昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ES
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エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
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Q スポーツ・趣味・特技
A スポーツ:ソフトテニス、趣味:旅行・スポーツ観戦、特技:サプライズの企画 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
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Q 研究の概要について、目標や課題を明確にしたうえで簡潔に説明してください。研究室に所属していない方は、最終年次1年間での学習計画・目的を説明してください。(300字以内)
A 〇〇は、〇〇が担っている。私たちの生体内において重要な役割を担うだけあり、これまでの研究により様々な知見が得られている。一方細菌類においてその役割を担うとされているのは〇〇と呼ばれる化合物群であり、その生合成機構に関して大部分が解明されていない。〇〇という事実は興味深く、今後更なる研究発展次第で、〇〇へ繋がると期待される。その第一歩として私の研究では、〇〇を目指している。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(生産技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2024卒 男性
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Q 研究の概要について、目標や課題を明確にしたうえで簡潔に説明してください。研究室に所属していない方は、最終年次1年間での学習計画・目的を説明してください。(300字以内)
A 近年の製薬業界では、◯◯に含まれる◯◯の割合が急増しており、これは生産プロセス全体の生産性を著しく悪化させます。それを防ぐためには、◯◯をサイズアップさせる造粒プロセスを適切に設計する必要があります。造粒プロセスでは、バインダが造粒物の◯◯増大を目的に用いられており、◯◯の造粒にはこのバインダの使用が必須です。その為、バインダを配合した◯◯◯◯の◯◯◯◯を把握する手法が強く求められています。本研究では、バインダを含む◯◯を対象として、◯◯測定実験および造粒実験を行い、両者の相関関係から、◯◯◯◯◯を基にして◯◯の◯◯を決定する手法を新たに提案します。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2024卒 男性
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Q 研究の概要について、目標や課題を明確にしたうえで簡潔に説明してください。(300文字以内)
A 持続可能な社会の実現にあたり、今まで蓄積されたデータの活用や効率化された材料開発が必要とされています。本研究で扱った○○○では、顧客の要求に応じて自在にチューニングできることが求められていますが、熟練研究者の経験と勘で○○○などを決定しており、そのような人材を育成するための時間や手間は膨大です。そこで、本研究では、多数のサンプルを合成評価した【実験データベースの作成】と機械学習を活用した【予測分析と材料探索の検証】を行い、素人の方でも効率良く材料開発を行うことができる手段を検証しました。今後、死蔵されている過去のデータやノウハウを機械学習で活用することが、一つの突破口になると考えています。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 女性
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Q ガクチカ(400字以内)
A スポーツジムのアルバイトである。見学対応の際、初めは施設を説明することに精一杯で、入会してくれるお客様も中々いなかった。そこで二つのことを意識した。一つ目は、本当のニーズを汲み取ることである。コミュニケーションをとりながら、通う目的や通える頻度・時間をヒアリングした。また通う上で不安なことを聞き出し、解消できるように見学案内をした。二つ目は、スタッフ同士の連携である。私はフロント担当で、鍛え方や器具の説明をする為マシンジムスタッフに引き継ぐ際に、お客様の目的必ず伝えるようにした。見学後はマシンジムでのお客様の様子や意向をスタッフから聞き、お客様一人一人のニーズに合ったプラン提案に繋げた。この経験から相手を理解することの大切さを学び、相手の立場になって考え行動に移す力を活かしたい。ニーズに応えるとともに、期待を超越した提案と笑顔や挨拶のプラスアルファの接客で信頼が得られることも学んだ。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(プロセスエンジニア)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q 今まで最も困難な目標に挑んだ経験と、その場面で考えたことや行動した内容を教えてください。(300文字以内)
