PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンES
131 件
-
【合格】インターンエントリーシート(M&A・戦略コンサルタント職)
建設・不動産 2024卒 女性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)
A インターンを受け付けていなかったアメリカ企業で、現地勤務を実現したことだ。私は、言語も経歴も何も通用しない土地で、どの程度人々や企業に貢献できるかを試したいという思いがあった。そこで、インターンを受け付けていなかったアメリカ企業に対し、zoomやメールでの交渉を重ね、オンラインでの活動は認めていただけた。だがオンライン業務に携わり始めた当初、SNSでの広告出稿による集客で、目標の70%しか達成できなかった。私はその原因を、アクセス数を上昇させるための、広告の内容や見た目のあるべき姿を、主観的に描いていたことだと分析した。そこで、ターゲットの望みや悩みを第一に考え、潜在的なそれらに訴えかけるような文言や写真を使用した。また、自社のターゲット層を明確化し、他社と差別化を図る特徴を訴求した。その結果、顧客数が2.4倍に伸びたことから評価していただき、アメリカ現地での勤務を可能にした。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(ITSC)(ITソリューションコンサルタント職)
建設・不動産 2024卒 女性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q 人生最大のチャレンジはなにか。
A インターンを受け付けていなかったアメリカの企業で、現地での勤務を実現させ、顧客を2.4倍に増加させたことだ。私は、自分の経歴も言葉も何も通用しない土地で、自分がどの程度人々や企業に貢献できるかを試したいと思い、海外でのインターンシップを探していたが、コロナ禍で外国からの募集をしている企業が見つからなかった。そこである1つのコンサルティング業務を手掛ける企業に、メールを10通以上送り続け、zoomでの面談も繰り返し、説得を試みた。その結果、オンラインのみで仕事に携わることを認めていただいた。そして半年間、SNSを用いてセミナーの顧客獲得に注力した。具体的には、同業種の企業のWebサイトやSNSを分析し、文字の大きさや言葉遣い、動画の長さを一からリサーチし、取り入れつつ、それらの企業と自社のターゲットの違いや、差別化を図っているサービスの特徴をアピールできるように努めた。その結果、獲得顧客数を2.4倍に伸ばしたことから、評価を得て、遂に目標であった現地でのインターンシップを実現することができた。この経験から、不可能に思えることでも、一歩を踏み出す行動力と、到」達させるための計画性と粘り強さがあれば、人を動かすことができることを学んだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサル)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(400文字以内)
A 「日本の国際競争力向上」を成し遂げるためにBCを志望する。〇〇に行く際、頻繁に地方に立ち寄るが、街全体の寂れた様子を目の当たりにし、地方ひいては日本の衰退に対して高い危機感を感じている。そこでコンサルタントとして、企業内の課題解決や新たなビジネスの創出を通し、競争力の強い企業を作り出して、日本経済の成長に貢献したい。中でも、業種や業界の垣根を超えて、総合的な知見を活かせる貴社を志望する。その背景には〇〇ゼミでの活動がある。当ゼミでは学部生以外にも院生や社会人といった、多様なバックグラウンドを持つ学生が所属しており、〇〇の専門性を有していなかった私は、当初自分の持ち味の出し方に苦慮した。そこで租税にとらわれず、日々の経済・政治ニュースから得られた総合的な知見を活かし、様々な分野から柔軟な発想を生み出して班の発表に貢献した。そこから互いの知見を活かし合うことの重要性を学んだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
3
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q 人生で最大のチャレンジを教えてください。
