東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ES
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卒
6
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Q 大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか?(400字以内)
A 研究会を盛り上げる場づくりを行い、研究費の獲得に至りました。 大学2年時に所属した新設の研究会は、当初12人中3人程度しか積極的に参加しておらず、その状況に危機感を覚え変えたいと考えました。そこで、全国健康寿命1位を目指す神奈川県の事業へ政策提案を目標に、週3回会議を設け、全体で綿密な情報共有や意見交換の場を作りました。また、コンサルティングのプロにプレゼンテーションの指導を依頼し、県知事へ学生発表の機会を申請することで、チームで行った活動の成果の場を作りました。これにより、最終的に会議には毎回全員が参加するようになり一体感が生まれました。その結果、全員が協同し取り組む事で新研究領域として9千万の研究費を獲得することができました。今後は、より多くの方と関わる機会が増えるので、リーダーとして目標と意見の共有をしっかり行い、苦手な細かい作業も積極的にこなしてチームのサポートもしたいと考えています。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート
卒
23
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Q 大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組は何ですか?※学業・研究や課外活動等、主体的に行動したものであればどのような内容・結果でも結構です。またその結果は、成功でも失敗でも構いません。 400文字以下
A 【ゼミの活動を通したインプット・アウトプット力の習得】 インプット面ではフレームワークとなる書籍や論文を50冊以上読み企業に対する様々な見方(考え方)を学んだ。加えて実例も何百社とみて考察することでより実践的・体系的な知識を身につけることができた。以上のように「理論+事例=実学」をモットーとして勉学に励んできたが、その過程で柔軟な思考力も身につけることができた。 アウトプット面では、吸収した知識をそのままにせず自分の言葉でまとめ直した。そのことによって知識が自分なりに整理され、あいまいな部分を取り払うことができた。さらにパワーポイントにおける「見やすい・分かりやすいスライド作り」も上達した。私はあがり症で、人前で話すことに抵抗があったがゼミで自らプレゼンの機会を設け何度も練習した結果、今では自信をもって堂々とプレゼンを行えるようになった。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 23 -
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卒
0
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Q 学生時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか? 苦労したことや工夫したことも踏まえて教えてください。★ 400 文字以内
A 代表を担った〇〇◯での活動です。成果として、1000人以上の当日参加者と、北海道から石垣島までの50団体以上のエントリーを得ることが出来ました。 代表就任時、東京電力の撤退やスタッフ不足により開催が危ぶまれ、私の使命として『開催かつ成功』が求められました。そこで私はスタッフ全員にモチベーションの維持と使命感を持たせる事を徹底させ、今までのコンテストに関係した全ての人に協力を求めました。 個人としてはコンテストの魅力を多くの企業に伝え、200万の予算を集める為に奔走しました。 それらの結果開催でき、大成功をおさめることが出来ました。その要因として、両者の満足度を高めるよう試行錯誤したことと、一丸となってあらゆる困難に立ち向かったからだと考えます。 この経験から困難な時や辛いほど、自分は燃えられるという事が分かったので、この困難な状況でも成果を出せる力や気力を貴社で活かしたいです。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 0 -
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卒
5
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Q あなたが大学時代に周囲を巻き込んで取り組んだ、最も大きな挑戦は何ですか? 100 文字以内
A 居酒屋でのアルバイトで、クーポン券の作成をしたことです。その店は集客状況が悪く、売上が増加しないという課題がありました。そこで私はお客様の再来店の動機を作るため、周囲にクーポン券の作成を提案しました。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 5 -
