KPMGコンサルティングのインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)
A 私がコンサルティング業界を志望するのは豊かで前向きな社会を実現するためのチャレンジングな仕事がしたいと考えているからだ。私は過去に雇用や介護、病気などの社会問題を家庭内で間近に経験し、経済的な苦しみとそれに伴う閉塞感を感じたことから豊かで前向きな社会を構築することに貢献したいと考えるようになった。その実現のためには豊かさを生み出すプレーヤーたる民間企業の稼ぐ力を高めることが不可欠であると考え、コンサルタントの仕事に関心を抱いた。コンサルタントは企業の重要な意思決定とその実行をサポートする役割を担うことから広汎な利害関係を考慮する必要があり、年次に関わらずマネジメント層と渡り合うことが求められる挑戦的な仕事である。そのため大学生活を通じて身につけた議論を重視するバランス感覚や、高い目標に向かって粘り強く取り組む自身の持ち味を活かすことができる仕事であると考え、志望するに至った。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 30 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2021卒 男性
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Q コンサルティング業界を志望する理由(400字以内)
A 志望する理由は2つある。 1つ目は、クライアントと共に課題を解決し、変革のパートナーとして成長をサポートすること喜びを見出したからである。塾講師の経験から、自らの知見や行動が他者の成長に貢献し、「その人の力になれた」という実感を持てたときにやりがいを感じた。これは、クライアントの期待に対して強いコミットメントで応え続け、目標達成に貢献できるコンサルティングの仕事に通じる部分があり、興味を抱いた。 2つ目は、幅広いアプローチでクライアントの課題解決を支援できる点である。自社製品を売る目的で提案を行う事業会社とは異なり、コンサルティング業務はクライアントにとって本当に必要な一手を考え抜き、目標達成の方向性を示す業務だと認識している。画一的な方法ではなく自分の持っている知識や経験を使い、変革のパートナーとして寄り添える点に魅力を感じた。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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Q コンサルティング業界の志望理由
A 1つ目はコンサルティング業務に興味があるからです。企業の既存のアイデアだけでなくお客様が考えつかないようなアイデアを出し、チーム一丸となり課題解決に取り組むことに魅力を感じました。アルバイト、ボランティア活動、サークル活動、留学などで身につけたコミュニケーション能力には深い自信があり、この能力を使いお客様に寄り添い、信頼していただけるようなコンサルタントとして活躍したいです。2つ目は世界に通用する人材になりたいからです。2回の留学経験より違う文化や考え方を持った人と働くことへとても魅力を感じており、色々なバックグラウンドを持つ人と切磋琢磨し、協力しあうことは自分自身の成長だけでなく、グループ全体の成長に繋がると考えます。従ってコンサルティングの業務やチームで団結して結果にコミットすることは、私がこれからのキャリアを形成していく上で大切なステップになると思いました。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 11 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください
A 私がコンサルタント業界を志望する理由は、10年後になりたい自分に一番早く近づけると思ったからだ。私が10年後になりたい自分は「先輩、後輩に頼られたときに応えることの出来る人材」になることだ。きっかけは、過去に私は先輩、後輩から頼られることがあり、それぞれのニーズに合った応え方をし、お礼を言われた際に非常にやりがいを感じたからだ。この人材になるためには、若いうちから様々な経験を積む必要があると考えている。そう考えた理由は2つあり、1つ目は、幅広い業界に携わることが出来るからだ。2つ目は、上流から下流まで支援することで、あらゆるフェーズを経験できるからだ。これらから、私はコンサルタントになることで、将来なりたい自分に一番早く近づけると考えている。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 15 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2021卒 男性
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください 。