A 私の人生での最大のチャレンジは「疑問を分析し発信したこと」である。このチャレンジは授業のグループワークで行われた。 この授業は〇〇を目的としたものであったが、グループワーク中に提案に対して漠然とした疑問を抱いたことがあった。そこで私は、その原因を考え特定してメンバーに伝えた。すると、特定した原因に対して新たに調査と議論を行うことができた。その結果、提案はより客観性のあるものとなり、先生からは短時間で詳細を考えることができているという評価をいただくことができた。このような行動を取れたのは大学生活を経て私の考えが変化したからである。 私は元々、他者の意見に対して問題点を指摘することに抵抗があった。なぜなら、その場を乗り切ることが重要であると考えていたからである。しかし、大学では自主性を求められる機会が多くなった。そのような環境で、当事者意識を持って活動し自分の力を高めることが重要であると考えるようになった。 このような経験から、課題に対して当事者意識を持ち、意見の中のどこに疑問抱いているのかを分析し、その結果を発信することが協働において重要であることを学んだ。この強みを活かし、提案に対して問題意識を持つことで良い成果を上げることができると考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
3
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A ザンビアで、4カ月に渡り、100人規模の日本語教室を開催・運営したことです。 ザンビアでの、日本文化への関心の高さからくる日本語学習への需要と、日本語教育機会の不足というミスマッチを解決するために、この課題に取り組みました。日本人学生3人、ザンビア大学の教授2人、及びザンビア大学に事務所を置く北海道大学の教授2人の計7人で運営を行いました。対面・オンライン双方の授業を開講し、日本人学生3名でそれぞれ授業を行いました。当初、運営を通して2点の課題が発生しました。 1点目に、生徒の集客がうまくいかなかったことです。集客開始当初は、学生のみをターゲットとして生徒の集客を行っていた所、希望者数が伸び悩みました。私は集客の方法に課題があるのではなく、ターゲットを学生に限定していることが原因だと推測しました。そこで、知り合いの社会人の方にヒアリングを行い、アニメや日本食といった日本文化への関心から、日本語学習への高い需要があることを突き止めました。この調査から、社会人を含む集客を提案し実行したところ、新たに70名の生徒を獲得することができました。 2点目に、日本語指導の経験がなく、限られた指導期間の中で、生徒が満足するカリキュラムを作ることに苦戦したことです。与えられた教材がなく、自身で教材を作成していく中で、特に動詞の活用や前置詞など、英語で直接説明するのが難しい単元で苦労しました。インターネット等から情報を得ながら、限られた期間の中で、説明すべき観点とそうでない観点を明確に区別しました。また、積極的に生徒とコミュニケーションを取り、生徒の意見を取り入れながら、授業スタイルを変化させていきました。その結果、毎回の授業で9割以上の出席率を獲得し、8割の学生から、来学期の授業にも参加したいとの回答を得ることができました。そして、最終的に在ザンビア日本国大使から、ザンビアでの日本語教育の普及に貢献したとの高い評価を受けることができました。 現在は、日本のNGO団体と連携し、在日アフリカ人の方々と、生徒たちをオンラインで繋ぐ活動に取り組んでいます。今後も、ザンビアでの更なる日本語学習の促進に寄与していくつもりです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
3
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内)志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 私は、貴社の優れたキャリア支援制度の元、お客様の海外市場進出を後押しするという自身の夢を達成するために志望します。私は、フィリピン、UAE、ザンビアという3か国への留学を通して、日本製品が海外で高く評価されている事を知りました。また、日本製品を使用したことがきっかけで、日本に対して良い印象を抱いている方が多くいることも知りました。加えて、今後人口減少により日本市場が縮小していく中で、企業にとって海外市場進出をすることは不可欠だと感じます。貴社のビジネスコンサルタントとして、強みである論理的思考力を活かしながら、的確な支援を行い、お客様の海外市場進出を後押ししたいです。また、貴社では社員一人一人にコーチがつき、キャリアプランの実現に向けたサポートが提供されます。同業他社の中でも、特に優れたキャリア制度のもとで、自身の夢の実現に向けた道のりを歩んでいきます。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート(ITSC)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたの人生最大のチャレンジについて述べてください。