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2
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Q 学時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか? 苦労したことや工夫したことも踏まえて教えてください。★ 400 文字以内
A 代表を担った〇〇◯での活動です。成果として、1000人以上の当日参加者と、北海道から石垣島までの50団体以上のエントリーを得ることが出来ました。 代表就任時、東京電力の撤退やスタッフ不足により開催が危ぶまれ、私の使命として『開催かつ成功』が求められました。そこで私はスタッフ全員にモチベーションの維持と使命感を持たせる事を徹底させ、今までのコンテストに関係した全ての人に協力を求めました。 個人としてはコンテストの魅力を多くの企業に伝え、200万の予算を集める為に奔走しました。 それらの結果開催でき、大成功をおさめることが出来ました。その要因として、両者の満足度を高めるよう試行錯誤したことと、一丸となってあらゆる困難に立ち向かったからだと考えます。 この経験から困難な時や辛いほど、自分は燃えられるという事が分かったので、この困難な状況でも成果を出せる力や気力を貴社で活かしたいです。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 2 -
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卒
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Q (1)大学時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか?苦労したことや工夫したことも踏まえて教えてください。★400 文字以内
A 3年間続けているホテルの配膳アルバイトにおける、マニュアル作成・導入。短期間で辞めていくアルバイトが多く、作業効率が下がりお客様へのサービスの質の維持の為に社員の方の負担が大きくなっていた。社員の方の負担を減らしたいという思いから作業効率を上げる為の工夫に取り組んだ。アルバイト仲間に作成の協力を依頼するものの、初めは面倒くさいという理由でなかなか協力を得られなかった。まずは自分が草案を書いて提示する事で自分の熱意を示した。その熱意が伝わり、仲間から信頼と協力を得られた。特に、なぜそのようなサービスをこの順番で行うのかをクイズ形式で考えるように工夫する等、様々な意見を取り入れることでより良いマニュアルが完成した。結果、作業効率化を通じて社員の方の負担軽減、ひいてはお客様へのサービス向上の一助になったと社員の方から表彰された。人から信頼を得る為には言葉以上に行動で示すことが大切であると学んだ。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 10 -
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卒
6
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Q 設問1. あなたの学生生活における最も大きな挑戦は何ですか?以下の2点を踏まえて教えて下さい。 ①その挑戦における最大の困難とそれをどう乗り越えたかという点 ②挑戦の結果とそれにより自分がどのように成長したかという点 ※学業・研究や課外活動等、ご自身が最も挑戦したと自信を持てる取り組みであればどのような内容でも結構です。 (全角400文字以内)
A 建築設計の学内コンペに関しての事だ。 「~な住宅を設計せよ」という課題に対し、模型と図面を用いて発表するものだ。 設計では芸術センスが必要な事も多く、斬新なアイデアの出ない私の作品は評価されなかった。悔しい思いをした私は、何とか1度でもA学内コンペで優秀作品に選ばれたいと感じた。 そこで、模型と図面を丁寧に仕上げる事に注力した。周囲は建物全体の模型のみ用意していたのに対し、私は伝えたい部分だけをBフォーカスした詳細な模型も用意した。結果、4年後期の小学校の設計コンペで、5人が選ばれた優秀作品に選出された。 当初、建物のデザイン性だけが大切と思っていたが、1度に大人数が発表する状況で、伝わりやすい発表をしなければ正当に評価すらされない事に気付き、良い見せ方をする事も大切と考えた。 目標達成の為に目前の課題に対して邁進するだけでなく、「自分の強み弱みを理解して、最適な手段を選択する事」が重要だと学んだ。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// Aなんで?目標 ・良い作品であることには自信があったが、それが伝わっていないことで評価されなかったのは、悔しかったから。 ・ある程度建築家を目指していた B①詳細模型の具体例 住宅・・・温室のリビング――暖かい様子が伝わるような詳細模型 小学校・・・迷路みたいな動線――ごちゃごちゃした動線が伝わるような詳細模型 ②ほかの選択肢 {評価されるか否か}={作品の出来}☓{伝え方、伝わりたすさ}の掛け算で決まると思った。 A.