PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2028卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 「成長環境」が整っており、自分自身の価値を高められる最適な場所であると感じたため志望している。私は他者にアドバイスを通して大きなインパクトを与えたい。予備校の受験アドバイザーとして、生徒を合格に導いた経験で大きな喜び、やりがいを感じたため、仕事でもこのような感情を抱きたいと考えている。また、この経験では自らの知識や知恵を鍛えることで、より大きな影響を与えられることを実感した。そのため、若手の段階から多くの知識を吸収し、質の高いアドバイスによってクライアントに貢献し、やりがいを感じたいと考えている。貴社は人材教育を重視しており、整った研修プログラムがある。加えて、グローバルネットワークを持つ貴社は他ファームより多くのナレッジがあるため、効率的に多くの知識を若手の段階から得られる「成長環境」であるため、志望している。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(financaial advisory職 名称不明)
コンサル・シンクタンク 2026卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)
A 高校時代のサッカー部での経験が、私が乗り越えた最大の困難です。入部当初、技術不足から試合に出られず、挫折を感じていました。しかし、諦めずに毎日の練習に励み、放課後も自主トレーニングを重ねました。 特に苦手だったドリブル技術の向上に注力し、壁を使って何百回も練習を繰り返しました。また、先輩や監督からアドバイスを積極的に求め、自分の弱点を客観的に分析し、改善に努めました。 この努力の結果、2年生の後半から徐々に試合に出場する機会を得られるようになりました。3年生では、レギュラーとしてチームに貢献し、県大会でベスト4という好成績を収めることができました。 この経験から、諦めずに努力を続けることの大切さと、自己分析と改善の重要性を学びました。また、チームメイトや指導者の支えの重要性も実感しました。この困難を乗り越えたことで、どんな課題にも粘り強く取り組む姿勢が身につきました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(bc職)
コンサル・シンクタンク 2026卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(400文字以内)
A 第一に、クライアントの経営課題解決に貢献したいという私の目標を達成できると考えるからです。私は学生サークルの運営で直面した集客の課題を、広い視野で分析し解決策を実行することで克服した経験があります。この経験から、課題発見・解決のプロセスにやりがいを感じ、より大きな社会的インパクトを与えられるビジネスコンサルタントとしてスキルを磨きたいと考えました。 第二に、PwCの持つグローバルネットワークと多様な人材が集まる環境で、自己成長の機会を最大化できると考えるからです。貴社は人材育成に注力しており、世界中の優秀な人材と協働しながら多様なプロジェクトに携わることで、自身の視野を広げ、スキルを急速に向上させることができると確信しています。 これらの理由から、PwCコンサルティング合同会社のビジネスコンサルタント職で、自己実現と社会貢献の両立を目指したいと考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(BC職)
コンサル・シンクタンク 2026卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(400文字以内)
A 塾講師としてのアルバイトの経験から、戦略の作成から課題解決まで顧客に寄り添い伴走できるコンサルタントになりたいと考え、貴社を志望する。私は塾講師として、ただ生徒に勉強を教えるだけでなく週に一度のペースで生徒と面談を重ね、模試の成績や講座の受講回数、学校の成績などのデータを用い、個々人に最適な勉強の方針を模索してきた。貴社はコンサルタントファームとしての長い歴史に裏付けられた実行力と、空論ではなく実現可能性と持続性を重視した戦略を重要視していると存じ上げる。そこで、貴社の社員の方々はどのように顧客に向き合い、どのような考え、リスクヘッジ等をされていらっしゃるのかに興味を惹かれた。ビジネスコンサルタント職では、業界・ソリューション別に分かれたチーム内で専門性を突き詰めた上で、ゆくゆくは分野や業界の枠組みを超えた連携にて、多様な顧客のニーズに応えられるような人材になりたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内)志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 志望理由は2つあります。1つ目は、私はクライアントの経営課題解決に貢献したいと考えており、幅広いグローバルネットワークを基盤とし強力なブランドを築いている貴社のビジネスコンサルタント職でその目標を達成できると考えているからです。私は、自身が創設した○○サークルにおいて、主催イベントを開催しても多くの人が集まらないという課題を抱えていましたが、広い視野を持ち、主体的に課題を発見・解決することにやりがいを感じました。また、ご来場くださるお客様のためによりよいイベントとは何か考え、行動に移し、○○人以上のお客様にご来場いただけた時は達成感を感じました。2つ目は、優秀な人材が集まり、多様なプロジェクトに取り組むコンサルティング会社なら、より大きな成長が望めると考えたからです。特に、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、成長できる最適な環境であると考えました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください(2000文字以内)
