就活初心者必読|タイムリーな就活事情と就活成功法

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最終更新日:2022年03月29日

就活初心者必読|タイムリーな就活事情と就活成功法

近年の就職活動のキーワードでは、「早期化」「多様化」「積極化」の特徴が見られます。

多くの企業が採用意欲を高めており、18卒の大卒内定率は2018年2月1日時点で91%と、過去10年の最高を記録しています。その為、企業同士が新卒の学生を取り合い、簡単に人材を確保しにくくなっているというのが現状です。

こうした状況から、学生に早く出会わないと自社について知ってもらえないという不安が企業に広がり、会社説明会の開催、エントリーシートの受け付け、水面下による面談や選考、内定を出すタイミングなど、前年より前倒しのスケジュールで動く企業が増えています。

経団連の調査によれば、3月に会社説明会解禁、6月に面接解禁のスケジュールが守られなかったと感じる企業は約9割近くで、ルールが形骸化している状況です。早くから存在を認識してもらおうと、インターンシップに注力する企業も増え、実施企業は延べ1万社を超えています。

近年の就活事情とは

最近の採用ツールは、就職サイト、合同企業説明会が主でしたが、学生と企業が出会うきっかけとなるツールが誕生または復活しています。

たとえば2003年の個人情報保護法の施行以降、大学が情報を開示しないため衰退していったOB訪問は、SNSの普及により改めて利用されるようになりました。

また、かつては理系学生、体育会系学生へのアプローチとして使われていたリクルーターも、近年、総合商社が活用しだし、いわゆる文系職種の採用まで拡大しています。これらのツール拡大から、新卒採用広報解禁前から学生と企業が出会えるというメリットがうまれています。

このような、「早期化」、「多様化」の流れを受けて、採用に関わる社員や予算を増やす「積極化」も目につくようになりました。

現在の景気予測や各社の採用予定人数の調査から見ると、有効求人倍率が下がる可能性は低いので20卒の新卒採用は、今までの特徴が継続しさらに強化されるはずでしょう。

「大手・安定志向」の就活生が増加する理由

企業が採用に対して危機感を強めていく中で、就活生はバブル期に採用された世代を髣髴させる傾向が見られます。その特徴は以下の2つが考えられます。

1. 内定を取ることに対する余裕感
 特に優秀でない先輩が大手企業から内定をもらったり、「就活は超余裕だった」といった話を耳にしてしまうことで、「それならば自分も大丈夫だろう」と考えてしまうのでしょう。これは有効求人倍率が高まっている際に顕著な現象です。

2. 大手企業が求人数と採用予算を増やし、求人プロモーションを強化
 大手企業が求人数と採用予算を増やし、求人プロモーションを強化することで、より多くの学生が大手企業の情報を得る機会が増えます。そのため、大手企業への憧れを持ちやすくなり、大手・安定志向が強まっていくのでしょう。

 以上2点が促進されることによる就活生が後々経験する可能性が高いデメリットとは何でしょうか。

改善されない早期離職問題

このように就職環境が良くなるほど、学生の行動量は減少します。また、会社や仕事への理解不足が進行採用ツールの多様化によって、従来の「たくさん集めて、たくさん落とす」という思考が、マッチングを重視した採用活動に移行しつつあるにも関わらず、学生が「就職」ではなく、狭い視野の「就社」志向だと、早期離職問題も改善されません。

「確かに今は採用されやすいし、働きやすい世の中になりつつある。それでも学生は『なんて楽なんだ!』と短絡的に喜ばないほうがいいでしょう。同じような状況でバブル期に入社した先輩には、会社に貢献できない“残念”な人材が多い。その二の舞いにならないか、心配しています。」

以上は、ある大手企業の人事の方の言葉です。では、「その二の舞」にならないためにはどうすれば良いでしょうか。

自己分析の意義

就活において「自分を知ること」は必須です。おそらく就活生であれば再三聞いているのではないでしょうか。

「自分を知る」理由は、どの企業に就職したいのか、その企業で何をしたいのかといった自分の仕事選びを明確にするためと、分析したそれを他人にわかりやすく説明するためです。

また、それにより企業側はその就活生はどんな人物か、どのように会社で活躍してくれそうかなどを知ることができます。

しばしば『御社の○○という企業理念に引かれたから』『御社の○○な社風に引かれたから』などという志望動機を伝える人もいますが、“なぜ引かれたのか”までを伝えないと、企業にきちんと伝わりにくいでしょう。

この“なぜ”を明確にするためには、自分が何に価値を感じているのか、何を大事にしたいと考えているのか、を理解することが大切です。自分の価値観に合った企業に出会うためにも、その企業に自分の思いを明確に伝えるためにも、自己理解は重要なのです。

いつからすべき?

時期としての結論は、早ければ早いほど良いです。3月には企業エントリーが始まり、3月~4月にかけて企業説明会が集中してきます。遅くても2月までには自己理解に十分な時間をかけるようにしておきましょう。

どうやってすべき?

一般的な「自分を知る」方法としては、生まれてから現在までを振り返り、頑張ったこと、自分で選択したこと(意思決定基準)、楽しかったこと、挫折したことなどいろいろな出来事やエピソードを書き出してみるといった方法があります。

ただし、これだけだとエピソードをただ並べるだけになってしまう可能性もあります。「振り返り方」にはさまざまありますが、今回は、比較的簡単なやり方を説明します。

自己分析のポイントと例

自己分析のポイントは「なぜ?」を繰り返すこと。それに尽きます。

これはこれまでの人生を振り返り、出来事やエピソードを紙に書き出したら、その一つひとつを深掘りする方法です。

Step.1
「頑張ったこと」「楽しかったこと」「大変だったこと」など1つのテーマを決める。

Step.2
決めたテーマを今までの人生の中のさまざまなシーンで振り返り、挙げてみる。

(例)頑張ったこと
・高校のバスケ部の練習を頑張った
・志望校に合格するため受験勉強を頑張った
・ゼミで発表するために論文作成を頑張った
・コンビニのアルバイトを頑張った など

Step.3 
その中で、一つひとつを“なぜ?”でどんどん掘り下げてみる。

(例)コンビニのアルバイトを頑張った場合

以上の掘り下げ例を見ると、「一緒に働く人を大事にしたい」「仲間と一致団結して大きな目標を達成したい」という価値観が見えてきます。

「頑張ってきたこと」一つひとつを掘り下げていくと、自分では気づかなかった価値観や漠然とわかってはいたけれど言語化できていなかった価値観が見えてくるようになります。

また、できれば1つの『頑張ったこと』に対して、10回ぐらい『なぜ』を繰り返すといいでしょう。

選んだ「頑張ったこと」のエピソードの中でも、掘り下げやすいもの、掘り下げにくいものがあるはずです。掘り下げやすいものは、「自分にとって印象的だったもの」な可能性が高く、より具体的に掘り下げることができたのではないのでしょうか? 