学内コンペで評価される人(奇抜なアイデアの人)の作品と、自分の作品(外見のデザインは一見普通ではある)を比べ、事前の先輩との相談会では同等の評価であることも多い。 →自分の{作品の出来}は問題ないと判断。 B.終わった後に建築の教授に感想を求めても、自分の作品に関してあまり覚えていなかった。恐らく自分の作品は外見のデザインが一見普通なので、一度に大人数が発表する場において印象に残らなかった(伝わらなかった)のだろう。 →自分の{伝え方、伝わりたすさ}に問題があると判断した。 →(周囲のように)奇抜なデザインにして伝えやすくするのでなく、伝えたい部分をフォーカスした模型をもう一つ作るという工夫の選択をした。 印象に残すための選択肢 ・模型を工夫・・・時間・労力を要するため、計画性の劣る学生レベルではあまり行われていなかった。 しかし、建築の世界ではよくやられていることで、効果があることは明らかだった。 ・プレゼンを工夫・・・そもそも1.2分の時間しか与えられていないので、これ以上簡潔に要点を絞ってプレゼンするのは不可能だと判断 ・図面を工夫・・・そもそも気になった部分を図面で確認するという具合なので、印象に残すという面では効果は弱いと判断。 他人への影響 /////////////////////////////////////////////////////////////// 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 6 -
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卒
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Q 1.大学時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか。苦労したことや工夫したことを踏まえて教えてください。(300文字)
A 【学生大運動会開催_過去最高額の協賛金獲得に成功_】 私は700人規模の「学生大運動会」を2年連続企画・運営し、中でも協賛金集めに注力した。1年目、多くの班員が「最低限の協賛金さえ集めればいい」と意欲が低かった。『全力投球』がモットーの私はこの状況を打破し、全班員を貪欲にすることでイベントを更に発展させると決意した。そこで2年目には班責任者に立候補し、班員の意識改革に挑んだ。具体的には(1)新たなチーム制導入(2)自分の感じた協賛班の「やりがい」や「可能性」の熱弁・共有を徹底した。これにより班員が積極的に取り組み、互いに協力・競争し合う環境が生まれた。結果、前年比4倍の協賛金獲得に成功した。(299字) 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 2 -
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卒
1
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Q ♦ 1. 大学時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 苦労したことや工夫したことを踏まえて教えてください。
A それは競技ダンス部の団体種目の監督だ。団体種目は8組で演技する。昨年の夏に監督を引き継いだ時に、70名の部員全員で戦うチームを作り、六大学戦で優勝することを目標とした。チーム力がなければ、永続的な成長は望めないうえに、団体種目特有の魅力を味わえないと考えたからだ。当初は、士気の低さと役割の不明確さが目立った。この改善のため、選手には、個性に合わせた叱咤激励をし、練習成果実感のためのビデオ撮影をした。サポーターには、演技を習得させ、知識に基づいた意見を言えるようにした。それぞれに役割を与えたため、全員が積極的に参加する士気の高い効率的な練習が実現できた。その結果、六大学戦で優勝することができた。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
3
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Q 1.大学生活の中で、あなたが最も力を入れて取り組んだ事柄について、①その事柄に取り組んだ理由・背景と、②具体的な取り組み内容(工夫した点や成果等)を記入して下さい。(全角400字以内)※内容は、学業・研究や課外活動等、ご自身が最も力を入れたと自信を持てる取り組みであれば、どのようなものでも結構です
A 私は陸上競技部の部長として部員をまとめ、部活動を活性化させた。入部当初の部員は目標もばらばらで、チームで取り組んでいる感じがせず結果を求めて活動ができる環境ではなかった。そこで私は「箱根駅伝予選会出場」という明確な目標を作り部長に就任した。当初乗り気であった仲間だが練習の辛さから意識に差が生まれそれを改善するために取り組んだことがある。 ①公認記録会に参加し努力すれば叶えられる目標であることを全員で確認。 ②仲間の気持ちを高めるためにミーティングの繰り返しにより意思疎通を図り信頼を獲得。 ③練習メニューは毎回達成感の味わえるものに改善。 特に練習メニューは月の初めに全員にメニューを送り意見をもらうことで仲間に合うメニューにしていった。意識の差は徐々に解消した。結果として目標達成はならなかったが、仲間全員が自己記録を更新した。リーダーはビジョンの明確化と仲間との連携が大切だと感じた。(392字) 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