A 私の人生最大のチャレンジは、教員免許の取得です。 免許を取得せずとも卒業できる大学だったので教職課程の受講は任意でしたが、「大学時代に他の人より少し忙しいだけで一生の免許が取れるなら取るしかない」と思い、どんどん同期が受講を辞めていく中で最後まで完遂しました。その中でも、教職課程と学科、部活動の両立によるタイムマネジメントと、教育実習期間中の担当コマ数の多さと厳しさの二点について述べたいと思います。 私は大学時代、平日は学科の講義、土曜は教職課程の講義後に部活動、日曜も部活動、と週7で片道2時間半をかけて通学していました。学費の足しにするためにアルバイトもしていましたが、学科の課題、教職課程の課題、テスト勉強をどうこなすかが課題でした。全てを両立するため、一日のうちどの時間帯に何をするかを詳細に決め、生活しました。行きの通学ではその日にある小テストの勉強を、講義で出た課題はできるだけその講義の直後に回答の目星をつけ、帰りの電車の中でまとめるようにしました。帰宅後にパソコンを用いないと作成できない課題と、教職課程の模擬授業の準備、部活動で割り当てられている仕事等を行っていました。 教職課程の受講者が減れば減るほど「私は絶対にやめない」と意固地になっていった面はありますが、学科の成績を維持しながら、吹奏楽部の活動にも手を抜かずに取り組み続けることは簡単なことではなかったと考えます。 母校の中高一貫校での教育実習では、指導教諭にかなり厳しく鍛えていただきました。教職課程を受講している以上、将来教員になるつもりがあまりないからこそ人一倍真面目に取り組まないと失礼にあたると考えてかなり真面目に大学の講義を受けたと自負していましたが、現場はそう簡単ではありませんでした。 教育実習生は平均的に15~20コマを担当することが多いと思いますが、私は3週間で32コマの授業を担当しました。中学、高校の両方で授業をするため、教材研究は他の人の倍多くやらなければならず、中学と高校で指導教諭が別の方だったので授業見学も倍行かなければなりませんでした。学習指導案、板書計画の細部まで指導していただいたので、訂正版を提出し確認していただくという流れをおよそ3回ずつ繰り返しました。コロナ禍の学校の方針で18時に教職員は完全に退勤しなければならなかったので、出勤時間中は朝から晩まで校内を歩き回っていました。初日に「あなたの授業計画は教科書と資料集の内容をきれいにまとめただけ。科学の専門家の先生たちがなぜその分野を教科書にいれたのか、その分野の発展は何に基づいているのか、あなたはそれの何が面白いと思っているのかが全く伝わらない」と指導教諭にご指導いただいたのが悔しくて、教育実習は絶対に指導教諭に褒めていただいて終わらせると意気込んで努力しました。厳しくご指導いただいたおかげで授業は概ねうまくいき、大変実りある3週間を過ごすことができました。 この経験の中での最も大きな学びは、多方面に配慮して話すことの難しさです。授業と一言で言っても、どの程度それまでの学習が実についているか、また考える速さも生徒によって様々です。中高生の多感な時期に先生の何気ない一言で傷ついた生徒も珍しくありません。理解度の高い生徒が面白いと思える難易度で、復習から必要な生徒を置いていくことなくクラス全体で良い学びの雰囲気を作ることに苦心しました。教育実習期間中は、グループワークにしたときに生徒の理解度がよく把握できることからグループワークを多く取り入れ、生徒同士で疑問点を解決できる機会を設けました。またクラスの中でムードメーカのような役割の生徒を数名ずつ見つけ、その生徒をうまく授業に引き入れることでクラス全体の集中度が上がるようにしました。 この一連の教職課程で培ったタイムマネジメント能力と、人前での「伝える」話し方、プレゼンテーション能力は、社会人になっても必ず活かすことができるはずです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント職)