A 私は、自身が創設した○○サークルの主催イベントにおいて、○○人以上の来場者を集めることに挑戦しました。挑戦した理由は、イベントが十分な注目を浴び、大勢の人に支持されていることを示すことができれば、知名度の向上と、より多くの交流の機会を得ることで視野を広げることができると考えたからです。しかし、サークル設立当初は来場者数が○○人程度にとどまり、集客に苦慮していました。その原因は、○○が自分の好みに偏り、最新のトレンドや来場者の○○趣向を考慮しておらず、次に参加しようと思うきっかけを与えられていなかったことでした。そこで、SNSを活用して最新のトレンドを把握し、イベントに参加してくださった方や友人○○名以上の好みの○○の調査を行いました。参加者の満足度や体験を向上させ、口コミや紹介の効果を最大限に引き出すことが大変でしたが、イベント内で○○を体験してもらったり、多様なジャンルの○○を○○することでバラエティ豊かな○○体験を提供しました。その結果、参加者の楽しんだ様子や○○の良さがSNSで広まりました。そして、サークル設立から○○年程度で○○人を超える来場者を集めることに成功しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルタント職)
外資系企業 2025卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 私の人生における最大のチャレンジは、現在参加中の大手M&A仲介企業での長期インターンシップへの取り組みである。 この取り組みが最大のチャレンジである理由は主に3つある。 1つ目は、私がビジネスに関する知見に乏しく、M&Aという領域に漠然とした関心しか持つことができていなかったからである。そのため、入社時に業務にキャッチアップできるかどうかについて懸念が見られた。しかし、自身が抱いた疑問点を適宜上司に共有し、そこで得られたフィードバックを業務に反映させることで、業務の効率を上げる努力を重ねることができた。 2つ目は、インターンシップ先の企業は、試験的にインターンシップを導入した企業であったため、私は一期生という立場であったからである。入社当初はマニュアルや資料が不足していた状況であったため、自分が何をするか、何を学ぶかは、自分の意志や取り組み方によって大きく変わる環境であった。その環境のもとで、私は業務内で中小企業の経営者に対して行ったヒアリングから、経営者毎のM&Aに対する意識や業界が抱えている特有の経営課題のパターンを抽出し、それを新たなマニュアルという形に落とし込み、今後参加予定のインターン生の業務理解を促進する基盤を作った。 3つ目は、インターン生が増えた後の話であり、チーム内のコミュニケーションや新しく入社したインターン生の教育方法を考える必要が生じたからである。新しく生じた環境の変化に対応するために、親睦会を開催し、業務の要点を共有するセッションの実施に自発的に携わらせてもらうなど、一期生として中心的な立場を担うための取り組みを多く行った。 以上の3点は、これまでの経験とは違う新鮮な難しさを感じた経験であるため、このインターンシップこそが私にとって最も大きな挑戦であったと考えている。その中でさまざまな経験を積む中で、課題を発見し解決する能力やコミュニケーション能力を養った。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
外資系企業 2025卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内) 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 貴社の広範な事業領域と共同体制に魅力を感じているからである。私は現在参加中の大手M&A仲介企業での長期インターンシップにて、中小企業の経営者の方から業界特有の課題についてヒアリングを行う中で、経営決断が組織の今後の方針に与える影響の大きさを日々実感している。会計ファームを含むグループの一員である貴社においては、クライアントに提供できる経営課題解決策の幅が非常に広いと考えているため、クライアントへの貢献を多角的な視点から最大限発揮することが出来ると思い、貴社を強く志望する。ビジネスコンサルタント職に就くことでさまざまな業界のさまざまな企業と接点を持つことを通じて、ビジネスに関する自身の知見をより深め、最終的にはクライアントの課題解決を超えて、社会課題をも解決するためのスキルを得たいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント職)