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Q ♦ 1. 大学時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 苦労したことや工夫したことを踏まえて教えてください。300
A 会長としてバレーボールサークルを運営する中で、「一年生の参加率低下」の問題の解決に取り組んだことです。まずヒアリングや活動風景の観察から「上級生と下級生の縦のつながりの低下」が原因だと推測しました。私の推測をメンバーに伝えて「交流の場を増やすためのイベント企画」を提案し共に取り組みました。必要な準備や仕事が多く役割分担が不可欠なため、多忙な者に対しても仕事の指示をしなければならない点で苦労しました。各自とよくコミュニケーションを取り現状を理解した上で指示をすること、私ができることは全て率先してやることを常に心掛けました。結果、1年間で10個のイベント企画に成功し、1年生の参加率も向上しました。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 2 -
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卒
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Q 1.大学時代、最も力を入れて取り組んだ事。苦労したことや工夫したことを踏まえて。(300字以内)
A テニスサークルの会計活動に力をいれた。会費含め試合費用等の支払いは当然と考え、集金が芳しくない実状の改善を目指し滞納に対する意識改革と集金方法の改変を行った。まず、滞納を、サークル活動を楽しんでもらいたい思いから撤廃にはせず、最後の手段にし、同期を足掛かりに先輩方や後輩にメーリングリストも用いつつ、メンバーとの会話を通じ浸透させた。当時、コンパ等で上乗せをとることから余剰金が存在したため、それ以上増えないよう設定した。そして、一方的物言いにならぬよう注意し、滞納者毎に具体的返済方法を粘り強く対話した結果、滞納者が減少した。支払いが滞った人には、ラケット等関連用品を寄贈してもらう形を取りもした。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q 1.大学生活の中で、あなたが最も力を入れて取り組んだ事柄について、①その事柄に取り組んだ理由・背景と、②具体的な取り組み内容(工夫した点や成果等)を記入して下さい。(全角400字以内)※内容は、学業・研究や課外活動等、ご自身が最も力を入れたと自信を持てる取り組みであれば、どのようなものでも結構です
A 私は陸上競技部の部長として部員をまとめ、部活動を活性化させた。入部当初の部員は目標もばらばらで、チームで取り組んでいる感じがせず結果を求めて活動ができる環境ではなかった。そこで私は「箱根駅伝予選会出場」という明確な目標を作り部長に就任した。当初乗り気であった仲間だが練習の辛さから意識に差が生まれそれを改善するために取り組んだことがある。 ①公認記録会に参加し努力すれば叶えられる目標であることを全員で確認。 ②仲間の気持ちを高めるためにミーティングの繰り返しにより意思疎通を図り信頼を獲得。 ③練習メニューは毎回達成感の味わえるものに改善。 特に練習メニューは月の初めに全員にメニューを送り意見をもらうことで仲間に合うメニューにしていった。意識の差は徐々に解消した。結果として目標達成はならなかったが、仲間全員が自己記録を更新した。リーダーはビジョンの明確化と仲間との連携が大切だと感じた。(392字) 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 47 -
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卒
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Q ♦ 1. 大学時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 苦労したことや工夫したことを踏まえて教えてください。300
A 会長としてバレーボールサークルを運営する中で、「一年生の参加率低下」の問題の解決に取り組んだことです。まずヒアリングや活動風景の観察から「上級生と下級生の縦のつながりの低下」が原因だと推測しました。私の推測をメンバーに伝えて「交流の場を増やすためのイベント企画」を提案し共に取り組みました。必要な準備や仕事が多く役割分担が不可欠なため、多忙な者に対しても仕事の指示をしなければならない点で苦労しました。各自とよくコミュニケーションを取り現状を理解した上で指示をすること、私ができることは全て率先してやることを常に心掛けました。結果、1年間で10個のイベント企画に成功し、1年生の参加率も向上しました。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 4 -