A コンサルティング業界を志望する理由は2つあります。1つ目は、企業の経営改善等を通し社会全体にインパクトを与えることができ、「社会に大きな影響を与える仕事をしたい」という私の目指すキャリア像にマッチしているからです。コンサルタントは、顧客の問題究明に尽力し、成長をサポートすることができ、一連の業務にやりがいを感じることができると考えています。2つ目は、一つのものの見方に囚われない柔軟な課題解決能力を身につけたいからです。コンサルティング業界では、経済的な観点はもちろん、世界情勢や技術的な視点など多角的なものの見方が求められ、社会課題が複雑化・高度化する現代社会においては、旧来良しとされてきたマインドだけでは立ち行かない場面が多々あると思います。一企業のみならず、関連企業を含んだ多角的な課題解決へのアプローチが重要度を増しているので、本質的な課題が何かを探り当て、有効な戦略を立案したいです。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2021卒 男性
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Q ・コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください(無制限)
A 私は幅広い業界に深く携わることができるという点から、コンサルティング業界を志望しています。現代ではIT技術の発達やグローバル化の進行により、日々目まぐるしく社会が変化しています。そのような変化の激しい社会に適応し、活躍していくためには日々新しいスキルや知識を獲得し、自身の能力を高めていくことが重要であると考えています。コンサルティング業界では、様々な業界、様々な企業をクライアントとし、それらの抱える多種多様な課題を分析し解決するための戦略提案、実行をしていくことになります。そのため、このような環境に身を置き1つ1つの仕事を着実にこなしていけば、様々な業界における最先端の知識を獲得でき、これらの知識は今後の社会を生き抜いていくうえで大いに役に立つと考えております。このような理由から私はコンサルティング業界を志望しています。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 20 -
【合格】インターンエントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください 必須(400文字)
A 私のビジョンと合致する業界であるためだ。私は(1)自身の価値向上、(2)社会問題の解決の2点を業界選択の軸として考えている。(1)に関しては、どのような環境でもリーダーシップを取れる人間にと決め、自身の価値を向上していけることである。その上で、コンサルティングというクライアントが満足する結果が求められる環境で働くことが、自身のリーダーシップを鍛え、価値を向上させられるのではないかと考えている。(2)に関しては、所属団体や日頃のニュースで鍛えてきた社会問題への関心を活かしていけることである。所属団体では物事の本質を見抜く力や、他者貢献の大切さを学んできた。その経験を経て、コンサルティング会社で実際に人々の問題を解決し、企業や社会の役に立つような人間になりたいと考えた。コンサルタントになることで、世界中の企業と関わりながら、自分の強みを活かして付加価値の高い提案で課題を解決していけるようになっていきたい。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 8 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください(400文字まで)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は2つあります。第1に、自身の価値で勝負できる「コンサルタント」という職業に興味があるからです。私の将来像として、国内に限らず、いかなる環境でも人を巻き込んで価値を創造する人間になりたいというものがあります。そこで、業務を通じて幅広く業界事情に対する知識を得ることで、特定の分野に限らず商品やサービスを提供して価値を創造することができるようになると考えます。第2に、コンサルティング業界の若いうちから成長できる環境に興味があるからです。コンサルティング業界は、他の業界と比較して、多種多様なプロジェクトに挑戦する機会が数多く提供されており、主体的に仕事を動かす経験を若いうちから経験することができると考えました。私自身の強みとして、何事にも高い目標を持って様々なことに主体的に挑戦していくことがあるので、その強みを活かすことができるのではないかと考えました。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 男性
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Q 学業を通じて得られたあなたにとっての一番の学び、もしくは発見について教えてください。(400文字以下)
A 学業を通じて得られた一番の発見は、会計を通し企業の経営状況や改善策などを考察できるところです。学生時代、財務会計や管理会計を主に勉強し、会計的な視点から企業の経営状況や改善策などを考察できるところにとても面白みを感じました。私は将来、自分が顧客にとって特別な存在であり、その人たちに価値を与えられるような人間になりたいと思っています。上記を実現するために自らが商品となれるコンサルティング業に現在興味を抱いております。将来的には会計的な視点から顧客のサポートを支援できるような仕事がしたいです。具体的には国際会計基準や会計システムの導入支援などに携わり、顧客にとって特別な価値を持てる職業に就きたいと考えています。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 23 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 男性