A 私は塾講師のアルバイトに注力しました。私の在籍する校舎では、アルバイト講師・社員間で意思の疎通が十分でないという問題がありました。そこで私は幅広い年次の講師の意見をまとめ、全スタッフで解決しようと考えました。まず協力してくれる先輩・後輩講師を募り、彼らと共に意見を出しやすい環境づくりに努めました。具体的には匿名の目安箱を作成したり、社員に会議を設けてもらうよう直接交渉したりしました。さらにスタッフ一人ひとりにも参加を呼び掛けた結果、スタッフ全員で協議し、改善策の導入によって円滑な運営を実現しました。この経験から、私は「周囲を巻き込みチームの課題解決に貢献する能力」を身に付けることができました。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(専門:有機化学)(研究開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 研究の概要について、目標や課題を明確にしたうえで簡潔に説明してください。(300字以内)
A 私は「有機ケイ素化合物の新規合成法の開発」に取り組みました。 ケイ素には電子を伝えやすい性質や化合物の光学特性を変化させる性質などがあります。そのため、有機ケイ素化合物は、光及び電子機能材料で用いられています。しかし、ハロゲン化合物を用いる従来の有機ケイ素化合物の合成法では、人体や環境に有害なハロゲンが副生成物として発生するという問題点がありました。そこで私はハロゲンの発生しない有機ケイ素化合物の合成法を開発することにしました。 最初は思い通りに反応が進行しませんでした。しかし、文献調査や考察・実験を繰り返し、低毒性なエチレンガスしか発生しない反応の開発に成功しました。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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Q 研究の概要について、目標や課題を明確にしたうえで簡潔に説明してください。研究室に所属していない方は、最終年次1年間での学習計画・目的を説明してください。(300字以内)
A 私の研究では、新規の低誘電率材料の開発に取り組んでいます。研究背景には今後5G、6Gといった高周波信号の送受信が本格化していく中で、既存の回路基盤上の配線は誘電損失と呼ばれるエネルギー損失が大きいという問題点がありました。そのため近年、さらに信号損失の少ない配線基板の材料となり得る新規材料が求められています。そこで本研究は新規な極低誘電率材料の作製を目的として、低誘電率特性で知られるフッ素と中空構造を組み合わせたフッ素ポリマー含有中空粒子の作製を試みました。このフッ素中空粒子を従来の基盤材料であるエポキシ樹脂等にブレンドすることで、電子基板や配線基盤の更なる高速化、薄型化への応用が期待されます。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q ガクチカ(400字)
A 私はドイツ留学を目指して、モチベーションを維持しながら成績と語学に注力し、第一志望に内定した。 一年間の留学に向けて大学の派遣プログラムに応募し、選抜条件である大学の成績、英語、ドイツ語の向上に入学当初から努めた。 留学を志した理由は、自分の価値観を相対化したかったからだ。今まで自分は、周囲の異なる価値観に触れ、自分の至らない点に気づいたときに成長した。そのため、大学では海外のさらに異なる人との出会いを通じて、広い視野を身につけようと考えた。 工夫した点は、留学生フットサルサークルへの参加だ。一年生の終わりに語学が伸び悩みモチベーションが低下していたため、実際に外国人と話す機会を作るべきと考えた。留学と近い状況に身を置くことで、楽しみながら語学力を向上させることができた。 結果、二年間の努力の末、志願者の上位10%に入り、第一志望の大学に内定した。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も力を入れて取り組んできたこと(大学時代に限らない)※400文字以内*
A 合唱部のテノールパート内で、サブリーダーの立場から練習メニューをアレンジした事です。1年生の時、練習中に先輩5人に「周りと声が合っていない」ことを指摘されたことがきっかけです。合唱に必要な「皆で一つの歌を作り上げる」意識が自分に足りない事に気づきました。その日から合唱について研究し続け、合唱に要求される姿を「心技体」でまとめました。心:「声を一つにする意識」。技:「強靭でしなやかな声」。体:「歌唱に耐えられる身体づくり」。そして指導できる力量がついてきた3年生の時に、パートリーダーと協力し「集団の発声練習」の比率を上げたプログラムを実行し、「心技体」を強化しました。団結力を高めるため、練習中は絶えず後輩にはほめて伸ばすスタイルを貫きました。この練習を4か月継続し、万全の状態で発表会に臨みました。本番が終わった後、会場は大盛況。技術指導の先生方全員に「歴代最強のテノール」と講評を頂きました。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も力を入れて取り組んできたこと(400字以内)