マスコミ 2024卒 女性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 高校時代に行われた甲子園予選大会において、800人以上の生徒のオペレーションにチャレンジした。【背景】文武両道を校是に掲げる所属校では、真夏の大会で必死に結果を残そうとする体育部の選手の姿は学校全体の勢いに繋がるという背景がある。私は応援団チアダンス部の部長に加え、生徒会・各体育部部長・吹奏楽部との合同チームを主導した。当初、応援歌への理解度は全校生徒それぞれに異なっていることが問題だった。【行動】練習の時間を確保することを課題にすべきだという案も考えたが、単に練習時間を増やすという解決策は校是に反するという指摘を受け困難を極めていた。判断に困った私は、全校生徒に大会をどのように過ごしたいかについて調査したところ、全校生徒一同に選手を応援する瞬間を創りたいというビジョンを発見し吸収した。そこから、大会当日初めて応援歌を見た人でも瞬時に声を出せる手段を設計するという課題を発見した。策として、選手の名前と応援歌の歌詞をリンクさせた大型パネルを制作し、大会当日に使用した。【結果】このような議論と実践を通じて体育大会の応援というコンテンツを800人以上の生徒の視点で改善した結果、大会当日には生徒の既存の所属に関わらず学校全体の盛り上がりを実現することができた。その応援を受けた選手は60年以上ぶりに3回戦進出に至った。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
マスコミ 2024卒 女性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(400文字以内)
A カスタマー体験をプランニングしたいというビジョンの実現にアクセスできると考え、貴社のビジネスコンサルタント職を志望致します。ビジネスコンサルタント職で成し遂げたいことは、社会課題と利益追求の課題に向き合い本質を突いた企画の実行です。 大学在学中の現在、カーディーラーをクライアントに迎えたプロジェクションマッピングシステムを活用した納車式プロジェクトを企画運営しております。この活動を通じて、どのフェーズで関わる人々も共感しあいながらビジョンの実現を引き寄せるプロジェクトに携わりたいという想いを持ちました。 このような経験から、クライアントと社会との両方の幸せを追求した貴社の社会実装の考え方に共感しており志望致します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(M&A・戦略コンサルタント職)
マスコミ 2024卒 女性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)
A 私は中高生向け学習塾でのアルバイトにおいて授業記録簿の制作・改善に取り組みました。理由は、授業記録簿が保護者に生徒の情報を丁寧にコミュニケートできるツールだからです。講師同士での口頭での申し送りでは50人以上の生徒情報を把握しきれず、授業内容の被りが慢性化した問題となっていることに気づきました。そこで、生徒一人分の授業内容・理解度・宿題・生徒の様子の項目を付した授業記録簿のテンプレートを作成し教室をあげて試行しました。すると、講師にとってスムーズな授業運営が可能になり、余った時間は生徒と面談を行う時間に変換することができたため、生徒との深い絆を創造することができました。また、振替授業が可能な回数を一目で判断できるようになり、毎年実施される保護者の方からのアンケートで、教室への信頼度の項目において初めて満点を獲得しました。この経験で、「伝える」を意識した記録共有の重要性を実感しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 友人と共同で行ったWebアプリケーション開発です。始めた理由は、オンライン上で講義を行うアプリと講義資料と連絡事項の共有をするアプリが異なることに私が不満を持ったためです。この不満を解消するため、一括でこれらを管理・運営できるアプリの開発を友人と共同で始めました。 当初、アプリ開発の際に二つの困難に見舞われました。それは、(1)社会人であるために時間が取れない友人が中々進捗を生み出せなかったことと、(2)アプリに搭載する機能を最新のコーディング技術で実現する際に、参照できる資料が非常に少なかったことです。 そこで、週に一度ミーティングを開いて現状のタスクと優先順位を確認。また、オンライン上でタスクを管理しておき、進捗具合に応じて友人に割り振るタスクの割合を変えて(1)の課題に対処しました。また(2)の課題に対しては、日本語だけでなく英語で記された資料も検索し、一番わかりやすいものをミーティング時に共有。その技術を用いた簡易的な別アプリを作成して理解するなどの工夫をして対処しました。 これにより、週一のミーティング毎に必ず二つ以上のタスクを終えることができ、円滑に開発を進められるようになりました。このチャレンジから、チームメンバーが抱える課題にも目を向けることの大切さと、新しい技術を取り入れる時は多角的な視点で情報を探すことの重要性を学びました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(戦略コンサルタント職)