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卒
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Q ♦ 1. 大学時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 苦労したことや工夫したことを踏まえて教えてください。(300文字)
A 私が最も力を入れて取り組んだのは体育会自動車部の活動です。昨年、私の部は全関東の試合を全て勝利することができましたが、その結果を受け全日本大会でも勝てるだろうという甘い考えが部全体に流れてしまい、全日本初戦では順位どころかリタイアという結果となってしまいました。この結果は私だけでなく、部全体が向上心を持って練習に取り組めなかったことが原因でした。これ以降私は、「現状維持は後退」と考え、結果は当然のこと、その内容においても反省点がなかったか見直し、次の機会には必ず向上しようと努力するようになりました。その結果その後の全日本戦において部は二勝を挙げ、私個人も一勝することができました。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート
卒
13
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Q ♦ 1. あなたはがNTT東日本で実現したいことを教えてください。
A 私が御社で実現したい事は、「今後必要不可欠になるインフラでありながら未だ詳しく認知されていないフレッツ光という商品を私という人間を通して普及させていく」事です。私がこの様に考えた理由はインターン時代の経験に基づいています。インターン時代にフレッツ光の電話営業を行った事がありました。私自身は日々触れているものだったので、誰もがフレッツ光について認知しているものだと思っていましたが、実際は光回線についてご存じないお客様が多かったです。しかし、誠意をこめてご説明をする事でフレッツ光についての理解を深めて頂くとともに私を信頼して受注頂ける様になりました。その為に私はフレッツ光を一人の営業マンとして普及させるノウハウを身につけ成長し、その成功体験をチームに共有しチーム全体がお客様のお役にたてるような仕組みが作れる営業マンに成長させていきたいと考えています。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 13 -
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卒
6
このQAは東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 大学時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 苦労したことや工夫したことを踏まえて教えてください。 (全角 300 文字以内)
A 部活動である。サッカー部の部長としてチームを天皇杯全国大会出場に導いた。私のチームは練習メニュー、試合のメンバーを決めるのは全て部長である。特に、苦しい体力トレーニングを取り入れることは部員の士気を下げる恐れがあったが、勝つためには必要だったので積極的に取り入れた。それと同時に、私は一人ひとりに癖や改善点を記したノートを手渡すことで直接指導をし、対話の場を多く設けることで信頼関係を築きあげることに全力で取り組んだ。信頼関係を築き上げたからこそ、士気を下げることなく皆で強くなっていこうとする集団を作り上げ、その結果、全国出場を果たす一致団結したチームを作りあげることができたと感じている。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 6 -
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卒
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このQAは東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 大学時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 苦労したことや工夫したことを踏まえて教えてください。
A それは競技ダンス部の団体種目の監督だ。団体種目は8組で演技する。昨年の夏に監督を引き継いだ時に、70名の部員全員で戦うチームを作り、六大学戦で優勝することを目標とした。チーム力がなければ、永続的な成長は望めないうえに、団体種目特有の魅力を味わえないと考えたからだ。当初は、士気の低さと役割の不明確さが目立った。この改善のため、選手には、個性に合わせた叱咤激励をし、練習成果実感のためのビデオ撮影をした。サポーターには、演技を習得させ、知識に基づいた意見を言えるようにした。それぞれに役割を与えたため、全員が積極的に参加する士気の高い効率的な練習が実現できた。その結果、六大学戦で優勝することができた。 東日本電信電話(NTT東日本)の本選考ESの回答です。 15