時事通信社

通信社の【一般記者職】を知る仕事体験セミナー

  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • 説明会
  • 東京
締切 24/11/22 12:00

最終更新日:2024年11月11日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■対象者
大学3年生または大学院1年生が主ですが、四年制大学もしくは大学院在学中であれば応募が可能
※学部、学科不問

■開催内容
・時事通信社の事業やサービスについての講義
・模擬取材、記事執筆、執筆記事の講評
・現場記者との懇談会

■開催日時
・2024年12月5日(木)    10:00~17:00(予定)
・2024年12月9日(月)    10:00~17:00(予定)

■開催方法:対面(東京)

■定員:各回20名    

■報酬:参加に際しての交通費や宿泊費、日当の支給はありません。

■応募方法:マイページよりエントリーシートと顔写真を提出してください。

■応募締切日時:2024年11月22日(金)12:00

■選考方法
応募者多数の場合、書類審査が行われます。
※書類審査通過者には11月29日(金)までにマイページから通知があります。


※プログラムや開催時間等は一部変更されることがあります。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ビジネス職) 時事通信社 2023卒 男性 Q インターンへの応募動機、また参加することで何を学びたいのかを書いてください。
A 私が貴社のビジネス職に関心を持った理由はいくつかあります。一つは、人に新しい価値や情報を提供することで他者の人生に影響を及ぼし、貢献したいと考えたからです。私はコールセンターでのアルバイトを通じ、一人一人のお客様の状況をヒヤリングしたうえで、それに合わせたサービス情報を提案することでお客様の課題を解決し、喜んでいただくことにやりがいを感じてきました。そしてそのようなサービスが時として他者の人生の一つの分岐点になることに気づきました。このことから、顧客や社会に貢献することを軸に仕事がしたいと考えており、特に情報という側面から官民問わず幅広い顧客に提案ができる貴社のビジネス職に興味を持ちました。参加にあたっては、アルバイトで取り組んできた電話営業の経験を活かしながら、貴社のビジネス職の特徴を掴み、イメージを付けたいです。その際困難があっても仲間と協力しながら粘り強く取組み、新たな価値の創造に貢献したいと思います。また、社員の方々との交流を通じ、貴社で働く上で足りない部分を明確にしたいです。
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【合格】インターンエントリーシート(営業部門) 時事通信社 2020卒 男性 Q インターンシップへの応募動機、学びたいことを書いてください。
A 「世の中で起きていることを自分の目で見たい、知りたい」と思ったことがきっかけだ。私は、大学でジャーナリズムに出会い世の中のことをもっと知りたいと思った。ゼミでは「あさま山荘事件」や「オウム真理教」、「ロヒンギャ問題」「シリア内戦」などを題材に学んでいく中で、現代の抱える問題の多くは過去から受け継がれてきた慣習や宗教対立から生まれてきたものだと考えるようになった。しかし、考えるだけではその問題が解決されることも、進展することもないため将来は、それらの出来事をより多くの人に伝え、間接的にでも解決に近づけるような仕事がしたいという軸が出来た。私がこのように考えるようになったのは、貴社をはじめ多くのジャーナリスト達の「伝えたい」という強い思いがあるからこそだ。LINE、Yahooをはじめ多くのネット記事は時事通信の活躍があってこそ私たちの下に届けられている。「伝える」とはどういうことか、人と情報をつなぐにはどんな要素が求められ実現しているのかを自分の目で確かめたい。実際に働く社員さんの方たちと直接会って意見交換することで今の自分にないもの、世の中の声に耳を傾ける力と伝える力がどういうものか肌で感じたい。このインターンシップに参加することで「伝える力」をより具体的に学び、自分の中に落とし込むことでマスコミ業界で活躍するための糧にしたい。
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エントリーシート(記者) 時事通信社 2020卒 女性 Q 「報道」を目指した理由と入社後にやりたい仕事を書いてください(12行)
A 出来事の背景や知られていない社会課題を掘り下げ、それを幅広い層にわかりやすく伝えることのできる記者になりたいです。 大学時代に、所属する学生団体が主催するコンテストにおいて、未就学児の教育問題や健康格差など、知名度の低い問題を扱ったことがきっかけです。この活動を通じて、どの分野にも話題になりにくいが存在する課題があること、また、真に困っている人はその存在を一般に知られておらず、自分が知ろうとしなければ社会課題は発信できないのだということがわかりました。さらに、この団体の広報を通じ、正義感から弱い立場に立って現状を伝えるだけでなく、様々な立場の方から情報を得ることが、課題解決に繋がると知りました。ですので、内政部で実務ニュースを含めて扱い、政策や社会課題への理解を深めたいです。また、トランプ大統領の誕生やドイツのための選択肢の躍進を通じ、グローバルで豊かな国というこれら先進国に対する印象はその国のひとつの側面でしかないと気づかされました。なので、内政部で腕を磨いたのち、外信部で諸外国の人々によりそう報道をすることでその国の多面性を伝えたいです。
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