IT・情報通信 2023卒 男性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A 理由は2つある。第一に、戦略コンサルティングがクライアント企業と信頼関係を築いて課題を解決することに魅力を感じたからである。これは私自身が高校時代に所属していた部活動での経験に基づく。外国人観光客向けツアーを行った際、案内や雑談の内容を外国人視点で自ら考え実践したことで、彼らの信頼を得てツアーを成功させた。この経験から信頼関係構築の重要性を実感した。第ニに、私自身の実行力という強みを最も発揮し、成果を出せる職種であると考えているからだ。所属の学生新聞団体での定期購読の新規契約者数低迷について、原因を「潜在的な顧客に向けた宣伝力不足」に見出し、積極的な売り込みとして潜在顧客との接点を増やす施策を打つことで解決に導いた。戦略コンサルタントはクライアント企業の経営課題を分析し、解決策を生み出す仕事だと認識しており、私の強みを発揮できる職業であると考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2023卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A 大学生で、ヨットという今まで経験したことのない、自分にとって未知のスポーツに挑戦したことだ。私はヨットサークルの一員として、約5人乗りのヨットをより速く動かせるように尽力した。ヨットに5つのポジションがある中で、各ポジションでのミスの多発と、ポジション間の連携不足が、ヨットの進行が遅れる要因であった。そこで、この2つの要因に対しそれぞれ施策を打った。まずミスの多発に対して、各ポジションにおけるミスやアクシデントを即座に発見するため、常にヨット全体を俯瞰的に見るよう意識することで、他のポジションでのミスも適宜カバーできるようにした。次にポジション間の連携に対して、意思疎通が難しい海上においても円滑なコミュニケーションを図るため、新たに効率的な合図や掛け声を考えチーム全体に共有・実行した。さらに、競技中や練習中以外の時間においても、ZoomやSNSを駆使して、積極的にコミュニケーションをとってメンバー全員の問題意識や悩みに対し深く傾聴し、チームに意見を反映できるよう考え続けた。これらの施策の結果、ヨット走行の効率化だけでなく、チーム全体の士気を高めることにも成功した。以上の経験を通して、チームにおいて自ら主体的に動き、他のメンバーを巻き込むことの重要性の高さを実感した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 〇〇サークルでレギュラーを勝ち取ったことである。私の所属サークルはメンバーの技術力が高く、当初あまり試合に出られなかった。サークルとはいえ、やるからには恒常的に試合に出場したいと思い、レギュラーを勝ち取ることを目標とした。まず練習の方針を立てるため、自分とレギュラーメンバーとの実力差を分析した。その結果、個人技の差はかなり大きかったが、他プレイヤーとの連携力は同程度であるとわかった。個人技のみでレギュラーメンバーを上回ることは困難と考えたため、個人技と連携力の「総合力」で上回ろうと考えた。具体的には、①個人技の差を縮める、②他プレイヤーとの連携を深める、の二点を重視した練習をすることとした。①について。個人技を高めるには、自分の技術に対する他者からの客観的な意見が必要と考えた。そこで、同ポジションの人から自分の技術の問題点を聞き、日頃の練習ではその問題点を克服する練習に取り組んだ。②について。他プレイヤーと積極的に議論することで、求められるプレーを理解し、得意なプレーの共有も行った。練習試合ではその議論の内容を意識したプレーを心掛けた。以上二点を継続した結果、レギュラーを勝ち取ることができた。この経験より、「目標達成のために現状分析を行う」ことの重要性、「他者の意見を取り入れる」ことの重要性を学ぶことができた。