自分の言葉で企業に熱意や思いを伝えることが必要になる採用選考時は、そのようなエピソードを選んでみるものオススメです。

ある程度自己理解が進むと業界研究、企業研究をしなくてはなりませんが、その選び方を次は説明します。

企業選びの基準① 社風

企業選びの基準として大切なものに、就職したいと考える会社の社風がどのようなものかという点があげられるでしょう。企業選びには多くの基準がありますが、やはり社風に合う合わないというのは、とても重要なポイントとなるでしょう。

社風が合わないと長期で働くことが厳しくなる

同じ職種や業界であっても、会社によって随分と社風や雰囲気が違います。ネームバリューや福利厚生を重視し、あまりに自分と合わないような社風の会社を選んでしまうと、せっかく内定を獲得でき入社が決まっても、長期に渡って働くのは難しいのが現実です。それを防ぐために必要なこととは何でしょうか。

説明会参加やOB訪問を積極的に行う

企業選びの際に、その会社の社風がいかなるものかという点をチェックする確実な方法としては、実際に説明会などで職場へ行ってみることがあります。また、OB訪問などを積極的におこなうようにして、社風や雰囲気というものを理解するようにしましょう。

社風や雰囲気がどうかという点を考えるということで、よりその企業に対する理解が深まります。色々な情報を駆使して、さらに詳しく研究してみるということが大切といえるでしょう。

選び方の基準② 待遇

待遇面も企業選びにあたっては非常に重要になってくるでしょう。

企業選びの基準の中でも、実際に自分の生活にダイレクトにかかわってくる点となりますので、この待遇面をより詳しく調べるということは怠らないようにしましょう。

給料・福利厚生・休暇の制度などのリサーチをする

待遇面の基準と言っても、単に給料がいくらかということだけではもちろんありません。給料以外にも、福利厚生や、出産や介護に関する休暇の制度といった点について調べておくことも大切です。

これからの時代は、育児や介護など男女関係なくかかわってくる時代です。長く働きたいと考える時には、その点においてもしっかりと自分なりの基準をもって企業選びをすることが大切です。

待遇の基準をクリアしない=NGという考えは良くない

但し、待遇面が自分の持つ企業選びの基準をクリアしていないからといって、必ずしもNGというわけではありません。例えば住宅手当などがあまりよくないという点が事前に分かっていれば、それに対して早めに貯金をするといった対策がとることができます。

企業選びの基準として待遇面をチェックすることは大切ですが、そのうえで自分が何を望んでいるのか、それを考えることも企業選びの基準を設ける際には必要なこととなるでしょう。

選び方の基準③ スキルアップ

企業選びの基準で必要なものとして、その会社でいかにスキルアップすることができるかというものがあります。様々な企業の中で、そこで働くことで多くのことを学ぶことができるか、または、成長することができそうかどうかという点が、企業選びの基準のひとつになるでしょう。

企業研究×自己分析が重要

そのためには企業研究を徹底して行い、その会社の事業内容などを深く理解することが必要です。またしっかりと自己理解を重ね、そのうえで自分はどのような仕事がやりたいか、どういったことができそうか、または適性があるかということを探ってみるのも重要なこととなります。

つまり社会人人生において、どのような方向を目指していきたいか、それについても考えることになります。

どう働いていきたいかを考えてみる

企業選びの基準を考えるということは、自分自身をもう一度振り返ってどういう風に働いていきたいかということをチェックするための良い機会です。その会社でいかに自分が成長できるか・スキルアップできるかという点にしっかりと目を向けることで、より自分自身に適した会社を見つけるひとつのポイントとなる事でしょう。

多くの企業を理解する「企業研究」

業界研究や特定の企業研究をすることも、また企業を選ぶ上で大切なことです。多くの企業を知ることによって、自分に適性がある企業を見つけ出せる可能性が高まります。

また、仮に見つからなかったとしても、その過程で自分が重視しているポイントが自ずと見え、より自己分析が深まることになります。

そうすれば、より効率的に自分が望んでいる要素を備えた企業を見つけ出すことができ、自分にとって大きなプラスとなります。

志望業界以外にも視野を広げる

志望業界以外にも視野を広げることは、自分の適性を見つけだしたり自己分析をするため大いに役立ちます。

就職活動を進めていくと、徐々に特定の業界ばかりに目が行ってしまうことが多いのですが、そういった時こそ他業界の企業の説明会などに足を運んでみることも効果的です。

他業種の説明会などに行くことによって、なぜ自分は今メインで特定の業界を選んだのか、どうして志望したのかを深く見つめ直せます。自分の志望業界と他の業界とは、どのような点が違うのかを考えるだけでも効果があります。

そして、それは志望動機や面接におけるアピールをより深く説得力があるものに変え、採用担当者を納得させることができるようになるのです。

面接をしながら基準を決めることもできる

面接を受けていくと、志望動機や自己PRといった一般的な質問もありますが、業界特有の質問があることもあります。たとえば、飲食業界であれば慢性的に人が不足しており激務であることが多いために、体力を備えているかどうかをほぼ確実に問われます。

こうした面接で採用担当者から受けた質問について、なぜそのような質問を投げかけられたのかを考えたり、面接の最後に逆質問をすることによって、志望する企業や業界についてより深く理解することができるようになります。

採用担当者が就活生に尋ねる質問には、必ず何らかの聞きたいポイントがあるために質問しているケースがほとんどです。

最後に

以上のことを要約すると、

「学生は売り手市場の恩恵を甘受するのではなく、まずは自分の人生を最終的にどうしたいのかを考え、自分が納得できる就職活動の方が長期的に考えたら自分の為になる。納得できる就活を送るためには、自分自身が何を会社に対して求めるかという事を明確に理解しておく事が重要。

ということが言えます。

就活生なら耳にタコができるほど言われていると思いますが、自己分析の濃さは就活を左右すると言っても過言ではありません。また、人間の欲求は自分が知っていることからしか生まれないため、企業を沢山見ない限り、「本当にしたい仕事」は見つかりません。