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください 400字以内
A 「たゆまぬ情報収集で成果を出す」業務に魅力を感じるからです。私がそう考えるのは、サークルでの経験がきっかけです。私は広告研究サークルで7人×6チームに分かれ、ミスタードーナツのキャンペーンを企画しました。しかし最初は調査なくアイディアを適当に出してしまい、中間フィードバックでミスタードーナツの社員さんから「そんなことは君たちに依頼しなくても思いつく」とお叱りを受けてしまいました。そこで私は反省し、顧客知識不足を補填するため店舗調査やインタビューを繰り返しました。その結果、よい提案ができチーム内で優勝しました。さらに、私の提案が店舗で採用されました。そこから情報収集に妥協せず成果を出す業務に興味を持ち、コンサルティングファームを受けたいと考えるようになりました。現在私は政治経済学部で経済を専攻しており、財務、経済への興味を活かせる場所として特に会計系のファームを志望しています。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください(400字)
A 私は日系企業の海外進出を支援することで、お客様の成長に貢献し、社会に新しい価値や変革を提供したいと考え、コンサルティング業界を志望しています。きっかけは、◯◯のフィールドワークに参加した時に現地の日系企業が国の発展に寄与していることを感じたことです。技術力の高い日系企業が海外に進出すると、企業には新しいビジネスのチャンスになり、現地にはインフラの構築や経済効果など、良い影響を与えると考えます。しかし、海外進出には文化の違いや現地情報及びノウハウの不足など、様々な課題が横たわっていると考えます。私は学生団体で様々な留学生と交流するなど、異なる価値観を共有してきた経験を活かし、身近で現地の人たちと触れ合いたいです。それで、お客様がより順調に定着できるように、現地に合わせた最適なソリューションを提供することで、新しい価値や変革を創出していきたいと考えます。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 35 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはKPMGコンサルティングのインターンESの内容です。
Q KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入ください(400)
A 貴社を志望する理由は主に二点ある。一点目は貴社の日本での歴史がまだ浅いことにある。それはつまり、日本での知名度を上げていくフェーズに関わることができるとともに、会社名に頼らずに個人のスキルを高められるチャレンジングな環境があることを意味すると考えている。そして、それは成長速度を早めることができる環境であり、会社への貢献が現れやすく、かつ出せるまでのスピードが他ファームより早いものだとも考えている。二点目は、貴社が持つグローバルなネットワークにある。グローバル化が進む中で、ビジネスにおける海外展開が増えてくことが予想される。そうした中で、国際的な多方面の視点がますます必要とされてくると考えている。貴社の海外拠点との連携や、案件での海外業務において、そうした視点を身に付けたいと私は考えている。これら二点が貴社を志望する理由であり、貴社で身につけ、価値として発揮したいと考えていることである。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 47 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはKPMGコンサルティングのインターンESの内容です。
Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください
A 私がコンサルティング業界を目指す理由は、私がなりたい像に近づく事が出来る職業だと考えたためです。私の目指す像は、多くの人に頼られる人間です。小学校から続けているテニスがきっかけでこの結果に至りました。中学時代からテニス部でキャプテンを務め、練習メニューや団体戦のオーダーを考え、教える立場に回っていました。その際に中学最後の団体戦で県大会優勝に導くことができ、周りに感謝されたことから頼られ、感謝することが私のやりがいにつながりました。また、大学時代を通して私は3つのテニスサークルに在籍していました。複数のサークルに在籍していた理由は、テニスの実力が買われたため勧誘を受けたことでした。その際にテニスに対して真摯に向き合い、勝つために考えることに多くの時間を割くようになりました。この経験を通じて、人に頼られることで自分がその期待を上回る結果を出そうと努力する人間になろうと意欲的に取り組む人間ということに気づきました。このことから、頼られた方に期待値以上の結果を返すことができるような人間になりたいと考えるようになりました。 