トヨタ紡織の本選考ES
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エントリーシート(技術総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 女性
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このQAはトヨタ紡織の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に、主体性を持って取り組んだことを記入してください。(400文字以下)
A 私が主体性を持って取り組んだことは中国語の習得です。将来、世界で活躍するエンジニアになるために使用人口が多い中国語の勉強を始めました。日常会話から中国語を習得しようと思い、留学生の交流会で中国人の友人を作り電話を習慣にしました。しかし、時間の経過に伴って電話の頻度は少なくなりました。原因を考えたところ、自分が一方的に教えてもらっていただけであり、大切なのは相互に利益になる状況を作り出すことだと気づきました。そこで、その友人に親身になって悩みを聞いたところ、日本人の友人が出来づらいと打ち明けてくれました。そこで、私が主体となって日本人大学生と中国人留学生を集め、食事会や旅行を定期的に開催しました。お互いの交友関係を広げながら言語を教え合い、私は中国語検定3級を取得し、中国人の友人たちは日本語検定を取得することが出来ました。この経験からお互いを高め合いながら目標を達成する大切さを学びました。 トヨタ紡織の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAはトヨタ紡織の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に主体性を持って取り組んだこと
A 私は大学時代にサークルの主幹業に力を注ぎました。主幹になる以前は参加者として様々な行事を楽しんできましたが、サークル全体の行事参加率は6割ほどで、決して高くない点に悩んでいました。そこで、主幹になるにあたって明確な目標を1つ決めました。それは、「誰1人部員が辞めず、行事に参加したくなるサークル作り」です。目標を達成するために、協調性を発揮して、控えめな部員や、遠慮をしがちな後輩に積極的に声を掛け、対話の中から得られる部員の考えを尊重することを意識しました。そして、部員1人1人が何か1つでもサークル運営に携われるように周囲を巻き込みながら「全員企画型」の行事展開を進めました。その結果、年間を通して部員は誰1人辞めず、行事の参 加率も9割程度まで増加させることに成功しました。ただ先頭に立つだけでなく、集団を土台として支えたいという信念を貫き尽力したことで、協調性を活かした企画力を育みました。 トヨタ紡織の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(開発)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAはトヨタ紡織の本選考ESの内容です。
Q トヨタ紡織を志望する理由を記入してください。(400文字以下)
A 人が直接触れる製品を通して、人々に快適な空間を提供したいという夢があるからです。 私は自動車の運転が好きで、旅行には自動車を使用することが多くあります。長距離の旅行では自動車の中に居ることが比較的多くなり、旅行をトータルで楽しむためには車室空間の快適さも重要な要素になると感じました。その快適さという要素は定量評価することが難しいものであり、絶対的な正解がないものだと考えています。今後自動運転の発展により車室空間への要望が大きく変化すると予想されますが、正解がない内装品だからこそ多くの可能性を提案できると確信しています。また、貴社のインターンシップでは衝撃吸収材という安全に関わる製品を扱い、快適さだけでなく安全という要素にも妥協しない、ものづくりへの情熱を強く実感しました。 トヨタ紡織の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはトヨタ紡織の本選考ESの内容です。
Q 研究課題または興味のある科目を記入してください。 400文字以下
A 私は「自動車モデルの後部に〇〇を装着することによる、〇〇の変化の〇〇」を研究をしています。〇〇においては、「低コスト化」が重要であるため、私は〇〇の書き換えにより〇〇の形状を表現する「〇〇」と呼ばれる低コストな〇〇を導入し、従来の〇〇の時間で〇〇ができる〇〇を構築しました。 研究室配属までプログラミング初心者であった私は言語に対する深い知識がなく、多くの文献を読み、煮詰まったら先輩・同期に聞くなど協力し合い、バグの修正など試行錯誤致しました。そして、半年後には〇〇行に及ぶ既存の〇〇の構成を理解できるようになり、その〇〇に〇〇を書き加えることで「〇〇」の導入に成功しました。これにより、従来の〇〇の時間で〇〇を行うことができ、異なる形状の〇〇についても同様に低コストで〇〇が可能となりました。 トヨタ紡織の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはトヨタ紡織の本選考ESの内容です。
Q 研究課題 (400字以内)
A トンネル内で火災が発生すると煙がトンネル内に充満する。この煙を「煙突」で排煙することが出来るか否か、その可否を実験と数値解析によって調査した。一般的に用いられているジェットファン(天井に設置されている扇風機)の場合、煙は坑口からのみ排出されるため坑口付近の住民から不満が出る場合がある。さらに、ジェットファンのメンテナンスや設置スペースの問題もある。煙突には省スペース・排煙箇所の分散化が可能という利点があるうえ、都市部の渋滞問題解消にも貢献できる。 火災時の煙の流動形態を把握するため、煙突を用いたトンネル火災の研究が世界中で行われている。これらの研究は1本の煙突のみに着目しているが、実際のトンネルでは複数本の煙突が設置されるため研究結果の実用性が低い。本研究では6本の煙突を用いて実験と数値解析を行い、煙突の高さや設置間隔が排煙性能に与える影響を解明したほか、温度分布を予測するモデルを構築した。 トヨタ紡織の本選考ESの回答です。 2