以下の参考記事では、日系大手の内定獲得に特化した初心者向けの記事です。ぜひ参考にしてみてください。

だからこそ、企業研究にも抜かりなく取り組んでください。

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4月総合商社および志望業界全滅から日系投資銀行に逆転で内定した就活生の軌跡 4月総合商社および志望業界全滅から日系投資銀行に逆転で内定した就活生の軌跡 こんにちは。今年就活を行い、日系証券会社の投資銀行部門から内々定を頂いた14卒文系大学生です。今回は就活生にとってあまり馴染みがないと思われる、日系の投資銀行への就活について書かせて頂きます。外資系投資銀行との違い、また総合商社との違いなどについても触れますので、これらの業界を志望している就活生にとって少しでも参考になれば幸いです。日系投資銀行とはまず日系投資銀行の概要をご説明させて頂きます。一般的に投資銀行というと、ゴールドマンサックスをはじめとする外資系証券会社の投資銀行部門を思い浮かべる方が多いでしょう。高給・激務・グローバル…こうしたイメージから就活生にとって大変人気の業界です。一方で日系の証券会社(野村、大和、SMBC日興、みずほ、三菱UFJモルガンスタンレー等)の中にも投資銀行部門が存在します。証券会社の業務には大きく分けて個人を顧客とするリテール部門、また事業法人や機関投資家を相手とするホールセール部門の二つがあり、ホールセール部門はさらに投資銀行業務(IBD)とマーケット業務の二つに分けることができます。一般的に投資銀行というと、これら二つの業務を行う証券会社のホールセール部門のことを指します。ちなみに外資系の証券会社は日本でリテール業務を行っていないため、そのまま外資系投資銀行と呼ばれているようです。これらの証券会社は主にコース別という形で投資銀行部門の採用を行っています。各社とも数名から数十名と、募集人数としてはかなり少ないと言えます。ただし初期配属がリテール部門となる日系証券会社のオープン採用からも、入社後の適正や本人の希望次第で投資銀行部門へ移ることも多いようです。同じ投資銀行といっても、外資系と日系の間では「働き方」という点で大きな違いが存在するようです。例えば給与。日系投資銀行が他の日系企業のように年功序列的な給与体系に近いのに対して(業績に応じてボーナスの差は大きいようですが)、外資系の投資銀行は完全な成果主義といえるようです。また、日本で新卒採用を募集している外資系投資銀行は当然ながら各々の日本法人にあたります。すなわちあくまで勤務地は日本であり、海外オフィスで働くチャンスという意味では必ずしも恵まれてはいないのではないかと思います(もちろん携わる案件や個人のパフォーマンス次第では海外で働くこともあります)。一方で日系投資銀行は各社とも現在海外拠点を拡充しており、若手のうちから海外のオフィスで働く社員も多くいらっしゃいます。ぜひ単なる業務内容だけではなくこうしたリアルな側面も比較しながら就活を進めて頂きたいと思います。良く言われるように外資は選考が早いので、日系を中心に考えている就活生も積極的に受けることをお勧めします。私自身の就活私自身日系の投資銀行という選択肢が最初からあったわけではありません。実はずっと総合商社を第一志望として就活を行ってきました。ところが結果は五大商社すべて敗退。最後の一駒だった某商社に最終面接でお祈りを頂いたときのダメージは相当なものでした…そこから総合商社のことばかり考えていた自らの就職活動を反省し、改めて金融・メーカーをはじめとして幅広い業界に挑戦してみようと考えたのです。その中で投資銀行という道に出会いました。具体的な業務と総合商社との比較就活を終えた今、総合商社を志望する就活生にとって外資・日系問わず投資銀行というのは選択肢として持っておくべき業界であると考えています。というのも、その業務内容には少なからず近い部分があるためです。上述したように、投資銀行部門は証券会社に中でも事業法人や機関投資家を顧客とするホールセール業務を行っています。投資銀行部門を細分化すると、投資銀行業務(IBD)とマーケット業務に分けることができます。投資銀行業務は発行市場を舞台に活躍しています。主な業務は株式・債権の引き受け、そしてM&Aのアドバイザリーです。一方、投資銀行部門の中でも流通市場を舞台に活躍するのがマーケット業務です。ここでは投資銀行業務に絞って総合商社との比較を行いたいと思います。投資銀行業務を一言で表すと、「顧客の企業価値を最大化すること」と言えるでしょう。顧客である事業法人が設備投資などのために資金を必要としているとします。このとき、企業が新たに有価証券を発行するサポートをするのが投資銀行の主たる業務です。顧客の事業戦略や財務戦略などに応じて最適な資金調達手段を提案し、それが採用されると実際に案件を執行します。また、顧客の成長戦略に応じてM&Aのアドバイザリーを行うのも投資銀行業務の役目です。近年は日系企業の海外進出に伴いクロスボーダーM&Aや海外での株式発行など、グローバルな案件が非常に増えているのも特徴です。一方で総合商社の業務においても投資がかなりの割合を占めるようになっています。エネルギーをはじめとする資源の権益獲得をイメージするとわかりやすいですね。一説によると今では商社の収益の約7割が投資による配当利益だそうです。「投資」・「グローバル…このあたりのキーワードは投資銀行と総合商社に共通しているものと言えそうです。ただし投資銀行が文字通り「投資」を生業としている一方、総合商社は事業投資とトレードの双方で成り立っているビジネスモデルです。「川上から川下まで」と呼ばれるバリューチェーンを構築し、その価値を最大化するために総合商社は投資を行うのです。この点は総合商社と投資銀行の大きな違いと言えると思います。私が元々総合商社を志望していた理由は、「日本経済の発展に貢献する」というものでした。あらゆる分野でバリューチェーンを構築し、その至るところで日系企業へビジネスチャンスを提供できる総合商社でこそ、上記の目標に挑戦できると考えていました。日系投資銀行に進路が決まった現在もこの目標は変わっていません。クロスボーダーM&A等を通じて日系企業が世界で活躍するサポートをすることは、手段は違いますが私が総合商社で挑戦したかったことに非常に近いと考えています。またこのように「日本」という視点を大切にしたい私にとっては、外資系ではなく日本にヘッドクォーターを置く日系投資銀行という選択は結果として正しいものだったと思っています。日系投資銀行という選択肢について個人的に投資銀行で働くことの最大のメリットはその専門性の高さにあると思います。マーケットに精通するとともに数多くの金融商品への専門性を身につけ、また自分が担当する業界に対しても深い見識を養わなければなりません。そのため、知的好奇心が強く、様々な専門性を身につけたいという学生にとっては大変魅力的な業界だと考えています。実際にはその専門性を活かして同じ会社で長く活躍される方、外資系投資銀行に転職される方、異業種へ転職される方、起業される方、様々な方がいらっしゃいます。また、MBA取得へのサポートが手厚い会社が多い業界でもあると思います。こうした特徴からか、内定者の多くは専門性指向が強く、また将来のキャリアビジョンを具体的に思い描いているタイプの学生であるように感じました。終わりに最近の株価の乱降下をご覧になればわかる通り、日々変動するマーケットと向き合い続けなければならないこの業界は決して安定した世界とは言えないと思います。ただしその一方、世界を舞台にダイナミックな仕事ができることもまた間違いありません。就活成功のためには様々な業界を見ることがとても重要だと思いますので、その中の一つにぜひ日系投資銀行という選択肢を入れて頂ければ幸いです。皆様の就職活動が実りあるものとなりますことを祈念しております。photobyrobertagovoni 54,478 views