人に頼られ、自分がその人のために努力値を自らに振ることができる職業の中でも、私の強みを発揮できるのは経営コンサルタントであると考えています。その理由は2つあります。1つ目は当事者意識の高さを持ち合わせているためです。クライアントの依頼に対し、相手の現場の立場を想像する力を有することで相手の内面の課題を把握することができると考えます。また、立場としてはコンサルタントということから客観的な視野の知見を多く蓄えるため、踏み込みつつ俯瞰することができる最善策を検討するスキルセットがあります。2つ目は父の姿を見てきたことです。父は自営業で創業100年以上経っている会社を支えてきました。その傍で育った自分にとって、会社の経営に対する考え方を学ぶ機会が多くありました。そのため、経営者視点で会社に対してどのような行動をすべきかを的確に判断することができると考えています。 上記の理由から経営コンサルタントとして尽力したいと考えています。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート
外資系企業 2020卒 女性
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このQAはKPMGコンサルティングのインターンESの内容です。
Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は大きく3点あります。1つ目は、私は将来、日本企業の海外進出をサポートする仕事に就きたいと考えているからです。大学で国際経営学について学ぶ中で、海外進出を目指す多くの国内企業が現地でうまく優位性を確立できず失敗に終わっているという現状を知りました。コンサルタントとしてそうした日本企業の力になりたいと考えています。2つ目は、利害にとらわれず、純粋に人のためになる仕事がしたいと考えているからです。部署や人間関係などによる利害にとらわれることなく、第三者の視点からクライアント企業にとって最善の解決策を提案できると思っています。3つ目は、優秀な社員に囲まれて若いうちから自分自身も成長できる環境があるからです。優秀な先輩や同期に刺激を受けたり、グローバル案件が豊富にあったりと、自ら望めばいくらでも成長できる環境があるコンサルティング業界は魅力的です。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 24 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはKPMGコンサルティングのインターンESの内容です。
Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は3つある。1つは自己成長の場が整っているからである。コンサルティング業界では若いうちから自分よりも年次の高い経営層の方々と対等に仕事をすることが求められている。あまり業界経験がない若手の時から各界のプロフェッショナルから高水準の成果を求められることは大きなプレッシャーであると同時に自身の能力を高めていくことに大いに役立つと考える。2つ目は様々な業界の事業に触れることができるからである。コンサルティング業界では、他の業界と比較して扱う業界の幅が広いためいくつものプロジェクトを渡り歩く中で様々な業界に関わる機会が豊富である。自身の専門業界に留まるのではなく、様々な業界を見ることで業界間の思わぬ共通点や相違点を知ることができ、そうした経験から自身の視野を広げることができると考える。3つ目は、私自身が他者のために物事に取り組み、その人に喜んでもらうことに大きなやりがいを感じるからである。私は小さい頃から人に勉強やスポーツなどを教えることが好きだった。その理由は、自分の持っている知見を他者に共有するし、相手に喜んでもらえることに達成感を感じることが多かったからである。勉強やスポーツの練習は自分の成長のために取り組む面が主であるが、私の場合、それと同時にそうした経験をもとに他者に知見を共有するためという面もあった。そうした利他志向が自分にはあると考える。以上の3点から私はコンサルティング業界を志望している。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはKPMGコンサルティングのインターンESの内容です。
Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください
A 私は仕事を決めるにあたって、刺激的に働くことができる環境か、自己の向上心を満たすことができる環境かどうかを重視している。企業の多岐にわたる経営課題に携わるコンサルタントは環境の変化が激しく刺激的で、その変化に適応する過程で自己成長できると考え興味を持った。また、周りの優秀な社員とチームワークを大切にしながらも共に切磋琢磨できることに加え、若いうちから裁量が与えられチャレンジングに働くことができ、早いスピードで自己成長できると考えている。特に外資系コンサルティングファームは、多くのプロフェッショナル人材からなり、グローバルでダイバーシティにも富んでいるため、今まで触れたことがない多種多様な価値観や考えを新たに知ることができ、自分の世界が大きく広がる。そのような環境の中でキャリアをスタートしたいと思いコンサルティング業界を志望する。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 26 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2020卒 男性