A 所属するボクシングクラブで、主将として優勝を目指し、チームをまとめたことです。 私が主将に就いたのは、団体戦での早期敗退が続いている時期でした。初めから優勝を諦めている選手もおり、チーム内の試合に対する意識はバラバラでした。この状況を大変悔しく思い、必ずチームを優勝に導くと決めました。私は、全員が優勝を意識して練習することが最も重要だと考え、その環境作りに注力しました。皆で試合の戦略を練る場を設け、それを元に練習内容を革新しました。また、練習の最後にその日の反省や次の目標を共有する時間を設け、モチベーションの維持を図りました。 その結果、チームに一体感が生まれ、自然と練習の質も上がり、団体戦で優勝することができました。皆で優勝を掴んだ喜びは何ものにも代え難いものでした。この経験を通じて、チームの気持ちが一つになった時に発揮できる力の大きさ、共通の目標に向かって努力することの心地良さを学びました。398字 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2021卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと(400文字)
A 国際法模擬裁判大会で準優勝したゼミ活動の経験です。模擬裁判大会では、国際法の知識や主張の論理性を裁判形式で競います。大会での優勝を目標に準備を行っていく中で、自分たちが当初想定していたレベルまで仕上がらないことへの不安や焦りがチームに浸透してしまい、大会での予選敗退が頭をよぎりました。この問題に対して私は2つの取り組みをしました。1つ目は、仲間の相談役になることです。大会前の不安や焦りからチームの雰囲気がピリついていたところ、中学から大学まで所属していたハンドボール部での主将・副主将の経験を活かし、積極的に困っている後輩や同期の相談役になり各人に寄り添った助言や励ましを送りました。2つ目は、課題の整理・検討です。理解が追い付いていない後輩がいたため一度立ち止まって一緒に問題を整理・検討し、わからないことを落とし込む時間を設けました。結果、今年度の国内大会では17校中2位の成績を修めました。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(事務系職種)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q ガクチカ (400字以内)
A サークルで監督として公式戦全員出場によって出席率を向上させた事です。当時、出席率は4割でした。私は原因を公式戦出場メンバーの固定化と仮定しました。よって目標は全公式戦全員出場による出席率向上でした。この時、直面した壁は勝率の維持でした。勝率の低下は組織の士気を下げ、出席率に影響するからです。課題に対して、最善のメンバー構成を試みました。最善とはメンバーの相性や、試合状況によって的確に采配することです。具体的には1.メンバーの特徴把握、2.練習、3.意見交換のサイクルを行いました。特に意見交換では相手の意見を引き出す工夫をしました。そして、自分とメンバーの意見すり合わせて組織の方向性を一致させました。結果、勝率を維持し、出席率を7割にしました。この経験で用いた傾聴力と交渉力をもって、お客様のニーズを引き出し、最善の提案型営業ができるように取り組みたいと思います。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も力を入れて取り組んできたこと(高校可) (400字)
A 大学三年次、4年に1回フランスで開催されるPBPという1200kmを90時間以内に自転車で走破する過酷なロングライドを完走したことです。しかし、周りに詳しい人もおらず、全てが0からの挑戦でした。 私は、寝ないで漕ぐことに慣れておらず、長時間漕いでいるとエネルギー切れになることが多くありました。そのため、完走するには眠気に耐え、体力を強化・管理する必要がありました。眠気には徹夜で漕ぐ練習をし、体力の強化は学業やアルバイトのない時に河川敷で走り込みをすることで行い、体力管理は無理なペースで走って疲労しないように行動計画を立てることで対策しました。その他、情報収集や資金面など念入りに準備しました。 こうした入念な準備と対策により、短い睡眠時間の中、日本人約400人中17位・75時間でトラブルもなく完走できました。 この経験から、目標を持って挑戦する姿勢をより強固にし、未知の世界にも飛び込んでいける行動力を身に着けました。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(なし)(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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このQAは昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れて取り組んできたこと(大学時代に限らない)(400文字以内)
A 留学先で◯◯部に所属して週◯日の活動を行いました。小学◯年生から続けている◯◯を通じて異文化理解を深めたいと思い、留学前から入部する事を決意していました。入部当初は1年間しか在籍できない日本人という事もあり、信頼されずパスをもらう事ができませんでした。認めてもらうために「チームが勝つためにプレーしていること」を伝える必要があると考え下記2点を実践しました。1練習後になぜそのプレーを選択したかを聞き、自分の考えも伝えるように徹底すること。2自ら先頭に立ちチームに最も必要だと感じたディフェンスで貢献すること。その結果、チーム待望のシーズン初ゴールを決めることができ、仲間と抱き合って喜びました。様々なバックグラウンドを持つ人々と仕事をする上でも、相手の立場に立って考え自ら動き出すことで社内外の多くの人と信頼関係を築いていきたいです。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(営業)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も力を入れて取り組んできたこと(大学時代に限らない)(400文字以内)