給料が「上がる仕事」「下がる仕事」ランキングを発表します 給料が「上がる仕事」「下がる仕事」ランキングを発表します 「給料が上がる仕事と下がる仕事を解説します。」unistyle編集部のせいちゃんです。労働人口の減少、AIの普及等によって「仕事」は目まぐるしく変わっていきます。その中で、仕事の対価として支払われる給料がこれから大きく変わる職種があるようです。今回は、給料の上がる仕事と下がる仕事ランキングから、給料が変動する理由や職種の特徴を解説します。給料が上がる仕事・下がる仕事それぞれのランキングを見ていきましょう。給料が「上がる」仕事1位から50位までをここでは表示しています。給料が上がる仕事の上位には、対人トラブル処理・複雑で繊細な動きが求められる作業・人同士の調整を執り行う業務が共通点として考えられます。なお、就職活動に不安があるという方には就職エージェントneoがおすすめです。アドバイザーからは、自分の就活の軸に合った企業選びを手伝ってもらえるだけでなく、その企業のエントリーシート・面接といった選考対策のサポートを受けることができます。少しでも興味のあるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。給料が「下がる」仕事【参考】これから給料が「下がる仕事」「上がる仕事」全210職種を公開給料が下がる仕事の要素として多いものは、蓄積されたデータをもとに行う仕事・計算や情報処理があげられます。これらの仕事でなぜ給料が増減するのか、理由と特徴をまとめていきたいと思います。給料が増減する理由給料が増減する最たる理由は2つだと考えられています。それは、ニュースで見ない日はないトピックである、AIの普及と少子高齢化です。もちろん、それ以外にも要因は考えられますが、この二つが大きな要因であることは明らかでしょう。AIの普及AIがこれまでより安価に企業に導入できるようになり、普及していくことによって、なくなる仕事や人が担う部分が変化する仕事が多く出てきます。AIと仕事については、unistyleの他のコラムでも紹介していますので、そちらも参考にしてください。【参考記事】少子高齢化少子高齢化は、今後より深刻化する見通しです。総務省の発表では、高齢化率(高齢人口の総人口に対する割合)は2013年には25.1%で4人に1人を上回り、50年後の2060年(平成72年)には39.9%、すなわち2.5人に1人が65歳以上となることが見込まれています。【参考】ICTが導く震災復興・日本再生の道筋これにより、介護者を抱える世帯数も増え、医療や介護の領域の仕事の需要は高まり続けます。また、高齢者が増えることで、空き家の増加や雇用問題など、様々な領域に影響を及ぼします。給料の増減の特徴今回紹介するランキングは、以下の基準でランク決めされています。現在の平均募集賃金(実績値)と、AIが算出した将来の賃金(予測値)を比較して、下落率、上昇率が高かった順にランキング化している。【参考】「給料が増える仕事」の中には、現在は薄給だが今後貴重になり、重宝される仕事が多く含まれていることが考えられます。同じように、「給料が減る仕事」の中には、現在は高給だが、今後需要がなくなる・AIに代替されるため価値が低くなる仕事が含まれます。変化が大きい仕事がランクインしており、薄給のままの仕事、高給なままの仕事はこのランキングには反映されていないため、見方を見誤らないようにしてください。具体的に今後、給料の適正価格が変化する仕事の特徴をまとめます。給料が下がる仕事の特徴AI・AIの方が正確にできる仕事・AIの方が早い仕事・AIの方が安全な仕事少子高齢化・少子高齢化で需要がなくなるものを作る仕事給料が上がる仕事の特徴AI・前例のないものやを扱う仕事・AIとの協働で複雑さが求められる仕事・AIにはできないホスピタリティが求められる仕事少子高齢化・高齢者への細やかな接遇が求められる仕事各職種と人気企業ランキングを見比べてみるここまで給料の話をしてきましたが、就職人気ランキングをみてみると、今後給料が下がると予想される職種を採用しているような企業が多く見受けられます。先ほどの「給料が上がる仕事・下がる仕事ランキング」で「給料が下がる仕事」としてランクインしていた、生命保険会社がランクインしています。生命保険会社の営業の給料は今後半額以下になっていくと予想されており、主な理由は、AIによって適切にカスタマイズされた保険を提案することができるようになると言われているからです。同じく、銀行業務についても「計算や情報処理」が実務として比較的多い仕事になるため、同様のことが言えると考えます。つまり、就職人気ランキングというものは、あくまで企業のブランドによるところが大半を占めているものであり、厳密には「就社人気ランキング」と言う方が正しいのではないでしょうか。純粋な「就”職”人気ランキング」とした場合、同じような結果を得られるか考える余地はありそうです。就社と就職を考えるいわゆる「就社」という意識で「この会社に入れば安定」という考えをもっていると、その後の社会情勢で思いもよらない形で仕事を失う、給料が下がるというリスクがあります。これまでは、大手企業では終身雇用が一般的な考えであり、「就社」すれば定年まで働くことができ、多額の退職金がもらえるような時代でした。しかし、終身雇用はすでに形骸化しつつあり、大手企業であっても突然の業績悪化によって大幅なリストラや退職金制度の撤廃などが頻繁に起こるようになっていることは周知のことだと思います。転職を見据えた上でファーストキャリアは名の知れたブランド企業にいきたい、という考えの就活生が大勢います。それ自体に問題はありませんが、「有名企業に入れば有名企業に転職しやすい」というのは「就社」に当たる考え方になり、これからの時代に適応した考え方なのか今一度考え直すべきだと感じます。一方で「就職」とは、職種に就くという意味です。「給料の上がる仕事、下がる仕事」で先ほど解説したように、社会的な傾向を掴むと、今後需要があり給料が上がる職種が分かります。それらの職種を含む企業は今後伸びていき、結果的に企業ブランドも高まることで、数年後の人気企業ランキングの上位にランクインしてくることが考えられます。人気企業ランキングにランクインすることは本質的ではありませんが、「転職を見据えてブランドある企業に入社したい」と考える学生こそ、”今”の人気企業ランキングだけを見て「企業ブランド」を読むということは少々打算的だと私は考えます。ここで伝えたいことは、ブランド重視の就活生もそうでない就活生にとっても、「就社」ではなく「就職」の意識をもって企業選びをして欲しい、ということです。時代の変化、テクノロジーの発達によって、「就社」の考えはそれこそ”時代遅れ”になると考えます。もちろん給料が全てではありませんし、それ以外にも就職先を決定するファクターは人それぞれあることは理解しています。が、給料というものは「仕事に対する対価」であり、それは年代ごとに変化していくものだということだけでも、皆さんにお伝えできればと思っています。これからどのような職種が必要とされるのかを吟味し、自らの軸と照らし合わせてみてください。さいごに今回は「給料が上がる仕事・下がる仕事ランキング」から、これから人気企業ランキングに起こりうる変化を解説しました。AIの普及や少子高齢化についてはよく耳にするとは思いますが、自らの仕事選びにまで知識を反映させている人はあまり多くはないのではないでしょうか。今ある植えつけられた印象に左右されず、時代の変化を敏感に読み取りながら「自分が就きたい仕事はなにか」考えてみてください。 77,125 views
【25卒向け】10月(4.5週目)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【25卒向け】10月(4.5週目)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、10月(4.5週目)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。10月(4.5週目)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載10月23日三菱UFJモルガンスタンレー証券みずほ証券ベイン・アンド・カンパニー(Bain&Company)ENEOS(旧JXTGエネルギー)信越化学工業第一生命保険10月24日ファーストリテイリング日本郵政グループAGC10月25日三菱UFJ銀行読売新聞東京本社三井住友海上火災保険10月26日三菱UFJ銀行日本放送協会(NHK)10月27日サイゲームス(Cygames)三井不動産リスキル10月29日三菱UFJ信託銀行一条工務店三越伊勢丹日本生命(日本生命保険相互会社)東海旅客鉄道(JR東海)ユニ・チャーム10月30日三菱UFJ銀行第一生命保険博報堂・博報堂DYメディアパートナーズみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)MeijiSeikaファルマ三井住友信託銀行オービック大東建託日本郵政グループ関西電力商工組合中央金庫(商工中金)10月31日大和証券日本郵政グループアステラス製薬石油資源開発(JAPEX)豊田自動織機住友商事グローバルメタルズ【エントリーはこちらから】10月(4.5週目)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。三菱UFJモルガンスタンレー証券営業部門インターシップ■本エントリー期間締切:2023年10月23日(月)AM10:00まで■実施期間①2023年12月5日(火)~12月8日(金)②2023年12月19日(火)~12月22日(金)③2024年1月9日(火)~1月12日(金)※各日程、午前の部(9:00~13:00)と午後の部(14:30~18:30)があります。午前の部を希望の方は、4日間を通し午前の部へ参加します。午後の部を希望の方は、4日間を通し午後の部へ参加します。※プログラムの進行次第で終了時刻が延びる場合があります。時間に余裕をもってご参加ください。インターンへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJモルガン・スタンレーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券Winter3daysWorkshop【企業理解編】■エントリー期限一次締め切り:2023年10月2日月曜日12時00分二次締め切り:2023年10月23日月曜日12時00分■開催日程3DaysWorkshop大阪:1クール:2023年12月10日日曜日〜12月12日火曜日東京:2クール:2023年12月13日水曜日〜12月15日金曜日3クール:12月17日日曜日〜12月19日火曜日4クール:12月20日水曜日〜12月22日金曜日インターンへのエントリーはこちらみずほ証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらベイン・アンド・カンパニー(Bain&Company)冬インターンシップ■応募締切日:10月23日(月)13:00PM■開催概要【実施日程】2023年12月7日(木)~12月9日(土)【時間】9:00~18:00(原則)【募集人数】25名程度【待遇】東京都近郊(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)以外からの参加者を対象に遠距離交通費支給インターンのエントリーはこちらベイン・アンド・カンパニー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらベイン・アンド・カンパニーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらENEOS(旧JXTGエネルギー)【2Daysインターンシップ】SS新規事業創出ワークショップ■エントリー締め切り:10月23日(月)17:59■実施日程2日間にわたっての開催となります。①Day1:11月15日(水)Day2:11月29日(水)②Day1:11月22日(水)Day2:12月6日(水)※①、②の内容は同じですので、どちらか一方にご参加ください※エントリー時に参加回を希望します※Day1、2どちらの日程も参加できる方のみご応募くださいインターンのエントリーはこちらENEOS志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらENEOSの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信越化学工業2023年度冬期インターンシップ(10/23締切のコース)■開催概要信越化学工業のインターンシップの特徴は、社員と共に実際に現場に入り、実践的なテーマが体験できることです。エンジニアとして世界水準で活躍していくために、“何”を意識すれば良いのか?実際にビジネスの現場に入っていただく事で、その一端が体感できます。※プログラムは全部で3コース14プログラムがあり、応募の際に希望のプログラムを1つ選びます。※実施週期間や応募締め切りがプログラムにより異なるので、確認のうえ応募をしてください。■応募方法マイページから、エントリーシート、履修履歴を提出してください。インターンのエントリーはこちら2023年度冬期インターンシップ(10/30締切のコース)■応募方法マイページから、エントリーシート、履修履歴を提出してください。■2023年10月30日応募締め切りのコース内容【研究開発コース】シリコーン燃料電池自動車材料プログラム●実施期間:12月18日~12月22日●実施場所:シリコーン電子材料技術研究所(群馬県)●対象専攻:有機化学専攻(農学や薬学の有機合成専攻の方も含む)●実施概要:次世代の燃料電池自動車に使用されるセル用ガスケットの研究開発を体験します。具体的には、セル用ガスケットの原料となるシリコーンオイルの合成について検討しきます。【生産技術コース】触媒プロセス(シリコーンモノマー)合成開発プログラム●実施期間:12月18日~12月22日●実施場所:群馬事業所(群馬県)●対象専攻:化学工学専攻や有機化学専攻などで生産技術に興味のある方●実施概要:シリコーンモノマーの触媒プロセスに関する研究開発を体験します。小型反応試験装置等を用いて、モノマー合成反応のプロセス条件を検討しす。【プラントエンジニアリング、設備機器コース】システム機器プログラム●実施期間:12月18日~12月22日●実施場所:信越エンジニアリング新潟事業所(直江津工場内)(新潟県)●対象専攻:電気系、機械系(制御など)専攻●実施概要:装置の制御設計について、体験します。PLC(ProgrammableLogicController、機器や設備などの制御に使われる制御装置)、タッチパネルを用いてのプログラム作成を検討します。インターンのエントリーはこちら信越化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら信越化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら第一生命保険<基幹職>IT・システムコース(5days)■エントリーシート提出締切2023年10月23日(月)23:59まで■開催日程東京(第一生命日比谷本社)東京都千代田区有楽町1-13-12023年12月4日(月)〜2023年12月8日(金)10名程度インターンのエントリーはこちら<基幹職>クオンツ&データサイエンティストコース(5days)■エントリーシート提出締切2023年10月23日(月)23:59まで■開催日程東京(第一生命日比谷本社)東京都千代田区有楽町1-13-12023年12月4日(月)〜2023年12月8日(金)40名程度インターンのエントリーはこちら<基幹職>アクチュアリーコース(5days)■エントリーシート提出締切2023年10月23日(月)23:59まで■開催日程東京(第一生命日比谷本社)東京都千代田区有楽町1-13-12024年1月22日(月)〜2024年1月26日(金)60名程度インターンのエントリーはこちら<基幹職>オープンコース(5days)■エントリーシート提出締切2023年10月23日(月)23:59まで■開催日程【東京開催】東京(第一生命日比谷本社)東京都千代田区有楽町1-13-12023年12月11日(月)〜2023年12月15日(金)2023年12月18日(月)〜2023年12月22日(金)2024年1月15日(月)〜2024年1月19日(金)各回70名程度インターンのエントリーはこちら【機関経営職】1dayインターンシップ「DLCOLLEGE」※10月開催■受付締切:各開催日の前営業日12時■開催日程10月04日(水)9:30~12:0010月13日(金)13:30~16:0010月19日(木)9:30~12:0010月23日(月)13:30~16:0010月31日(火)13:30~16:00※以降の日程は決まり次第、随時更新されます。インターンのエントリーはこちら第一生命保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら第一生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファーストリテイリングChallengeToFreedom(有明オフィス2DAYSプログラム)■応募期限〈アンケート提出期限〉第3ターム:10月24日(火)12:00(正午)〈GFS共通プレ選考提出期限〉第3ターム:10月25日(水)23:59インターンへのエントリーはこちらファーストリテイリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらファーストリテイリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループかんぽ1day仕事体験(総合職)■今後の流れまずは、2023年10月24日(火)正午までにエントリーシートを提出してください。応募締切後に参加の可否が通知されますので、それまでしばらくお待ちください。■実施日程《11月開催》2023年11月29日(水)《12月開催》2023年12月21日(木)※1日程につき2回(9:30~12:30、14:00~17:00)実施されます。※11月以降の開催予定は別途案内されます。インターンのエントリーはこちら日本郵政1day仕事体験(総合職)■今後の流れまずは、2023年10月30日(月)までにエントリーシートを提出してください。応募締切後に参加の可否が通知されます。※エントリーシートの提出はお1人につき1度限りとなります。一度提出されたエントリーシートの再提出および修正は出来ません。■実施日程11月30日(木)、12月4日(月)、12月8日(金)全日とも10:30~12:30または15:00~17:00インターンのエントリーはこちらゆうちょインターンシップ(総合職:マーケット/デジタル)■今後の流れ2023年10月31日(火)正午までにエントリーシートを提出してください。※応募締切後、参加可否について通知されますので、それまでお待ちください。※一度提出されたエントリーシートを再提出することは出来ません。