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(ITSC)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 〇〇サークルでレギュラーを勝ち取ったことである。私の所属サークルはメンバーの技術力が高く、当初あまり試合に出られなかった。サークルとはいえ、やるからには恒常的に試合に出場したいと思い、レギュラーを勝ち取ることを目標とした。まず練習の方針を立てるため、自分とレギュラーメンバーとの実力差を分析した。その結果、個人技の差はかなり大きかったが、他プレイヤーとの連携力は同程度であるとわかった。個人技のみでレギュラーメンバーを上回ることは困難と考えたため、個人技と連携力の「総合力」で上回ろうと考えた。具体的には、①個人技の差を縮める、②他プレイヤーとの連携を深める、の二点を重視した練習をすることとした。①について。個人技を高めるには、自分の技術に対する他者からの客観的な意見が必要と考えた。そこで、同ポジションの人から自分の技術の問題点を聞き、日頃の練習ではその問題点を克服する練習に取り組んだ。②について。他プレイヤーと積極的に議論することで、求められるプレーを理解し、得意なプレーの共有も行った。練習試合ではその議論の内容を意識したプレーを心掛けた。以上二点を継続した結果、レギュラーを勝ち取ることができた。この経験より、「目標達成のために現状分析を行う」ことの重要性、「他者の意見を取り入れる」ことの重要性を学ぶことができた。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(ITSC)
エネルギー 2023卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 学部時代、所属していたフットサル部の練習を改革したことである。大学二年の時、創部以来7年間連続で出場していた全国大会に出場できなかった。先輩たちが積み上げてきた部の記録を途絶えさせたことへの責任感と悔しさから、部の練習を改革することを決意した。まず、地区大会で負けた時の敗因を、試合の動画を見ることで客観的に分析した。その結果、当時の戦術がチームとマッチしていないという考えに至った。そこで、他チームの戦術を取り入れようと考え、高レベルな選手が集う選抜練習会に参加した。その際に私から積極的に交流を図ることで、他チームの選手や元プロ選手から新たな練習方法や戦術を学んだ。しかし、この学びをチームに還元しようとした当初は新しい戦術の導入に否定的な意見も多く、学びから得た新しい戦術をチームに浸透させることが難しかった。そこで私は週一回のミーティングを設け、既存の戦術における課題とそれに対する新戦術の適応性を仲間に説いた。また、新たな練習を行いながらも仲間と意見を交えることで、既存の戦術の良い部分を残しつつ、課題である部分を新戦術で補うといった、より良い戦術を作り上げることができた。その結果、翌年は全国大会出場のみならず全国4位になることもできた。この経験から、壁にぶつかったときは、その原因を客観的に分析すること、その解決策を具体化しすぐに実行に移すことが成功につながると学んだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
4
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 志望理由は2つある。 1つ目は、将来的に企業や大学へIT技術の導入支援を行いたいためだ。きっかけは大学院での研究活動である。研究に費やす時間の中で、実験の作業時間が分析や考察を行う時間よりもはるかに長く、非効率的である。この現状を、多くの研究機関でも起こりうる課題だと私は考えている。そこで、研究機関に対し、実験の自動化によってさらに高速に研究が進む環境を提供したいと考えているが、この願いは一人では成しえない。そのため、貴社が持つノウハウを学びながら、企業へのIT導入提案やその実行支援の経験を積みたいと考えている。 2つ目は、これ以上ない成長環境であるためだ。私は、論理的に行動すること、新しい学びを続けることの2つの価値観を大事にしている。そして、コンサルティング業務はこの価値観に合致すると認識している。よって、価値観と合致した業務に就くことで、自らの成長速度を最大化したいと考えている。 以上より、個人と社会の双方の成長に繋がる職業であると考え、志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(テクノロジーコンサル)