外資系企業 2025卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 私の人生における最大のチャレンジは、現在参加中の大手M&A仲介企業での長期インターンシップへの取り組みである。 この取り組みが最大のチャレンジである理由は主に3つある。 1つ目は、私がビジネスに関する知見に乏しく、M&Aという領域に漠然とした関心しか持つことができていなかったからである。そのため、入社時に業務にキャッチアップできるかどうかについて懸念が見られた。しかし、自身が抱いた疑問点を適宜上司に共有し、そこで得られたフィードバックを業務に反映させることで、業務の効率を上げる努力を重ねることができた。 2つ目は、インターンシップ先の企業は、試験的にインターンシップを導入した企業であったため、私は一期生という立場であったからである。入社当初はマニュアルや資料が不足していた状況であったため、自分が何をするか、何を学ぶかは、自分の意志や取り組み方によって大きく変わる環境であった。その環境のもとで、私は業務内で中小企業の経営者に対して行ったヒアリングから、経営者毎のM&Aに対する意識や業界が抱えている特有の経営課題のパターンを抽出し、それを新たなマニュアルという形に落とし込み、今後参加予定のインターン生の業務理解を促進する基盤を作った。 3つ目は、インターン生が増えた後の話であり、チーム内のコミュニケーションや新しく入社したインターン生の教育方法を考える必要が生じたからである。新しく生じた環境の変化に対応するために、親睦会を開催し、業務の要点を共有するセッションの実施に自発的に携わらせてもらうなど、一期生として中心的な立場を担うための取り組みを多く行った。 以上の3点は、これまでの経験とは違う新鮮な難しさを感じた経験であるため、このインターンシップこそが私にとって最も大きな挑戦であったと考えている。その中でさまざまな経験を積む中で、課題を発見し解決する能力やコミュニケーション能力を養った。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(PwCアドバイザリー合同会社)(M&A・戦略コンサルタント職)
外資系企業 2025卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)
A 私が乗り越えた困難は、大学で所属しているダーツサークルが出店したイベントを盛り上げたことである。この取り組みで困難だった点は2つある。1点目は人員不足である。業務の大変さを理由に手伝いを断る人が多くいたが、事前に役割を明確化した上でシフト制で分担を行い、来場者を楽しませるために必要な心掛けを仲間に共有したことで、円滑に運営を進めることができた。2点目は企画内容の充実さである。マイナースポーツであるダーツは経験者と初心者の実力差が大きい上、見込まれる参加者層が幅広かったため、より多くの来場者を楽しませるためのアイデアが求められた。セグメンテーションを意識して子供向けの初心者コースと大人向けのチャレンジコースを設定し、それぞれに異なる景品を設け、親しみやすい雰囲気を生み出すことで集客数を十分に確保できた。この経験から課題解決に必要なプロセスを把握し、それを実行する能力が身についたと考える。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルティング)(ビジネスコンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2025卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内)志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A BCを志望する理由は、自分の力を活かして企業・社会に貢献できる仕事をしたいと考えているからだ。自身の強みである、相手の立場に立って原因を深掘りし課題を解決する力を活かし、将来コンサルティング業務を行いたい。私はこの力を活かし、受験生◯◯名のオンライン◯◯◯◯として、生徒の根本原因に対して工夫を重ねてアプローチした結果、担当生徒の8割を第一志望合格に導くことができた。クライアントの目線に立ち、ビジネスパートナーとして本質的な課題解決ができるコンサルタントになりたいと考えている。その中でも貴社を志望する理由は、他ファームに比べて幅広い事業を有しており、各部門同士で共同体性を築いているからである。企業の課題解決を通じて社会に変革をもたらすには、様々な分野における知見とアプローチが必要であると考える。異分野のプロフェッショナルと協働で業務を行うことで、多角的な視点からコンサルティングを行いたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 私は学部時代にビジネスコンテストに出場して、優秀賞を受賞した。このチャレンジの経験から、私の逆算的な思考という長所を生かした問題解決に対するアプローチを紹介する。 私が参加したのは〇〇の〇〇×地域創生をコンセプトとしたビジネスコンテストだ。特定の地域(私で言えば〇〇の〇〇)における地域課題と、その課題を解決するための自転車を用いたツアーを提案するという趣旨の企画である。参加するにあたり私は「入賞する」ということを目標に設定し、そのために必要なことを逆算した。逆算の1つ目として、私は奥多摩でレンタサイクルのアルバイトをしていることから〇〇の地域課題や観光資源といった背景知識や土地勘を持っている一方で、ビジネスコンテストで審査される経営学的な観点でのアプローチの知識を持っていなかった。また、2つ目の逆算内容として、発表はプレゼンテーション方式なので、記憶に残る発表のため、メンバーは同性のみが単調に発表するのではなく、視覚的・聴覚的に変化が生まれるようにあえて異性もメンバーに必要だと考えた。 以上の逆算をもとに、私1人の状態から自分の欠点を補うためのメンバー集めを行い、結果として優秀賞をとれた。 この経験は、貴社が業務で必要とする、コンサルティングの基礎的な分析・対応を実世界で行った例である。この経験を学生時代に自分主導できたことで、蓄えてきた知識のアウトプットをして価値のあるものに変えるビジネス的な業界で働く意識が生まれ、またソリューションを考える部分でコンサルティングに興味が沸いた。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(M&A・戦略コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)