■実施時期<マーケットコース>(Day1)・2023/12/10(日)・2023/12/16(土)・2023/12/17(日)※Day1はいずれか1日程に参加。(Day2)・2024/1/14(日)<デジタルコース>(Day1)・2023/12/1(土)・2023/12/10(日)※Day1はいずれか1日程に参加。(Day2)・2024/1/20(土)インターンのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらAGC事務系冬季オープンカンパニー■エントリー期間10月24日(火)23:59まで■日程下記日程から選択します。1.12月4日(月)~5日(火)【2日間】2.12月7日(木)~8日(金)【2日間】3.12月11日(月)~12日(火)【2日間】4.12月14日(木)~15日(金)【2日間】※各2日間(2日間全てのプログラムに参加できる日程をご選択ください)インターンのエントリーはこちらAGC志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらAGCの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行戦略財務会計Internship■応募締切10月25日(水)午前9:00■日程11月16日(木)12時30分~18時00分(終了予定)インターンへのエントリーはこちらグローバル・マーケッツInternship■応募期限:10月26日(木)9:00■開催日時12月18日(月)、12月19日(火)、12月20日(水)、12月21日(木)、12月22日(金)の5日間※開催時間は5日間すべて10:00~17:15となります。※5日間すべての日程に参加する必要があります。インターンへのエントリーはこちらサイバーセキュリティInternship■エントリー締切10月30日(月)9:00■開催日程「基本を知る」業務体感ワーク(5days)12月11日(月)~12月15日(金)9:00~18:30※うち2日程度は半日(13:00~18:00)の可能性あり※5日間参加いただく必要があります。インターンへのエントリーはこちらシステム・デジタルInternship◆「基本を知る」業務体験ワーク(3days)①11月27日(月)~11月29日(水)13:00~18:30②12月12日(火)~12月14日(木)13:00~18:30③12月18日(月)~12月20日(水)13:00~18:30④1月10日(水)~1月12日(金)13:00~18:30⑤1月16日(火)~1月18日(木)13:00~18:30■応募期間一次締切:10月10日(火)9:00※受付対象:開催日時①②③④⑤二次締切:10月30日(月)9:00※受付対象:開催日時③④⑤インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社【読売College】ビジネス職(広告)※11月コース■申込期限:10月25日(水)正午■開催日程:11月21、22日インターンのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険MSインターンシップ5DAYS(4+1)※第2期(12月開催)■提出締切:10月25日(水)12:00■開催場所/日程〈オンライン〉2023年12月17日(日)~12月20日(水)〈東京〉1.2023年12月5日(火)~12月8日(金)2.2023年12月9日(土)~12月12日(火)3.2023年12月13日(水)~12月16日(土)〈大阪〉1.2023年12月5日(火)~12月8日(金)2.2023年12月11日(月)~12月14日(木)〈名古屋〉2023年12月2日(土)~12月5日(火)※都合によりWEB開催に変更される場合があります。※各日程、DAY5は2024年2月に開催予定インターンのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本放送協会(NHK)NHKインターンシップ(後期)■応募締め切り:10月26日(火)午後2時■参加資格:次の2つのいずれかに該当する方。①2023年4月1日時点において、大学等に在学中の方。(大学等とは、大学院・4年制大学・短期大学(修業年限2年以上)・高等専門学校(専攻科含む)および専修学校専門課程(修業年限2年以上)をいう。)※学業との両立および実務体験を通して丁寧にマッチングしていくことを理由として、学部生(主に高学年)・大学院生など、就職活動に参加する年次での参加を推奨しています。②①以外の方で、2025年4月1日の時点で30歳未満の方。学歴不問インターンへのエントリーはこちら日本放送協会(NHK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本放送協会(NHK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイゲームス(Cygames)インターンシップ(エンジニアコース)第1次・2次締切■エントリー期間【エンジニアコース】第2次締切:2023年10月27日(金)午前10:00■開催日時①2023年12月20日(水)②2024年1月17日(水)③2024年2月21日(水)※いずれかの日程に参加しますインターンへのエントリーはこちらサイゲームス(Cygames)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産WinterCollege~世界の未来像を具現化する~※本選考優遇あり■選考スケジュール【応募受付開始】10/2(月)16:00【締切】エントリーシート10/27(金)正午12:00適性検査(AとBの2種類)10/31(火)正午12:00【面談選考】一次面談11/27(月)~11/29(水)(予定)オンライン形式二次面談12/6(水)~12/8(金)(予定)東京にて対面形式■スケジュール<Aコース:日本橋プロジェクト>【期間1】1/30(火)~2/3(土)【期間2】2/5(月)~2/9(金)<Bコース:柏の葉スマートシティプロジェクト>2/12(月・祝)~2/16(金)インターンへのエントリーはこちら三井不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリスキル【ホワイト企業ゴールドランク認定】日本で最も人材を育成する会社「リスキル」■開催日程・会場【日程】最下部のお申込みフォームよりご確認ください。【会場】オンライン(Zoom)開催※日程が合わない方は個別で日程調整ができます。「【個別調整】12月30日(土)0:00~0:00」をご選択ください。※当日のURLはエントリー後にリスキル社からメールにてご案内があります。■選考フロー(※変更の可能性あり)インターンシップ(or説明会)▼一次選考(面接+適性検査)▼二次選考(面接)▼三次選考(面接)インターンのエントリーはこちらリスキルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行5daysインターンシップ「TRUSTTOLAST」■応募期間2023年10月1日(日)~2023年10月29日(日)※応募期間は数日変更となる可能性があります。■開催期間【Day1~Day3】Term1:12月5日(火)~12月7日(木)Term2:12月12日(火)~12月14日(木)【Day4】12月18日(月)~12月20日(水)/1月16日(火)~1月18日(木)※1日1プログラム(1事業)を開催します。日程はインターン開催後に選択します。【Day5】2月以降実施予定インターンのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら一条工務店秋の2daysインターンシップ【企業研究準備&営業実践コース】(全学部対象)■エントリー期限10月29日(日)23:59■開催日程【東京:対面】11月25日(土)、26日(日)10:00〜17:00会場:AP品川【大阪:対面】12月2日(土)、3日(日)10:00〜17:00会場:AP大阪梅田東【名古屋:対面】12月16日(土)、17日(日)10:00〜17:00会場:TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口【オンライン】11月18日(土)、19日(日)10:00〜17:0012月16日(土)、17日(日)10:00〜17:00会場:オンライン(Zoom)インターンへのエントリーはこちら一条工務店志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら一条工務店の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三越伊勢丹3DAYS新規事業創造ワークショップ(11月開催)■締切日時エントリー締切:10月29日(金)23:59回答・受検締切:10月30日(土)23:59■開催日程:11月23日(木)〜25日(土)10:00~18:00(予定)インターンへのエントリーはこちら三越伊勢丹志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三越伊勢丹の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本生命(日本生命保険相互会社)【冬季イベント】リーテイル(地域別)1次・2次締切■応募締切1次締切10/12次締切10/29■開催時期11月~12月※応募した方から優先して案内されます。