の専門家になりたく、そう思った契機は、留学中に東芝等の日系企業の衰退を現地人に批判され非常に歯がゆい思いをしたからである。そのため様々な業界の企業が海外へ事業を展開することで再び日系企業のプレゼンスを高めたい。それには特定分野の知識を深めることよりも、市場分析能力や様々な業界で戦略を立案し実際に実行するまでの幅広い見識が必要である。加えて、それを元にして顧客に対して論理性や整合性に富んだ解決策を提示しなければならないが、そこに関しては留学中盛んに行ってきたディスカッションによって得た自身の力がどれほど通用するのかを知りたい。こうした自身の望み、学ぶ環境が戦略コンサルのインターンには整っていると考え、志望した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 2