A 長期インターンの法人新規開拓営業において、社内成績最下位から、入社3ヶ月目で1位の成績を獲得した経験だ。私の業務は主に自社の転職サイトを紹介するメディアに、案件を掲載してもらうための営業として、架電とメールを行うことだった。しかし、電話に比べメールのアポ数が少なく、入社後は営業成績最下位を取っていた。そのため、(1)メールの開封率が低い(2)自分自身が知らないアドレスから来たメールを最後まで丁寧に読むことが少ない、という2つの根拠を元に、以下の仮説を立てた。(1)件名が単調で目立たず、読んでもらえていない(2)本文が長くて読みにくく、興味を持ってもらえていない。これらの課題を解決するため、件名には顧客ニーズに合わせたフレーズを入れる、本文を簡潔にまとめ、商談予約の導線をメール上部におくという2点を改善した。その結果、メールでのアポ数が伸び、社内営業成績1位のアポイント月間8件を獲得した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(xvs部門)(戦略コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCの戦略コンサルタント職(X-Value&Strategy)に興味を持った理由をお書きください。(400文字以内)
A 2つある。1つ目は戦略の策定から実行までを一貫して行うことができ、クライアントに寄り添ったコンサルティングを行う点に惹かれたからである。私は現在、長期インターンでITコンサルティング企業に勤めている。そこでは企業に対して適切なSaaSを提案するという業務を行っている。しかし、提案した後のサポートは行っていないため、信頼してもらったクライアントとSaaS提案後は関わることができない。私はこの現状にもどかしさを感じている。そのため、よりクライアントに寄り添ったコンサルティングを行うことができる貴社に興味を持った。2つ目は幅広い領域に関わり、その上で専門性を極めることができるからである。貴社のマネージャー未満の若手メンバーは、特定のケイパビリティグループに所属せず幅広いプロジェクトを経験することができる。様々なプロジェクトを経験する中で極めるべき道を決定することができる点に魅力を感じた。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(デジタルコンサルティング部門)(デジタルコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A 私の人生最大のチャレンジはインターンでプロジェクトマネージャーとして商品を企画・発売したことである。私はエンタメ系のベンチャー企業でインターン生として働いている。その中でもIP事業部に所属しており、主にチャンネル登録者110万人を越えるYouTubeチャンネルを運営している。新しい試みとしてデジタルコンテンツの発売を開始することが事業部内で決定したとき、社長からプロジェクトマネージャーに挑戦してみないかと提案された。この提案に対し、新しいことに挑戦するのが好きだった私はすぐに仕事を引き受けた。プロジェクトは3ヶ月におよび、スケジュール管理や予算管理、タスクの振り分けなど多くの業務が存在した。プロジェクト初日に社員の方とロードマップを作成した際、業務の多さや一つ一つの業務の難易度を知り、大きな不安を抱くとともに絶対にプロジェクトを成功させるという気持ちが強まった。案の定、プロジェクトを進行する過程において多くの困難に直面した。中でも商品制作の進捗管理が甘く、予定日の発売が難しい状況となってしまった。その状況を打開するため次のような施策を講じた。 - プロジェクトチームでのミーティング回数を月1回から週1回に増やす - 能力に合わせたタスク量の見直し - 遅延リスクの高いタスクを優先的に完了させていく これらの施策により、状況を打開することに成功した。その結果、予定日の商品発売を実現することができた。商品発売後も自社チャンネルを活かした広告、顧客からのフィードバック収集により売り上げを伸ばした。 以上が私の人生最大のチャレンジである。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(pwcアドバイザリー合同会社)(M&A・戦略コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)
A 私はインターンにおいて、商品の企画から発売までプロジェクトマネージャーを務め、プロジェクトを成功させた経験がある。業務としては、企画全体のディレクション・スケジュール管理・品質管理などが中心であった。発売予定日が設定されていたため、スケジュール管理には特に力を入れていたが、最初の1週間でプロジェクトの進行が滞るという事態が発生した。理由は各メンバーのタスクがどの程度進行しているか把握できていなかったためだ。改善策として、1週間ごとに全体ミーティングを開催し、全員の進捗状況を把握するようにした。また、タスクに優先度を振り重要性の高いタスクから取り組むようにした。その結果、進捗状況の悪いタスクには人員を増やすなどの施策を打つことが可能になり、スケジュール管理がより徹底されることとなった。この困難を乗り越えたことにより、予定発売日の商品発表を実現させ、ショップの常設商品とすることに成功した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルティング部門)(ITソリューションコンサルタント職(ITSC))