※詳細日程は今後開示されます。インターンへのエントリーはこちら日本生命(日本生命保険相互会社)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本生命(日本生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)事務系統ShortInternship■応募締切2023年10月29日(日)■実施日程[1]2023年11月11日・12日@新大阪[2]2023年11月17日・18日@品川[3]2023年11月19日・20日@品川[4]2023年12月1日・2日@品川[5]2023年12月3日・4日@品川[6]2023年12月9日・10日@新大阪※いずれも2日間のプログラムが予定されています。インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム営業職コース・マーケティング職コース◆1Day仕事体験ワークショップ■応募方法①WEBテストの受検応募したい日程の締切日までに、マイページTOPのメニュー一覧「WEBテスト」より、必ずWEBテストをご受検ください。※一度受験したWEBテストの結果は、本選考まで継続で使用します。しっかりと準備のうえ、受検してください。②エントリーシートの提出応募したい日程の締切日までに、マイページES提出画面の各リンクより、必ずエントリーシートを提出してください。■実施コース・営業職コースユニ・チャームのこと、営業のことについてなど、事業のポイントを絞って解説します・マーケティング職コースユニ・チャームのこと、マーケティングのことについてなど、事業のポイントを絞って解説しますインターンのエントリーはこちらユニ・チャーム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャームの研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズBUSINESSCREATIONCIRCUIT■応募日程10/30(月)正午12:00エントリーシート・課題提出締切10/31(火)正午12:00適性検査受検締切■実施日程12/6(水)DAY1:全体プログラム12/7(木)DAY2:講義、個人ワーク12/11(月)DAY3:グループワーク12/12(火)DAY4:最終課題発表、グループワーク12/13(水)、12/14(木):各チームでグループワーク※チーム毎で時間調整12/15(金)DAY5:プレゼンテーション※「全体プログラム」は、BUSINESSCREATIONCIRCUIT・DATASCIENCECAMPの全参加者での合同実施となります。※DAY4とDAY5の間はプログラム自体は開催されませんが、チーム毎に時間調整のうえ、各チーム内でのワークを行います。インターンへのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)【2ndseasonInternship】Experience5コース(最終応募)■応募締め切り最終応募締切:10月30日(月)12:00※締切り毎に順次選考が行われ、受付期間内であっても満席となり次第受付が終了します。■応募対象者・大学もしくは大学院(修士課程・博士課程)に在籍している方・学部・学科・専攻などは不問インターンへのエントリーはこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほリサーチ&テクノロジーズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらMeijiSeikaファルマ≪1DAY仕事体験≫第5回■応募締め切り:〈第5回オープンカンパニー〉と同じ※第5回オープンカンパニー(11/2開催)予約期間10/3(火)13:00~10/30(月)13:00※参加者には、12/21(木)の仕事体験の応募詳細が公開されます。■開催日程/場所第5回:12/21(木)AMまたはPM@WEB(Zoom)インターンへのエントリーはこちらMeijiSeikaファルマの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行デジタルインターンシップ(3Days)■応募締切ES提出+課題提出+WEBテスト受検:2023年10月30日(月)17:00■開催日時2023年11月29日(水)~2023年12月1日(金)10:00~17:00を予定インターンへのエントリーはこちら財務企画インターンシップ(1Day)■応募締切ES提出+WEBテスト+録画面接の提出:2023年10月30日(月)17:00※応募にはES+WEBテスト+録画面接の全ての提出が必要です。※既に他のインターンシップ(プログラム)選考時にWEBテストを受検している方は、改めて受検することはできません。■開催日時2023年12月4日(月)2023年12月5日(火)※いずれかの日程を選択の上、参加します。10:00~17:00を予定しています。インターンへのエントリーはこちらリスク管理インターンシップ(2Days)■応募締切ES提出+WEBテスト受検:2023年10月30日(月)17:00※応募にはエントリーシート提出とWEBテストの受検が必要です。※既に他のインターンシップ選考時にWEBテストを受検している方は、改めて受検することはできません。■開催日時2023年12月20日(水)~2023年12月21日(木)両日とも10:00~17:00を予定。インターンへのエントリーはこちらアクチュアリーウィンタープログラム(1Day)■応募締切ES提出+WEBテスト受検:2023年10月30日(月)17:00※応募にはエントリーシート提出とWEBテストの受検が必要です。※既に他のインターンシップ選考時にWEBテストを受検している方は、改めて受検することはできません。■開催日時2023/12/15(金):東京開催2023/12/19(火):東京開催2023/12/22(金):大阪開催※いずれかの日程を選択の上、ご参加ください。10:00~17:30を予定しています。インターンへのエントリーはこちら25卒マーケットインターンシップ■応募締切エントリーシート提出+WEBテスト受検:2023年10月30日(月)17:00※応募にはエントリーシート提出とWEBテストの受検が必要です。※既に他のインターンシップ(プログラム)選考時にWEBテストを受検している方は、改めて受検することはできません。■開催日時2023年12月6日(水)~2023年12月8日(金)2023年12月13日(水)~2023年12月15日(金)※いずれかの日程を選択します。全3日間10:00~17:00が予定されています。※2024年2月頃にFB回(任意参加)を開催予定です。インターンへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオービック秋冬期1dayインターンシップ『"経営者"を体感せよ!』※第2期■応募締め切り(第2期)<受検・提出期間>:10月3日(火)~10月30日(月)頃<結果発表>:11月中旬頃(予定)※第3期以降も締切が予定されています。■開催日程・10月24日(火)・11月01日(水)・11月09日(木)・11月14日(火)・11月21日(火)※日程は随時追加されます。(マイページで確認をしてください。)※参加日程予約は、合否発表後に行ないます。インターンへのエントリーはこちらオービックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託HalfDay仕事体験(施工管理)※10月開催■申込方法:マイページ【予約・確認フォーム】より予約をしてください。(先着順)※参加URLは前日までに別途メールで案内があります■開催日程・2023年10月12日(木)14:00~16:30・2023年10月20日(金)10:00~12:30・2023年10月25日(水)14:00~16:30・2023年10月31日(火)10:00~12:30インターンへのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら関西電力1day仕事体験”ChallengeProgram”~「挑む。