外資系企業 2023卒 男性
3
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A コンサルタントとして企業の課題をITによって解決したい。特に、ITによる業務効率化を行うことで貢献したいと考えている。背景として2の経験に基づく。1つ目は、母校のテニス部にて生徒を指導した経験だ。スコア表などを用いて生徒の課題を分析し練習メニューに反映した。その結果、弱点克服を効果的に行うことができ試合に勝つことができた。このように戦略建てから実行といった一連の流れによってこそ得られる達成感があった。2つ目は、BIMというITに出逢い業務の効率上昇やミスが減少した経験だ。建築設計は表現方法として様々な図面や3Dモデルを用いる。以前は図面をCADや手書きで表現し3Dモデルは専用のソフトで行っていた。そんな中BIMというITに出逢った。BIMとは各部材全てに情報が入っているためコスト管理や空調管理などが可能である。さらにすべての情報が連動しているため、ある部分を修正した場合全ての図面と3Dが更新される。初めて体験した時、今までの苦労が解消され衝撃が走りITに興味を持つきかっけとなった。この経験からITの魅力や可能性を感じ、ITを通して様々な課題の解決を行いたいと考えている。以上の経験から「コンサルタントとして企業の課題をITによって解決したい」と考え、私の目的が貴社で実現可能と判断し志望した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私の人生最大のチャレンジは、高校3年次に国内最大級のスタートアップコンテスト『TOKYO STARTUP GATEWAY 2018』に参加し、1229人の中から選ばれた10人のファイナリストの1人として、高校生で唯一ファイナリストに採択されたことである。 スタートアップコンテストの参加は初めてで、ビジネスの知識も経験もゼロからのチャレンジであった。参加者のほとんどは、社会人の方々ばかりだったが、No.1を目指す上で、自分の原体験にフォーカスし、自分にしかできないアイデアを徹底的に考えることに注力した。そして、人と比較するのではなく自分の想いを大切にしながら、リーンスタートアップを用いておよそ2ヶ月間顧客検証を行った。並行して様々な方からメンタリングを受け、ブラッシュアップをしていきながら、8歳から習っている書道での経験を活かしたビジネスプランを発表した。また、このコンテストにて高校生で唯一ファイナリストに採択されたことが評価され、慶應義塾塾長賞を受賞。個人としての受賞は、出身校である慶應義塾志木高校において15年ぶりのことだった。大学進学後も、複数のビジネスコンテストに参加し賞を受賞した。そして、新たな挑戦としてメンタリングやビジネスコンテストの企画・運営を通して、起業を目指す学生を支援してきた。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(ITCS)
IT・情報通信 2022卒 男性
3
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私のこれまでの人生における最大のチャレンジはスピーチコンテストへの参加です。高校時代に私はクラス単位のスピーチ発表会で高い評価を受けたことから、スピーチコンテストへの参加を自身で決意しました。誰一人知人もいない中選考を重ね、さらに通過が厳しくなる次の選考に備えて他人の興味を引くような言葉や表現方法を先生方や参考書から学び続けました。そして遂には最終選考を含めた4回の選考を突破し、大勢の人々の前で発表することの出来る決勝の舞台に上る貴重な経験を積みました。しかしそのコンテストでは入賞止まりとなり、目標であった優勝は叶いませんでした。その結果が非常に悔しく、なぜ評価されなかったのか知りたかった私は、先生の意見を伺い原因を分析した結果、聞き手の立場を考えることを疎かにしていたことを理解しました。以降はこの課題の解決のため、どんな発表機会においても、自身の発表の前には予行演習を行い、周囲の方々に事前に意見を貰うことで聞き手の考え方の理解に努めています。この取り組みにより、大学での学会発表参加の際には教授から解りやすく面白い発表だったと直接評価をいただき、プレゼン能力における大きな成長を感じました。以上の経験から、挑戦し成長に貪欲になることは自分自身の財産となる能力を生み出すための大切な要因であることを学びました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 3