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 私の人生最大のチャレンジはインターンでプロジェクトマネージャーとして商品を企画・発売したことである。私はエンタメ系のベンチャー企業でインターン生として働いている。その中でもIP事業部に所属しており、主にチャンネル登録者110万人を越えるYouTubeチャンネルを運営している。新しい試みとしてデジタルコンテンツの発売を開始することが事業部内で決定したとき、社長からプロジェクトマネージャーに挑戦してみないかと提案された。この提案に対し、新しいことに挑戦するのが好きだった私はすぐに仕事を引き受けた。プロジェクトは3ヶ月におよび、スケジュール管理や予算管理、タスクの振り分けなど多くの業務が存在した。プロジェクト初日に社員の方とロードマップを作成した際、業務の多さや一つ一つの業務の難易度を知り、大きな不安を抱くとともに絶対にプロジェクトを成功させるという気持ちが強まった。案の定、プロジェクトを進行する過程において多くの困難に直面した。中でも商品制作の進捗管理が甘く、予定日の発売が難しい状況となってしまった。その状況を打開するため次のような施策を講じた。 - プロジェクトチームでのミーティング回数を月1回から週1回に増やす - 能力に合わせたタスク量の見直し - 遅延リスクの高いタスクを優先的に完了させていく これらの施策により、状況を打開することに成功した。その結果、予定日の商品発売を実現することができた。商品発売後も自社チャンネルを活かした広告、顧客からのフィードバック収集により売り上げを伸ばした。 以上が私の人生最大のチャレンジである。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルティング部門)(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内)志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。①数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由②「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 貴社は、世界最大級のPwCネットワークを通じて蓄積された多くの知見と幅広い領域への専門性に強みがあると考えている。その貴社で1年間の研修を行い、複雑に変化するビジネス環境に身をおくことで、挑戦し続け成長したいと考えている。よって貴社を志望する。また、私はインターンで自社のノウハウを生かしたYouTubeマーケティングのコンサル業務を行っていた。あるチャンネルの登録者数を35万人増やした案件に携わった際、クライアントから「ありがとう」と言われたことがあった。この時から、自分の提供した価値に満足し感謝される喜びを知り、「人を支援すること」にやりがいを覚えた。そして、貴社は社会に大きなインパクトを与える事業を多数行っている。よって、貴社に入社し、ビジネスコンサルタントとして、多様な業種の人を助けながら、社会にインパクトを与えられるコンサルタントになることを実現したいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(M&Aコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください
A ◯◯部に初心者で入部し、私なりのチーム貢献のあり方を見つけるまでの経験だ。 入部当初は、経験値が浅いことを伸び代があると前向きに捉え、人一倍練習量を重ねた。プレーする中で基礎体力不足という課題を見つけ、自主的に週3回のウェイトトレーニングを取り入れた。 その結果、1年かけて初めて出場することができた練習試合では、貢献度を示す効果率が66%とその日部員トップの数字を出すことができた。時には結果に直結せずに挫折しそうな時もあったが、これまでの苦労以上に自信を手に入れることができた。公式試合では出場は叶わなかったものの、相手の偵察に力をいれた。客観的な情報や鼓舞する声がけを発信してチームの団結力を高め、プレーで貢献できる機会が少なくても自分だからこそできる役割の形を見つけ出した。 この経験から、新たな挑戦にこそ意義があり、努力すれば誰でも輝ける場所を見つけられることを学んだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの内容です。
Q PwCの志望理由、ビジネスコンサルタントとして成し遂げたいこと
A 私は日本経済の成長に貢献するという目標を成し遂げるためにビジネスコンサルタントを志望する。その背景は研究会にある。研究会の活動において、発展途上国を中心とした経済問題や開発取引について議論する中で、日本の経済成長の衰えに対して高い危機を感じると同時に、日本経済の成長可能性も感じた。日本の経済成長のための可能性を秘める、多岐にわたる様々な日本企業を包括的に支援したい。また、そのような日本企業の国際競争力を高めて海外市場に進出させたい。そしてそのためには、業種や業界の垣根を越えて、総合的な知見を活かせる環境で働くことが必要であると考えており、そうした環境が高度なレベルで整っている貴社に魅力を感じた。以上の理由から、私は貴社への参画を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のインターンESの回答です。 0