関電」を体感する~(事務系)■応募締切:10月30日(月)23:59■開催日程・11月22日(水)09:30~12:30・11月22日(水)14:30~17:30※所要時間約3時間の半日プログラム(予定)※所要時間については変更される場合があります。インターンへのエントリーはこちら関西電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら関西電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)1Day仕事体験~いま銀行に求められている「事業性評価」を体験~※日程追加■予約締切:各開催日程の2日前■開催日程・10月12日(木)13:00~17:00予定・11月1日(水)13:00~17:00予定※追加日程(9/29追加)インターンへのエントリーはこちら商工組合中央金庫(商工中金)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和証券【WinterIntern】〜ホールセールコース5days〜■エントリーシート提出・適性検査受検期限2023年10月31日(火)10:00■開催日程2023年12月11日(月)〜12月15日(金):グローバル・マーケッツ部門の一部コース/IT部門2023年12月18日(月)〜12月22日(金):グローバル・マーケッツ部門の一部コース/グローバル・インベストメント・バンキング部門/リスクマネジメント部門/投資部門※上記日程の何れかの日程のみ参加が可能です。※本インターンシップは、採用選考活動とは一切関係ありません。インターンへのエントリーはこちら大和証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大和証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアステラス製薬インターンシップ『ファーマコヴィジランス職コース』■エントリー締切:2023年10月30日(月)12:00(正午)■開催日程第1回:2023年11月25日(土)第2回:2023年12月9日(土)※第1回/第2回いずれかに参加します。(エントリーシートで希望日を選択)インターンへのエントリーはこちらアステラス製薬志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら石油資源開発(JAPEX)2023年度冬季インターンシップ地球科学系仕事体験■応募締切:2023年10月31日(火)17:00※応募者多数の場合は、事務局で参加者の調整が行われるため、希望と沿わない場合があります。■応募方法マイページ〈ES提出はこちらから⇒〉よりエントリーシートを提出してください。インターンへのエントリーはこちら石油資源開発(JAPEX)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら石油資源開発(JAPEX)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田自動織機事務職1dayワークショップ■応募締切:2023年10月31日(火)23:59■日程11/14(火)9:30~18:00インターンへのエントリーはこちら豊田自動織機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田自動織機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事グローバルメタルズ<毎月開催>・SCGMセミナー(営業社員も交え、毎月テーマに沿ったパネルディスカッションを実施)・SCGMキャリア塾(採用担当を中心に就職活動のポイントを共有)・少人数座談会(質問内容自由の少人数座談会)<今後開催>・商社業務理解ワークショップ(★秋以降開催予定)・トレード体験インターンシップ(★今冬に開催予定)・事業投資体験インターンシップ・キャリアセミナー・女性基幹職座談会インターンのエントリーはこちら住友商事グローバルメタルズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事グローバルメタルズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"10月(4.5週目)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。秋冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。管理シート→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。LINEオープンチャット→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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上位校の平均点は789点!TOEICの点数アピールは人気企業では通用しないかもしれない 上位校の平均点は789点!TOEICの点数アピールは人気企業では通用しないかもしれない 以前、「東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学の学生」を中心とした上位校学生に対する意識調査を行いました。【参考】unistyle就職活動意識調査結果概要アンケートに回答してくれた学生の約6割が点数を記入してくれたのですが、平均点はなんと789点とかなりの高得点でした。そこで、TOEICの点数を苦労してあげたエピソードは人気企業では通用しないかもしれない理由について説明したいと思います。企業が採用・昇格にTOEICの点数を採用してから学生の平均点がアップしている?学生のTOEIC平均点の推移といったデータがないので、印象論としてしか語れませんが、ここ10年弱で上位校学生のTOEIC平均点はかなり高くなっているように感じます。unistyleでインターンしてくれる学生も、留学も海外在住経験もない普通の学生が800点取得している人がかなり多いです。10年ぐらい前であれば、学生は700点あればそこそこ優秀で800点超えるのは海外経験や留学経験がある学生が多かった印象ですが、平均点が著しく上昇したように思います。平均点が上昇した大きな要因としては、企業が採用や昇進の要件としてTOEICの点数を設定したことが考えられます。TOEICスコアアップのための勉強法によると下記のような企業が採用、昇進、海外赴任の要件としてTOEICの点数を求めています。(TOEICスコアアップのための勉強法より抜粋)日系企業でも採用段階で800点以上のTOEICスコアを求める企業が散見され、昇格や海外赴任の条件としては多くの企業がTOEICのスコアを掲げています。unistyle学生意識調査でも就職したい企業ランキングの上位に位置した総合商社ではほぼ全ての企業が何らかのハードルを設けています。このように企業が採用・昇進のハードルとしてTOEICの点数を設定しそれが世の中にも幅広く認知された結果が、今回の上位校学生のTOEIC平均点789点に繋がったのではと考えられます。こんな状況なのでTOEICの点数をアピールするのは不毛かもしれないまだまだunistyleの一部のユーザーのESを見ると、「TOEICの点数をあげるためにどれだけ努力したか」ということを自己PRや学生時代頑張ったことに書いてしまう学生は少なくありません。しかしながら、前述のように人気企業を受けようとする上位校の学生の平均点は8割弱であり、TOEIC800点を取るために努力したエピソードは差別化につながらず、評価されないと考えられます。TOEICの点数は同じ800点で、片方の学生は800点取るためにどれだけ努力したのか、困難があったのかを語る一方で、片方の学生はTOEICについてはエントリーシートに記入するだけで言及せず、学業や課外活動におけるエピソードを話したとしたら後者の学生の評価が高くなるのがわかるでしょう。ただでさえ苦労・努力自慢はあまり筋のいい自己PRとは言えないので、下記のコラムも参考に自分自身の内容について見直してみてください。【参考】イケてない自己PRの実例と対処方法〜パターン②努力・苦労自慢〜最後にもちろんTOEICの点数が高いから仕事ができる、TOEICの点数が低いと問答無用で落とされるというわけではないのですが、上位校の学生の間ではTOEICの点数が高いことが当たり前になりつつあります。そのことも踏まえた上で自分自身をどう伝えればより魅力的に伝わるのか考え、くれぐれもTOEICの点数自慢や点数を取るための苦労を滔々と語ることがないようにしてほしいと思います。TOEICは何度も受けたり、傾向を踏まえて対策を行えばかなりの高得点が狙えるので、いま点数が低い人も就職活動前や入社前に高得点を取れるようにしていただければと思います。【関連記事】 93,076 views

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