A 新しい演奏会の企画です。私は大学で吹奏楽団に所属し、演奏会の企画長を務めました。立候補の動機は毎年演奏会後にいただくアンケートのなかで「演奏会の形式がつまらない」という意見をいただいたことです。そこで、ただ曲を並べて間に司会を挟む、という例年の形式を変更し、音楽に合わせて○○をしようと考えました。ですがこの試みは初めてで異なるスタイルにとまどう団員もいました。反対意見に対し、吹奏楽は手段であってお客様に感動を届けることが目的であるという理念を丁寧に説明し、時には譲歩しながらお互いの妥協点を探ることができました。最終的には団員70名の協力を得て、アンケートでも好評をいただく演奏会に仕上げることができました。この経験を通して、多くの人の協力を得て新しいことに挑戦し成し遂げる達成感を学びました。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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Q 学生時代に頑張ったこと(400字)
A 個別塾講師として生徒の定着率NO.1の校舎にする取り組みだ。「生徒と講師の距離を近づけ、第二の家にしたい」という想いから取り組んだ。1番の困難は、塾長に初めて行ったカリキュラム改善の提案を一蹴されたことだ。しかし、負けず嫌いである私は自分本位の提案であることを反省し、ニーズの把握に努めることにした。まずは周りの協力を得るために、生徒から信頼を獲得することで1番人気の講師となり、塾を管理するリーダーの立場となった。立場を利用して三者面談に同席し、シフト調整時には講師の不満を聞き出すことで関係者のニーズを把握した。親・生徒・講師の意見を集約したカリキュラムの仕組みを作成した。講師が担当生徒の分析を行い、カリキュラムを作成する仕組みだ。講師がより生徒に干渉し、距離が近づいた。結果、半年で継続期間を2か月増やし、全校舎1位の実績となった。泥臭く行動することで周りの人を巻き込み、改善できた。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職(事務系))
建設・不動産 2021卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと(400字)
A 一年半続けているタピオカ店でのアルバイトです。新ポジション設置の提案を通じ、全体の課題であった接客の改善に働きかけました。忙しさのため、スタッフは提供時間短縮を優先しており、お客様と向き合う時間が不十分でした。そのため本社の覆面調査で最下位と評され、また、自身もお客様から直接お叱りを受けた事から、接客の向上の必要性を感じました。お客様の求める接客を学ぶため、自身も客として店舗に足を運び、接客におけるコミュニケーションの重要性を学びました。行列整理中が最もお客様とコミュニケーションが取りやすいという経験から、店長にコミュニケーション専門ポジション設置を提案しました。結果、覆面調査で2位を獲得し、自身もお客様から「オススメを聞いてよかった」と言って頂けるようになりました。小さな改善でも結果が得られる事を学びました。貴社においても、お客様目線を持った営業として、お客様の課題解決に尽力します。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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Q 学生時代力を入れたこと(400文字)
A 塾講師のアルバイトで、生徒の学力向上に注力したことです。私は目標をたてそれを達成する事に大きな喜びを感じます。そして人が目標を達成し喜んでいる姿を見る事が好きです。そこでその目標達成の瞬間に1つでも多く立ち会いたいと思い、大学生活のうちの多くの時間を費やし本気で生徒達と向き合う事にしました。3年間で30人以上の生徒を担当し、生徒一人一人の異なる課題解決のために行動力と発想力を駆使して様々な策をとりました。また、日頃からの会話を重視し、授業開始時にはその日1日の授業内容を一緒に決める事にしていました。これによって生徒のニーズだけでなく主体性も引き出すことができ、生徒のやる気にも繋がりました。生徒から感謝の言葉を貰ったり、合格の報告を受けた時は本当にやりがいを感じました。これらの経験から本当の想いを汲み取る傾聴力や常に相手の目線で物事を考える力がつき、自分自身も成長しました。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系)
エネルギー 2020卒 男性
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Q ゼミ・研究室について
A 「各国の携帯電話普及率が結婚年齢に及ぼす影響」について統計学を用いて研究しています。具体的には、各国における携帯電話・スマートフォンの普及率と各国の結婚年齢に関するデータを収集し、統計ソフトを用いて相関を調べています。相関を計算するにあたり、普及率以外で結婚年齢に影響を与えうる要素を排除する作業に特に時間を要しています。 昭和電工(レゾナックに統合)の本選考ESの回答です。 1