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このQAはKPMGコンサルティングのインターンESの内容です。
Q コンサル業界を志望する理由 400字以内
A 社会にある様々な課題を解決したいからだ。私は大学で◯◯部に所属している。◯◯は日本政府の政策に関して議論する競技である。大会で深い議論をするため、様々な情報を図書館やインターネットで集めて意見を組み立て、それを基に全国の大学生と議論をする。練習時間は毎日◯時間近くあり苦労したが、社会における課題を解決する方法の是非を議論することに面白みを感じたため継続することができた。そこで、将来は競技の中だけでなく実際に人々の課題を解決し、企業や社会の役に立ちたいと考えた。また、◯◯を通じて得た論理的思考力や問題発見力などはコンサルティングを行う上で活かすことができる。コンサルタントになることで、世界中の多くの企業と関わりながら、自身の強みを活かして最適な提案で課題を解決し、企業に変革を起こせるようになりたい。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
外資系企業 2020卒 男性
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Q 経営コンサルタント業界志望理由
A 「組織の共同性・一体感」と「目標達成」の相乗効果を自らの手で生み出したいからである。そう思うようになったきっかけは、中高時代の吹奏楽部での経験である。部員間の不和や部の制度へ不満が生じていた時期があり、その結果、大会での順位を落としてしまった。そのとき私は、組織の共同性が目標達成に大きな影響を及ぼすことを痛感した。それと同時に、共同性はなんらかの目的・目標を共有してこそ強化されるということを学んだ。 経営コンサルタントは、経営戦略や業務改善のための施策を策定し、それを実行するという目標をクライアント組織に提供することができる。それゆえ、「目標を組織に与えることで組織の共同性を強化し、共同性を強化することでより大きな目標を達成できる」という好循環を作り出していくために、コンサルタント業界を志望している。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 16 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはKPMGコンサルティングのインターンESの内容です。
Q コンサルティング業界の志望理由
A クライアントの立場に立って問題を発見し、そこで働く人々のニーズに合わせて問題解決を行うというコンサルティング業界の業務内容を魅力的に感じたからです。そのきっかけとなったのが塾講師としてのアルバイト経験です。そこでは生徒の学習相談に応じる機会が多くありましたが、それらはどれも明確な答えのない問題であり、どのようなアドバイスをすれば良いか悩むことも多々ありました。しかし、生徒の目標と現状を再確認し、そのギャップを埋めるために何をすれば良いのか計画を立て、その計画によって生徒の目標が達成された時の喜びは何にも代え難いものでした。同時に、自分の持っている知識や経験を生かし、自分ならではの方法で生徒の目標を達成できたことに大きなやりがいを感じました。このような経験から、企業をクライアントとして問題点を分析し最適な解決方法を導き、企業価値を高めることのできるコンサルティングに携わりたいと考えました。 (399文字):KPMG KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 6 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2020卒 男性
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このQAはKPMGコンサルティングのインターンESの内容です。
Q コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください(400文字以内)
A コンサルティングという職は、「日本の製造業の競争力向上に貢献し、技術力を最大限に活かせるよう支援していきたい」という私の志を叶える1つの道だと考えるからだ。私は、あるベンチャー企業と共同で研究をしている。その企業は世界に通じうるトップレベルの技術力を持っている。しかし、技術力や生産性などの裏の技術力は非常に高いが、ブランディングや価格戦略などの表の競争力にあまり取り組まず、技術力を最大限発揮できていないように感じる。このような企業が日本には多くあるのではないかと思い、強い危機感を感じている。私はこうした状況に働きかけることが出来るのは外部の視点から客観的に企業を俯瞰し、変革を起こせるコンサルティングだと考える。つまり、コンサルティングは、幅広い製造業の経営に関わることができ、さらに、企業を変革しうる経営層の意思決定に携わることができるため私の志に近づけると考え志望している。 KPMGコンサルティングのインターンESの回答です。 2